- ジャン=リュック・ピカード(Jean-Luc Picard)
- 役者:パトリック・スチュワート(Patrick Stewart)
声優:吉水慶(1〜50話)、麦人(51話〜)
地球人、フランス出身。惑星連邦宇宙艦隊大佐。
連邦宇宙船(USS)エンタープライズD艦長。
艦隊アカデミーを優秀な成績で卒業後、USSスターゲイザーに乗艦。
マクシアン星域でのフェレンギ人との戦闘が、「ピカード・マヌーバー」として有名になる。
エンタープライズ就任後は、沈着冷静で誰からも信頼される指揮官として活躍する。
各星系の要人からの信頼も厚く、外交面での活躍も大きい。
趣味は考古学、音楽鑑賞、シェークスピアを愛読する一方、
20世紀前半の探偵小説を好み、ホログラム・デッキでその世界をプログラムするくらい。
アールグレイのホットを好んで飲む。
- ウィリアム=トーマス・ライカー(William T. Riker)
- 役者:ジョナサン・フレイクス(Jonathan Frakes)
声優:大塚明夫
地球人、アメリカ・アラスカ出身。惑星連邦宇宙艦隊中佐。
USSエンタープライズD副長。
アカデミー卒業後、科学実験船ペガサス号を経て、ベタゼット星駐留時に
ディアナと出会い愛し合う。その後ポチョムキン号、フット号を経て
エンタープライズ号の副長に就任。ピカードの有能な部下として大活躍する。
その実績に幾度も宇宙船艦長就任の要請があったが、彼の元で働くことを
生き甲斐とし、断り続けている。
髭は第2シーズンよりたくわえている。かなりの女好きで、行く先々でロマンスを
楽しんでいる。趣味はジャズ鑑賞でトロンボーンも演奏し、艦内の演劇クラブにも
所属している。
- データ(Data)
- 役者:ブレント・スパイナー(Brent Spiner)
声優:大塚芳忠
アンドロイド。惑星連邦宇宙艦隊少佐。
USSエンタープライズ号第2副長、主任操舵手。
サイバネティクスの権威、ヌニエン・スーン博士により製造される。
人間を観察し、人間に近づこうと努力をしている。保安主任だった
ターシャと付き合ったりもした。機関主任のジョーディとは親友。
アンドロイドゆえ、その能力を生かしてエンタープライズの危機を何度も救った。
絵画、楽器演奏(特にバイオリン)、詩吟などの趣味を持ち、
宇宙のあらゆる芸術に関する知識を有する。スポットと呼ぶ猫も飼っている。
また、同じくスーン博士製造による兄・ロアがいるが・・・
- ディアナ・トロイ(Deanna Troi)
- 役者:マリーナ・サーティス(Marina Sirtis)
声優:高島雅羅
地球人とベタゾイドとのハーフ。惑星連邦宇宙艦隊少佐、終盤に中佐に昇格。
USSエンタープライズ号カウンセラー、昇格後エンタープライズ指揮権獲得。
ベタゾイドは優れたテレパシー能力を持ち、それを利用してカウンセリングを行っている。
ただし、ディアナはハーフのためその能力は完全ではない。外交で相手の感情を読み取る
ことに役立てることもしばしば。
ライカーがベタゼット星に駐留した際に愛し合うが、転属と共にそれも解消。
エンタープライズで再会した当時はギクシャクしていたが、次第に信頼し会える友人同士となる。
チョコレートが大好きで、ホットチョコを愛飲する。母はベタゼット星の大使、ラクサナ・トロイ。
- ジョーディ・ラ=フォージ(Geordi La Forge)
- 役者:レヴァー・バートン(Levar Burton)
声優:星野充昭
地球人。惑星連邦宇宙艦隊中尉、のちに少佐。
USSエンタープライズ号操舵手から機関部部長となる。
生まれつきの全盲で、バイザーと呼ぶ視覚補助装置を着けることで、通常の視覚以外の
ものまで感知できる。映画「ファースト・コンタクト(FIRST CONTACT)」では
眼球に装置を埋め込み、バイザーを外すようになった。
当初操舵手であったが、技術力を見込まれて機関部長として幾多の危機を乗り越えていく。
しかし、女性に弱かったり、数々の災難に見舞われるなど、損な役回りばかり・・・
父は中佐で科学仕官、母はUSSヘラの艦長で大佐という艦隊士官一家。
データやウェイスリーの良き相談相手でもある。
尚、この役名はスタートレックファンで障害者であったジョージ・ラ=フォージ少年に
ちなんで名づけられた。
- ウォーフ(Worf)
- 役者:マイケル・ドーン(Michael Dorn)
声優:銀河万丈
クリンゴン人。惑星連邦宇宙艦隊中尉、のちに大尉。連邦初のクリンゴン士官。
映画「ジェネレーションズ(GENERATIONS)」にて少佐に昇進。
ターシャ・ヤーの後任として、USSエンタープライズ保安部長を務める。
クリンゴンの母星クロノスで生まれるが、幼少の頃父が駐留していたキトマー基地が
ロミュランに襲われ、両親と死別する。そのとき救援に駆けつけた連邦士官の
セルゲイ・ローチェンコに引き取られ、地球で過ごす。
クリンゴンの伝統を重んじ、クリンゴン戦士であることを誇りに思っている。
クリンゴンの連邦大使であるケイラーとの一子・アレキサンダーも
エンタープライズに同船している。また、実の弟カーンはクロノスで重職に就いている。
- ドクター・ビバリー・クラッシャー(Dr. Beverly Crusher)
- 役者:ゲイツ・マクファーデン(Gates McFadden)
声優:一城みゆ希
地球人。惑星連邦宇宙艦隊中佐。
USSエンタープライズ医療部長であり、データに次ぐブリッジ指揮権を有す。
夫・ジャック・クラッシャーは、ピカードが指揮していたUSSスターゲイザーで
殉職したため、彼に対して恨みの感情を持っていたが、長年の付き合いで
互いに信頼しあうようになる。また、息子・ウェイスリーがエンタープライズに
同船していたが、艦隊アカデミー入学のため艦を去ってしまう。
医者としての腕は超一流で、連邦艦隊の医療部長就任のため
一時エンタープライズを離れるが1年後に復帰。
艦内の劇団監督を務め、脚本も書いている。また、ダンスが得意で
データに教えを請われたこともある。