各VJからのコメント(デモムービーを見る)(ダウンロード・右クリック)
MORO(S..)
普段は音を聞いてイメージしています。 音からすべてが生まれています。
映像を先につくってから音にあわせるというのはあまりないです。
かといっていろんな曲をしっているのかといえばそんなことはなく けっこういい加減です。
映像のテーマとしては”宙”が多いです。 最近は自然とかそういうのが多くなってきてます。
こだわりとしては綺麗につくる。 なので一つのものにすごく時間をかけます。
DVカメラをもってないので実写の素材はすくないです。 VJをやるときそれがネックになっています。
これからも一つ一つの物に時間をかけ丁寧につくり、 VJプレイに磨きをかけていこうと思います。
TANAKA
こんにちは、TANAKAです。FUNKANIMALでVJをしています。
実写をベースに、より音と密接なものを表現し、映像のスイッチング、フェードから生まれる独特な空間をゲストと一緒に楽しむというスタイルを基調として
VJしています。 機材はV5、DVプレーヤ、PCでソフトはsublimiteを使用しています。
映像素材は実写、タイポグラフィーを多く入れました。 ぜひリミックスしてください。
KEITA(S...)
今回は、テーマである赤を基調として、高層ビル群、街の廃墟、交差するハイウェイ等の
無機的で入り組んだイメージを元に、そのソリッド感を抽象的な3Dオブジェクトに落とし込んでみました。
そのオブジェクトを様々なカメラワーク、モーションでまとめたムービーです。
タイポグラフィー(テキスト)等を重ねて使用するとバランスがよくなりムービーとして完成すると思う
ので、お好みのものを重ねてみてください。
MIYA(gumgraphics)
赤がテーマになっています。www.lomo.comからred,sexなどテーマに関連したキーワードを
挿入したアーカイブを取り出し、二次元のモーショングラフィックスとして再構成しています。
ハウスの四つ打ちにあわせて、ビートの変化に即対応できるようそれぞれが非常に短いタームで
構成されています。
プレイする人の想像力、構成力がプレイ映像の完成度に非常に影響を及ぼすと思います。
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