--- Favourite Artists --- (by Izumi Masuda) → ホームページTOPへ
〜大好きでコレクション&聴いてきた、すばらしいアーティストたち。〜 「いつもお世話になってます!。」
Mr.Mister | 最高!凄い!! 3枚のアルバムで解散してしまった幻のバンド。全CD、DVD、レコード、VIDEO、Bootleg物など所有。アメリカンバンドだが音は英国とアメリカとが混ざってる感じ。(むしろイギリスよりか、、、)一度は生を見てみたかった。日本公演(中野サンプラザ)の海賊DVDどこかにないかなぁ。ヴォーカル&ベースのRichard Page当時、TOTOからの誘いを断ってこのバンドを結成したというのは有名な話。もしTOTOに加入していたらこのバンドは生まれなかったのである。 |
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Bad English | 最高!凄い!! たった2枚のアルバムで解散してしまった幻のバンド。半分はイギリス人、半分はアメリカ人である。1st,2nd共に、まさに歴史的名盤、名曲ぞろい、捨て曲なしである。全CD、DVD、レコード、VIDEO、Bootleg物など所有。日本公演のBoot CDも入手済み(ジェフベックやリチャードマークスと共に来日)。たった2枚しか発表していないのに何故か2枚組のベスト盤が出ている。(もちろんゲットした。)正規盤プロショットのライヴが一度見てみたい。残念ながら生は見ていない。しかし80年代は凄かったんだなぁ。 | http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000026SB/249-2298771-7301922 |
Edgar Winter | エドさま、また来てください!。 もう30年も聴いている。彼に関するアイテムはほぼ網羅している。2004年には渋谷Duoでのライヴで終了後サイン会に並ぶ。握手までしてもらってラッキー!。1982年の初来日から何度も来るたびに見ている。エドガー様は凄い! またリック様と一緒にこないかなぁ。 | |
Rick Derringer | もう30年も聴いている。ほぼアルバムや、Bootビデオは持っている。もちろん何回か日本公演も見ている。(CDにサインもしてもらった!) 若くしてジョニーウィンターのプロデュースをするなど、シンガー&ギタリストだけの枠に収まらないその才能。ギターももちろんだがその歌声も大変好きだ。トッドラングレンのような感じ。いや、もうちょっとロックかなぁ。まさに彼こそが「Keep On Rockin'!」 |
http://members.jcom.home.ne.jp/0146723711/d/derringer.htm http://www2.tokai.or.jp/milmil/milmil/music/Rick/Rick.html |
Johhny Winter
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お兄さんのジョニーは、まさにブルースギタリストというに相応しいミュージシャン。決して器用ではない、しかしこの人はまさにギターしかない!、といった感じです。リック様と同じく、その声がまたすごい。ブルースロックにぴったりの声と歌い方。ストーンズのナンバーもまたかっこいい。CDはかなり持っているが、海賊まで買うときりがないほどリリースされている。歌もメチャかっこいいので是非聴いてみてください。 | |
Michael McDonald | 初めて見たのは1982年、代々木体育館でのエドガー様をバックに従えた来日時。ボズスキャッグス、ジョーウォルッシュとの来日だった。キーボードは細かいところまで分析したことはないがあの稀代な歌声は一度聴いただけではまってしまった。ソロになってからのアルバムはすべて買った。大好きなアーティストだ。最近のソウルナンバーカヴァーアルバムは最高にイカしてた! | http://www.michaelmcdonald.com/ |
Go West | 打ち込みバンドが流行った1980年代中頃、ブリティッシュロックにも様々なバンド、ユニットが存在した。(Tears Fror Fears、Level42などなど)当時は自分のバンドでも打ち込み音源を使いかなり大変な思いをしてリハーサルやライヴに行った。 この"Go West"は"Tears,,,"と同じ2 人ユニットだが 、アランホールズワースっぽいかっこいいギターが特徴的で(後に"Level42"に加入した故アランマーフィー)ずいぶんと憧れたものだ。楽曲もつかみ所のないコードとメロディ。ポップだがプログレッシヴな作品が多かった。 | http://odn.excite.co.jp/music/store/artist/81071030 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000070IN/249-2298771-7301922 |
Level 42 | "Go West"と同様ブリティッシュ打ち込みロックに入るかもしれないが、日本では「Jazz Funk」といわれ、Fusionバンドとして紹介されていた。日本ではカシオペアなどとジョイントコンサートをやっていた気がする。特に80年後半の"アラン”が加入してからが好きだ。アルバムは結局全部買った。もちろんBootビデオやDVDもである。 | |
G.F.R. (Grand Funk Railroad) |
中学生の頃から聴いているんだからもう、かなりである。当時はアナログレコードを集めたが、今はすべてのCDを所有している。歌に関してはロックにしてはうますぎる感じもするがとにかく凄い。トリオのハードロックサウンドででSoulをやるバンドは他にない。いつだったか再結成して来日したときの「赤坂ブリッツ」でのライヴが忘れられない。あんなに興奮したライヴはかつてなかったかも。余りの興奮で内容をよく覚えていない。あれが最初で最後の"生グラファン"になるだろう。 | |
Bobby Caldwel | 好きである。やはりリアルタイムに「風のシルエット」のアルバムを買ったからなぁ。ファーストアルバムはBOBBYが歌、コーラス、ギター、ベース、キーボードとやっていてマルチなところにもほれてしまった。また明らかにわかる、EW&F好き、スティービー好きというところにも惚れた。実にいい声で実に上手に歌う、極上のポップス。ボズスキャッグスよりもグッときたなぁ。20年近くも聴いてきているのにまだ生は見ていない。そろそろ見てみたい一人。 |
http://www.masataka-grp.co.jp/ikeda/my%20favorite%20things/osusume/bobby%20caldwell.html |
Barry Manilow | ちょっと前にTVCMで流れていた「Can't Smile Without You」。いきなりグッと来た。近年ではすっかりべガスのショウビズ界へ行ってしまった感じだが、僕の中ではエルトンジョンやビリージョエルと何ら変わりはない。ビブラートの少ない嫌みのないな歌声、品のあるアレンジ、楽曲。どれをとっても超一流である。武道館で80年代に一度コンサートへ行きました。アルバムはほぼアナログ盤を含め持っています。CDで少しずつ買い直しているところ。 | http://www.barrynet.com/ |
David Foster | この人はなんて言ったらいいんだろう、、。サウンドの魔術師である。いや、最高の作曲家、ピアニスト。ロマンチックでゴージャスなものはこの人レベルはなかなかいない。「摩天楼はバラ色に」のサントラよかったなぁ。映画も最高!。曲で一番好きなのは「Love at second Sight」。ディオンヌのも本人のもどちらも最高だ。この曲を聴けばいつだって泣くことが出来てしまうほどの曲である。大好きなので、彼がプロデュースした”チューブス”や ”ホール&オーツ”のCDまで買ってしまった。 |
「摩天楼はバラ色に」マイケルJフォックス主演のこの映画。内容も音楽も最高だった。↓ http://www.h6.dion.ne.jp/ ̄mfans17/THE_SECERT_OF_MY_SUCCESS.html |
Burt Bacharach | 素晴らしい、のひとことでは表せない。中学生の頃、矢沢永吉が言っていました。「作曲家をめざすのなら、ビートルズとバカラックは聴け!」。これにベートーベンを合わせると昔よく言った"3B"である。一番好きな曲、、、、、やっぱりディオンヌワーウィックに歌わせた「幸せはパリで」かな。(フランス映画です。今手に入らなくて探してます。情報があったら是非御願い!) もちろんディオンヌのオリジナル「Close To You」も大好き。 クリストファークロスとの共作、映画「ミスターアーサー」http://www.takara-univ.ac.jp/movie/aiueo/mi/kakudai/0173.html の主題歌で大ヒット「ニューヨーク・シティ・セレナーデ〜Arthur's theme 」なんてナンバーもあります。 | 大全集である。↓ http://info.hmv.co.jp/p/t/37/707.html DETAベースだそうだ。↓ |
Francis Ray | ロマンティックという意味ではこの人が一番。中学生の頃から聴いています。いわゆるマニアではないけれど、マニアになるのも悪くないな、というぐらい素晴らしい曲を残しています。やっぱりフランシスレイ、といえば”チェンバロ”の音色かな。映画音楽の巨匠です。 | |
E.W.& F | 元ジャズドラマー、モーリスホワイト率いる9人バンド、E,W&F。1979年、初来日公演行きました!。感激のあまり泣いてしまった。でも今年2005年の来日公演からついにモーリスホワイトは来ません。1979年の武道館から一昨年の日本公演(モーリス最後の)までに何回かは見られたから満足。聞き出したのは1975あたりから。音楽評論家&DJの渋谷陽一氏があのころやたらとラジオで「ブラックロック革命!アースウインドは凄い。」を連発。すっかり洗脳されレコードを出るたびに買いました。レコードも全部買ったけれど、結局CDで買いなおす事に。「一番好きな曲は?」と聴かれたらすかさず「Feeling Blue〜暗鬱な時間」。この曲で何度も涙を流しました。是非聴いてみてください。あの曲こそが僕の中のアースウィンド&ファイアの原点であり、頂点だと思っています。 |
http://www3.ocn.ne.jp/ ̄zip2000/earth-wind-fire.htm |
Dionne Warwick | この人はいつから聴きだしたんだろう。確か「♪Dejavu」の入ったアルバム、大好きなバリーマニロウのプロデュース作品であることと、1980年当時、ラジオでヘヴィロテでかかりまくってた。かなり日本でもヒットしていたんだと思う。っでこのアルバムを買ってからだんだんのめり込んでいった気がする。何せ63年からだから、ローリングストーンズと同じデビュー。当然ものすごい数のアルバムがでているはず。でも押さえるところは押さえていて10枚から20枚はもってるんじゃないかな?。特におすすめはやはりアリスタ時代のBarryプロデュース「Dionne」だ。 Carpentersで有名な「Close to you」もかなり前にディオンヌがリリースしているのでこっちがほぼオリジナルにちかいのではないか。イーブンの8Beatのスローである。 Diooneのよさはプロデューサーによるところもあるだろうが、まずその声。ハスキーなのにあくまで上品で華麗でエレガント。絹のようなイメージだ。それでいていつも軽くならず、聴く人の心の奥まで入ってくる奥行き。いつでも僕は彼女の声から”人生 ”を感じるのだ。Bossanova や、Jazz、自信のカヴァーアルバムなどのコンセプトアルバムも数多く出している。是非興味のある人は聴いてみてください。Stevie Wonderとの競演のアルバムもあります。 そうそう、忘れていた。David Fosterプロデュースのアルバムも最高によかった。
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http://www.geocities.jp/dwbb12/ http://www.dionnewarwick.info/ http://www2.netdoor.com/ ̄lmorgan/dionne.html http://takamatsu.cool.ne.jp/divamania/newsonglist1/illneverfallinlove_dionnewarwick.htm |
Paul Rodgers | クイーン復活!ですね。立役者がこの人、ポールロジャース。Freeからずっと好きですよ。生も”川崎クラブチッタ ”で近くから見たなぁ。凄いよこの人は。18歳であれでしょ、頂点まで行っちゃってるんだから。完璧なブルース&ソウルを歌ってた。やっぱり天才たちは凄い。高校生の年齢でもう確立されてしまっている。あのときもう頂点で、今もまったく変わらずに頂点のまま。波のないヴォーカル。この人ほどそういう人いませんね。Bootだのいろいろライヴのも持ってるけど変わらない。バッドカンパニーでもずっと一緒で頂点なんだ。凄いなぁ。。。。。。 | |
Richard Marx | リッチャマですね。いい声してんな。声からするとTOTOに加入してもおかしくないですよね。確か5〜6才からプロでシンガーやってたとか。もう天才だらけですね。この人がD.Fosterの助手(弟子?)をやってたとは知らなかった。やっぱり天才の付き人は天才じゃないと出来ないんだね。最近は作曲の方で活躍してるけど又あの声を聞かせてほしい。歌うますぎるぞー!。 | |
The Beatles | 何を書く?何を言えって?無理ですよ。このバンドの事は、、、人間じゃないから。 | これだねっ↓ |
The Rolling Stones | まだ現役ですからね。ビートルズの翌年1963年デビューで。今年(2005)ニューアルバム買いました。60すぎたのに、まだ演奏がうまくなって進化してる人たちって他にいないでしょ。困った人たちだ。ビートルズと一緒で人間ではないですから、この人たちって。まぁ神のような、、、、。 | 懐かすぃ↓ |
Howard Jones | Howardさんは最初、打ち込みテクノアイドルかと思っていて、引いていたんですが、、、、。ところがライヴの映像見たり新しいアルバムなんかを聴いていくウチになんかいいなぁ、って思えるようになって。なんかイギリス人だしビートルズ=Paul McCartneyも好きなんだなぁ、って思える部分がだんだん見えてきて。結局後になってもっていないアルバムを1st買い出しました。気づいたらみんな買っていたようです。「You know I love You Don't you?」を聴いたときはぶっ飛びましたよ。かっちょいいー!!。今は分からないですが10年ほど前にインディーズで出した(日本のシンコーミュージックから)アルバムがかったものの最後。これから近況を調べてみますね。 |
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Paul Carrack | フィルコリンズと間違えちゃいそうなルックス。でもこの人は凄いですよ。Singer、Keybord Player(Organ?)、Composer、もとACE〜スクイーズ〜Mike+Mechanicsのメンバー。ロキシーミュージックにも参加してます。Soloのアルバムも集めましたが、Mike+のがまたいいです。あの全米No1のなった「Living Years」のあの声!。マイケルマクドナルドともお友達だと思うんですが、もともとUKのBlues Rock系なのかな?スティーヴンウィンウッドとOrgan Playerという共通点もあり、かなりキャラはかぶります。どっちも凄いんだけどやっぱキャラックが上でしょう!。ブルーアイドソウルという観点ではある意味、Paul Rodgersとも共通点あるかも。ただあそこまでどっしりではなくスマートでクールな感じ。いいですよ^−。ベスト盤も出てますから是非きいてみてください。 |
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000003JCH/249-2298771-7301922 |
Kenny Loggins | この人はハマりだしたのはたしかDavid Fosterとの「FOREVER」からかな。PVもよかったけどあのイントロの力強い感じ、Verse(Aメロ)のマイルドで切ない感じ、サビの抜けてる感じ、そして懐かしいシモンズタムのまわし部分のかっこよさ!。完全に打ちのめされてしまった。その後はどんどんハマっていった。またマイケルマクドナルドとの共作も多く、やはり「What a fool believes」は圧巻だ。声質は後のリチャードマークスに似ているかもしれない。でもケニーの方がより繊細な感じ。歌のうまさはバツグンだ。ブルーアイドソウルといえばやはりこの人を抜いては語れない。因みにロギンス&メッシーナ時代はほとんど知らない。 | |
Antonio Carlos Jobin |
まさにボサノバの父でしょう。知っているボサノバナンバーの多くはこの人の曲だから。いいですよ、とにかく。 | http://www3.ocn.ne.jp/ ̄zip2000/antonio-carlos-jobin.htm |
Elton John | 最近無事に(?)男性と結婚し入籍したエルトン。 一番最初に知ったのは70年代にラジオから流れる「Yes, It's me」。しかしこの曲がシングルでヒットしたにも関わらず、何故か後のベストなどに入っていないんです。あとライヴで歌っているのも見たことがありません。何故?何故?何故??。何か理由がありそうですが。(歌詞に問題があったとか??) |
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/elton/ http://k-serv.homedns.org/QueerMusicExperience/queer_musicians/overseas/elton_john_profile.html |
Hall & Oates | 2005年に国際フォーラムへ見に行った。かなり遠くて顔がよく見えなかったが、ここのところアルバム、DVDと立て続けにリリースしているので楽しめた。1972年デビューと言うから、もうずいぶんとたつんだなぁ。もともとはソウルデュオというのは、元祖ブルーアイドソウル「ライチャスブラザース」などいたが白人では珍しい(初めて?)。おそらく当時としては初めてなんではないだろうか?VOCALだけのデュオというよりはシンガーソングライターーで、演奏もするといったものは当時そうなかった気がする。最新アルバムはソウルナンバーのカバーアルバムで、つい最近DVDでライブまでも出た。(すごくよかった!)ソウルカバーアルバムではMichael McDonald のも大好きであるが、好評で第二弾が出たそうである。早速こっちも買わなくっちゃ! | http://www.jvcmusic.co.jp/hallandoates/ |
Jouney | 好きだなぁ、いいなぁ。やっぱりスティーヴペリーの歌声かなぁ。もちろん楽曲やニールのギター、ジョナサンのKBなどもあるけど、よく伸びた声がハートに来る。第二期メンバーなのかな?この時のアルバム、曲が一番好きだ。最近は再結成し活動しているがスティーヴがいないので聴いていない。 | http://rock.princess.cc/rock/journey.html |
TOTO | TOTOは1979年のデビューアルバムから聴いている。でもデビューシングル「Hold the line」は好きだが ボビーキンボールはあまり好きではない(特にライヴでは)。一番はステーヴルカサーの歌う「I'll be over you」である。あとはBoz Scaggsや、Christpher CrossのバックでのTOTOが大好きである。アルバムは全部買ってしまった。ここ最近のカバーアルバムもすごくよかった。驚くことにある雑誌インタビューで、生前ドラマーのジェフポーカロは自分のドラミングをこんな風に言っていた。「俺のタイム感は最悪だ!。どうしようもない。」っと、、。これには本当ビックリした。 | |
Astrud Gilberto | 10代の頃から聴いているボサノバ歌手。「イパネマの娘」にはずいぶんお世話になった(何が?!)。「いそしぎ」や「黒いオルフェ」「The End Of the World」など、とにかく最高である。真夜中、あるいは明け方に一人聴くのがまたすごくいい感じ。特に初夏の日の出前などは最高だ。 もっとアルバムを集めようかなぁ。 | http://www.astrudgilberto.com/ |
Wang Chung | 今年またリバイバルヒットするといいなぁ。(ワンちゃん、なだけに?!) かっこいいイギリスのデュオです。アルバムも数枚所有。90年代になり海賊ビデオMTVライヴもゲットしました。80年代、よく話題になっていたグループ。ロックです。「Everybody have fun tonight」は大ヒット。 | |
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