【バンド履歴】
バンド名
(ソロは除く)
メンバー名 活  動  歴  等
T&B 舘 恭介(Vo.G.)
武士俣 洋一(G.Co.)
舘&武士俣で「T&B」。この安易なネーミングのフォーク・デュオ、北三条のリスニング・ルームでデヴュー!
ユニバーサル
(第1期)
舘 恭介(Vo.G.)
内山 康生(G.Co.)
大沢 浩司(B.Co.)
西川 里子(Key.)
小山 恒光(Dr.)
Withサポート:
韮沢 裕一(Key.&Dr.)
初めて本格的なバンドを結成。演奏は全然本格的ではない!
三条中央公民館・大ホールで一番最初にLIVEをやった 歴史的な、伝説?のバンド。
ユニバーサル
(第2期)
舘 恭介(Vo.G.)
内山 康生(G.Co.)
大沢 浩司(B.Co.)
小山 恒光(Dr.)
おぼつかない演奏のくせに湯沢ニューオータニホテルのXmasパーティで営業LIVEをする大胆さ!?
ユニバーサル
(第3期)
舘 雅浩(Vo.B.)
舘 恭介(Vo.G.)
吉田(G.)
波塚 牧子(Key.)
大沢 浩司(Dr.)
Key・Dr・Grの相次ぐ離脱によりメンバー補充。舘2号が登場!なぜかメイン・ボーカルに…。メンバー・チェンジにより、大沢君がDr.に…。三条市の名門「松葉幼稚園/中一の集い」に出演。
ユニバーサル
(第4期)
舘 雅浩(Vo.B.)
舘 恭介(Vo.G.)
山本 美千代(Key.)
大沢 浩司(Dr.)
牧子ちゃん学業専念のため、Key.のメンバー・チェンジ。吉田氏も彼女専念のため脱退し、G.は自分一人に。段々とギタリストになってゆく立場に疑問を感じつつ…。
ユニバーサル
(第5期)
野村 俊雄(Vo.G.)
舘 雅浩(Vo.B.)
舘 恭介(Vo.G.)
山本 美千代(Key.)
大沢 浩司(Dr.)
ある日ぃ、アルフィーのカバーをするために、もう一人唄える奴を探そうということで、高校時代の後輩「現:マーシー野村」が加入。この頃からそれぞれが、自分たちの音に責任を持ち始めてきた。POPCONで特別賞・準グランプリ、EastWestで 準グランプリなどを立て続けに受賞。 様々な人やバンドと交流を深めたのもこの時期。第2回奥只見「銀山カーニバル」苗場での野外LIVEなど、精力的にLIVE活動を展開するも、新潟市WOODY/百番土を 最期に解散。
BOSTON倶楽部
(第1期)
舘 恭介(Vo.G.)
佐藤 和義(B.Co.)
山本 美千代(Key.)
高橋 吉守(Dr.)
MTV全盛期の影響を受け、ファンキー系R&Bサウンドを目指し結成。ネーミングの由来は、酒ではなくプロレスの古典技から♪16ビートのグルーヴに若干の疑問あるも、POPCONで 準グランプリを受賞し幸先の良いスタート。守門村「須原スキー場」新幹線JR燕三条駅前広場での 野外LIVEなどに出演。
BOSTON倶楽部
(第2期)
舘 恭介(Vo.)
高橋 宏明(G.Co.)
佐藤 和義(B.Co.)
山本 美千代(Key.)
高橋 吉守(Dr.)
G.の宏明が加入し、第1期ユニバーサル以来、やっとVo.に専念できるようになる。LIVE活動も勢いを増し、新潟市「EGG MAN」(現:Junk Boxの前身)に三条地区のバンドとしては、初進出し絶賛を博す。(対バン:トム・ソーヤ)新潟市「WOODY」のカンペイちゃん(前マスター)の推薦もあり、佐渡の「ワンダー・バレー」オープニング・フェスティバルに参加。この時の前夜祭でライヴハウス「メロディ」において、Ex.外道の加納 秀人氏とセッション。娘さんのレイラ(当時5〜6歳?)が超キュート♪その他、田上町の遠藤牧場「せーばなる」野外LIVEや加茂市「OTA」など、屋内外を問わずアクティブなステージを展開。CD「KNOCK ON YOUR DOOR」の3曲目に収録の「Good Vibration」(New Version)やラストに収録の「Just a Soul Man」(We Are The BOSTON倶楽部のUnpluged Version)の原曲はこの時期に創られた。
B-Dolls 大井 秀一(Vo.)
笠原 厚浩(G.Co.)
小林 克也(G.)
舘 恭介(B.Co.)
岡田 隆(Dr.)
BOSTON倶楽部の活動中、掛け持ちで参加。 けだるい、枯れきったサウンド。ブルースの魂をもったロックバンド。人生そのものがブルースなメンバーの中、いろんな ことを吸収できた気がする。 中でも、Ex.ディラン2の大塚まさじ氏のバックでPlayしたきは、かつてないイイ緊張感を経験できた。
BOSTON倶楽部
(第3期)
舘 恭介(Vo.)
高橋 宏明(G.Co.)
名古屋 昭博(B.Co.)
山本 美千代(Key.)
高橋 吉守(Dr.)
B.Co.に小学校以来の同級生、名古屋くんが加入。彼のネットワークにより、東京下北沢LoftでLIVEが決定。その時に原宿「TAKENOKO」で衣裳を購入、直後に出演の 加茂山公園の野外LIVE(Big Beat Holl主催)で仲間から「たけのこ族」と呼ばれる。メークをしたりめっちゃデーハな時期でもあった。 東京行き直前に、長岡市「マジョーレ」にも出演。 CD「KNOCK ON〜」の4曲目に収録の「Hey,Everybody!」は、この時にレコーディングした音源をリマスタリング。メンバー半分以上がプログレ系出身の中で、当初目指したファンキー系サウンドに限界を感じ解散。 後に彼らは、プログレ・バンド「ヴァリス」を結成。
Super Monster Factry 舘 恭介(Vo.)
五十嵐 信介(G.)
小林 真(B.)
西川 里子(Key.)
下村 敏之(Dr.)
ロック・スピリッツに関して、層の厚さでは他に類をみない県央地区のミュージシャンの中でも、希少な16ビートのグルーヴ感を持つメンバーで厳選されたスーパーFunkeyなバンド。第1期ユニバーサルの里子も再びメンバー入り。しかしそこは、一芸に秀でたミュージシャンたち。あまりの 個性の強さから、三条市「Big Beat Holl」新潟市「ClubJunk Box」の2ステージのみであえなく解散。SRCのオムニバスCD「キュー」に参加の際は、残念ながらKey.をピンチ・ヒッター「韮沢 裕一」に依頼しレコーディング。この時の音源をRimixしたのが、CD「KNOCK ON〜」の7曲目「Don't Let Me Down」であり、5曲目にFunkey Ver.で 収録の「Angelic Smile」の原曲もこの時期に創ったもの。
J-SPOT! 舘 恭介(Vo.G.)
町村 幸一(G.)
榎木 (B.)
寺尾 昭人(Dr.)
移転先上越市で、現地の著名ミュージシャンを集めて結成したバンド。 当初は、「J-Power」を名乗るが改称。 LIVE歴は2ステージで、三条中央公民館・大ホールで毎年
恒例の「三条市民音楽祭・ロックの部」へ、カムバック・ サーモン状態と、板倉町民体育館での「Xmasチャリティ・コンサート」に出演。ジモティには、そこそこ評価を受ける?層の厚さの問題なのか?巡り会えなかったのか?Key.が見つからないため、またG.を兼任することに表現の限界を 感じ活動休止。そのまま…自然消滅!?

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