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20041103(水) プロ野球オーナー会議詳報 ほか


> 楽天決定!一場に即アクセス…広野編成部長、明大を訪問
>  プロ野球オーナー会議が2日、都内で開かれ、来季パ・リーグに新規参入する球団として楽天(球団名・東北楽天ゴールデンイーグルス、本拠地・仙台市)を承認した。プロ野球への新規参入は昭和29年の高橋ユニオンズ以来50年ぶり。この正式承認を受けて楽天の広野功編成部長(61)は同日午後5時過ぎ、明大野球部を電撃訪問。早くも一場靖弘投手(22)獲得の意向を表明した。また、三木谷浩史社長(39)は、オリックスと近鉄との合併球団を牽制(けんせい)し「選手の意思を尊重すべき」と岩隈久志投手(23)、礒部公一外野手(30)獲得を示唆。急ピッチでチーム強化策に乗り出した。
> ◇
>  まさに電光石火の早業だ。新規参入の正式承認を受けて、楽天の広野編成部長が向かった先は東京・調布の明大野球部合宿所。もちろん、目的はひとつだった。
>
>  「一場投手にぜひ楽天に来ていただきたい。高い評価をしています」
>
> ◆楽天・来季陣容◆
> 一 軍    氏 名   齢 前所属 
> 監 督   田尾 安志 50 阪   神 
> ヘッド   山下 大輔 52 横浜 監督 
> 投 手   小野 和義 38 近鉄コーチ 
> 打 撃   駒田 徳広 42 横   浜 
> バッテリー 山下 和彦 41 近鉄コーチ 
> 守備・走塁 高橋 雅裕 40 ロッテコーチ 
> 守備・走塁 広橋 公寿 47 西武コーチ 
> 二 軍    氏 名   齢 前所属 
> 監 督   松井 優典 54 阪神コーチ 
> 投 手   鹿島  忠 43 中日コーチ 
> 打 撃   上川 誠二 44 中日コーチ 
> バッテリー 芹澤 祐二 36 中日コーチ 
> 守備・走塁 清家 政和 45 韓国・LGコーチ 
> 守備・走塁 橋上 秀樹 38 阪   神 
>
>  大学球界NO・1右腕、一場をドラフト自由枠で獲得したいという意思表示は別府隆彦元総監督、川口啓太監督に伝えられた。「一場が野球をできる環境を模索している中で(楽天のオファーは)ありがたい」と川口監督。話し合いは終始和やかに続いたという。
>
>  巨人・渡辺オーナーの引責辞任まで引き起こした裏金問題。横浜、さらに阪神からの金銭授受も発覚したことで、一場の進路は完全に宙に浮いた状態となっていた。米大リーグも選択肢のひとつにあげられたが、本人はあくまで日本のプロでのプレーを希望。それだけに「本人の気持ちを聞いてから考えたい」(川口監督)とはいえ、入団実現の可能性は高い。
>
>  しかも、裏金で一場と結びついていた他球団とは対照的に、楽天は堂々と獲得のあいさつに出向いた最初の球団。透明性の高さでも、新球団らしい行動となった。
>
>  楽天の強化策は一場獲得にとどまらない。
>
>  この日、新規参入の正式承認を受けて記者会見した球団オーナーの三木谷社長は「(近鉄と合併するオリックスの)プロテクトはセ6・パ5を前提に適用されたもの。12球団に戻ったのだから、選手の意思を尊重するのが筋」と合併球団を牽制した。
>
> ◆楽天が狙いそうな有力選手◆
> 球 団 位置  選 手 齢 
> 西 武  投 三井 浩二 31 
>      内 高木 大成 30 
>      外 大友  進 30 
> 日本ハム 投 岩本  勉 33 
> ロッテ  投 黒木 知宏 30 
>      捕 清水 将海 29 
> 中 日  投 野口 茂樹 30 
>      投 平松 一宏 30 
> ヤクルト 内 鈴木  健 34 
>      外 飯田 哲也 36 
>      外 真中  満 33 
>      外 稲葉 篤紀 32 
> 巨 人  投 河原 純一 31 
>      内 江藤  智 34 
> 横 浜  投 斉藤  隆 34 
>      内 石井 琢朗 34 
>
>  8日に予定されている分配ドラフトでは合併球団がまず25選手をプロテクトし、これに漏れた選手の中から楽天が20人獲得。さらに合併球団が20人を獲得、この後再び楽天が20人を獲得する。楽天は計40選手を確保できるが、実質的に合併球団の"おこぼれ"的な陣容になるのは必至だ。
>
>  これにFA補強組、外国人、新人らが加わるものの「1年目から戦えるチームを」(三木谷社長)作るためには主力級の獲得は不可欠。そこで、すでに合併球団入りに難色を示している近鉄の礒部、就任が決まっている広橋守備走塁コーチの娘婿でもある岩隈らを"本人の意思を尊重する"格好でそのまま獲得しようという狙いがある。
>
>  これまで楽天は『補強費』として5億円を見込んでいるが「それ以上覚悟しているとも聞いている。初年度から優勝を目指すと話していた」とロッテ・瀬戸山代表。ライブドアとの決定的な差となった資金力を武器にチーム強化を進める方針だ。
>
>  「喜びというより責任を感じる。東北の方々に喜んでもらい球界を改革するのが(楽天の)ミッション(=使命)」
>
>  施設面など課題は山積しているが、三木谷社長はあくまで前向き。39歳の若きオーナーが、いよいよ本格的にプロ野球界に殴り込みをかける。
>
>
★一場 靖弘(いちば・やすひろ)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  昭和57年7月5日、群馬県生まれ、22歳。桐生一高−明大。高2の夏の甲子園で正田樹(現日本ハム)の控え投手ながら全国制覇を経験。エースとなった3年時も夏の甲子園出場(初戦敗退)。大学では東京六大学春季リーグ戦で初先発初勝利を挙げるなど1年から活躍。今年の全日本大学野球選手権では完全試合を達成した。六大学通算成績は52試合で26勝15敗、防御率2・02。1メートル83、82キロ。右投げ右打ち。
>
>  ◆明大野球部・別府隆彦元総監督 「新しいチームは魅力がある。楽天には、10日までに返事を下さいと言われました。声をかけてくれたのはありがたいが、親心としては本人にいろいろあったので、OBがいるチームがいいのではないかと思う。まだ時間もあるのでいろいろな可能性を模索しながら、これから本人とも話をして熟考します」
>
>
★分配ドラフトの方法
>  オリックスと近鉄の球団合併で誕生するオリックス・バファローズが、4日に25人のプロテクト(優先保有)選手を決定。楽天は、プロテクト選手を除き20人を選び、その後にオリックス・バファローズが20人を選択する。再び、楽天が20選手を獲得し、残った選手はオリックス・バファローズが引き受ける。
>
>
★田尾新監督、機動力野球目指す
>  楽天の田尾新監督はフジテレビ『すぽると!』に出演。「ローテ投手を5人そろえるのが一番大事。外国人投手1人、新人投手1人、分配ドラフトで2人をそれぞれ補強するつもり」と戦力構想を明かした。また目指す野球について「本塁打で勝つ野球は難しいので機動力野球でいきたい」と明かした。
>
>
★岩隈 久志(いわくま・ひさし)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  昭和56年4月12日、東京都生まれ、23歳。堀越高から平成12年ドラフト5位で近鉄入団。今季は21試合で15勝2敗0S、防御率3.01。パ・リーグ勝率1位(.882)で最優秀投手、最多勝を獲得、ベストナインにも選ばれた。8月には日本代表でアテネ五輪に出場し、銅メダルを獲得。通算成績は80試合で42勝21敗0S、防御率3.47。家族は夫人のまどかさんと1女。1メートル89、74キロ。右投げ右打ち。背番号21。年俸6500万円。
>
>
★礒部 公一(いそべ・こういち)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  昭和49年3月12日、広島県生まれ、30歳。西条農高から三菱重工広島を経て、平成9年ドラフト3位で近鉄入団。近鉄の選手会長を務めた今季は120試合に出場、打率.309、26本塁打、75打点。通算成績は916試合に出場、打率.289、72本塁打、369打点。ベストナイン1度(同13年)。家族は夫人の三枝さんと3女。1メートル74、76キロ。右投げ左打ち。背番号8。年俸8000万円。
>
>  ◆近鉄・岩隈 「(楽天移籍について)興味はもちろん、あります。これまでと違う野球ができる」
>
>  ◆近鉄・礒部 「(プロテクト拒否の)気持ちは変わらない。あとはオリックス次第です。(楽天は)僕の中で選択肢のひとつ」
>
> ◆統合球団のプロテクト予定選手◆
> 【オリックス】
>  選 手   齢 今季成績 
> 投手 
> 山口 和男 30  40試、3勝 3敗17S、防3.80 
> 川越 英隆 31  22試、7勝 9敗 0S、防4.17 
> 本柳 和也 27  29試、6勝11敗 0S、防5.61 
> 大久保勝信 28   1試、0勝 0敗 0S、防0.00 
> 相木  崇 26  37試、3勝 5敗 1S、防5.36 
> 捕手 
> 日高  剛 27 114試、 5本、38点、率.275 
> 内野手 
> 後藤 光尊 26  53試、 1本、18点、率.259 
> 平野 恵一 25 124試、 6本、39点、率.279 
> 塩崎  真 31  82試、 8本、39点、率.341 
> 大島 公一 37  67試、 0本、10点、率.263 
> 外野手 
> 村松 有人 31 108試、 6本、51点、率.320 
> 谷  佳知 31  96試、15本、63点、率.317 
> 相川 良太 27  49試、 3本、15点、率.273 
> 迎 祐一郎 22  44試、 5本、14点、率.267 
> 【近   鉄】 
> 位置 選 手 齢 今季成績 
> 投手 
> 岩隈 久志 23  21試、15勝2敗 0S、防3.01 
> 福盛 和男 28  43試、 2勝5敗10S、防5.18 
> 高木 康成 22  19試、 2勝7敗 0S、防4.87 
> 吉田 豊彦 38  56試、 3勝6敗 4S、防4.15 
> 吉川 勝成 27  50試、 4勝4敗 0S、防2.82 
> 捕手 
> 藤井 彰人 28  86試、 1本、20点、率.241 
> 内野手 
> 中村 紀洋 31 105試、19本、66点、率.274 
> 水口 栄二 35 118試、 6本、40点、率.293 
> 阿部 真宏 26 123試、 7本、50点、率.247 
> 北川 博敏 32 133試、20本、88点、率.303 
> 外野手 
> 礒部 公一 30 120試、26本、75点、率.309 
>


磯部は!?岩隈は!?ノリは!?



> 三木谷社長、青写真の実現へ…これからが勝負
>  新規参入が決まった「東北楽天ゴールデンイーグルス」だが、無事に来春の開幕を迎えるためにはハード、ソフト両面で難問が山積している。球場改修の工期、二軍の施設、さらにFAやトレードなど、今後に越えなければならないハードルを挙げてみる。
> ◇
>  最大の難問は、球場改修の問題だ。県営宮城球場を保有する県は2億円の補正予算を組み、1カ月以内に着工できるよう便宜を図った。だが仙台は雪が少ないとはいえ、厳寒期の工事になる。
>
>  楽天は、3月いっぱいの工期を優先して、来季は2万3000人収容でしのぐ。グラウンド拡張、ブルペン移設など作業を絞り込む。来オフ、2万8000席への再拡張を予定するが、プロ野球本拠地の目安とする3万人には届かない。
>
>  オープン戦の本拠地開催は無理。過去に東北地方の他球場でも、福島・いわき球場に実績がある程度。「できれば寒い時期はビジターでお願いしたい」と、三木谷社長は4月中旬の本拠地開幕を要望した。キャンプ地は近鉄が消える宮崎・日向市が有力。一方で東北以外での開催は、全国に新球団の知名度を浸透させるチャンスだが…。
>
>  また二軍と練習施設は、今季かぎりで廃部したJT(仙台市)から譲り受ける。だがプロ球団の若手育成に適した寮など、追加整備は急務だ。加えて二軍公式戦は、イースタン7球団、ウエスタン5球団のいびつな形になる。社会人チームとの交流をいっそう進めるなど、リーグ維持を図らなければならない。スタッフ、裏方の確保は近鉄から20人以上雇用するという。
>
>  さらに選手について、分配ドラフトでの40人を確保した後の補強が問題。「各球団の協力をお願いしたい」と、三木谷社長は他の10球団に金銭や無償でのトレードを要望する。すでに他球団の1億円選手を3人前後獲得する方針を固めた。巨人・江藤、横浜・斎藤、オリックスを自由契約になった山崎らの獲得に動きそうだが、補強費は当初予定の5億円を大きく上回るのは必至だ。
>
>  ◆マーティ・キーナート楽天GM 「パッチワーク的なチームになる。分配ドラフトで選手を選ぶことになるが、エクスパンション(拡張)ドラフト(の実施)も希望する。勝ち方はどうでもいいが、とにかく勝ちたい」
>
>
★三木谷 浩史(みきたに・ひろし)
> --------------------------------------------------------------------------------
>  昭和40年3月11日、神戸市生まれ、39歳。明石高、一橋大商学部を経て、日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行。同行から米ハーバード大学経営大学院へ留学し、MBA(経営学修士課程)を取得。平成7年に退社し、クリムゾングループを設立。織田信長の「楽市楽座」にあやかって日本初の本格的インターネット商店街「楽天市場」を創業、同社代表取締役社長に就任した。国内IT経営者のリーダー的存在。今年1月には民事再生法を申請したJ1神戸を落札、同クラブのオーナーに就任。個人資産は約2590億円といわれている。家族は夫人の晴子さんと1女。
>
>
★三木谷社長・田尾監督に聞く
>
>  −−参入決定の瞬間は
>
>  三木谷社長 「喜びというより、責任感を感じる。東北の方々に喜んでもらい、球界を改革するというのがわれわれのミッション(使命)」
>
>  −−チームカラーは
>
>  三木谷社長 「フォア・ザ・チーム。全員一丸となり、力を合わせる。ライブドアの分もあり、わたしたちの責任は重い」
>
>  田尾監督 「選手の顔がまだ見えていないので、いいづらい。集まった選手の能力をフルに発揮できるような環境をつくりたい」
>
>  −−球界に対する要望は
>
>  三木谷社長 「ドラフトとFA制を1つにして考えないといけない。完全ウェーバーの導入と、FAの取得を短くするべきでは。また新規球団には金銭的な問題も含め、FA選手の獲得に配慮していただければ。今後球団数を増やすためにも必要ではないか」
>
>  田尾監督 「FAの補償金制度はかなりの負担。ドラフト制度は逆指名が問題。今回の一場投手の件は本人の悪い部分と、球界の悪い部分が出た。ウェーバー制を取り入れてほしい」
>
>  −−4日にオリックス、近鉄のプロテクト25人が決まることについて
>
>  三木谷社長 「プロテクトはセ6・パ5球団を前提に適用されたもの。12球団に戻ったわけだから、選手の意思を尊重するのが筋ではないか。(オリックス、近鉄の合併)球団には柔軟性をもらってもらいたい」
>
>  田尾監督 「オーナーの考えとほとんど同じ。やはり(楽天は)厳しい戦力の中で戦っていかなくてはならない。監督の立場だけでなく、戦力均衡のためにはプロ野球全体で(プロテクト)を考えなくては。できれば(オリ・近以外の)10球団にも協力を得たい」
>
>  −−何年後に球団を黒字化したいか
>
>  三木谷社長 「事業プランでは4年目。最低4年で、できるだけ早く。クリエーティブなチームを作り、健全な経営をしたい」
>
> ◆楽天◆ 
> 資本金     398億2500万円 
> 売上高     126億5600万円 
> 社長      三木谷浩史(39) 
> 球団運営    楽天野球団 
> 球団資本金     4億円 
> 株主      楽天株式会社(100%) 
> 球団名     東北楽天ゴールデンイーグルス 
> 保護地域    宮城県 
> 専用球場    県営宮城球場(仙台市) 
> 球場改修費    32億円 
> 改修後の収容数 来年開幕までに2万3000、可能なら2万8000 
> その他の施設  二軍練習場、室内練習場、合宿所などを予定 
> 選手人件費    22億円 
> 補強費       5億円 
> 監督      田尾安志(50) 
> GM      マーティ・キーナート(58) 
> 経営諮問委員会
> 牛尾治朗(ウシオ電機会長)、宇野康秀(有線ブロードネットワークス社長)、大橋洋治(全日空社長)、奥田碩(トヨタ自動車会長)、奥谷禮子(ザ・アール社長)、金丸恭文(フューチャーシステムコンサルティング社長)、齋藤宏(みずほコーポレート銀行頭取)、鈴木茂晴(大和証券グループ社長)、新浪剛史(ローソン社長)、西川善文(三井住友銀行頭取)、羽根田勝夫(日本航空インターナショナル社長)、増田宗昭(カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長)
> 他のスポーツ サッカーJ1神戸所有
>
>
★パ・オーナーの声
>
>  ◆西武・山口弘毅オーナー代行 「パに新しい球団が加わるということで、ともに繁栄していけるよう、ファンにアピールする状況をつくっていきたい。今季のプレーオフは白熱したし、競り合いをしていくことを楽天に希望する」
>
>  ◆ダイエー・中内正オーナー 「(楽天は)同じパ・リーグになったし、お互いにいいチームづくりをして、頑張りたい。いろんなアイデアを出してもらって野球界を盛り上げてほしい」
>
>  ◆日本ハム・小嶋武士オーナー代行 「永続性と経営規模が一番の決め手となった。われわれにないノウハウをプロ野球界に活用することを期待する。地道に地域と共生して頑張ってほしい」
>
>  ◆ロッテ・重光昭夫オーナー代行 「パの平均赤字が32億円。経常利益が50億円のライブドアより、150億円の楽天の方が安心感がある。三木谷さんには新しい感覚で経営に取り組んで欲しい」
>
>  ◆近鉄・小林哲也オーナー臨時代理人(球団社長) 「両者ともやりたいという意欲は甲乙つけがたかった。近鉄やオリックスから多くの選手が行くので、パ・リーグに新しい空気を吹き込んでほしい」
>
>  ◆オリックス・宮内義彦オーナー 「相対比較した場合(両者の差が)かなりはっきり出ていたんじゃないか。三木谷オーナーへの期待? 計画のように運営してほしいと思う」
>
>
★田尾監督、背番号『88』即決
>  三木谷オーナーが、田尾新監督がパーソナリティーを務めるニッポン放送「ショウアップナイターストライク!」に生出演。来季の目標について「新規参入だから最下位でもいいというわけじゃなく、最低でもプレーオフ圏内ですね」と、1年目からの旋風を宣言。また田尾監督が背番号『88』を希望すると、「じゃあ、88番にしましょう」と笑いながら"即決"した。
>
>
★横浜・中村捕手が移籍へ
>  楽天に、横浜の中村武志捕手(37)が移籍する可能性が高くなっていることが2日、分かった。楽天は経験豊富な中村を正捕手候補にリストアップ。今季出場機会が激減した中村も横浜の3年契約が切れるため、移籍に支障はないとみられる。
>
>  中村は昭和60年に京都・花園高からドラフト1位で中日に入団。リーグを代表する捕手として活躍し、平成14年から横浜でプレー。20年目の今季は相川の成長で44試合の出場にとどまった。


オリックスの宮内はクソむかつくが、今日のところは赦してやろう。



> 推定赤字40億円縮小へ…「若さ」「IT」で勝負
>  明暗を分けたのは2社の企業体力の差−。オーナー会議を終え、記者会見した滝鼻卓雄議長(65)=巨人オーナー=は、楽天はライブドアに比べて親会社として売上高、総試算でまさり、より赤字に耐えられると判断した、などと説明。各球団が赤字に苦しむパ・リーグにあって、より長期的に球団保有できるという点で楽天に軍配が上がった。
> ◇
>  滝鼻議長の説明では、審査は6項目=別掲=に分けられたが、重視されたのが(1)球団経営の継続性と発展性(5)親会社と球団の経営状況の分析−の2点だった。
>
> ◆審査小委員会が定めた審査6項目◆
> 1 参加申請書の妥当性。例えば球団経営の継続性や発展性
> 2 現行野球協約との整合性
> 3 専用球場等施設の能力、野球観客需要
> 4 選手、コーチ陣の確保の見込み
> 5 親会社と球団の経営状況の分析
> 6 公共財としてふさわしい企業、球団であるか
>
>  監査法人による財務状況分析、また日本プロ野球組織(NPB)の審査小委員会の報告では売上高(楽天430億円、ライブドア250億円)、経常利益(同145億円、同50億円)、総資産(同2618億2600万円、同1027億3400万円)、営業キャッシュフロー(同124億6400万円、同72億4600万円)といずれの点でも楽天が上回った。
>
>  両者とも球団経営が赤字となった場合、親会社が補てんするとの立場だけに、親会社の財務状況はそのまま球団の長期保有に直結。具体的には既存球団の最大赤字幅の40億円が計上された場合、ライブドアは来期経常利益50億円の8割に相当する額を球団に補てんすることになる。より赤字に耐えられる企業体力を持つという意味で、楽天が優位と判断された。
>
>  また、収益構造を見ても、今年3月中間期でライブドアの経常利益35億3000万円のうち、ネット証券のイーファイナンスが全体の74%と一事業分野に集中。これに対して、楽天は6月中間期の営業利益71億500万円のうちネット通販が42%、金融事業が38%。収益源が2本柱で、より安定的だと判断された。
>
>  ただ、滝鼻議長はライブドアについて「1回ダメだからといって永久に門を閉ざすことはない。財務内容も変わるかもしれない。野球に対する意欲は優劣つけがたい」と今後の参入の可能性までは否定しなかった。
>
>
★解説
>  球団合併という有事に端をなした球界再編騒動は、楽天の加入決定で一段落ついた。楽天にはIT世代と呼ばれる若いスタッフの持つアイデアやネットワークを駆使し、審査で想定された40億円の赤字額を大幅に縮小することを期待するとともに、財務状況を開示し、収支を公表することなくただ「球団経営は厳しい」とだけ訴える球界の密室体質にも風穴を開けてもらいたい。
>
>  落選したライブドアは当初の「老害」発言をはじめ"仲間に入る"という立場を忘れた言動が既存球団の心証を悪くした。オーナーたちが描いた球界縮小のシナリオを阻止する一端を担った功績は大きいが、審査では企業体力でIT企業同士で優劣をつけられ、アダルトゲームの"名義貸し"など痛くもない腹を探られてしまった。
>
>  確かに今回の審査は判断材料が公表されるなど透明性が高い点は評価できる。しかし球界への参入は本来、市場にのっとった企業間の球団売買で行われるものであり、名乗りを上げた複数の企業を既存球団があら探し(=相対評価)することは正常な経済システムとは言いがたい。球界にはまだオーナーが辞任した西武、産業再生機構入りしたダイエーと"次の有事"が潜めているが、今回と同じ過程を踏む「合併」や「解散」は絶対に避けなくてはならない。
>
>  来年からは法律、経済の専門家、プロ野球OBによる『審査加入審査委員会』が設置される。ただ今回の騒動の中で変化と呼べるものは交流試合の実施だけ。親会社に赤字を押し付ける体質は何も変わらないままでの拡張は共倒れも予測され、各球団の反対は必至だろう。それより先に取り組むべきことは、親会社が宣伝費と認識できる程度の赤字で済む野球界の構造改革ではないか。
>
>  全球団が健全経営できる組織に変革できた折には堂々と拡張路線に転ずればいい。「セ6・パ8」「7・7」「8・8」…。プロ野球事業に熱意を持つ経営者を積極的に受け入れ、球団を保有するにふさわしい企業かどうか"絶対評価"で審査すべきだ。
> (遊軍・楠山正人)
>
> ◆2社の参入争い経緯◆
>  6月13日 近鉄とオリックスの球団合併が発表される 
>    30日 ライブドアが近鉄球団買収提案を発表。近鉄は拒否 
>  8月19日 ライブドアが大阪ドームを本拠地とする新球団設立に動くことを正式表明 
>  9月15日 楽天が球団経営に名乗り 
>    16日 ライブドアが仙台を本拠地に新規加盟申請。楽天は神戸を本拠地に来季からの参入を表明 
>    17日 労使交渉が決裂し史上初のストへ 
>    22日 楽天がライブドアと同じ仙台本拠地を表明 
>    23日 新規参入などで労使交渉が妥結し、ストが中止に 
>    24日 楽天が新規加盟申請 
> 10月 5日 楽天はGMにマーティ・キーナート氏の就任発表 
>     6日 2社に対する審査小委員会の第1回公開ヒアリング 
>    13日 楽天監督に元中日の田尾安志氏が就任。ライブドアの暫定GMに小島克典氏 
>    14日 第2回公開ヒアリングでライブドアのアダルトサイトが問題視。ライブドア監督に元阪神のトーマス・オマリー氏就任 
>    22日 楽天がチーム名を「ゴールデンイーグルス」と発表 
>    26日 ライブドアがチーム名を「ライブドアフェニックス」と発表 
> 11月 2日 楽天は田尾監督、松井優典二軍監督らが編成会議。ライブドアは元横浜監督の権藤博氏らの入閣を発表 
>
>
★セ・オーナーの声
>
>  ◆巨人・滝鼻卓雄オーナー会議議長(巨人オーナー) 「熱意の優劣はつけがたかった。一番の問題は継続的、安定的に球団を保有できる経営体力があるかどうかだった。プロ野球がいい方向へ進んでくれれば」
>
>  ◆中日・白井文吾オーナー 「パがまた6球団になってよかった。決め手は体力。楽天が相当上回っているということだった。楽天は営業についての考えも既存の球団とは違う。今までの球団がやらないことをやる可能性がある」
>
>  ◆ヤクルト・堀澄也オーナー 「気持ちとしては両方とも入ってほしいが、今の球界の市場では12球団がいいのでは。(楽天は)青少年にいい影響を与える球団であり、親会社であってほしい」
>
>  ◆阪神・久万俊二郎オーナー 「楽天は間違いないだろう。チームが一人前になるには時間とお金がかかる。三木谷オーナーは本業と五分五分のバランスを取ってください。私の経験からいってそれが長持ちする」
>
>  ◆広島・松田元オーナー 「楽天が本拠地にする宮城(仙台)は広島と似た地方都市。親しみを持って応援したい。行政、民間、ファンが一体となってバックアップすることが地方での成功の鍵になる」
>
>  ◆横浜・若林貴世志オーナー 「長くプロ野球を愛してくれるオーナー企業を判断した。厳しい経済下で収益の柱は多い方がいい。アイデア豊富な若い球団だから、われわれも参考にするかも」
>
>
★プロ野球オーナー会議
>  12球団のオーナーで構成され、定例では7月と11月の年2度開催されている。野球協約によるとコミッショナーの選任、球団の譲渡など重要事項について審議決定する。議決には出席者全員の4分の3以上の同意が必要。オーナーの互選によって議長が選出され、現在は巨人の滝鼻卓雄オーナーが議長。セ・リーグ6球団はオーナー本人が出席しているケースが多いのに対し、パ・リーグは代行者を立てることが多い。
>
>  ◆根来泰周コミッショナー 「頑張ってもらうしかない。経営は大変だろうが、それを覚悟でここまでやってきたはずだから」
>
>  ◆豊蔵一セ・リーグ会長 「1つ落とさなきゃいけないのは辛い、心苦しいことだった。新しい分野の産業の代表として選ばれたのだから、それを野球界でも発揮してほしい」
>
>  ◆小池唯夫パ・リーグ会長 「5球団よりも6球団のほうが日程も組みやすい。(楽天選出に)異論はなかった。きょうの会議はスムーズにいったと思う」
>
>  ◆来季の開幕戦で楽天と対戦するロッテのボビー・バレンタイン監督 「マーリンズ(フロリダ)もダイヤモンドバックス(アリゾナ)も新球団が世界一になっている。仙台の市民に浸透したチームを楽しみにしている」
>
>  ◆労組選手会・松原徹事務局長 「まずは歓迎してくれたようだから、期待したい。分配ドラフトやトライアウトの件も含め、詰めなきゃいけない話もまだ多い」
>
>  ◆西武・松坂 「どんな球団になるのか楽しみです。仙台では投げたことはない。球場は広くしてほしいですね」
>
>  ◆巨人・堀内恒夫監督 「新たに門戸が開かれるのは喜ばしい。東北というより、地域密着で作られる球団のきっかけになる。地域に根ざした良いチームを作ってほしい。(楽天との交流試合は)選手が移動がキツイかも知れないが、(東北の)いろんな球場でファンに喜んでもらえるような試合がしたい」
>
>  ◆巨人・上原 「12球団になることは最低条件だったから。球団数が増えることはいいことだし、今後も増やす方向でやっていけるのがいい。(来季は)野球界にとってはいい年になる」
>
>  ◆巨人・高橋由 「先に手をあげていたライブドアが参入できなかったのは何といっていいのか…。12球団でできるのはよかったが、課題はまだある」
>

◆新規参入球団と収支計画の比較表◆
  ライブドア 楽天 パ他球団平均


広告収入 【広告等収入合計】 200000 1150000  
メインスポンサー −−− 600000  
地域サポートスポンサー −−− 150000  
スタジアム広告 200000 400000  
入場料収入 【入場料収入合計】 2468375 2100000  
年間シート −−−− 700000  
サポーター年間シート −−−− 60000  
通常券 2468375 1340000  
放映権 【放映権収入合計】 600000 1089200  
テレビ放映権 500000 965000  
ネット放送 100000 52200  
携帯会員 −−− 72000  
ファンクラブ −−− 105000  
有料会員収入 −−− −−−  
グッズ 【グッズ合計】 855250 375950  
スタジアム販売 705250 235950  
ネット販売 150000 235950  
野球教室 −−− 21150  
飲食 −−− 113498  
売上計 4123625 4954798 3823000
チケット販売手数料 24684 80400  



FCコスト −−− 105000  
グッズ原価 598675 211962  
野球教室原価 −−− 21150  
球場使用料 50000 50000  
その他使用料 150000 175000  
選手参稼報酬 2000000 2225740  
契約金償却(補強費) 500000 166667  
監督コーチ参稼報酬
フロント人件費
1095950 1001000  


試合運営費用 【試合運営費合計】 500000 582200  
ホーム −−− 432000  
移動費   150200  
キャンプ 150000 150000  
用具・備品経費 200000 125000  
広告宣伝費 200000 300000  
減価償却費 150000 448220  
その他経費
一般管理費
100000 160000  
球団振興基金他 −−− 571000  
営業費用 5719309 6443339 7045000
営業利益 △1595684 △1488541 △3222000
【注】単位は百万円

◆40億円の損失を想定した場合◆
  ライブドア 楽 天 A 社 B 社 C 社 D 社
  平16年9月
見直し(※)
平16年12月
見直し(※)
直近年度 直近年度 直近年度 直近年度
経常利益 5000 14500 33463 102157 31500 19576
想定損失 △4000 △4000 △4000 △4000 △4000 △4000
差引経常利益 1000 10500 29463 98157 27500 15576
想定損失が経常利
益に与える影響率
80.0% 27.6% 12.0% 3.9% 12.7% 20.4%
差引経常利益 1000 10500 29463 98157 27500 15576
【注】単位は百万円。(※)ライブドアの経常利益は業績予想値。楽天は『四季報』に基づく数値

サポーター(?゚▽゚)
サッカーじゃねーんだから、その言い方はやめろ!(゚Д゚#)クワッ!



> 【IT球団がやってくる】低コストで実現!ネット中継
> 緊急連載=誕生!東北楽天ゴールデンイーグルス(1)
>  プロ野球70年の歴史上、IT(情報技術)企業が初めて球団を所有する。三木谷浩史・新オーナー(39)率いる「楽天イーグルス」は本業のインターネットを駆使し、地盤沈下が続く球界を改革できるか−。新球団に迫る緊急連載の第1回はパソコンを通じて野球観戦できる、ネット中継という新しい試みを紹介する。
> ◇
>  インターネット革命が、プロ野球界に押し寄せてきた。
>
>  来季からパ・リーグに参入する楽天の最大の試みは、パソコンを使った『インターネット野球中継』。三木谷社長はライブドアと争った公開ヒアリングで、審査小委員会のメンバーに「ビジターゲームでのネット中継もやらせてほしい。球場にこられないファンも歓迎するし、収入にもなります」と熱弁を振るった。
>
>  審査小委の西武・星野球団代表はこれに対し、「ネット中継は経費がかかり、利益につながらないのでは?」と疑問を呈した。
>
>  実はプロ野球の動画配信について、西武は平成13年シーズンに球団のホームページで無料配信を開始した。ただ放映権を持つ放送局のテレビ中継と競合することもあり、球団はファンサービスの一環として、利益については追求しなかった。
>
>  三木谷社長は、星野球団代表の指摘に対し、ネット中継に関する新機軸をぶちあげた。「心配はありません。われわれは(ネットを)本業としており、製作コストを低くすることが可能です」。さらに同社のITノウハウを活用して、各球団のネット中継に協力した上、利益についても球団と共有したいと申し出た。
>
>  厳しい球団赤字が続く西武・星野、ロッテ・瀬戸山両球団代表にとっては経営改善につながる、いい話。楽天の事業計画だと、ネット中継は映画・アニメなどを有料配信する関連事業の「ショウタイム」で運営する。月額290円の有料放送(PPV)で、1万5000人の会員を見込んでいる。
>
>  当面は月額約435万円の収益増だが、今後、高速回線のインターネットが各家庭に普及すれば、会員数は飛躍的に伸びるとみられる。
>
>  三木谷社長は参入が決まったこの日の会見で、インターネットで流す映像について説明。「ただ試合を流すのではなく、ロッカーの風景や監督インタビュー、選手の好きな食べ物など、地上波にはない細かい情報を伝達したい」と明かした。
>
>  もちろん、中継用のカメラを持つ既存テレビ局との協力作業が必要だが、パの各球団が連携すれば、来季は楽天を中心にネット中継の本格化も可能となる。
>
>  三木谷社長はライブドアとのIT戦争を制したことで、球界のニューリーダーという称号を手に入れた。次はその名にふさわしい、変革の嵐をもたらす番だ。
> (伊吹政高)
>
>
★球団公式サイトを開設
>  楽天は参入が決まったことを受け、2日、インターネット上に球団公式サイトを開設したと発表した。この日から新球団の職員募集を開始し、公式サイト上で応募方法などを含む要項を発表した。
>
>  アドレスは次の通り。http://www.rakuteneagles.jp/


ネット配信ね…



> 堀江社長「プロ野球の発展…草葉の陰から祈っています」
>  奮闘も実らなかった。新規参入を目指していたライブドアの堀江貴文社長(32)が2日、落選の報を受け仙台市内のホテルで会見を行った。悔しさから時折激しい口調もみられたが、心強い支持を与えてくれた地元市民に感謝。約4カ月に渡った闘いに幕を降ろした。
> ◇
>  近鉄買収に名乗りを上げてから125日。堀江社長の長い闘いが幕を降ろした。午後4時46分。熊谷副社長の元に、豊蔵審査小委員長から落選を伝える電話が入った。「やろうとしたことはいっぱいあったし、やっていける自信もある。ただ、それを委員会やオーナー会議の方々に認めていただけなかった」
>
>  会見で壇上にあがり、無数のフラッシュを浴びる堀江社長の顔には悔しさが滲んでいた。
>
>  2度行われた公開ヒアリングでアダルトサイトを指摘されるなど、当初から劣勢を強いられていた。「明確な基準があるわけでもないし、落とし所があったんじゃないですか」。不明瞭な審査基準に会見では不満を口にする場面もあり、「リーグ全体で何十億の赤字なんて、会社で考えたらダメ企業。楽天さんが入って交流戦をやって、それで変わるんならいいんですけどね」と捨て台詞(ぜりふ)とも取れる発言もあった。それだけ悔しさでいっぱいだった。
>
>  地元仙台では、楽天に先駆け、参入を打ち出したライブドア人気が圧倒的。この日、駅前で行われた新球団歓迎イベントでも、楽天決定と同時に人が減るという現象が起こったほどだった。
>
>  「期待に沿えなくて申し訳ない。でも仙台に球団ができたのはうれしいこと。プロ野球の発展を草葉の陰から祈っています」。最後には深々と頭を下げた堀江社長。1リーグ制移行に待ったをかけ、閉鎖的な球界に風穴を開けた4カ月。70年のプロ野球史の中で、ライブドアが残した功績は決して小さくはない。
> (本間翼)
>
>
★滝鼻オーナー、再度申請あれば柔軟に対応示唆
>  オーナー会議の議長を務める巨人の滝鼻卓雄オーナーは2日、都内で「1回駄目だからといって永久に扉を閉めたわけではない」と話し、ライブドアから再度参入の申請があれば柔軟に対応する姿勢を示した。また、巨人が金銭授与の不正で獲得を断念した明大の一場投手に、楽天が獲得の意思を表明したことについては「言える立場にないが、(プロ野球志望の)道は閉ざしたくない」と話した。
>
>
★オマリー氏、現職に復帰−阪神駐米スカウト
>  ライブドアの監督に内定していたオマリー氏は、これまでの方針通り、現職の阪神駐米スカウトにとどまることになった。阪神の野崎球団社長は「チャンスがあれば、いいキャリアアップになるということだったので。駄目だったら(現職を)頼むということになっていた」と説明した。
>
>
★AP、ロイターも東京発で速報配信
>  楽天のプロ野球新規参入のニュースは外国メディアの関心も高く、AP、ロイター両通信社も東京発で報じた。AP通信は「日本のプロ野球新規参入でインターネット・モールの楽天に軍配」の見出しで、午後5時前に至急電を配信。楽天が同じ情報技術(IT)関連企業のライブドアと争ったことや、サッカーJリーグのヴィッセル神戸の経営に参画していることを紹介した。


堀江社長、この四ヶ月間本当にありがとうございました。



> ★【サンケイスポーツ緊急アンケート】楽天の新規参入…反対74%
>
>  楽天の新規参入決定を受け、本紙ではインターネットを通じて緊急アンケートを実施した。3時間で3399件の回答が集まり、集計の結果、楽天の参入に「賛成」が804人で23・7%だったのに対し、「反対」が2512人で73・9%を占めた。
>
> ◆楽天に獲得してほしい選手◆
>  票数  選手名    所 属 
> 161 ダルビッシュ有 東北高 
> 138 清原 和博   巨 人 
> 101 一場 靖弘   明 大 
>  69 桑田 真澄   巨 人 
>  60 岩隈 久志   近 鉄 
>  50 野茂 英雄   ドジャース 
>  47 佐々木主浩   横 浜 
>  38 中村 紀洋   近 鉄 
>  38 礒部 公一   近 鉄 
>  36 江藤  智   巨 人 
>
>  また、「楽天に獲得してほしい選手」は、宮城県仙台市にある東北高のダルビッシュ有が161票でトップ。以下、巨人・清原和博、元明大野球部・一場靖弘と続いた=別表参照。
>
>  ◆賛成者の意見 
> 「地元密着型、ファン優先の経営に期待」(和歌山県、35歳男性)。
> 「球場は屋外、天然芝にこだわってほしい」(京都府、29歳男性)。
> 「Jリーグみたいにチーム数を増やしてほしい」(北海道、17歳男性)。
> 「どちらかというと結束力の弱い東北地方の要となってほしい」(宮城県、45歳男性)。
> 「ライブドアのほうが良かったのでは? といわれない強いチームを作ってほしい」(東京都、31歳女性)。
>
>  ◆反対者の意見 
> 「ヴィッセル神戸より、ベガルタ仙台を支援してほしい」(山口県、31歳男性)。
> 「市民の意見を無視している」(宮城県、36歳男性)。
> 「"ファンあってのプロ野球"に疑問」(高知県、24歳女性)。
> 「東北の名前を取ってほしい。東北人として恥ずかしい」(山形県、42歳男性)。
> 「後出しジャンケンみたいでずるい」(埼玉県、16歳男性)。


(」゚O゚)」<そうだ〜!ダルビー獲れ〜!



> ★サッカー界からの声
>  ◆楽天誕生について日本サッカー協会・川淵三郎キャプテン 「三木谷くんは1年間、(J1)神戸を経営して、観客動員やマーチャンダイジングなど、今までにないトライがすべて成功してきた。プロ野球に新風を起こすことは間違いない。一番望むのは経営の透明性を高めること。プロ野球全体としての黒字化など、彼なら問題点を改善するよう努力してくれるだろう」
>
>  ◆楽天・三木谷社長が自身の持ち株会社クリムゾングループで経営するサッカーJ1の神戸FW三浦知良 「三木谷さんみたいなパワーのある若い人、といっても僕(37歳)より年上だけど、そういう人が(野球界に)入っていくのは、いろんな部分でいいことだと思う。負けず嫌いで、やることに関しては高いレベルを目指す姿勢を感じる。サッカーでも野球でもやっていける」
>
>
★古田選手会長訴え、参入基準の明確化を
>  スト決行で新規参入の道を開いたプロ野球選手会長・古田敦也捕手(39)は、参入基準の明確化を訴えた。楽天の参入決定について「新しい球団が東北にできて12球団でやれるのは、大変喜ばしいことで、ホッとしている」と歓迎した上で「2つとも合格基準を満たしていたのか、どうして今回は1つだけなのか。合格基準を、明らかにしないと落とされたほうは納得しない」とライブドア落選の理由を求めた。ソフトバンクなど球団経営に興味を示す企業も現れており「柔軟に対応してほしい」とも訴えた。


古田さんの仰る通りです!



> 球界再編一件落着とはいかず…ダイエーに“灰色判決”
>  楽天のプロ野球新規参入が決まった2日、球界再編の新たな目となりそうな2球団にも動きがあった。オーナー会議では、ダイエーと福岡ドームの契約問題について、根来コミッショナーから調査結果が報告され、興行権を外資系企業に委託していることに“灰色判決”が下り、野球協約を見直す方向で継続協議されることになった。また、日本一に輝いた西武は、堤義明前オーナー(70)が辞任した余波で、恒例のオーナー報告を行わないことが明らかになった。
> ◇
>  ダイエーが福岡ドームと結ぶ契約内容に、根来コミッショナーは「見方によってはグレーで、白にもみえる」と"灰色"ジャッジ。野球協約を改定する考えを明かした。
>
>  今春、ダイエーが米投資会社コロニー・キャピタルにドームなどを売却した際に結んだ契約で、球団はドーム側にチケット販売などの興行権をほぼ全権委託していることが先に明らかになった。9月7日の臨時オーナー会議では、実質的な経営権はドーム側にあり、外資企業が保有できないとする野球協約に抵触するとの指摘があり、根来コミッショナーが調査に当たっていた。
>
>  「野球協約に反してはいないが、興行権を100%渡しているのは野球精神に反する部分があるということだった。協約を改定する方向になると思う」。中内オーナーは協約改定の方向で継続協議していく方針を受け入れたが、個人的なコメントは避けた。
>
>  その一方で、ソフトバンクが買収に名乗りを上げるなど、球団売却問題については現状把握に時間が割かれることはなかった。「野球外のことなので見守っていくしかないとなった」と中内オーナー。7月のオーナー会議で西武の堤義明前オーナーが「もうひとつの合併が進行中」と発言。その後は本社の再建問題に絡んで、"主役"扱いされてきたダイエー。球界再編問題はまだ一件落着したわけではない。
>
>
★ダイエーと福岡ドームの契約問題
>  経営再建中の大手スーパー、ダイエーは平成15年2月末で約1兆2000億円の有利子負債を抱えており、球団、球場、ホテルの「福岡3事業」の整理は債務削減の柱となっていた。昨年9月下旬、3事業のうち球場とホテルの売却先が米投資会社コロニー・キャピタルに内定すると、12月に基本契約を締結。両社は球団の本拠地を30年間福岡ドームに置くことで水面下で合意した。また、球団はチケットやグッズ販売などの興行権をコロニー・キャピタルに業務委託し、実質的に経営権を譲渡する形となった。
>
>
★パの危機感は変わらず
>  パ・リーグは実行委前に緊急理事会を開き、「楽天」で意見をまとめる周到さ。ただ、明るい話題の一方で赤字体質への危機感は依然、消えない様子だった。交流試合は実施にこぎつけたが、ロッテの重光オーナー代行は「根本的な問題は改善されていない。来年もいろいろな動きが出ざるを得ない」と厳しい見通し。オリックスの宮内オーナーも「(業界の収支の)健全性という意味では(再編騒動は)何だったんだろうな、という思いはある。前進したのか、止まったのかというと、あまり前進していないな」と苦渋の表情を浮かべた。
>
>
★王監督「井口残って」
>  米大リーグへの挑戦を表明している井口について、王監督は「チームを出ていくのは望ましくない。来年も残ってほしい」と語り、必要な戦力であることを強調した。王監督は井口とともにコンベンションに出席したが、あいさつ程度の言葉を交わしただけ。話し合うことはなかった。その井口は、3日に福岡市内で球団側と最終会談。球団は移籍容認の方針で、同日にもメジャー挑戦を発表する。



野球協約に抵触してんじゃねーの?(じ−_-)



> 巨人危機感ありアリ!ファンサービスも査定します
>  巨人が今オフの契約更改から“ファンサービス査定”を導入することが2日、明らかになった。球団関係者がすでに、開幕から秋季キャンプまでの各選手の取材対応の回数や姿勢などをリポートでフロント幹部に提出。滝鼻卓雄オーナー(65)が来季のV奪回とともに必須テーマに掲げた「ファンサービス」に関して選手の自覚を促し、落ち目のG人気回復をめざす。
> ◇
>  グラウンドを離れても息は抜けない。Gナインが、報道陣との接し方ひとつにも"監視"の目にさらされることになった。
>
>  秋季キャンプ序盤に、球団関係者が取材対応の回数、ファンサービスの姿勢などを選手ごとにまとめたリポートを、フロント幹部に提出していたことが判明した。この内容が今オフの査定ポイントに加算されるという。
>
>  「契約更改で(取材対応やファンとの接し方を)査定に加える、とはいっていたけど、実際は野球だけの評価だった。そういうところを改善してもらえれば…」と一部の主力選手も歓迎ムードだ。
>
>  巨人戦のテレビ視聴率のひとケタ台が日常的になるなど、Gブランドの失墜は明らか。滝鼻オーナーも堀内監督に対して「もう少し、ファンが納得するように触れ合うことをお願いした」と、来季はV奪回と同様に積極的なファンサービスを義務づけた。そんな危機感をさっそく行動に移した格好だ。
>
>  この日、川崎市のジャイアンツ球場で汗を流した上原も、自覚は十分。「たとえば(ベンチ入りの選手が)1人10枚サインしたら、試合前に250人のファンに配れる。巨人が動けば、みんなが動くと思うんです」。選手、球団、本拠地・東京ドームが"プロジェクトチーム"として動くことを提案した。
>
>  早くも激動のオフ。『盟主のプライド』をかけて巨人が必死だ。
> (林健太郎)
>
>
★二岡、昼も夜も『キン肉マン』化
>  昼も夜も筋肉マンになる。両ふくらはぎの肉離れでキャンプはリハビリ参加の二岡が、宿舎での暇つぶしにハマっているのが格闘技ゲームの『キン肉マン』。「矢野とかと絶叫しながらやってます。面白いっスよ」。キャンプはウオーキングとウエートトレで、落ちた両足の筋力強化を続けており、ゲームのキャラクターが持つバネはある種の理想形?
>
>
★"青春"砂浜トレ
>  「われら青春」の世界が、秋季キャンプでよみがえった? 投手陣が、午後の下半身トレーニングで海岸の砂浜に登場。ダッシュなどの後、3人1組になって、バレーボールを使ってラグビーの"ランパス"。砂に足をとられながら、100メートル5本を走った木佐貫は「周りに迷惑かけられないからキツい」とヘトヘト。


いい加減踏ん反り返るのをやめるってことか。
ホントかどうかわからんが…(じ−_-)



> 日本ハム入団テスト…日系右腕マイケル・中村
>  日本ハムが米大リーグ、ブルージェイズの日系人右腕、マイケル・中村投手(28)を9日にもテストすることが2日、わかった。同投手は昨年、ツインズでメジャー昇格し、今季はブ軍で主に中継ぎとして19試合に登板。メジャー通算31試合で0勝3敗、防御率7・51。三沢チーム統括本部長は「まっすぐは145キロぐらい出るし、カーブがいいと聞いている」と期待した。テストは秋季キャンプ中の千葉・鴨川で行われ、高田GMらも視察に訪れる。


ほうほう(。。)φメモメモ



> 伊東、落合両監督を特別表彰…プロ野球コンベンション
>  今季のプロ野球を締めくくるコンベンションが2日、都内のホテルで行われ、西武を12年ぶりの日本一に導いた伊東勤監督(42)にパ・リーグ会長特別表彰として優勝監督賞、中日の落合博満監督(50)にはセ・リーグ会長特別表彰として最優秀監督賞がそれぞれ贈られた。18年ぶりの3冠王で、パの最優秀選手賞を受賞したダイエー・松中信彦内野手(30)はセ・パ両リーグから会長特別表彰されたが、病気療養中のため欠席した。


伊東、落合両監督おめでとうございます(o゚▽゚)9!
松中選手は大丈夫だろうか…



> 東京ドームで東西対抗戦…球団本拠地別で“熱戦”
>  球団本拠地別で争う12球団東西対抗戦2004が3日、東京ドームで午後1時から行われる。東軍の先発予定は結婚が決まったばかりの松坂(西武)。西軍は“松坂世代”の新垣(ダイエー)。今夏のアテネ五輪で銅メダルを獲得した五輪戦士も13人が参加。ペナントレースや球宴では見られないチーム構成の中、五輪に勝るとも劣らぬ“熱戦”が期待される。
>
> ◆12球団東西対抗戦2004・出場選手一覧◆ 
> 【東軍】   【西軍】 
> 堀内 恒夫(巨) 監督  王  貞治(ダ) 
> 伊東  勤(西) コーチ 岡田 彰布(神) 
> 若松  勉(ヤ)     山本 浩二(広) 
> 松坂 大輔(西) 投手  新垣 渚(ダ) 
> 清水 直行(ロ)     和田 毅(ダ) 
> 小林 雅英(ロ)     岩隈 久志(近) 
> 横山 道哉(日)     山口 和男(オ) 
> 上原 浩治(巨)     本柳 和也(オ) 
> 五十嵐亮太(ヤ)     久保田智之(神) 
> 石井 弘寿(ヤ)     山本  昌(中) 
> 吉見 祐治(横)     河内 貴哉(広) 
> 阿部慎之助(巨) 捕手  城島 健司(ダ) 
> 古田 敦也(ヤ)     三輪  隆(オ) 
> 相川 亮二(横)     西山 秀二(広) 
> 中島 裕之(西) 内野手 本間  満(ダ) 
> 小坂  誠(ロ)     北川 博敏(近) 
> 小笠原道大(日)     大島 公一(オ) 
> 金子  誠(日)     鳥谷  敬(神) 
> 仁志 敏久(巨)     今岡  誠(神) 
> 岩村 明憲(ヤ)     関本健太郎(神) 
> 宮本 慎也(ヤ)     荒木 雅博(中) 
> 井端 弘和(中)       
> 和田 一浩(西) 外野手 柴原  洋(ダ) 
> 森本 稀哲(日)     礒部 公一(近) 
> 高槁 由伸(巨)     大西 宏明(近) 
> 真中  満(ヤ)     赤星 憲広(神) 
> 金城 龍彦(横)     嶋  重宣(広) 
> 多村  仁(横)   


ふっふっふ…観に行くぜっ!(o゚▽゚)9!



長嶋ジャパン打ち上げ式…宮本「伝道師として伝えていく」
>  野球のアテネ五輪日本代表が、都内のホテルで行われたプロ野球コンベンション前に打ち上げ式を行った。チームはアテネから帰国の際に成田空港で解散式を実施。この日、長嶋監督の姿はなかったが、あらためて五輪に出場した選手が集合した。主将を務めたヤクルト・宮本は「監督から、24人は野球の伝道師だという話をいただいていた。次に行く者も行かない者も、伝道師として伝えていこうと話をしました」と北京五輪に向けて気持ちを新たにした。


みんな!感動をありがとう!(つД`)ノ



> 野球W杯、06年開催で日米韓合意と報道
>  韓国の通信社、聯合ニュースは3日、韓国野球委員会の話としてプロのトップ選手らが参加する野球のスーパー・ワールド杯(仮称)が、06年3月開催で日米韓原則合意したと報じた。
>
>  同大会はMLBと大リーグ選手会が05年3月の開催を目指したが、収益金の分配をめぐり日韓が反発し見送られていた。
>
>  同委員会によると、事務折衝を続けた結果、日韓にも収益金の一部を配分し、スポンサー導入を採用することで合意に至った。5日に東京で行われる日米韓のコミッショナー会議で再協議、12月にニューヨークで最終決定した後、正式発表する予定。
>
>  計画では16カ国が地域別で予選を実施。各地域の上位2チームが決勝に進出し、8チームがリーグ戦を行い優勝を決める。
> [2004/11/3/20:06]


> 06年3月開催


三月!?(゚Д゚;)



> 近鉄高村はFA宣言せず楽天でプレー希望
>  近鉄の高村祐投手(35)は3日、FA宣言しないことを明らかにした。
>
>  以前から新規参入球団でのプレーを希望しており「ゼロからのスタートと言うところに魅力を感じる。まだやれる自信もあるし、先発で頑張りたい」と楽天でのプレーに意欲を見せた。
>
>  同投手は02年オフにFA権を取得したが、これまで権利を行使せず近鉄に残留していた。
> [2004/11/3/18:36]


ありがとうっ!高村選手!(つД`)ノ
その気持ち、しかと受け取りました!

前日

前日(ダルビープロへ!&ライブドアか、楽天か?今日運命のオーナー会議&メジャー先発メンバー発表! ほか)
同日


翌日

翌日(ダルビーと一場&イーグルス情報&ノリとクソ井口とクソダイエー ほか)

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