移調用コード変換表

  1. キーGで弾く
  2. キーCで弾く
  3. 解説
キーGで弾く
キー(調)調号カポ位置G(Em)D7EmAmB7
#1つなしD7EmAmB7
A♭(Fm)♭4つ1FA♭D♭E♭FmB♭mC7
A(F#m)#3つ2FF#mBmC#7
B♭(Gm)♭2つ3FB♭E♭F7GmCmD7
B(G#m)#5つ4FF#7G#mC#mD#7
#♭なし5FC(Am)G7AmDmE7


キーCで弾く
キー(調)調号カポ位置G7AmDmE7
C(Am)#♭なしなしG7AmDmE7
D♭(Bbm)♭5つ1FD♭G♭A♭7B♭mE♭mF7
D(Bm)#2つ2FA7BmEmF#7
E♭(Cm)♭3つ3FE♭A♭B♭7CmFmG7
E(C#m)#4つ4FB7C#mF#mG#7
F(Dm)♭1つ5FB♭C7DmGmA7
G♭(Ebm)♭6つ6FG♭C♭D♭7E♭mA♭mB♭7
G(Em)#1つ7FD7EmAmB7

表の見方・解説

例えば、調号が♭2つになっているとする。キーはB♭です。そこで、カポを3フレットに装着することにしましょう。曲のコードネームが「B♭」と書いてあればGを、「F7」と書いてあれば「D7」を弾きます。(「7」とかのおまけはそのまま使えばOK→たとえば上記の場合、「Cm7」とあればおまけの「7」はそのままもらって、「Am7」を弾けばOK)
とっさに変換するのは難しいので、慣れるまではコードネームを書き換えてしまいましょう。

カポは7フレットぐらいまでが実用的ですが、この7フレットカポまで活用すると、なんと!G、Cの二つのキーをマスターするだけで、全12キーに対応できるんデス!

ここで提案。キーCを探してみよう。もちろんカポなしのCでも弾けるけど、5FのGでも弾けることが分かります。さあ、ここにギター弾きが2人。Cの曲がある。2人が同じことをやってもいいけど、それじゃ面白くない。そこで、一人がカポ5フレットで弾いてみよう。音に幅がでるよ。
音楽的に細かくいうと「同じコードでヴォイシングが違う」ってことになるんだけどね。

他に、「キーDで弾く」とか「キーAで弾く」とかも考えられるけど、その辺は自力で頑張ってみてください。うまくいくと1つの曲をカポの位置3つぐらい使い分けて弾くことができます(つまり3人同時に弾けるってこと)

※用語解説

カポタスト
ギターの弦をまとめて押さえてしまうための道具。400円〜3500円ぐらいまで。ゴムで巻き付けるタイプ、レバーで留めるタイプなどいろいろ。私はKyzerというメーカーの、ガバッと挟むタイプを愛用してます。2500円ぐらいです。