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わたしの履歴書

出身 横浜。のちに転々とするが、概ね神奈川県内。
家族 妻1人に娘2人。
音楽嗜好 基本的にジャズ系だが、結構なんでもあり!
音楽以外の趣味 登山・マラソン・漫画本収集・ミステリー鑑賞・アニメ等々・・・
ルノーセニック!いまのところ快調です。
好きな食べ物 ラーメン命

私の楽器達

ウッドベース

G Edward Lutherie
Eminence

日本未発売のミニウッド。オール単版の胴がついているので響きが抜群にいいのだ!
演奏感もウッドとの違和感はほとんどなし。
ベースの師匠の谷先生経由で入手しました。なんでもサンプル品なので、製品版よりも丁寧に作っている逸品だとの事。
普通はこういったサイレント系の弦楽器は「あきらめ」る事から入りますが、これは演奏感、音ともに諦めておらず、とにかくウッドを持ち歩く私にとっては最適の楽器です。

バストロンボーン

Holton TR181

一番おつきあいの長〜い楽器。19歳の時にローンにて購入。スライド等細かいところはよろしくないが、さすがによく抜けてます。
ハードコアらの結成を受けて、十数年ぶりの復活です。

エレキベース

TUNE Zi-5Strings

約10年前に購入。スルーネックでボディの響きがダイレクトに音に出る非常に大人のベースです。
ウッドを始めてなかなか出番が少なくなってますが、最初に手にした時は、とても自分がうまくなったような錯角をおこすほど、とても落ちついたいい音を出してくれます。でも最近5弦を持て余しぎみになっておりまして・・・

エレキベース

Warwick Thumb Bass-4Strings

一番新しい彼女です。つい最近、中古品にて購入。あまりに状態がよく、お買得だったので得意の衝動買いをしてしまいました・・・
全ての部材において、手を抜いている部分がなく、とにかく「いい楽器」というのが実感できるものです。ネックの指通りがよく、決して音が凶暴にならないのがいいですねえ。
最近ではめっきり一番のお気に入りになっております。

アンプ

Roland AC-60

昨今のアコースティックブームを反映してか、従来はアコギでの弾き語り用のアンプです。ただ、試奏してみて、ウッドとの相性がよかったので選びました。値段もお手ごろだったしね!
入出力の端子も豊富で、コントロールもシンプルなのがよいですね。
やっている音楽柄、大容量は必要ないので音質重視で選びました。

人生振り返ってもしょうもない事だらけですが、男41歳、人生なかばというところで、
私の音楽遍歴なんぞを振り返ってみようと思い立ちました。

小学校時代 比較的音楽に興味のある小学生でした。4年生くらいから既に『僕は音楽が好きなんだ!』というかっこたる意志をもっておりました。
5年生の時に始めて買ったレコードはビートルズの青盤!なんと当時の日本版のオリジナル版です。初回特典のポスターやらいろいろとおまけが入っていたのを覚えております。ただ、やはり小学生にあのアルバムはつらかったです。まともに聞いたのは中学に入ってからでしょうか・・・
ピアノも習いましたが、半年ほどで母親にやめさせられました。なんでもご近所の手前、男の子にピアノをやらせるのは不適当だったとか。。。
いまでもこの件に関しては母親と口論になります。。。
中学時代 入学と同時に迷う事なくブラスバンドに入部。希望楽器も迷う事なくトロンボーンを選択。実は当時土曜日の昼間に『笑って笑って60分』という番組をやっていて、その番組の中で『谷啓とスーパーマーケット』というバンドが毎週出ておりました。この谷啓を見て、なんてかっこいい楽器なんだろうと思い、選んだのでした。
のちに語りますが、くしくも彼の後輩になる事になるのですが・・・
ブラバンは言えば、非常にいいかげんな活動しかしておらず、人数も少なかった為、コンクール出場など考えられないような状態でしたので、この三年間は取りあえず楽器に触れあったという期間だったのでしょう。
それと同時にブラバンの仲間とロックバンドなぞを組んでいた時期もありました。同学年の男子がちょうど4人おり、それぞれがボーカル、ギター、ベース、ドラムとパート分けが出来ました。私は昔から比較的控えめな性格だったので、その頃のお約束でベースの担当になりました。ただ、このベースも友達から楽器を借りて、取りあえずやってみたというレベルの物でしかありませんでしたねえ。
やったのは当時爆発的な人気だったKissやらBayCityRollersやらのナンバーです。
高校時代 制作中!
大学時代 制作中!
社会人パート1 制作中!
社会人パート2 制作中!



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