--HECATOMB CREW's--

 

Azsa - FreeForm,GABBA
80年代ハードロックやテレビゲームに夢中だった中学の頃に、
HMVでふと手にとったDHRの雄ことアレックエンパイアにハマる。
高校に入りインターネットの視聴でDELTA9に腰を抜かし、すぐさま取り寄せる。
もっと熱いものを捜し求めていた時に通販で買ったChemical Generationに脳をやられる。
そのままDJ Energyに惚れてFreeForm無しでは生きていけない体に。
CD音源の少なさに辟易していたある日、バイトの先輩に影響され本格的にDJを始めてみる。
それまでハッピーハードコアには興味が無かったが某氏の猛烈な洗脳によりハピコア大好きになる。
でも好きなアーティストはOrbital。WIREやばかったよ。


    

KENT - HardStyle,HappyHardcore
HECATOMB CREWの最年少ながら誰よりも早く大人になってしまった男。
そんな男気から生まれた、音楽を愛して止まぬその精神はとてつもなくズバ抜けており、
それは勿論クラブミュージックだけに留まらず邦楽や洋楽も大好物であり、
とあるバンドのドラム担当をしていたりして、果てはハンドベルにまで及ぶ。
実は米軍人を父に持つハーフで、その独特の感性からは一体何が飛び出すのか。

VOIDZ - SpeedCore,BreakCore
AzsaとKentの2人による2DJ&2MCの変則B2Bユニット。
ひょんなことからSPEEDCOREに出会ったことで何かが開眼。
超高速で迫り来る凶悪なKickの嵐に脳が焼け落ちる。


 

kenta-v.ez. - All Style Hardcore
才気溢れる若きハードコアクリエイター。
そのクオリティーの高さは間違いなく本物で
彼の曲は日本は勿論のこと海外のパーティーでも頻繁にプレイされている。
本人曰く熱血ハピコアクリエイターなのだが、
ハードコアよりもノイズ系のパーティーに呼ばれたり、
ハピコアを作ろうとしても何故かガバやスピードコアになってしまい、
またことごとく好評を博してしまう。そんな苦悩する19歳。

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TASKE - Akaperap
現代の固定観念を全て投げ打ち自らの世界「アカペラップ」を創り出してしまった漢、TASKE。
およそ常識とはかけ離れたメロディーと聖書にも劣らぬ謎めいた感動の歌詞を、
驚異的な歌唱力と身振りを交え体から沸き起こるオーラとを持ってして、
全身全霊で奏で上げるその姿は、まさにハードコアを体現した現人神。
今回ゲストとして特別に我々の旗揚げに協力してくれることになった。
イベントの途中でいきなりワンマンLIVEが始まっちゃうなんて場は大丈夫なのだろうか!




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