THE VELVET UNDERGROUND AND NICO / THE VELVET UNDERGROUND

ジャケット
  1. Sunday Morning
  2. I'm Waiting For The Man
  3. Femme Fatale
  4. Venus In Furs
  5. Run Run Run
  6. All Tomorrow's Parties
  7. Heroin
  8. There She Goes Again
  9. I'll Be Your Mirror
  10. The Black Angel's Death Song
  11. European Son



  発表当時、全米171位が最高という大して売れなかったアルバムが、ビートルズやボブ・ディランに匹敵するほど後のロックに影響を与えるとは誰も思わなかったに違いありません。
  近代ポップ・アートの巨匠、アンディ・ウォ−ホルの力添えで発表されたこともあり、当時はむしろアート界で話題に上った感があります。
  アバンギャルドで退廃的な内容の中にも、美しいメロディが冴え渡り、ルーのソングライティングの器用さが目立ちます。"Heroin"に代表される攻撃的な内容も斬新ですね。
  現在ではアルバムに収録されたほとんどの曲がスタンダード・ナンバーになっていて、今も尚、影響を与え続けているカリスマ的存在です。