アマとホップのフラワーロードイメージソング
up the wind

古舘賢治 kenji furutate       2006.6.26.on sale



今はくり返す毎日に 振り回されるけど
いつか気がついて 手を止めて 君と話そう...


アマとホップのフラワーロードイメージソング「up the wind」
2006年6月25日発売。4曲入り・税込1000円。
(Cadenza records / ECMC-0606)

曲名

all music & words : 古舘賢治

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◇試聴と古舘賢治による曲解説

up the windreal player * windows media player
「郷愁」というテーマに基づいて創った曲です。
アマの花のイメージを音にすると、こんな感じかなぁと。
詞中の「君」は、あの頃の君であり、第三者の君であり、
自分自身でもあるという思いです。

船出real player * windows media player
もともとは歌詞がある曲ですが、今回はドブロギターの池田靖司さん
ギターデュオで歌詞を付けずに。
ドブロギターの音色が、海や波を想起させます。
この船旅は、地中海か、太平洋か、はたまた頭の中の海か。
色々な場所へ出航です。

up the wind(Instrumental)real player * windows media player
ブルースハープ国際大会にも出場されているという、
千葉智寿さんに美しくメロディを吹いていただいてます。
間奏のフルートは吉岡和彦さん
御二人の音色が、爽風を吹かせます。

up the wind (Backingtrack)
カラオケになってますので、僕のギターとコーラスをバックに歌ってください(笑)。



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2006年6月27日(火)北海道新聞朝刊に紹介記事が掲載されました。

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