第2回日本歌謡大賞

1970.11/11 新宿コマ劇場

司会●?

賞 名  曲  目 氏  名 備  考 発売日・年間順位/年間売上
日本歌謡大賞 また逢う日まで 尾崎 紀世彦(26)
<日本フォノグラム>
二人で〜ドアをしーめーて〜〜 二人で〜名前けーしーて〜 そのとき〜心は何かを〜〜はーなーすーだろ〜〜〜〜う〜〜〜〜〜 '71.3/5 3位/92.8万
放送音楽賞 よこはま・たそがれ 五木 ひろし(26)
<ミノルフォン>
行きずり みちづれ タバコの煙 '71.3/1 6位/60.6万
放送音楽賞 また逢う日まで 尾崎 紀世彦(26)
<日本フォノグラム>
上述 上述
放送音楽賞 知床旅情 加藤 登紀子(26)
<グラモフォン>
はるか国後に 白夜は明ける '70.11/1 2位/102.8万
放送音楽賞 さらば恋人 堺 正章(25)
<日本コロムビア>
悪いのは僕の方さ 君じゃない '71.5/11 10位/52.9万
放送音楽賞 雨の日のブルース 渚 ゆう子
<東芝EMI>
  '71.8/5 44位/24.2万
放送音楽新人賞 17才 南 沙織
<CBSソニー>
走る水辺のまぶしさ 息もできないくらい 早く強く つかまえに来て 好きなんだもの 私はいま生きている '71.6/1 11位/51.1万
放送音楽新人賞 わたしの城下町 小柳 ルミ子(18)
<ワーナーパイオニア>
好きだとも言えずに 歩く川のほとり ゆきかう人に 何故か目を伏せながら こころは燃えてゆく  '71.4/25 1位/110.3万