forest of children


<角張>
つまんねぇ常識踏み潰した好奇心 冬の夜の月光 夕焼けの登下校 今と何も変わんねぇ生まれた意味すら
真っ直ぐな感情持ち帰る道草 ご機嫌なガキの口もとのメロディ 春夏秋冬メモリーも置いてきたどっか
放課後に投げ出した教科書 今となっちゃ流れる時間すらも加速 パレット自由に描いたイメージの弁当
森ん中かくれんぼ 指定されるの無視して自然を低い視点から見てた地平線 生まれた土地平静
あの頃故郷一緒に遊んだ場・あの子こと いずれ手にした武器情報代わりに置いてきたな無知な心

<hook>
forest 全身にこびりつくハイリスクノーリターンの残骸 自問自答するほどに
forest まるで絡まった糸みたいに僕は曇りなき森がくれた温もりに包まり
forest 全身にこびりつくハイリスクノーリターンの残骸のみ 何回も
forest その度に空耳な瞬間を探す旅に出る またここに

<MISZ>
深い深い追憶の旅 ほとぼり冷めぬ夜の帳の裏に確かにあった真実を審美し
興味本位で動く全身 探究心 自己中心的で刺激求め 手に缶ジュースを握り日々遊びをdiggin' it
すぐ右にはしきりに落ち着きのない様子の相棒の姿が意味深
明らかに真っ白なキャンバスみたいな心持ったあの頃 総て受け止めてくれた肌触りのいい母の真心
春はあけぼの 入った教室無意識に頭の中に勝つか負けるの意識微かに出るのでまずはにかむの
夕焼け小焼けの月光 韋駄天駆けっこ「負けんぞ」って虫の喧騒の中呟いたあどけない言動は
まだ子供の眼の興味に徒然なるままコケコッコーからカラス天狗咽嗄らすほど鳴らす声がホーホー
響き渡るその刹那 朱色に見える大空 子供から小人から大人へとおっとな

懐かしき広瀬側から飛ばすシャボン玉 真っ赤な太陽染める蝉雲へと消えてった

堤防で石蹴った結果転がした運命のメーター まるで映画の名場面みてえな変化 人間の精神司る大脳が今怖さもつ
飛び立つ未来へ今埃被る思い出の水晶 中覗くと寡黙な父親が目論む家族との時間がろくに過ごせぬまんま時が加速
四季折々の美しき子供時代 季節はずれの半そでで戯れ汗で顔が濡れ 擦り剥いた膝小僧は絆創膏でガードした出で立ちのまんま休日でパーっと
遊びのレパートリーはいくらでもあり 取るに足らぬ一瞬が貴重だったがこうに あっという間に蛍の光が音楽が飛び交う とんぼ舞う空真っ赤に燃える時のリターン

<hook>
forest 全身にこびりつくハイリスクノーリターンの残骸 自問自答するほどに
forest まるで絡まった糸みたいに僕は曇りなき森がくれた温もりに包まり
forest 全身にこびりつくハイリスクノーリターンの残骸のみ 何回も
forest その度に空耳な瞬間を探す旅に出る またここに

<角張>
ひとつずつ解決した不思議 知らぬ間に勝手に過ぎた月日 今よりも敏感に感じた四季 もう戻れねぇなあのアドベンチャー
あれから俺たちはそれぞれの選択 それぞれの道 新しいメンバー だがリメンバー跨った自転車 赤とんぼ追いかけてまた今度
刺激夢中で探した 小遣い握り締めて駆け込む駄菓子屋 走り出して思い切り蹴飛ばした空き缶 飛んでった方向に歩き出した価値観
公園の冒険どこへ行った少年 八月は夢花火踊る胸 裸足で駆けまわる子供の森は俺の心残り

<hook>
forest 全身にこびりつくハイリスクノーリターンの残骸 自問自答するほどに
forest まるで絡まった糸みたいに僕は曇りなき森がくれた温もりに包まり
forest 全身にこびりつくハイリスクノーリターンの残骸のみ 何回も
forest その度に空耳な瞬間を探す旅に出る またここに



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