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☆オリジナル曲メニュー☆

*曲名でのジャンプは、CMの下に隠れる為、見つかる範囲にジャンプさせています。
★「ほしぞら」
 ・ほしぞら ・ ・  ・思い出炭酸 ・カノープス ・桜雨  ・星の下で ・流れ星

★「みち」
 ・秋の日に ・青春 ・Dream of Pegasus  ・夏の終わりに ・ ・まわり道  ・ことば ・秋風に乗って ・夢の街へ

★「旅」
 ・この手の中に ・風まかせ ・涙よ  ・花びら吹雪 ・元気出して ・  ・思い ・一夜の夢

★「Mysound」
 ・憂い月パート2 ・うつろい ・明日  ・旅立ち ・美しく冴える ・線香花火  ・ROUTE 26 〜オレンジロード〜
 ・星になった君へ ・浜辺にて  ・『7月12日』 ・桜道  ・帰りたい ・新聞配達 ・初恋  ・その日が来るまで・・・
 ・最後のクリスマス

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1、アルバム「ほしぞら」

アルバム「ほしぞら」タイトル画

ほしぞら 我が同好会のテーマソングで、70'sグループサウンズ風の曲です
ストレートなエレキサウンドが物語の始まりを連想させる1曲です
青空の広がりと桜と少女の初恋の思いが織りなす美しい曲です
思い出炭酸 ウクレレの音と夏らしいポップなリズムが歌詞に似合っています
カノープス 高度経済成長の時代を生き抜いてきた「オヤジ」への応援歌です
桜雨 桜の花びらが散る様を雨に例えて、仲間の旅立ちを、清々しく歌いました
星の下で 同好会の第二テーマソングです。私の拙いギターの弾き語りです。
流れ星 旅の空を流れる星は、で始まる、切なさの中に愛への思いが詰まった曲です。

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2、アルバム「みち」

アルバム「みち」タイトル画

秋の日に 都会で暮らした二人が、手を取り合って故郷に帰る情景を歌った恋歌です
青春 詩と音楽に浸りきったあの頃は、まさに青春でした。でも今も青春です
Dream of Pegasus 「未来へと続く二人の夢」と歌う、yue,tatsuyaコンビによるポップスです
夏の終わりに 夏の夜空を過った流星は、私に力を与えてくれました。重いロック調の曲です
人は、人生と言う道を迷いながら歩いて行く。それは終わりの無い旅だけど
まわり道 熟年夫婦のラブソングです。
ことば 彼と居ると、いつも強がりを言っていた女子の、本心を歌っています。
秋風に乗って メルヘンタッチの歌詞を優しく歌っています。
夢の街へ 夢で見た街へ、無くした明日を探しに行こう。夢の街は、心の原風景。

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3、アルバム「旅」



この手の中に 好きと言えない気弱な彼と、遠くへ旅立つ彼女の将来は...
風まかせ 疲れて立ち止まっているあなたに聴いて欲しい
涙よ 演歌を意識して、生き方を歌にしてみました
花びら吹雪 春の嵐の後、窓ガラスにポッツンと残された桜の花びら、まるで私のように。
元気出して 何もかも調子が悪い時、自分への応援歌として作りました。
これから始まる、新しい出会いや別れを経験して、少年は大人に。
思い 生きていく事に迷った時、過去を思い、未来への目標を見つけます。
一夜の夢 幼かった頃の家庭のことを思い出し、クリスマスソングを作ってみました。

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3、Mysound


MySoundで公開した曲です


憂い月パート2 「音楽友達」から提供された歌詞等に曲をつけたものです。好きな人を「太陽」とすると、私は「月」でありたい。大人の恋歌です。
うつろい 季節の「移ろい」と、失恋の「虚ろさ」の両方の意味を持たせて「うつろい」としました。
明日 田舎から都会に出てきて、一人暮らしている青年の、苦悩と希望を歌にしました。
旅立ち 私自身の、高校の卒業式の様子と、その午後の船で島を旅立った様子を歌にしました。
美しく冴える 音楽友達の、mitsutyさんが、中秋の名月を眺めて書かれた詩に、曲を付けて見ました。
線香花火 夏前に亡くなった愛犬を失った悲しみを、失恋に置き換えて、曲を作りました。
ROUTE 26 〜オレンジロード〜 さかもとたけしさんの作詞です。大阪に住んでいた頃、よく和歌山の海を見に来ていたそうです。帰道が夕日に照らされて、オレンジ色で綺麗だったことを思い出して、書かれたとのことです。
星になった君へ その年の悲しい出来事を思い出し、クリスマスソングにしました。
浜辺にて 夏の海で、再び出会った幼なじみの女性と恋に落ち、春に訪れた海で、結婚を決意します。
『7月12日』 2009年7月12日、星になった「バク」と私の事を、歌詞に書いてくれました。ありがとう。
桜道 厳しい冬を乗り越えて、美しい花を咲かす桜を、自分の人生に重ねてみました。
帰りたい 人恋しい秋。ふと思い出す故郷のこと。でも、今は帰れない...。
新聞配達 遠い昔、川崎で暮らしていた頃の、辛い思い出を歌にしました。
初恋 初恋は、初々しい少年時代の思い出として、しまっておきましょう。
その日が来るまで・・・ 「俺達はいつかこの世を去る、俺もそれまで挑み続けるよ」
最後のクリスマス 一緒に暮らし始めて、数ヶ月後に癌で入院し、天国へ旅立った父への鎮魂歌

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