Single
single | album ('77-'85) | album('86-'03) | compilation & others |
| ||||||||||||||
アレンジ・プロデュースはnon creditだが、バンド自身のアレンジ、プロデュースはベルウッドの岩井宏氏である。ごまのはえ唯一のシングルで、ノベルティ・ソングといった感じ。現在、10枚組BOXセット「Jロックの細道」に収録されている。 | ||||||||||||||
留子ちゃんたら
留子ちゃん/乞食のカーテン引き裂いて/どこへ行くのかな/留子ちゃんたら留子ちゃん/あっちへ行ったり/こっちへ来たり/ぼくはここだよ/あんたは目ばちこなんだから/早くいい人みつけたほうがいいよ/留子ちゃんたら留子ちゃん/セールスマンが呼んでいる/いつも戸口で/留子ちゃんたら留子ちゃん/そっぽを向いて/地団駄踏んで/どじょうすくいだろう |
| ||||||||||||||
アレンジは大滝、布谷&銀次、プロデュースは多羅尾(大滝詠一)。布谷のバッキングだが、「演奏:ココナッツ・バンク」としてクレジットが世に出た唯一のシングルである。なおご存知とは思うが、布谷文夫は「ナイアガラ音頭」を歌っていた人で、大瀧が上京後初めて参加した(ドラムだった)バンド、タブーのヴォーカリストである。。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
在籍期間は3ヶ月と短かったのが、銀次が作詞した名曲。82年に「俺たちひょうきん族」のエンディングに使われ再シングル化。またEPOもカヴァーしている。AB面とも「SONGS」に収録されているが、シングル・ミックスである。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
ナイアガラ・トライアングル名義のシングルで、アルバムの「幸せにさよなら」は銀次のソロ・ヴォーカルだが、シングル・ヴァージョンは大瀧、山下と3人でかわるがわる歌っている。現在は再発盤の「Niagara Triangle vol.1」にボーナス・トラックとして入っている。それまではシングルと、山下の"コロンビアが勝手に企画・発売した"アルバム「Yamasita Tatsuro In Niagara」の中でしか聴けなかった。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
伊藤銀次の初ソロ・シングル。AB面両曲ともアルバム「DEADLY DRIVE」に収録されているが、ヴォーカルを録りなおし、リミックスしたヴァージョン。歌詞も違うようだ。 | ||||||||||||||
画像、情報提供(Mr.Ihara) thanks |
| ||||||||||||||
どういう経緯かは不明だが、「DEADLY DRIVE」収録のインスト曲をシングル化。B面はなんと車のエンジン音(当時のスーパーカー・ブームの影響) | ||||||||||||||
画像提供(Mr.Hashiguchi)thanks! |
| ||||||||||||||
アルバム「BABY BLUE」と同時発売のシングルで、AB面ともに同アルバムに収録。スリーブがリバーシブルで両A面のような仕様になている。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「BABY BLUE」収録の「Tappin’ and Clappin'」を、シングル化する際に改題。AB面とも同アルバム収録曲 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「SUGAR BOY BLUES」と同時発売のシングルで、AB面とも同アルバムと同じもの。(ジャケットの人ごみに銀次を発見することはできない) | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「Stardust Symphoney」と同時発売のシングルで、AB面とも同アルバムに収録。「泣きやまないで、LOVE AGAIN」にはコーラスで当時ライヴで共演したNOBODYが参加している。ビーチボーイズに「ディズニー・ガールズ」というタイトルの曲がある。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「WINTER WONDERLAND」と同時発売のシングルで、 AB面とも同アルバムに収録 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「BEAT CITY」からのシングルで、AB面とも同アルバムに収録されている。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
銀次初の12インチ・シングル。「BEAT CITY」のエクステンデッド・ファン・ミックス。「彼女のミステイク」はヴォーカルのないカラオケ・ヴァージョン | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||
佐野元春との掛け合いヴォーカルが話題になった。ジャケットにも「chorus−佐野元春」 とわざわざ表記がある。 AB面両方ともここでしか聞けないアルバム未収録のシングル・ヴァージョン。 銀次唯一のチャートTOP100(オリコン99位)に入ったシングルである | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
銀次の代表曲のひとつ。イギリスのバンド、TheMoveのヒット曲に同タイトルがある。 アルバム「Person To Person」にAB面とも収録されている。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「Get Happy」にAB面とも収録されている。発表当時のブリティッシュ・ポップに かなりインスパイアされたいかにも80年代なサウンドとなっている。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
企画されていたクリスマス・アルバムが流れ、その代わりに(?)出た、小林克也とのデュエットによるジョン・レノンのカヴァー。「語り」に近い変わったナンバー | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「NatureBoy」にAB面とも収録されている。 | ||||||||||||||
| ||||||||||
東芝EMIのビートルズ・トリビュート・アルバム「抱きしめたい」に収められたレノン=マッカートニーの「Lucy In The Sky With Diamonds」カヴァーで、アルバムのためのプロモ・シングル。カップリングはSHOW-YAの「BLACKBIRD」である。 既成盤なしのDJコピー。プロモーション・アナログ盤オンリー | ||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「HYPER/HYPER」プロモ用シングルで「Sunflower」「Precious Time」収録。 既成盤なしのDJコピー。プロモーション・アナログ盤オンリー | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「Dream Arabesque」収録のシングルで、この盤よりシングルCDも同時発売されている。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
日清食品カップヌードルCFソング。 カップリングは東芝EMIのBeatles Tribute Album「抱きしめたい」に収録されたカヴァー曲 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
アルバム「山羊座の魂」と同時発売のシングルCDで、アナログ盤の発売は無し。 カップリングの「雨のステラ」は82年のものではなく新たに録音したもの。 | ||||||||||||||
| ||||||||||||||
プロモ盤。市場には出なかったアナログ・ドーナツ盤ジャケット違い。 内容は既存CD盤と同じもの | ||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
Ki/oon移籍後の初シングルで、アルバム「LOVE PARADE」に収録。また、シングルCDとしては初めてカラオケが収録された。 “Ki/oon Sony MUSIC CATALOG”がついている。 | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
プロモ盤。タイトル文字とアーティスト名のみの白地ジャケ。カップリングは アルバム「LOVE PARADE」から2曲。市販シングルと内容が違っている。 | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
ラッツ&スターの鈴木雅之がコーラスで参加しているリミックス・ヴァージョン。 ラッツ(シャネルズ)といえば大滝ファミリーである。 | ||||||||||||||||||
single | album ('77-'85) | album('86-'03) | compilation & others |