INVISIBLE TOUCH / GENESIS

ジャケット
  1. Invisible Touch
  2. Tonight, Tonight, Tonight
  3. Land of Confusion
  4. In Too Deep
  5. Anything She Does
  6. Domino,
    Pt. 1 - In the Glow of the Night
    Pt. 2-The Last Domino
  7. Throwing It All Away
  8. The Brazilian



  ピーター・ガブリエル在籍時の音を想像していたら、コケてしまうほどポップ。そりゃそうだ。当時、フィル・コリンズの勢いは誰にも止められなかったのだから。プログレ・バンドとして、実験的な音楽をやっていた彼らが、どんどんフィル色に染まり、結果的に成功を手に入れた。そして、その到達点がこのアルバムだと言うことです。
  サウンドとしてはプログレっぽい部分も僅かながら残っていて、きっとその辺でソロ・ワークとの違いを出したかったんだろうな、と。しかし、正直、フィル・コリンズのアルバムだと言われてもわかりません。・・・いや、貶しているわけじゃないですよ、ホントに。曲の良さなんてピカイチですし。8曲中、5曲もの全米TOP5を生んでいるんだから。間違いなく、80年代を代表するモンスター・アルバムの一つです。