オレ鮎2007・海の日シリーズ 

      <佐渡の鮎釣り・後編
        

   


<テントの破壊>

2日目・午前中、「小佐渡」の山越え、佐渡の南側を回ってきました。

台風の行方が、多少気になりますが、海の向こうの遠くの方に

晴れ間が見えたりしたので、どうせ良くなるだろうと楽観。。。


             ◇


ところが、、テンバに戻ってみると、会社から借りてきた新品のテントが

ぶっつぶれて折れ曲がっています。あちゃ〜〜突風にやられた〜


 ●理由その一 宮ちゃんが手すりの「チェーン」に不完全に「固定」

  チェーンに固定できるわけねえだろう!

 ●理由その二 魚乱がゴムヒモで水のペットボトルに固定

  こんなんで固定されるわけねえだろう!


アルミの支柱がベッコリ折れ曲がっています。

あ〜あ、帰ったら怒られるだんべな〜 嫌になります。

テントはやはり「これでもかっ!」ってくらい

きっちり固定ましょう。。反省。。


             ◇


一応、テキトーに直して、まずは腹ごしらえ。


  「なんか、最近、鮎釣りよか、食事の準備ばっかじゃない?」


出かける前の家人の感想ですが。。。


そうなんです。

今年の5月に「ピロリ菌の除菌」を行ったところ、

40年も苦しんできた「十二指腸潰瘍」が、ケロッと完治

おかげで、酒を飲もうが、過食しようがなんともない!



ワカサギ釣りが終わったら、体重減を計ろうという目論見は

まったくのうそっぱちの公約となってしまった。。。



 スパゲティ + バラ肉シャブシャブ + 魚乱トマトペースト

 しっかし、こんなんで、痩せるはずねえよなー



だけどね、いいんだもんね〜、

佐渡に出かける前に、オークションで これを買ったのだ!


ご存知、「ビリー・ザ・ブートキャンプ」を安値で落札したのだ。

これで、いつか、ビリーのような逞しい肉体に。。。



実は、佐渡から戻ってのち、体位計測を行いました。










出そう、、、大文字、、、











  胸囲 ・・・ 96cm









  ヒップ ・・・96cm!












  そしてウエストは・・・







  計測員が吹き出して

  しゃべれない!

  ぶぶぶ・・・




  がっび〜〜ん!!







 96cm・・・
なのよね

 これが〜 

 あう〜〜(泣崩)











ああ、やだ、やだ、、、

ご存知・オレ鮎インナータイツのご注文取りの際に、

3サイズ聞くわけね、みなさんに、、、


こっちが買う立場なら、絶対、ウソコクもんね、、、

ああやだ ・・・ (/-\*) ハジュカチ…


これで楽勝に履けるのだから、

オレ鮎インナーはえらい〜、、、(・_;*ヾ(-_-;) キミ・アノネ〜




いいわすれた、、、体重、、、


絶対、80kg越えてると思ってたけど、かろうじての78kg台・・・


筋肉と脂肪が入れ替わったわけか・・・

去年の今ごろは、痩せ作戦成功していたのに・・・



もいや、こんなセーカツ・・・

















閑話休題・・・



   やっぱ、食いすぎか、、、いいえ、

   午後の爆釣のため、しっかり入れるモンをいれておくのです。





  昨日でおおよそ川の様子がわかったので、本日は

  キッチリと竿と仕掛けの調整を行ってから出陣です。




本日の川はこちら〜   ピロリロリ〜〜ン!


 初日に見たドブ川の上流部  川幅は車両2台分もありません

 川は細くて ウエスト太い ううう その反対がいいんだよう〜

 ・・・ がぎぐげご ・・・





 シモ  昨日今日の雨で 多少増水か  川幅4m


 カミ  ここは人工的に石が投入されている


 投入された石は角張って、すき間なく、生物のことなんか 

 な〜んも考えていない 鮎の口が切れそうでかわいそう

 愚かで無知無能な行政と施工者のつるんだ「税金浪費」の結果・・・


 右岸がもともと広く河川公園に設定されたものだが

 もはや見る影も無く 草でおおわれている「親水政策」

 こんなところに絶対にやってこないね、ひとは。。。


 いいわけ いいかげん アリバイ工作 裏金サギ 税金泥棒 むだ遣い 

 自らの「無謬性」を自分たちだけが信じている 

 全国一律 「行政」の「親水政策」をまたもや ここで発見


 これでも見て、ちったあ、学べ! ったく!

   ↓ ↓ 

 http://www.ule.co.jp/index.html





  いつまで 怒っていてもラチあかないので オトリ投入


  竿はいわゆる「本流竿」で 本流の渓魚釣りのブームの先駆けとなった

  今はなきオリンピックの名竿ともいえる「峡」7.3m

  大好きな竿だ これで25cmクラスも抜き上げ可能  えっへん!


             ◇


さて、この川幅4mもない「側溝」をつる際のテクニックだ。。。



●まずは、サカナとの一定距離を確保するため、シモを釣るしかないこと。

 カミに泳がせたいところだが、狭くて「釣り下り」しか出来ないわけだから

 自分が荒らしたポイントを「逆上げ」するのはナンセンスになるわけだ。

 だから、まるっきりのシモ竿の構えになる。

 だいたい、だれもやってねえんだから、シモ釣りの方がよっぽど早いし〜

 それに流れとまるっきり平行のカミ竿でもない限り、正面はやれない。

 静かにやれば、1mでも全然逃げないんだけどね、ここじゃ・・・



●で、投入は鼻を吊って、シモに下らせるようなやりかたはしない。

 シモに大きく投げ入れればよい。エビにならないようにだけ注意して

 やんわりと着水させるのがコツ。



●最初に入れるのは、自分の足下のスジ、立ってる真っ直ぐシモをやる

 そこにいれたら、必ず、竿をそのままで掛かるのを待つか、

 手前岸側に倒せば、サカナは向こう側を目指して泳ぎ始める



●このシモ竿操作では、まことに見事に「鮎の反発性向」が現れる

 一般的な「泳がせ釣り」などよりも、はるかに明確にそのことを実感できる。

 竿が右なら左、左なら右、という具合にオトリは動く

 ウソだと思ったら、9mでもいいから一度やってご覧なさいな。。。

 
 ただし、広い川でシモ釣りやっちゃダメ、釣れない。。。



●また、こういう狭いポイント、つまり穂先が対岸に当たってしまうような

 ところで、ごつごつ石があるようなポイントでは

 「カニ横」操作は出来ないから、心得ておきましょうね

 これを無視して、てか、いつものような感じで「斜めカミ」的に

 引こうとすると、サカナは絶対ついてこないから、しっかり覚えておこう。



  こうすると、対岸側に出たオトリが手前に戻って来る



●もうひとつのテクは「完全シモ竿・カミ泳がせ」(笑)

 いや、笑っている場合ではない、竿・穂先の流れ方向の真下にいるオトリに

 ラインの「フクロやおばせ」、つまり「たるみ」を適度に与えて

 カミに登らせる方法だ。

 これはこの場所では特に効果があった。

 ちょうど、具合良く、台風の巻き風がフォローの風で

 糸ふけが下方向に向かってできたせいもある。

 これが逆のシモからの風で、小さいオトリだと、オトリが

 糸ふけ(糸引き)にイヤイヤしたり、時には、風に吹かれすぎて

 水面に飛び出しちゃったりする(笑)

 

●いずれのやりかたでも、目印位置と糸ふけの調整が最も大事

 これをいいかげんにすると、即ドベ、すなわち、根がかりだ。

 んで、仕方なく外しに行けばサカナは散る。

 狭い川だからサカナ間の情報伝達は早い、出なくなるってわけさ。

 だから、オトリが数いれば、迷わず切ってしまう方がいい。

 川が狭いんだから、あとで回収すればいいって寸法だ。。。


             ◇


 そうそう、これまた言い忘れていたが、昨日の釣りの最中、

 ヨコさんと宮ちゃんが、それぞれ一回づつ、、、

 いっぺんに3尾も掛けたんだそうで・・・。

 いずれの場合も・・・


  「あー それー、オレのハナカンじゃん〜 返せよな〜〜」


 なんていうザマでしょうね(爆)




  とかえらそうなことゆってたら・・・

  上で声がして、宮ちゃんが抜き上げました  

  5.4渓流竿(笑) 嬉しそうだなー



             ◇


さて、 苦もなくオトリ交換、さらに30分ほどでジャスト10尾ゲット。

大分、調子が上がってきました。


  強烈な山吹色に染まった追い鮎  ひとつ残らずシッポが スゲ〜の(笑)

  こういうサカナがいいんだよね〜 食っても身が引き締まってるし〜



楽勝、、つうか、、こんなひどい場所でも、

人知れず自然の循環を繰り返している鮎達に感謝・・・

サイズ的には、昨日の川より二回りほど小さくなったが、

そこは天然、小気味よいアタリ、引きが楽しめる。



  こういうところもストレスなく釣り下りましょう

  どんな場所でも しなやかに対応できることが 楽しさ倍増〜〜

  そこいらじゅうに鮎はいるわけだから・・・



で、そこの絞りの中・・・また出るぞ、大文字てか、大物、、、





























  ガッキン!


    ぐへ〜っ 

   でかそう〜!




 引く、引く〜〜




 石とか、ブッシュを

 よけて、左カ〜ブ抜き!







 どっすん!!






  とうとうでたもんね、もろ、背びれ真下のフッキング

  やた〜〜 20cmオーバー


  さっきのおとりと比べる 

  この日の最大サイズは この晩 ヨコさんが刺身にしちゃいました


  おかげで、大分、「水慣れ、川慣れ、サカナ慣れ」してきて、

  カーブ抜きまで出来ちゃう、がはは、サイコー v(^o^)




  ところがその後が続かず、一時間以上やっても、1尾追加のみ。。。

  ところどころにマムシがいるので、いやんなって国道下のトンネルで

  一服。。。


    「なんだよ〜〜 どうなっちゃってるんだ〜〜??」


  う〜ん、めちゃくちゃ、サカナだらけなのに〜〜



  というぐいあいで、「天然モノの時合い合わせ」は、

  その辺のヘボ連中がよくいう「ハリ合わせ」なんかより、

  よっぽどむずかしい・・・


             ◇


  ちなみに、わけのわからん「ハリアワセ」なんかやってる間に、

  さっさと「ハリ交換」しろ、ってのがオレ鮎のハリ交換コンセプトだ。


  昨今は、流行りの「出来合い・超小鉤」(5〜6.5号)を購入、

  使用しているので、遠慮なしの「速攻・ハリ交換」を実施。

  ちょっと出なければ、あるいは ガリガリっと引っかかったと

  思ったら、即、交換。


  小鉤先端は鋭い、そのかわり痛むのが早い。

  だから早めの交換を心掛ける。


  釣果を使用本数で割り算すると、おおよそ、1.6〜1.8くらい、

  つまり、20尾釣るのに、12〜13本を使用する感じ。

  2尾に1本では、チョイ遅すぎるってのが、「出来合い小鉤」を

  使用した印象だ。 参考にして欲しい。


             ◇


  この際だから、ついでにゆっちゃえば、


    「ウエストポーチとか、ゴミ箱を携行してない奴ら」


  すなわち、川に使用鉤をヘーキで捨ててる連中、

  こういうのは、ベルト回りをぱっと見ればすぐわかるので、

  絶対に、まともなおつき合いはせず、軽べつだけする。

  見るひとは見ているってことだ。



  あと、ヒトの目の前で、臆面なしに、川にタバコ捨てるヤツには


    「アンタ、拾ってきて、てめえの庭に捨てろよ」


  と、はっきりいう。これは、知り合いだろうが、見ず知らずでも

  必ず言うように決めている。


  人間関係がどんなにブサイクになっても気にしない。

  人間関係は、やるきになれば修復可能だが、流したゴミは元には戻らない。


  ちなみに、たった今の個人的の悩みは、ウエストがせり出して、

  ウエストゴミ箱へ使用済みの鉤を収納するのがかったるい点(笑)

  やっぱ、デブはダメだな〜と真剣に悩む。。。やっぱ、痩せようっと。。。


             ◇


という具合に、釣れない時はロクでもないことばかり考えたりする。。。



そこへ、どうやらパッとしなかったらしい宮ちゃんがやってきました。


  「ほらほら、そこ、マムシ〜!


  「もう4時過ぎでっせ〜〜」


どうやら、戦意喪失の模様であります。

どうも淡泊な方はいけません。

現地に泊まれるんだから、いくら遅くまでやっても問題はないのだ!

ご存知・アララ様なんかは、いつも最後まで、真っ暗になるまで

やってますが、あれはやりすぎ(笑)


             ◇


クルマまで戻って、船をオトリカンに係留。

  「ヨコさんの様子、見にいこうか?」

シモへ走ります。


そうこうしてる間に、一気に晴れた〜!!

うむむ、現在、12尾、こりゃ、夕方の時合でイレポンになるぞ〜



  「ヨコさ〜ん、ちょっと、オトリ貸してくれる〜〜」


シモは気持ち広めなので、ヨコさんのシモに入らせてもらって

葦際に入れた途端、ぐるりんぱっのガキガキ・ドンッ!!


チビッコで元気のいい、黄色くなったのが、小気味よく

反応してくれます。天然の時合、さきほどまでとは勢いが違います。

なんとかジャスト1時間で、9尾を引っ張り出す。


  「どっちかが掛けたらオシマイにしましょう」


宮ちゃんはしっかり着替えちゃって、カミの橋から

またルアーをひっぱってます、、アホか!(笑)


  「う〜ん、最後っつうと出ねえだな〜 これが〜・・・」


     ビ・ビ・ビ〜ン


  「お、型良さそう〜〜 v(^O^) 」

  「はい、おしま〜い!」


     びゅん、、、ガキッ!  あっちゃ〜〜!!


  10尾目は川中に飛び出た草にひっからんで

  2尾で仲良く 空中もん絶〜 ぶらぶら・ピクピク・・・(爆笑)





  本日も短時間ながら楽しい釣りが出来ました(除・マムシ)


<2日の釣果>(約3.5時間)

  ●魚 乱   22尾(大物1尾)

  ●ヨコさん  21尾(あぶねえ、もうちょいでやられそう)

  ●宮ちゃん  むにゅむにゅ(鮎ルアー・3尾コミ)


多少のお買い物と温泉センター。

センターが近くて、ホントに楽。



<梅雨の夜の出来事>


さすがに疲れが出てきて、だらだらと動きます。

その結果、餃子の焼きを大失敗。

やっぱフライパンは自分のものを使いましょうね。。。


メインは覚えてます。

  ●鉄鍋ビビンバ

これまた、簡単でウンマイ。

 ・佐藤のご飯4個を暖めます。

 ・牛カルビ肉たっぷりに焼き肉のタレに漬け込んだ後

  タマネギスライスとしっかりいためます。

 ・ご飯をダッチオーブンにもどしたら、その上に

  カルビ、ナムル、キムチ、味付けもやしを乗せます。

 ・もう一回火を入れて、パチパチ音が出れば、おこげができる。

 ・火から下ろして、全体をまぜたら、醤油・コチュジャン・ごま油

  で味付けをして、も一回、まぜて出来上がり。

  疲れていて、生タマゴをぶち込むのを忘れた・・・



ついでにくたびれて、写真も撮らない。

餃子の失敗で、二人にからみ始めた、ゴメン。

どうも、人間が出来ていないな・・・




ところが、、、




宴の終いころ、用足しに出た宮ちゃんの素っ頓狂な叫び声が、、




  「うっひゃ〜〜、すげえ〜〜〜〜〜 ・・・ 」




なにごとかと思って、外に飛び出た。

宮ちゃんの見ている方向、それは真上だった。



  「え、なに?・・・」



上を見上げると そこにあったのは 夜空の星

すさまじいまでの「星空」だった



ちょうど 我々の上空を真ん中にして 

まん丸く雲が切れたのだった

途切れて巨大な円形を描く雲よりも

星の方が近いような錯覚を覚える

それほど すぐ近くに見える


すぐにランタンの火を消した



「天の川」なんてなまやさしいものではなく

ありとあらゆる星が 星座が 

重層的に折り重なって出現していた



誰もこんな星空を見たことがない

この星空の圧倒的な光量は

普段 見えるお馴染の星座の何千万倍だ

オリオンも あるいは 北極星すら

どこにあるのかわからない



全員 地べたに寝ころんだ

感動のうめき声を発した



  「き・き・ききききき〜〜〜」



山腹に響き渡り、共鳴したのはヒグラシの声



ここに来るまでボクらが思い描いていた快楽とは

全く別モノの 佐渡のすごさが

この夜空の空前絶後の星塊だった



手を伸ばせば

ちょっとジャンプすれば届きそうな星くず

このままいれば 

そのうち身体中に降りかかってきそうだ



  「俺達はこんな世界に住んでいたのか・・・」



「地上」にある自分ではなく「宇宙」における自分

 その「自己」の「在りか」とは 何だ?

 この「場所」とは 一体 どこだ?

「宇宙」における「相対的な自己の位置関係」は

 どうなっちゃってるんだ?


   いくら理解しようとしても 無駄な努力

   ただただ圧倒されて戸惑うばかりの

   星々の出現とその圧力


   あとは、無言、絶句 ・・・ 無条件幸福 ・・・





佐渡の星空よ 永遠なれ



















翌朝、最終日。日差しがある。

撤収に時間がかりそうなので、ここは二人に任せて

オトリを回収に行った。



  げげ〜 一晩で隠れていたオトリカンがモロ見え〜


やっぱ、これでは梅雨が明けたら、釣りにはならないだろう。

今の時期に来たのは、大正解だったということか。。。


             ◇


両津港への出発までにやれそうな時間は、2時間か。

悪い考えが頭をもたげた・・・


  「あれをやっちゃおうか・・・」

   掟破りの悪魔のささやきだ。


あれってのは、これさ ・・・ どどん!


  

だけどね、悪いことは出来ないもんさね。


  「オメさんら、ここは来週解禁だっさ」


豆トラのおじさんにたしなめられてしまった。



 ロープまで持って ・・・ よかったね、竿出さなくて

 「それ」をやっちまったら、オシマイさね。。。


脱力しつつも、最後の1時間をかけて、例の漁業権ナシ河川へ

舞い戻り。

さあ、あと1時間。 ぐわんばろう〜〜



  出ませんでした。。。



  ヨコさんの引き抜き  

  こらこら〜、そこはジャンケン勝ちしたボクちゃんのポイントだろう!?



  ここなら、いるだろう〜


ぎゅ〜〜ん!

目印、2m吹っ飛び〜〜!!

居た〜〜(笑)

強烈なアタリで、急所掛かりとわかるが。。。



   おっとっと・・・



   やはり、胸びれ近くにかかってました (ビョーキの赤じゃないよ・笑)

   もう一匹〜 と、離して泳がせていると・・・



   ぐらん!  ん?


   ぐら〜ん!!  なにっ?



   グラ、

 ぐら〜〜〜ん!!!




 わあぁ〜〜〜!


   地震だ〜〜〜!!




   思わず顔を見合わせる二人


そうです、ここで、「新潟中部沖地震」にでくわしたのです。

ちょうど、1時間、竿をたたみました。


着替えている最中に、色々なヒト達から「安否の電話」。。。


  「柏崎〜!? 原発は〜〜?!」

  「ナニ〜〜  原発が燃えてるって〜〜!!」


おおよそ、覚悟を決めました。

アラさんからかなり正確な情報が入り、最悪の場合、

磐越で帰れば、、とか、、。

風向きがどうかな〜  やばそうだな〜〜



心配した津波はなさそうで、フェリーは無事出港。


  新潟港接岸。 関越はどうなる? 原発は?



  厳しいニューズが入って来ました。。。



   東北電力の緊急車両の隊列が、長岡ジャンクション方面を目指します。




   中の島でストップ。

   心配した水蒸気爆発もメルトダウンもなかったようで、

   一安心。 


被災が少ないことを祈りながら、ゆっくり、のんびり帰りましょう。



  ヨコさんちの駐車場で  おおよそ、3等分にして分けました。

  宮ちゃんの持ってる袋も入れると、「こんなに釣ったんかいな〜」(笑)


マムシと雨と地震にもやられず、無事帰還。

すばらしく思い出深い釣行となった佐渡の鮎釣りでした。

大成功だったといえるでしょう。


いつも我々がお世話になっている、新潟での大地震。

被災地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。。。<(_ _)>



             ◇



なお、 読者の皆様へお知らせ です。


今シーズンはまともに更新もせず、来るたびに空振りさせて

誠に申し訳ございませんでした。ホント、すんません。。。


魚乱本人が、現在、いろいろと超多忙なので、しばらくの間、

ヘビーな釣行記は書けなくなる可能性大です。

釣行回数が激減してます。。。


なるべくご期待に添えるようシンプルなものを用意するつもりですが、

それも出来ない時は勘弁して下さい。


             ◇


だから〜、釣行記を寄せてくれる方があれば、大歓迎です。

よろこんで、アップさせていただきますので、

文章と写真をお送り下さい。

こういう時だから、助けてね、お願いね(笑)


             ◇


これを書いている今朝、どうやら梅雨が明けました。

まぶしい日差しがボロ事務所に降り注いでおります。

 ( ↑ これは誤認でした・笑)

いよいよ本格的な鮎シーズンの到来です。


まずは、健やかで、安全で(多少の無理はしましょう)

なによりも「ご自身の納得のゆく釣行が達成できるよう」、

心底、祈念いたしております。


ということで、、、




   お〜〜〜い、みんな〜〜〜、 



   思いっきりがんばれよぅうう〜〜〜



   愛してるぜ〜〜〜  




2007・7・24

            利根川の流れる群馬の田舎町にて


                        上州魚乱拝



言い忘れた、、、オレ鮎スーパードライ、製品版を着用しました。最高でした。

まだのヒトは早く買いましょう、後悔はさせませんから。。。ヨロシク!


まったね〜〜 バイチャ〜〜!!




  

 (この項、了)



         










      











 


























































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