ライヴレポート
WWE・ファー・イースト・ツアー 2003/01/24
代々木体育館にて:
あ〜〜〜(嘆息)HHH,かっこええのお・・・
HHH
あの潮吹き(登場の時、持っていたミネラル・ウォーターを口に含み、天に向かって霧に吹く芸)も見事だったぜえ。
HHH・・・・かっこいいぞ
一応、セットリスト(と、いうのか)を書いておきましょう。
挨拶:ステファニー・マクマホン、エリック・ビショップの手下(名前を忘れた人)
ステフ
ここで、ブッカーTが、「個人的な理由」で、前日のソウル公演から、アメリカに帰ったことが説明される。どんな理由なんだ?
しかし、すごいのは、去年の経験からか、全編通訳なしの英語オンリーということ。
果たしてみんな分かっているのか。
ウィリアム・リーガル、ランス・ストームVSハリケーン、スパイク。
女装したウィリアム・リーガル & ランス
VS
ハリケーン & テーブルに叩きつけられたスパイク・ダッドリー
リーガル卿は、相変わらずいい味わいを出している。
スティーブン・リチゃーズVSリコ
これはどうでも良かった。
テストWithステイシーVSディーロ・ブラウン
美脚ステイシーの登場に、会場の青少年は大喜びだ。
さっきのビショップの手下VSゴールダスト
ゴールダスト登場
ついに!!あのグールダストが!!
24カラットピクチャーズ提供の、あのゴージャスなエントランスに涙。
ゴージャスなゴールダスト
リングサイドに、ゴールダストそっくしのメイクと衣装、カツラまでかぶってコスプレしたお姉さんがいて、2人もいるのかと驚きました。
試合後、そのお姉さんとゴールダストは熱く抱擁。
偽ゴールダストと本物
3ミニッツ・ブラザーズVSダッドリーズ
今回、ダッドリーズは3兄弟勢ぞろい。
ババは本当にカワイイ。
「テーブルじゃあ〜!」も見れたし、さいこー
ダッドリー・ブラザーズ
休憩。しかし、会場の人々は、「えー、皆さん。ここで、皆さんもWWEグッズを買うチャンスです。インターミッション・・・」が聞き取れず、ボーと待っている一幕も。
しかし幕間の音楽は、イングヴェイ、ヨーロッパと、スエデニッシュ・メタル(しかも古い)でまとめられていたのは何故。
クリスチャンVSロブ・ヴァン・ダム。
RVDは、本当にジャン・クロード・ヴァン・ダムに似ていた。兄弟かもしれん。彼の足技は見事だ。
クリスティンvsRDV
ディーバ(おねえちゃんの試合)興味なかったので、よく見てない。
おねえちゃんたち
タジリVSクリス・ジェリコ
タジリの勝ちだった。
タジリvsジェリコ
リック・フレアの挨拶。
HHHのマネージャーを最近やっているリック・フレアー
バティスタ、HHHVSケイン、スコット・スタイナー。
ケイン登場 対立するHHHと、スコット・スタイナー
HHHは、最初、登場の時髪の毛が濡れているので、地肌が透けていた。
「危ないかもしれん」
と危惧したが、乾くにつれ増毛。良かった。
ケインの「炎ごおおー」をやらなかったのは、つまらない。
こないだはリングサイドなので、登場シーンがよく見えなかったのですが、
今回は割りと高さもあり、しかもよく見える席だったので、
大変楽しかったです。
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