ウイイレ8 マスターズリーグ
自分は現在、リーガエスパニョーラのアルバセーテというチームでプレイしています。
なんでこんな弱小チームでやってるかというと、アレです、一種の気晴らし感覚が始まりです。
弱いとこからこつこつと、ということでやっていこうという方向で進めていたんですよ。
まぁ前やっていたローマのほうが本気で熱を注いでたし強いという楽しみがありました。
しかし、しかしですね、WEFA順位最下位からどんどん上がっていくのもいいんじゃないかと、そう思い出したんですよ。
こんな長ったらしく書きましたが、はっきり言ってセーブするとこ間違えてローマのデータ消しちゃっただけです、しかも気づいたのは一週間後くらい。
気づいたときはがっくしでしたがこのデータも気に入っていますので、このデータを主に紹介していきたいと思います。
我がアルバセーテ 現フォーメーション | 第二フォーメーション |
マルティンス クボヤオビル カノ キューミエント ダービッツ パブロガルシア ジバ(今野) グーセン ハインティンハ コンパニー モントラゴン |
ビエリ マルティンス クボヤオビル ベロン キューミエント ダービッツ ジバ(今野) グーセン ハインティンハ コンパニー モントラゴン |
選手紹介
GK | モントラゴン | うちの守護神です。彼がいないとはっきりいって勝てません、はい。ボールに対しての反応が鬼です。 |
DF | コンパニー | DFリーダー、そして守備の要です。彼もいないと結構困りますね。90越えのボディバランスが武器 |
グーセン | 18歳の若手です。成長させるために使っているって感じです。足引っ張らなかったら合格って感じで。 | |
ハインティンハ | 今まではパブロ・イバニェスを使ってたんですが、この度アヤックスから補強させてもらいました。 | |
MF | ジバ | 中盤の壁です。彼はだいぶ育ってきたのですが如何せんドリブル制度が悪いので使い勝手が悪いです。長身なのが特徴 |
今野 | スタミナを買って何気に二年目の始まる前に獲得してました。CBも出来るので大抵試合には出してます。 | |
パブロガルシア | 元のアルバセーテ在籍選手で唯一のスタメン。ドリブルを武器にサイドから突破してくれます。 | |
ダービッツ | うちのキャプテンです。守備に攻撃にといつでも参加してくれる。ちょっとしたスピードで抜いてからのロングシュートは鬼。 | |
キューミエント | 第二のデル・ピエーロと呼ばれてるらしいです(実話)テクニックに省けていてCKなども担当しています。 | |
カノ | グーセンと同じ時期に入団した若手OH。能力的にも中々の戦力で時々すごい飛び出しを見せてくれる。 | |
クボヤオビル | うちの司令塔です。この人のパザーとマルティンスの足があれば敵はいません。FKもうまい。 | |
マルティンス | スピードの神です。スピード加速ともに99。決定力もついてきて文句なし。 |
控え選手
GK | マカランビー | 脅威の成長力を誇る控えGKです。モントラゴンが疲れてるときに使っております。能力的にまだイマイチ。 |
DF | パブロ・イバニェス | 若い控えDF。しかしもっと若くていいDFがスタメンを張っているので試合に出る機会は少ない。 |
シビエロ | もうお歳のベテランDF。ディフェンスがまぁまぁ高いので結構使う、今年引退? | |
MF | バッリ | 元FK担当。中盤はほとんどできるので結構重宝する選手。ロングパスがうまい。 |
イバン・ディアス | テクニックが売りの中堅選手。おもにサイドかOHで起用。 | |
カタリン・ムンテアーヌ | 一年目前半に神のような活躍をしていた選手、いまでは大分能力が落ちてきている。ディアスの控え的存在 | |
FW | アランダ | 得点力が高めのFW。若手の到来のせいで出番はあまりない。 |
レゾート | ベルギー人FW。現在では得点力もついてきたのであとはFWに必要な能力がちょっと上がれば主力級。 |
こんなチームです。
若手を中心に組んでいるので突飛した選手はあまりいませんが十分戦っていける戦力です。
マルティンスが何気にロングパスうまくなってきたのでWFとして使って決定力のあるストライカーを取れれば勝率はぐぐっとあがるのでは?と考えてます。
なんにしろ夢が詰まってるチームです。まだまだ育つ選手が多いのでやればやるほど強くなるはず。
20才が4人、それ以下が4人と若手だらけ、そして控えにも成長力がある選手が二名ほどいるので彼らの出場も考えながら強いチームに育てていきたいです。
アルバセーテ 二年目中盤 ビエリ ベロン獲得
二年目の中盤のオフにビエリとベロンをインテルより獲得しました。
両選手ともに放出候補として上がっていて非常に楽に獲れました。
ビエリは上にも書いてるようにマルティンスをWGにしてビエリをCFとして起用、ビエリの決定力を買っての獲得です。
ベロンの場合は中盤の数が多すぎて選手数が足りないので獲得しました。カノのスタミナ不足を解消してくれればいいかなと思ってます。
現在のアルバセーテの順位はレアルマドリッドを従えて一位ですのでこの両選手の活躍で首位を死守できればと思っています。
レアルとも勝ち点3しか差がありませんので油断は全然できません。
残りの交渉期間ではCBを探そうと思ってますが現段階ではこれといった選手がいないので獲得しないまま後半のシーズンを迎えるかもしれません。
アルバセーテ 二年目終了 レアルマドリッドと同勝ち点
シーズン後半は一敗一分以外は全部勝利したもののレアルも同じような試合展開を続け、最終的に両方勝ち点75で並んだままシーズンが終了。
しかし得失点差の関係でレアルが首位で終了、我がアルバセーテは二位という結果に終わりました。
昨年より順位がぐんと上がり、飛躍の年となりました。中盤に獲得したビエリとベロンも十分な活躍を見せてくれて、チームの勝利に貢献してくれました。
D1カップ、マスターズカップ共に優勝という快挙を成し遂げられました。マスターズカップではコンパニーがMVP、得点王にビエリ、アシスト王にマルティンスとタイトルを独占しました。
D1カップではマルティンスのアシスト王のみでMVP、得点王は共にロナウヂーニョ選手でした。
シーズンオフには選手の能力アップに重点を置こうと思っております、恐らく補強はもう必要ないでしょう。