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鋭意検討・練習中!

*印のある曲は新曲でした!)

2004年11月3日

 

AMATURE NIGHT』に出場!
ライブハウスWelcome backにて

ひや〜!初・箱ライブでしたぁぁぁ!なんだかわけのわからないうちに終了してしまいました。^^;
それにしても、お客様があたたかく・・・事故は多発しましたが、無事歌い終えることが出来ました!みなさま、ありがとうございますぅぅぅ!(*- -)(*_ _)ペコリ
(あ、あと、マリちゃん@シュークリームシュの手袋&スカートパワーのおかげかもぉ!( ̄ー ̄)ニヤ)
45分という長丁場だったこともあり、ベースのぼぶ&弟(GOくん)のユニット『ハーフ&ハーフ』をゲストに迎え、『DESPRADO』と『BRACKBIRD』を歌っていただきましたぁ!(おかげで45分間という長いステージを乗り切ることができました!)普段のIDEA(イデア)では聴けない貴重なぼぶリード声(しかも買ったばかりのMy・コンガを叩きながら!)を聴けたアナタはラッキー!?

ウェルカムバックさんのライブレポ・ページはこちら
やたら『編曲がスゴい』と書かれている(;^_^A ・・・。トライトーンさんこんきちさん
真司さんTanto Gutsには足を向けて寝られません!本当にありがとうございます!(*- -)(*_ _)ペコリ

余談ですが、ライブ終了後、イデアメンバー+8名の計13名で飲んだのですが、なんと、ほとんどがH"(エッジ)ユーザーかVodafoneユーザーでしたぁ!実に10名がH"ユーザー!すげぇ!(ちなみにVodafoneが6名。うち3名がH"との両刀でした)
ちなみにDocomoは1人(でもこの人もH"との両刀)。auユーザーはゼロでした〜!


というわけで、セットリストは以下。
(1) 宇宙戦艦ヤマト(作詞:阿久悠/作曲:宮川泰/編曲:今吉亜紀)
(2) ヤットデタマン・ブギウギ・レディ(作詞・作曲:山本正之/編曲:今吉亜紀)
(3) インドの歌〜カレーライスのうた(編曲:松永ちづる)
(4) 蘇州夜曲(作詞:西条八十/作曲:服部良一/編曲:卓國公洋)
(5) 故郷〜ふるさと〜(作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一/編曲:松永ちづる)
(6) Matona mia cara<伊> いとしのマドンナ〜超短いバージョン〜 (Lassus, Orlandus(1532頃-1594))
>ゲスト・・・ハーフ&ハーフ(Gt.、Vo&Perのユニット)
  (1)
DESPRADO
  (2)
BRACKBIRD

(7) しあわせもあこがれも
(作詞:川江美奈子・貞國公洋/作曲:川江美奈子/編曲:松永ちづる・多胡淳*
(8)
NOTHING CAN STOP IT NOW(英語詞:Brenda Vaugn/作詞:阿久悠/作曲:都倉俊一/編曲:飯塚真司(改ざん:まな))*
(9) SING(作詞・作曲:Joe Rapaso/編曲:松永ちづる)
2004年10月24日 アカペラ公園
JR立川駅北口 サンサンロード(旧都市軸)にて

ついに大きなアカペラ・イベント・デビュー!ありえないほどの豪華な共演バンドの方々!客席にはい〜っぱいのお客様!広々ステージ!そんなスバラシイ環境で、1曲入魂、歌ってきましたぁ〜!
しかし3分というのはあまりにあっという間で、実際のところ、どうだったのだろう・・・?^^;不安
ちなみに、「どうにもとまらない」の編曲は、Tanto Guts飯塚真司氏にお願いして半ば強引にいただいちゃいました・・・(;^_^A 身内の強みか?(爆)←メンバ個人個人とは身内でもがっつを身内と呼んでいいのかは謎。
(1) NOTHING CAN STOP IT NOW〜イントロは宇宙戦艦ヤマト〜(英語詞:Brenda Vaugn/作詞:阿久悠/作曲:都倉俊一/編曲:飯塚真司(改ざん:まな))*
2004年7月24日

 

イデアメンバーにスペシャル助っ人4名を加えた合唱団『あ・いであ』にて
ミューザ川崎市民合唱祭2004
に出場!
ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎)にて

川崎市合唱祭が、7/1に新しくOPENするミューザ川崎シンフォニーホールで行われるというので出ようよ!と思ったら人数制限が・・・(8名以上)。でもやっぱり出てみたかったので、強力助っ人を4名加え『あ・いであ』として出場。
本番は、なんだかしらんがすごくうまくいき、講評も褒めちぎられていてご満悦。1回こっきりで終わりにするには惜しい合唱団が誕生しました♪

(1) Dies sanctificatus. 〜祝え、この日を〜(作曲:Giovanni Pierluigi da Palestrina*
(2) 白い街〜フィンランディア〜(作詞・作曲:松下耕)*
(3) はなさかじじい(作詞:石原和三郎/作曲:田村虎蔵/編曲:篠原眞)*
2004年6月12日

 

GSO 6』
音楽の友ホール(神楽坂)にて

3回目となったGSO。初参加の正統派クラシックグループが2団体続いた後に登場し、場の雰囲気をぶち壊しました(爆)。
ステージ上でメンバーが、みんながぶがぶ水をのんでいたのはうちだけ。まなの母などは、まながあまりに水を飲むので「糖尿なのでは・・・?」と心配する始末・・・(爆)。
風邪っぴきが2名も居た割には、大きな失敗も無く演奏終了。やっと舞台慣れしてきたか・・・?
演奏した曲は以下。合唱イベントだったので、マドリガルメドレーが好評でした!
(1) ヤットデタマン・ブギウギ・レディ(作詞・作曲:山本正之/編曲:今吉亜紀)
(2) 宇宙戦艦ヤマト(作詞:阿久悠/作曲:宮川泰/編曲:今吉亜紀)
(3) インドの歌〜カレーライスのうた(編曲:松永ちづる)
(4) 「Matona mi a la carte〜IDEAのマドリガル?連発〜」(メドレー)6分バージョン
  つなぎ編曲/まな(と、くちやかましい輩たち)
●演奏奏内容(年代順です。演奏順ではありません。)●
1
El Grillo<伊> こおろぎ (Josquin des Prez (1440頃-1521))
2
Innsbruck, Ich muss dich Lassen<独> インスブルックよ、さようなら (Isaac, Heinrich(1450頃-1517))
3
Cucu, cucu!<西> かっこう (Encina, Juan del(1468-1529))
4
Il est bel et bon<仏> 私の亭主は美男でお人好し (Passereau, Pierre(1490頃-1547頃))
5
Il bianco e dolce cigno<伊> 白く美しき白鳥 (Arcadelt, Jacob(1505頃-1567))
6
Matona mia cara<伊> いとしのマドンナ (Lassus, Orlandus(1532頃-1594))
7
Now is the Month of Maying<英> 今や五月の季節 (Morley, Thomas(1557-1602))
8
Come Again, Sweet Love<英> 来たれ、あまき恋 (Dowland, John(1562頃-1626))
9
Io mi son Giovinetta<伊> 私は若い娘 (Monteverdi, Claudio(1567-1643))
10
Fair Phyllis I Saw sitting<英> 美しいフィリス (Farmer, John(1600頃))
11
村祭(文部省唱歌)

(5) 故郷〜ふるさと〜(作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一/編曲:松永ちづる)*
2004年5月4日 Th'A cappella!! Vol.3』(写真:その1
関内ホール・小ホール(横浜・関内にて)

昨年の8月より9ヶ月ぶり、3回目ののマイクイベントでした!
『ヤマトといえばイデア、イデアといえばアトム』が定着してきたもよう!また、今までになく落ち着いたステージングが出来て、メンバー一同大満足!ていうか「何がよかったんだろう?」と首をかしげる始末(爆)。
しかし、相変わらずの歌詞間違いも健在。間違えなかったのは、みんなより歌詞が少ないボブと、演技派で通っているとちぴーでした。^(ノ゜ー゜)ノ☆パチパチ☆ヾ(゜ー゜ヾ)^
マイクイベントでのマドリガルも評判よかったみたいでうれしーぞっ!(o^∇^o)ノ

(1)宇宙戦艦ヤマト(作詞:阿久悠/作曲:宮川泰/編曲:今吉亜紀)
(2)ヤットデタマン・ブギウギ・レディ(作詞・作曲:山本正之/
編曲:今吉亜紀)*
(3)鉄腕アトム(作詞:谷川俊太郎/作曲:高井達夫/編曲:まな)
(4)夢紀行(作詞・作曲:川江美奈子/編曲:松永ちづる)
(5)Now is the Month of Maying<英> 今や五月の季節 (Morley, Thomas(1557-1602)/訳詞:イデア)*
(6)インドの歌〜カレーライスのうた(編曲:松永ちづる)
2004年3月21日

『KVEC(神奈川ヴォーカルアンサンブルコンテスト)』  主催:神奈川県合唱連盟
神奈川県立音楽堂にて

イデアで初めて「コンテスト」という名のモノに出場!時間制限6分ということで、全部歌うと9分半かかるマドリガルメドレー(2002/8/24参照)を約4分縮めて演奏しました。でも、縮めたはずなのに新曲のように苦労しました・・・(汗)。
でも、苦労した割には、本番はアッサリ歌って終わってしまい、事故も特にはなかったけれど、逆に可も不可もない演奏だった模様・・・終わってみれば、選外でした・・・(300点満点中277点。あと1点取れていれば銀賞だった!)。残念!
でも、歌い終わった直後にすれ違った見ず知らずの方から「楽しかった!素晴らしかった」と声をかけていただいたりしたし、客席後方ではどよめきや笑いも起こってたもよう(ステージからはわからなかった)。賞を取ることより笑(しょう)を取ることが目的だったはずだから、それは、少しは達成できていたのかも・・・!?(*^-^)
ちなみに、イデアの審査結果の票を見たいかたはコチラ

Matona mi a la carte〜IDEAのマドリガル?連発〜」(メドレー)*
  つなぎ編曲/まな(と、くちやかましい輩たち)

●演奏内容(年代順です。演奏順ではありません。)●
1
El Grillo<伊> こおろぎ (Josquin des Prez (1440頃-1521))
2
Innsbruck, Ich muss dich Lassen<独> インスブルックよ、さようなら (Isaac, Heinrich(1450頃-1517))
3
Cucu, cucu!<西> かっこう (Encina, Juan del(1468-1529))
4
Il est bel et bon<仏> 私の亭主は美男でお人好し (Passereau, Pierre(1490頃-1547頃))
5
Il bianco e dolce cigno<伊> 白く美しき白鳥 (Arcadelt, Jacob(1505頃-1567))
6
Matona mia cara<伊> いとしのマドンナ (Lassus, Orlandus(1532頃-1594))
7
Now is the Month of Maying<英> 今や五月の季節 (Morley, Thomas(1557-1602))
8
Come Again, Sweet Love<英> 来たれ、あまき恋 (Dowland, John(1562頃-1626))
9
Io mi son Giovinetta<伊> 私は若い娘 (Monteverdi, Claudio(1567-1643))
10
Fair Phyllis I Saw sitting<英> 美しいフィリス (Farmer, John(1600頃))
11
村祭(文部省唱歌)  
2004年1月12日 休みの日には音楽家vol.6
東京建物八重洲ホール(東京駅すぐ)にて  

イデアとしては5ヶ月ぶり、生声ステージはGSO・5以来の7ヶ月ぶりという久々ステージ。ということもあり(?)、4曲中3曲が新曲であった・・・が、時間があったはずの割には練習が足りず、年明け早々に合宿を敢行!しかし合宿でテノール栩木さんが風邪を悪化させ、そのまま治らず本番へ・・・。でもせめて本番の日に声が出る状態でよかった・・・。
当日、急遽、思いつきで、歌いながら入場なんてことをやってみた。らしくねー!(笑)でも、おかげで誘わないのに手拍子をいただく!ありがたや!アトムは手拍子を呼びやすい曲のようです。(*^-^)
今の5人体制になって約1年、やっと落ち着いた演奏ができるようになってきた・・・かな?課題はまだまだ山積みだけど、本番での事故が格段に減ったのは事実!(o^∇^o)ノ
(1)鉄腕アトム(作詞:谷川俊太郎/作曲:高井達夫/編曲:まな)
(2)Duo ubera tua(作曲:Giovanni Pierluigi da Palestrina)パレストリーナ*
(3)夢紀行(作詞・作曲:川江美奈子/編曲:松永ちづる)*
(4)インドの歌〜カレーライスのうた(編曲:松永ちづる)*
2003年11月9日 イデアメンバーにいちご大福のメンバーを加えたユニット『イデア大福』にて
第3回東京男声合唱フェスティバル

文京シビックセンター・大ホール(後楽園)にて

どーしても、今年も男声合唱フェスティバルに出たい!というまなのわがままから、いちご大福とイデアとのコラボーレーション出場が実現。前週までの練習では、良いメンバー揃いなはずなのにこの程度の出来・・・?と思っていたのだが、本番当日の昼に行ったラスト練で何故か化けた(今日は何故うまいんだ!と首をひねるメンバー(爆))。おかげで大きな事故も無く、気持ち良〜く歌って終了。
それにしても、うちらの前に歌った団(アンサンブル・プレイアード)はスゴかった!客席からもブラボーが飛びまくり、今年の人気投票第1位でしたよ!ヾ(=^▽^=)ノ
(そんな団の次によくやった!感動した!(違うって(爆))

(1)『富士山』より 2.作品第肆(作詞:草野心平/作曲:多田武彦)*
(2)ゆけゆけ飛雄馬(作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/編曲:猪間道明)*
2003年8月17日 『上野の森・コーラスパーク』外でも元気〜アカペラストリート
東京文化会館・楽屋口前・特設ステージ(上野)にて

2回目のマイクイベントにして、初の屋外ステージ。鉄腕アトムでは、初めて客席から手拍子をいただく!ありがたや〜!
しかしやっぱり(?)本番での事故多発・・・ボブはまたも緊張しまくり、まなは曲間でイヤリングを落とし(壊れた(涙))、そのショック(?)でトークしようと思っていたことを全て忘れた・・・。うがー!次の機会にリベンジするぞ!
そんな中、演奏はどこまでうまくいっていたのか・・・、歌った曲は以下。
(余談だけど、イデアでの打ち上げ2次会で、初・カラオケに行った!)

(1)宇宙戦艦ヤマト(作詞:阿久悠/作曲:宮川泰/編曲:今吉亜紀)
(2)鉄腕アトム(作詞:谷川俊太郎/作曲:高井達夫/編曲:まな)*
(3)Forever(作詞:松本隆/作曲:筒美京平)
(4)AMAZING GRACE(TRADITIONAL/編曲:松永ちづる)
(5)SING(作詞・作曲:Joe Rapaso/編曲:松永ちづる)
2003年6月14日 GSO 5』
音楽の友ホール(神楽坂)にて

GSO出場2回目。慣れたのか、マイクイベントの後だったからか、スムーズに演奏が出来て、お客様に余裕を感じさせるステージが出来、ヒデキカンゲキ!(やっと化けたか、イデアメン!?)客席にはアカペラ界の重鎮がいらしたりしたが、開き直って歌った(爆)のがよかったのか。曲順・メンバーの並びの配置換え等も、功を奏した模様。演奏曲目は以下。
(1)宇宙戦艦ヤマト(作詞:阿久悠/作曲:宮川泰/編曲:今吉亜紀)
(2)The Silver Swan〜しろがねの白鳥〜(作詞・作曲:Orlando Gibbons(1583-1625))ギボンズ*
(3)Si ch'io vorei morire(Claudio Monteverdi(1567-1643))モンテベルディ*
(4)蘇州夜曲(作詞:西条八十/作曲:服部良一/編曲:卓國公洋)
(5)Forever(作詞:松本隆/作曲:筒美京平)
(6)SING(作詞・作曲:Joe Rapaso/編曲:松永ちづる)
2003年5月25日   Th'A cappella!! Vol.2』(写真:その1 その2
旭公会堂 ホール(横浜・鶴ヶ峰)にて

初めてのマイクイベント(アカペライベント)。超・早起き、不充分なリハ(当日の合わせ)、慣れないマイク・・・等々あり、若干コケぎみではあったけれど、とりあえずは楽しく終了。演奏曲目は以下。

(1)蘇州夜曲(作詞:西条八十/作曲:服部良一/編曲:卓國公洋)
(2)Forever(作詞:松本隆/作曲:筒美京平)
(3)宇宙戦艦ヤマト(作曲:阿久悠/作曲:宮川泰/編曲:今吉亜紀)*
(4)SING(作詞・作曲:Joe Rapaso/編曲:松永ちづる)*
2003年5月10日   戸島修一さん・順子さん 結婚披露宴

イデアメンバーでは初!メンバーの披露宴でのお呼ばれ演奏。本当は1曲のみ(マドリガルメドレー)の演奏の予定だったが、新郎のたっての希望で、急遽、前日にもう1曲(Forever)を追加。
「♪Forever I Love You 神様に誓うよ この気持ちは永遠」
う〜ん、新郎の心境そのもの!?

(1)Forever(作詞:松本隆/作曲:筒美京平)*
(2)「Matona mi a la carte〜IDEAのマドリガル・?連発〜」(ショートバージョン)
   つなぎ編曲/まな(と、くちやかましい輩たち)

●演奏内容(年代順です。演奏順ではありません。)●

1)El Grillo<伊> こおろぎ (Josquin des Prez (1440頃-1521))
2)Cucu, cucu!<西> かっこう (Encina, Juan del(1468-1529))
3)Il est bel et bon<仏> 私の亭主は美男でお人好し (Passereau, Pierre(1490頃-1547頃))
4)Il bianco e dolce cigno<伊> 白く美しき白鳥 (Arcadelt, Jacob(1505頃-1567))
5)Matona mia cara<伊> いとしのマドンナ (Lassus, Orlandus(1532頃-1594))
6)Now is the Month of Maying<英> 今や五月の季節 (Morley, Thomas(1557-1602))
7)Come Again, Sweet Love<英> 来たれ、あまき恋 (Dowland, John(1562頃-1626))
8)村祭(文部省唱歌) 

2003年2月1日

『休みの日には音楽家vol.4』(写真:その1 その2 その3
マイスペースアスピアホール(幡ヶ谷)にて

ぼぶを巻きこんだのは、トライトーンをやってみたかったから!クラシック路線しか経験の無いIDEAの挑戦は、成功したのか・・・?(本人たちは、気持ちよかったもよう)
歌ったのは以下の3曲。

(1)SONNET(作詞:貞國公洋/作曲:川江美奈子・貞國公洋/編曲:貞國公洋)*
(2)AMAZING GRACE(TRADITIONAL/編曲:松永ちづる)*
(3)蘇州夜曲(作詞:西条八十/作曲:服部良一/編曲:卓國公洋)*

2002年9月 なんの因果か?いちご大福のぼぶ、まなに引きずりこまれ、練習に参加しはじめる。11月、ついに(?)正式メンバーに昇格。

2002年8月24日

『休みの日には音楽家vol.3』(写真はこちら) 
東京建物八重洲ホール(東京・八重洲)にて

「マドリガルって、1曲まるまる歌うと飽きる…」などというまなの不純な考えから、「じゃあ、少しずつメドレーにしてみたらどうなる?」と思い立ち、マドリガル十数曲をメドレーに編曲、慣行。
狙いどおり、客席から笑い声があがる演奏が出来て大満足!
強力助っ人・さいとうさんの効果(?)も絶大でした!ありがとー!

Matona mi a la carte〜IDEAのマドリガル・16連発?〜」(メドレー)*
  つなぎ編曲/まな(と、くちやかましい輩たち)

●演奏内容(年代順です。演奏順ではありません。)●

1
El Grillo<伊> こおろぎ (Josquin des Prez (1440頃-1521))
2
Innsbruck, Ich muss dich Lassen<独> インスブルックよ、さようなら (Isaac, Heinrich(1450頃-1517))
3
Cucu, cucu!<西> かっこう (Encina, Juan del(1468-1529))
4
Le Chant des oyseaux<仏> 鳥の歌 (Janequin, Clement(1485頃-1558))
5
Il est bel et bon<仏> 私の亭主は美男でお人好し (Passereau, Pierre(1490頃-1547頃))
6
Il bianco e dolce cigno<伊> 白く美しき白鳥 (Arcadelt, Jacob(1505頃-1567))
7
Margot, Laboure's les vignes<仏> マルゴ ぶどう畑で (Arcadelt, Jacob(1505頃-1567))
8
Matona mia cara<伊> いとしのマドンナ (Lassus, Orlandus(1532頃-1594))
9
Audite Nova<羅・独> 聞け、良い話を (Lassus, Orlandus(1532頃-1594))
10
Thougn Philomela Lost Her Love<英> かくしてフィロメーラは愛を失った (Morley, Thomas(1557-1602))
11
Sweet Nymph, Come to thy lover<英> おいではやく (Morley, Thomas(1557-1602))
12
Now is the Month of Maying<英> 今や五月の季節 (Morley, Thomas(1557-1602))
13
Come Again, Sweet Love<英> 来たれ、あまき恋 (Dowland, John(1562頃-1626))
14
Io mi son Giovinetta<伊> 私は若い娘 (Monteverdi, Claudio(1567-1643))
15
The Silver Swan<英> しろがねの白鳥 (Gibbons, Orlando(1583-1625))
16
Fair Phyllis I Saw sitting<英> 美しいフィリス (Farmer, John(1600頃))
17
村祭(文部省唱歌)  

2002年6月

『休みの日には音楽家』(YASUON-やすおん)出場にあたり、アカペラグループPenguinFishでも大活躍中のベース・さいとうさんを巻き込もう、と、まきさんが提案。
さてさて、超多忙なさいとうさんが、乗れるのでしょうか…?どうなるのかは…YASUONに来ればわかる!?(笑)

2002年6月15日

GSO
音楽の友ホール(神楽坂)にて

ついにでかいイベント・デビュー。しかし1曲目が大失敗!!でも、それで開き直った(?)のか、その後は大きなミスもなく、なんとか無事、終了。演目は以下。  

1いちばんぼし(作詞:まどみちお/作曲:松下耕)*
2光が(作詞:工藤直子/作曲:松下耕)*
3くじら(作詞:谷川俊太郎/作曲:松下耕)*
4いろはにつねこさん(作詞:阪田寛夫/作曲:松下耕)*
5Szep Konyorges 美しい嘆願(作詞:BALINT, Balassi/作曲:KODALY, Zoltan)*
6Horatii Carmen II.10 ホラティウスの「歌章」第2巻第10章(作詞:HORATIUS, Quintus Flaccus/作曲:KODALY, Zoltan)*
7Szello zug 風がうたう(作詞: MARKUS, Miklos/作曲:BARDOS, Lajos)*
8Regi tancdal 昔の踊りうた(作曲:BARDOS, Lajos)*

2002年1月26日

『休みの日には音楽家vol.2』冬の午後のコンサート
STUDIO VIRTUOSI(新大久保)にて

かくしてステージデビュー。緊張のキの字も知らない女声をよそに、男声陣は緊張していた模様。演目は以下。

1ななくさ(作詞:阪田寛夫/作曲:松下耕)*
2すいぞくかん(作詞:谷川俊太郎/作曲:松下耕)*
3どうぶつえん(作詞:谷川俊太郎/作曲:松下耕)*
4Super flumina Babylonis バビロン川のほとり*
(Giovanni Pierluigi da Palestrina)
*
5Ave Verum(William Byrd)*

2001年12月

GSO事務局会議にて、『GSO 4』に出場表明。

2001年10月

『休みの日には音楽家vol.2』出場決定。

2001年8月

府中グリーンプラザ3音楽室にて、初声合わせ。初合わせとは思えない鳴りに、一同びっくり。かくしてNEWアンサンブル結成。名前はまだ無い(仮に、全員の頭文字を取って「OKTT」としていた)。以降、月に1〜2回のペースで練習を積む。

2001年7月

戸島さん(Bari)に声をかけ、巻き込みに成功(笑)。

2001年6月

まな(Alt)が、まきさん(Sop)と歌うことを思いつき相談をもちかける。テナーは栩木さんに白羽の矢を突き立てる。

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