押尾学金言集

 

我らがリスペクトするバンド(笑)LIVのボーカル牛尾いやいや、

押尾学の金言とも言うべき発言の数々をここに集約しました。

 

押尾学略年表

学誕生
1982年(4歳)  以後8年間アメリカで暮らす。
恐らくこの間にキックボクシングを習う。
1990年(12歳)  帰国
1993年(15歳)  ブラジルに半年間サッカー留学する。
サンパウロ市内のユースチームで背番号「10」をつけてプレー
1994年(16歳)  ドイツに半年間サッカー留学(ベルダー・ブレーメンの下部組織にテスト入団)
帰国し、バンド活動を始める。
日本語を忘れている。が、痴呆症ではない。
バイクの免許を取得
1995年(17歳)  わずか一年で、100人からなる暴走族の頭になる。
同時に米軍基地に乗り込み、米兵相手にライブ&喧嘩。
一応ハード・コアバンドだったらしい
そんな最中に英検1級の資格を取得。
1998年(20歳)  俳優としてデビューする
Mステで観客席にダイブし観客に避けられ怪我を負う
2002年 W杯でうんちくを垂れるも、代表入りしていない選手の名前を出す
2003年 TVドラマ、クヌミツの祭で弐藤 園光役になる
 
 
金言集

「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」


「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」

「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」


「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」

「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」

「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」

「俺がそこにいるだけで俺の持つ心の陰鬱さが自然と漂ってしまう」

「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい」

「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」

 

「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」

「今でも姉とは英語でしか喋らない」→外国帰りだからね

「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」

 

「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい

「本当のパンクはロンドンでもなくNYでもなくLIVにある」

「レッチリにレイジ・・オレの選ぶ音楽は最高にクールだ」

 

「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」

 

  「ファッキン、ライト」→さすが英検1級(笑)

「キックボクシングもやってたんだ」

「サッカーをやっててヨーロッパにサッカー留学もしていたんだ」

 

             「街を歩くと女はみんな俺を見ている」

           「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」

「俺は誰にも負けはしない」

 

「童貞って化石以下だよ」

 

             「おれ、大会前からカーンがMVPになること予想してましたよ」 →大会前はベッカムと…

           「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」

 

「俺に向かって中指立てる奴がいたら「I LOVE YOU」って言い返してやる、俺はそういう奴」

 

「コピーできるならコピーしてみろっていうまあそんな感じの曲だね」。→コピー出来るかも・・・。

 

「本人は英語に弱い中途半端で意味不明な奴が多い。サザンやドリカムはちゃんとしてるけど、他は何がやりたいのか解らん。」

 

「(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。日本のヘッズを守る義務が、俺にはあるから。みんなは安心してLIVを聴いてて下さい(笑)」

 

「ナパームデス?モーターヘッド?ギャーギャー喚くだけなら赤ん坊でもできるぜ」→グラインド・コアはお気に召さないようで

 

052もSSSもオレの暴走族時代の舎弟だぜ。deviceだったらLIVの前座にだしてやってもいいかな」→N林みたいだな(笑)

 

「海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから」

 

 

やっぱLIVだね(笑)

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