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池吹倶楽部

    
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 池田探検隊  
シリーズ企画、

「楽器のことなら○○博士に聞いてみよう」です。

池吹が誇る(?)楽器博士たちに思う存分語ってもらおうと思います。

歴史について語るか、

その特徴について語るか、

それは博士の気分次第です。

気楽に付き合ってあげて下さいね。







ちゃちゃ博士


みなさん、『ホルン』ってどんな楽器か本当にご存じですか?

「ホルンって楽器吹いてるねん」と私が知人に言うと

「こんなやつやろっ」って ジェスチャーをしてくれるんですが、

大抵はスーザホンです。

確かに、似てるっちゃぁ似てるかもしれませんが、大きさが違います。

可愛い可愛い『マイマイさん(かたつむり)』と覚えてくださいね。


ホルンの歴史といえば、

管楽器の中でフルートと共に最も古い楽器であり、

「ホル ン」と言う言葉は「動物の角」の意味らしいです。

もとは「角笛」から発達したと言われていますが、

直接の祖先は狩猟の時に用いたホルンです。

馬に乗って狩にでかけた時、

後ろにいる人に信号や狩 りの合図を送り易いように、

ラッパの端が後ろ向きに作られたそうです。

現在のホルンの朝顔が後ろ向きに付いているのは、

その名残りだそうです。

12〜16世紀にまっすぐな形から現在の管を輪状に巻いた形態になり、

17世紀に狩猟ホルンとして材質も金属になりました。

これらのホルンはフランスで発展し、

その後ドイツに広まり改良されていきました。

調べるともっと一杯あるので、それは次回に.....(あるのか?)


ホールなど客席でお聞き頂いてる音は、

トランペットなどとは異なり、

反響板に反射した音がお耳に届いています。

曲の中で何どういう事を吹いているかというと、

柔らかい音色が出る楽器なので、

映画音楽などではメロディーを奏でたり、

伴奏では後打ちパート

「んっパッ、んっパッ、、んっパッ、(以下省略)」 (後打ちまつりじゃ〜!)とか、

低音部で音楽を支えたりと多くの役目を持っています。


池吹ホルン総勢7名、

観客の皆さんに優しいきれいな音色をお届け出来るよう、

日々妄想(ホルンは妄想すれば良い音が出せるらしいので)

しながら練習しています。

耳をすませて聴いてみてくださいね。





(2006年4月6日 筆者:ちゃちゃ)





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