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20050116(日) イーグルス新人合同自主トレ開始&抑え考震災10年。球界チャリティイベント詳報稲葉選手残留決定?伊東監督自主トレ視察福井選手情報


> 楽天・一場が自主トレ開始…先発志願&ストッパーも 一場
>  新球団・楽天の新人合同自主トレが15日、仙台市のJT球場屋内練習場で始まった。新人6選手は集まった報道陣約150人を前に緊張しながらも約2時間、汗を流した。ストッパー案も出ている注目の自由獲得選手・一場靖弘投手(22)=明大=は新人王を目標に掲げ、あくまで先発にこだわる姿勢を見せた。〔写真:新人合同自主トレに参加した一場は雪の中、精力的な調整=撮影・財満朝則〕
> ◇
>  東京六大学で通算26勝をあげた即戦力右腕、一場にはやはり先発への強い思いがあった。
>
>  「ボクの立場でわがままは言えませんが、先発をやりたいです。(抑えでの登板は)慣れていないので、逆にチームに迷惑をかけてしまう」
>
>  新人6選手を加え、ようやく戦力が固まった楽天。抑え候補としては福盛、戸叶らのほかにMAX154キロの一場の名前も挙がっている。田尾監督も「やってもらう可能性はある。紅白戦やオープン戦などでいろいろな場面で使って試してみたい」と抑え起用の可能性を示唆していた。
>
>  しかし、先発として実績を積み上げてきた一場は「抑えは毎日(肩を)作らなきゃいけないので難しい。(先発)ローテに入って1年間守りたい」と先発への強い意思を示し、そのうえで「新人王が獲れたらうれしい」と目標を口にした。
>
>  合同自主トレ初日の感想を「思った以上に動けました。ベストに近い状態」と自信を持って話した一場。誰も足を踏み入れていない、まっさらなマウンドに上がることを目指して、プロとしての第一歩を踏み出した。
> (本間翼)


一場の起用、まずは先発でいいんじゃねーのか(?゚▽゚)

個人的に抑えは球が速く、松坂投手の先輩(←註:実力とは何の関係もありません)でもある矢野投手に期待。
なんと言っても彼はスライダーで三振が取れるのが強み(o゚▽゚)9!
故障さえしなければ必ずやってくれるよね!mOっ(*゚▽゚)ビシッ!
って、裏を返せば今まで故障が多かったからほとんど活躍できてない、ってことなんだけどね…(-.ー)ぼそっ
追伸
あと、お願いだからもう少しコントロールをつけてくださいm(_ _)m@かなりノーコン

…(*゚▽゚)えーっと…
もう一人の抑え候補は小山投手(fromドラゴンズ)mOっ(*゚▽゚)ビシッ!
中日投手陣のぶ厚い壁に阻まれて一軍登板こそ少ないが、彼も球は速いぞ〜!(*゚▽゚)ノ=Oおりゃ〜!
ありがとう!落合監督!ヽ(゚▽゚*)ノ@「キミもオレ流だろ(?゚▽゚)」FMVのCF、出演おめでとうございます!喰ってます!完全にキムタクを喰ってますよ!
ただ。
彼には
「決め球がない!O〜ヽ(゚Д゚;)」
という致命的な弱点が!(゚Д゚;)がーん
(」TOT)」<小野コーチ!なんとかしてあげてくださ〜い!
チェンジアップ投げろ〜!チェンジアップ!(*゚▽゚)ノ〜Okぼ〜る!おっしゃ〜!

…(;゚▽゚)えーっと…
と、とりあえずダメだったら、実績のある福盛投手か豊彦さんあたりで(;゚▽゚)bこれもダメかな…



とにかく頼むぞ…みんな…(;−_-)



> ★面談生かして個別練習メニュー作成
>  自主トレ後には、個別練習メニュー作成のため、プレイヤーズ・サポートプログラマーの杉澤修一氏らによる面談が行われた。過去の故障歴や練習法を聞き、メニュー作成に生かすためのもので、D4巡目・西谷(明大)は「親身になって考えてくれている。今後も安心してできます」と感心。杉澤氏は「選手が最大限の能力を発揮できるようにサポートしていきたい」と話した。
>

>
★G・上原を手本に新人での20勝狙う
>  先発ローテ入りを目指す一場は参考にする投手として巨人の上原を挙げた。「ボクは(踏み出した)左足が開いてしまうクセがあるから(上原の)写真とかビデオをお手本にしてます」。プロ1年目で最多勝、防御率、勝率、奪三振の4冠を達成して新人王に輝いた巨人のエースの技を盗み、上原以来となる新人での20勝を狙う。


って、他球団の投手じゃねーか…(-.ー)ぼそっ

まぁ上原は球界を代表する投手ではあるが…



> 楽天・塩川、武者震い−寒さお任せハツラツ始動 塩川達也
>  東北新球団・楽天ゴールデンイーグルスの新人合同自主トレが15日、仙台市のJT球場室内練習場で始まり、ドラフト5巡目指名された塩川達也内野手(21)=東北福祉大=がいきなり“先手”をとった。気温0・6度の酷寒始動に他ルーキーが縮み上がる中、仙台で4年間鍛えた同選手は平然モードで余裕のハツラツプレー。2月1日のキャンプイン(久米島)に向け、まずは絶好のスタートを切った。〔写真:楽天・塩川は笑顔全開のハツラツプレー。ルーキー仲間が寒さに震え上がる中、こちらは東北福祉大で鍛えた4年間がモノをいった=撮影・財満朝則〕
> ◇
>  新人合同自主トレ初日は大雪。午後2時の気温は0・6度まで下がり、室内練習場にも容赦ない冷気が入り込む。いきなり東北地方の“酷寒洗礼”を受けた楽天のルーキーたちだったが、塩川だけは表情に余裕があった。
>
>  「寒さは慣れています。もう4年も(仙台に)住んでいますからね。自主トレ期間中は、その後のキャンプでけがをしない体作りを目指します」
>
>  東北福祉大で4年間鍛え上げたのは技術と肉体だけではない。寒さも寒さと感じない精神力もたくましさを増していた。事実、ティー打撃では正確なスイングと力強い腰の回転で鋭い打球を放ち、周囲から熱い注目を浴びた。見守っていた広野編成部長も直接アドバイスを行い、予定時間をオーバーするまでレクチャーが続いた。
>
>  「いままでいわれてきたこととは違うアドバイスを頂きました。何かよくなるような気がします」
>
>  コメントにも余裕感が漂う。ドラフト自由獲得枠の一場(明大)や2巡目指名の渡辺(NTT東日本)らが寒さに戸惑っているのが明らかだっただけに、よけい塩川の軽快な動きが目立った。
>
>  まずは地の利を生かしてルーキー仲間に差をつけた格好だが、一方では頭でも“威嚇”していた。「美容室の手違いです。自分が思っていたよりも短くされてしまって…」とテレたが、そのヘアースタイルは気合の5分刈り。「ただでさえ寒いのに…」。これを見たライバルたちがさらに震え上がった(!?)。
>
>  「プロ野球選手としての実感は、これほどの報道陣の方に囲まれたときに感じます。1年目は自分の力を全部出して一軍に定着したいですね」
>
>  プロとしての第一歩を踏み出した塩川は、新球団のドラフト1期生でもある。熱い誇りと自覚、さらに仙台での貴重な生活経験が寒さを吹き飛ばし、2月1日のキャンプイン(久米島)へ一直線に突き進む。(宇賀神隆)


そうだ〜!塩川くん!地の利を生かして開幕ダッシュだ〜ヽ(`Д´)ノぐををを!!!
他のヤツ!寒いだなんだ、ごちゃごちゃ抜かすな!冬なんだから寒いに決まってんだろ!mOっ(#゚Д゚)こどもは風の子っ!



> ★塩川 達也(しおかわ・たつや)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  1983(昭和58)年3月15日、兵庫県神戸市生まれの21歳。西舞子小4年で野球を始め、神戸国際大付高では2年夏から遊撃手でレギュラー。東北福祉大では2年春から4年秋まで6季連続して遊撃手部門のベストナイン。2年秋は仙台六大学リーグで打撃3冠王。チームの主将として昨春の大学選手権優勝。その後の日米大学野球でも全日本の主将を務める。今季、ドラフト5巡目指名で楽天入団。家族は父・豊久さん(55)=会社員、母・ひろみさん(52)、姉・麻依子さん(25)。1メートル80、79キロ、右投げ右打ち。


遊撃は斉藤選手や酒井選手(本職は二塁手だが、サードが外国人に押し出される形で大島選手がセカンド守った場合はショートに回るだろう)など、守備力が高い堅実な選手が揃っているのでレギュラー奪取はかなり厳しいと思うが、持ち前の打撃力でアピールして負けずに頑張れっ!(o゚▽゚)9!



> ★平石マイペース、開幕レギュラー狙う
>  楽天D7巡目指名・平石(トヨタ自動車)が初日メニューを確実にこなし、社会人らしい落ち着いた自主トレをこなした。「張り切り過ぎず自分のペースで…という感じです。4月には25歳になりますので、1年目ですが開幕一軍と外野のレギュラーを狙います」とコメントのほうも威風堂々。まさに即戦力外野手として期待される“松坂世代”の最終兵器だ。


野手のポジションの中で最も新人が食い込みにくいのが外野。
その一角に食い込むのはかなり厳しいと思うが、頑張れ!平石くん!(o゚▽゚)9!



> ★西谷いきなり居残り特守
>  楽天D4巡目指名・西谷(明大)が自主トレ初日のノックで「もう一丁!」を繰り返し、即席の居残り特守を敢行。最後はノッカーに悲鳴を上げさせるほどの熱血ぶりを見せた。「まだまだやり足りないぐらいですよ。やるときはやる。メリハリをつける自分のやり方を崩したくないです」と口も滑らか。自然融合の塩谷とは対照的に、こちらは気合で寒さを吹き飛ばしていた。


西谷くん!君には大島選手の後継者としてかなり期待しているぞっ!mOっ(*゚▽゚)頑張れっ!
追伸
守備の極意は酒井選手から盗もう(*゚▽゚)b



> 3・12オープン戦神戸初登板…上原「恩返し」
>  巨人・上原浩治投手(29)が15日、神戸市のワールド記念ホールで行われた『震災10年〜神戸から新潟へ〜プロ野球12球団ふれあいチャリティ』に参加。阪神大震災から10年の節目に、神戸球場(旧ヤフーBBスタジアム)でのオリックス戦登板を志願した。照準は3月12日のオープン戦。確定的な4月1日の広島との開幕戦にピタリ合うローテーションとなり、プロ入り後初の神戸での登板で被災者へ勇気を与え、その歓声を力に変える。
> ◇

チャリティイベント
主な出席者
所 属
選 手
巨 人
上原 浩治
阪 神
安藤 優也
藤本 敦士
赤星 憲広
西 武
中島 裕之
ソフトバンク
大村 直之
日本ハム
金村  暁
建山 義紀
小笠原道大
オリックス
山口 和男
川越 英隆
阿部 真宏
北川 博敏
楽 天
礒部 公一
>  この街で、投げたい。あの忌まわしい記憶から17日で丸10年。いまだ大震災の傷跡が癒えぬ神戸の子供たちと触れ合いながら、上原の胸の鼓動は高まった。日帰りで駆け付けたファンサービスの場だが、それだけでは満たされない思い。やはりエースの心はマウンドの上にこそあった。
>
>  「当時は浪人生だった。大学に行っていた同級生は遺体を運んだりしていた。あの時、ボクがプロ野球選手だったら…。少しでもお返ししたい。ここでボクが投げられて、結果を残せたら一番ベストです」
>
>  巨人では5年ぶりに組まれた神戸球場でのオリックス戦登板を志願した。アマ時代には何度も踏んだマウンドだが、プロ入り後は6年間で1度もない。狙うは3月12日のオープン戦だ。
>
>  すでに確定的な4月1日の広島との開幕戦にもピタリのローテーション。そこから中6日で2回投げ、最後は中5日で6年連続の大役へと万全の態勢で臨める。
>
>  「こういうことはどんどんやったほうがいい。でも、一番のファンサービスは野球で結果を残すこと。それがすべてです」
>
>  交流元年と位置づけた今年。ファンとの交流には誰よりも積極的な上原だが、本職の野球で魅せてこそ、の思いは強い。「球場に足を運んでほしい。そこで、結果で励ましたい」。プロ入り後、初披露の雄姿で被災者に勇気を与え、その歓声を開幕白星に変える。5月27〜29日の交流戦も含めれば、神戸での登板には4試合チャンスがある。初対戦のチーム、球場に慣れるためにも、まずはオープン戦で経験することが重要だ。
>
>  「ボクも大阪にいて震度4強の揺れで目が覚めた。(惨状に)これが日本か、と思いました。大学時代の友人も来てくれる。ここで満員の中でやれたら」。関西人として、一野球選手として。最高の雄姿で、港町・神戸に希望の明かりをともしてみせる。
> (後藤茂樹)


巨人・オープン戦日程
月 日
相 手
球 場
2・26
楽 天
大 分
27
山 口
3・2
日本ハム
札幌ドーム
ソフトバンク
福岡ドーム
広 島
高 松
10
松 山
11
オリックス
大阪ドーム
12
神 戸
13
阪 神
甲子園
15
西 武
東京ドーム
16
阪 神
18
中 日
浜 松
19
オリックス
岐 阜
20
西 武
西武ドーム
21
ロッテ
千葉マリン
23
横 浜
横 浜
24
ヤクルト
神 宮
26
横 浜
甲 府
27
東京ドーム
】詳細は後日発表。日程は
変更となる場合あり
> ★主力選手の積極的な参加を呼びかけ
>  上原がファンサービスのイベントへの主力選手の積極的な参加を呼びかけた。この日は12球団45人の選手が駆けつけたが、各球団ともレギュラー級の選手はごく少数。「今回は関西のイベントだったから。でも全国的には主力が出るべきだと思う」。野球界の人気離れに対する危機感を強調しながら「ファンサービスと口にするなら(実際に)やらないと」と率先垂範する構えだ。

う〜む…
上原選手って、立派ですね…
俺は今まで、少し誤解していたかもしれない…(;−_-)



>
★少年たちと交流楽しむ…被災地への義援金も
>  『震災10年〜神戸から新潟へ〜プロ野球12球団ふれあいチャリティ』では、12球団45人の選手が地元の少年たちとのクイズや綱引き、輪投げなどの交流を楽しんだ。場内ではチャリティーグッズを多数販売し、4011人の観客から約300万円を集めた。当初は収益金を神戸の被災地の人たちへ、と企画されたイベントだったが、昨年9月の新潟県中越地震と台風23号の水害に見舞われた被災地への義援金にあてることに変更された。
>
>
★ファンにもみくちゃ真田はうれしい悲鳴!?
>  巨人からは上原の他に真田、小田が参加。地元・兵庫県出身の真田は記念撮影会で約50人のファンにもみくちゃにされうれしい悲鳴?をあげた。「ユニホームで参加とは知らず、急きょ送ってもらいました。地元だし、こういうイベントは応援していきたい」。こちらもファンから、復活へのエネルギーをもらっていた。
>
>
★トレーニングに導入…巨人“総ナンバ走り”
>  巨人が選手全員に“ナンバ走り”を伝授することが15日、明らかになった。江戸時代の飛脚や忍者に見られた身体をひねらずに摺(す)り足気味に動かし、手足を同時に出す省エネ走法。すでに清原が東海大・高野進コーチの指導でトレーニングに導入しており、今後は全選手を『清原化』させる方針だ。
>
>  「蹴った足が後ろに大きく流れると、太もものけがにつながりやすい。走りの基本ですから、キャンプでも全選手に伝えていきたい」と伊藤トレーニングコーチ。新人合同トレ2日目となったこの日は自由枠ルーキーの野間口(シダックス)も実践。「骨盤の使い方を意識した。投球につながるのであれば、走り方も直していきたい」と意欲を語った。
>
>  宮崎キャンプでは壮観の“総ナンバ走り”が繰り広げられそうだ。
>
>
★阿部も一塁コンバート!?…爽快“キャーストミット”
>  エッ! 阿部も一塁コンバート!? 阿部が宮崎キャンプで使う捕手用ミットに加え、一塁用ミットを新調した。「守備練習の気分転換としてでしょう。一塁と捕手の中間で“キャーストミット”です」と用具メーカー関係者。一塁用でノックを受けた阿部は「これ、いいじゃん」と満足そう。
清原の新たなライバル出現か!?


んなわけねーだろ(-.ー)ぼそっ



> オファーなし…メジャー挑戦のヤクルト・稲葉が残留へ
>  メジャー挑戦を表明してFA宣言した稲葉篤紀外野手(32)のヤクルト残留の可能性が15日、膨らんだ。現在まで米球界から具体的オファーはなく、この日、神宮クラブハウスで自主トレ後「(メジャーと残留とで)気持ちは五分五分」とトーンダウン。ヤクルトから求められている残留表明の期限は19日で、決断のリミットが近づいている。
> ◇
>  夢を追いメジャー挑戦を目指す稲葉が、一気にトーンダウンだ。
>
>  この日、東日本を襲った寒波の中、神宮クラブハウスで汗を流したが、1週間前のメジャー移籍にかけた意欲が一転。「今は気持ち的には五分五分かな。あんまりヤクルトに待ってもらっても(残留した場合)やりづらくなる。やっぱり、ちょっと焦ってきました」。まるで残留を決めたかのように、変化しつつある心境を吐露した。
>
>  米国自主トレを終えて帰国した8日には、「今は7対3でメジャーの気持ちが強い。納得いくまで(オファーを)待ちたい」とひたむきなまでに挑戦する姿勢を強調。国内代理人の中西剛氏も「興味を示している球団が5つにしぼられてきた」と話した。しかし、その後1週間待っても具体的なオファーはなし。同僚のラミレスやオリオールズの主砲モーラらと同じ代理人のグリンバーグ氏からも色よい返事は届かず、苦戦必至の形勢だ。
>
>  ヤクルトが残留する場合の期限として設定しているのは19日。18日か19日にも球団と話し合いを持つ予定だが、「ヤクルトをやめてメジャー一本か、残留か気持ちを決めて(球団に)行かないといけない」と稲葉。球団は具体的に交渉が進んでいる場合に限り若干の猶予を考える姿勢だが、現状では延長は厳しい。
>
>  今後、国内代理人の中西氏と再び相談するが、時間はあまりない。稲葉は現実的な決断を迫られることになりそうだ。


なんとか稲葉選手の夢を叶えてあげたいが…
事ここに至ると、かなり難しいか…(じ−_-)



> 【稲葉のメジャー挑戦の道のり】
>
>  
★平成16年10月2日 FA権について、メジャー移籍を視野に入れて行使する考えを明言
>
>  
★同13日 ヤクルトは約30%増の年俸1億円の2年契約を提示、メジャー移籍の猶予期限を12月25日までと設定
>
>  
★同27日 FA宣言
>
>  
★11月4日 メジャー移籍の窓口として同僚のラミレスやペタジーニらの代理人を務めるピーター・グリンバーグ氏と代理人契約
>
>  
★12月8日 球団はメジャー移籍の最終猶予を1月19日までとし、契約が12月25日以降の場合は、単年契約で現状維持の年俸7800万円になることを通告
>
>  
★同13日 自主トレのため渡米
>
>  
★同24日 球団の条件提示を保留し、1月19日まで期限の延長を要請
>
>  
★同26日(現地時間) ロサンゼルス郊外で練習を公開したが、スカウトは姿を見せず
>
>  
★17年1月8日 自主トレ先から帰国。正式オファーこそないものの、改めてメジャー移籍を最優先とする考えを表明
>
>  
★同12日 球団側が、米球団との交渉が継続中の場合に限り19日の復帰期限延長を示唆。一方の稲葉は「最初はマイナー契約でも」と条件を下方修正し、あくまでメジャー挑戦の姿勢を堅持

> ★同26日(現地時間)ロサンゼルス郊外で練習を公開したが、スカウトは姿を見せず



何処に眼ぇつけてんだ!mOっ(#゚Д゚)この、バカスカウトどもがぁっ!

まったく…
稲葉選手を、なんと心得るかっ!ヽ(`Д´)ノくやしー!



> 西武“伊東GM監督”に選手補強もお任せ!
>  西武の伊東勤監督(42)が15日、埼玉県所沢市の室内練習場を訪れ、今季は編成スタッフとの連絡を密にとっていく方針を明らかにした。さっそく17日に編成スタッフを集めて会議を行い、即戦力投手など、補強に関して現場の要望を直接伝えていく。“伊東GM監督”の誕生だ。
> ◇
>  現場、編成スタッフが一体となって常勝軍団をつくる。日本一連覇を狙う伊東監督が、編成スタッフとの関係を今まで以上に密接にし、効率よい補強でチームを強化する方針を打ち出した。
>
>  「編成部と話し合って現場の意見を聞いてもらいたい。今まで以上に連絡をとりたい」
>
>  現場がほしい選手、補強ポイントを編成担当に直接伝え、スカウト活動に役立ててもらう。これまで連絡が密でなかった反省を踏まえ、両者の風通しをよくしようというもの。手始めに17日に球団事務所にスカウト、トレード担当など、チーム編成に関するスタッフを集め、今年最初の編成会議を開く。
>
>  伊東監督はスカウト登録をしており、直接、球場に足を運んで選手視察ができる立場にある。自分で発掘した有望選手を獲得するよう、指示することも可能なわけだ。
>
>  現時点で今秋ドラフトの補強は、即戦力の投手が希望。「勝ち続けるということは難しい。新しい力がどんどんと出てきてくれないと」。“伊東GM監督”は自ら補強に動き、西武黄金時代の再建を図る。
> (湯浅大)
>
>
★室内練習場を初視察…「みんな個性があっていい」
>  伊東監督はこの日、室内練習場での新人の合同自主トレを初視察した。キャッチボールやノックなどの動きをチェックした伊東監督は「みんな個性があっていいんじゃないかな。1人でも2人でも一軍に来てくれたらうれしいね」と手応えを強調。D1巡目・涌井(横浜高)は「緊張はしませんでした。監督に会うのは初めてではないですから」と落ち着いてメニューをこなしていた。


流石に精力的ですね!伊東監督は(*゚▽゚)b



> 広島・福井が合同自主トレに参加
>  巨人から戦力外通告され移籍した福井が15日、合同自主トレに参加。開幕戦のスタメン奪取を誓った。昨年12月には新婚旅行先の米ハワイで兄貴分の清原を交えて山本監督と会食。「こいつは野球はできないけどベンチでは4番以上」と自分を売り込んでくれた番長に応えるためにも「巨人とやるのが楽しみ」と今季は古巣相手に活躍し、恩返しするつもりだ。


そうだ〜!ドカンとドームのスタンドに放り込んでやれ〜!ヽ(`Д´)ノどらぁ〜!

註:管理人は巨人ファンです(*゚▽゚)b一応

前日

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同日
翌日

翌日(「長嶋JAPANドリームプロジェクト2005」詳報(含宮本キャプテン言行録)&一場情報&スポーツ報知東北支局開設記念トークショー(含原さん由伸に喝)&堀さんお誕生日&西山捕手始動&日ハムが稲葉選手に触手?&B100&ノリ、裏切り者井口情報 ほか)
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