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おっしー 手漕ぎボート釣り の紹介2011 富山湾

最終更新2011年9月
今年の初釣りは遅く、7月でした

 私の釣りは、「海の上で、ひとり気ままに、風と波に揺られているのがいい ですが、まったく釣れないでは、つまらないので、いいのが1つ2つ3つ・・・、小物なら、たくさん釣れればにぎやかでいい」 そんな感じです。つつましく、アバウトな釣り、その実、まぐれの大物もねらっています。

私の釣り履歴

水田の用水やお城の堀などで、ふな釣りをしていた、雷魚、ウグイ、鯉、なまず など

海釣りでは、投げ釣り、キス、イシモチ など

波止場でのちょい投げ釣り、マダイ31cmが思い出

手漕ぎボート釣りに連れて行ってもらった

手漕ぎボート釣りに凝った

2馬力エンジンを付けた 2011年11月

  

救命胴衣は必須        キス竿、チヌ筏竿、真鯛竿

手釣りやウキ釣りも試した・・・

 ボートは、リョウビのボートエース全長230cm、2人乗ると窮屈です、サイズが1つ上の25型なら、2人乗っても大丈夫 でしょう。2馬力エンジンをつけることも、いい と思うが・・・ 体力維持・増進に、手漕ぎ は、役立ちます。ときに、命がけ・真剣(?)に漕ぐので、背筋・腕・肩・握力の増強に効果絶大、背筋はイノシシのように盛り上がり、肩はゴリラのごとく厚く手指は熊の手のようにぶっとくなります(うそです)。

 ともかく、広範囲の移動には、エンジンを考えます。釣り場でよく会うAさんは、同じ23型のボートですが、ついに2馬力つけました。小さいボートに4サイクルエンジンですが、バランスはぴたっときまっていました。・・・その後、前が浮くので、鉄のおもりを前に置いていると知る。

 そして私もついに、2馬力エンジンを購入しました。でも2回しか走っていません、まだ使えていません。(2012年5月)

 危なかったこと・・・釣りを終えて、浜にボートをつけたが、後ろから波をかぶり、浸水し、海水の重みでボートの底が砂浜に固定されたように動かない。そこへ、次の波がザブンとかぶり、さらに浸水。

 どうしようか、と考えたが、ともかく必死に水をかき出し、波が引いたときにボートを降り、ボートを浜に上げた。一時はどうなることかと思った。・・・渚の波を甘く見てましたね。

 ・・・危ないのは、沖ではなく、着岸のときかもしれない。ボートを岸につけるとき、一番安全なのは、波が直接こない、波消しブロックの内側だと思います。

 このときの教訓・・・ボートの中に水が入ると、とても重くなる ということが分かった。浮力が270kgありますから、ここへ水が全部入ると270kgの重量を引っ張ることになります、たぶん。そのうえ、海水の抵抗、波や風を加味すれば、とても、動かすことはできないと思います。

 ボートの構造は、二重になっていて、たとえ、全部浸水しても沈まない「浮沈構造」ということだが、おそらく、重くて、漕いでも進まない、浮いているのが精一杯なのではないか。・・・浮いているだけでもいいのですが。

 救命胴衣は、常時着用しています・・・海に落ちたとき、とにかく、浮いて、呼吸ができることが一番でしょう。救命胴衣を着けているかいないかは、決定的な違いです。ともかく、救命胴衣なし の釣り人のボートがくると、余計なお世話ですが、その人が落ちた場合のこと(救助活動)をいちおう想定しておきます。

 マイ・ボートは小ボートなので、立ち上がった場合、水面上をボートが滑り、転倒し、落水する というパターンは大いにあり得るので、立たないことを厳守 ・・・・・・大きいボートなら、立ってキャスティングも可能なんでしょうが。

 「酒を飲んで立ち小便、ぐらっと揺れて、そのまま落水」 は大いにあるパターンではないか。ちなみに、私は、ボートに乗ったときに、飲んだことはないです。

 あるとき、友人を乗せて海に出たら、その日は大きなうねりがあって、その友人、缶ビールやワンカップ酒をいっぱい持ち込んできたのですが、沖からうねりが次々に迫り、上下するうち、「こりゃあ、酒なんか飲んでおられん」といってました。

 うねりのある日は、釣れたような記憶がないです・・・。

 それとは別に、海の上で食べる おにぎり はうまい!

 かつての反省から、あらかじめ、漁船の通り道を見ておき、そこでは釣りません。また、定置網につながる釣りは、県の条例で禁止されています。漁船、または、機関銃を装備した海保の船が、たまに見回りにきます。

 富山湾は、湾なので、沿岸の潮流はゆるいと思われます。エサが豊富なのか、魚は肥えているように思います。また、特徴として、急激に深くなるところがあります。富山湾の深い海溝は、佐渡ヶ島まで続いているようです。

 春は、北アルプスの雪解けの水や、深いところの冷水塊(深層水)のせいか、なかなか水温が上がらないようで、2〜4月はあまり釣れませんが、冬は、1月まで釣れそうです。

 春の釣りの便りは、対馬暖流が能登半島を回って湾に入ってくるのか、県西岸から徐々に来るように思います。富山湾の水深のあるところでは、表層は暖流系の魚(マグロなど)が釣れ、中・底層では寒流系の魚(タラなど)が釣れるそうです。

 使用する竿は、真鯛竿50号3mや30号2.4m、キス竿2.1m、チヌ筏竿1.8m、など、操作のしやすい短いもの。

マダイ


 タモは、柄の短いものを使用していましたが、柄は1mくらいがいいと思います。タモを忘れたときは、手で魚をすくい上げるか、つかみ上げます。手漕ぎボート釣りは、もっとも、水面に近く、魚に近い釣りだと思っています。水面に顔を近づけて、海を覗き込み、アジやシャケなどが、まっしぐらに泳いでいくのを見るのは、壮観ですが、1mくらいの でかいエチゼンクラゲがドローッと流れていくのには、ぞっとします。南(西)からの暖流?に乗って、漂流ダコ(ムラサキダコ)が、水面を居眠りするかのように流れていくのを見たことがあります。死んでいるのか と思うほどの不気味さがありました。タモを探している間に遠くに流れていきました。その後、偶然、NHKのTVで紹介されているのを観ましたが、とんでもないタコで、あのとき、タモでとらなくてよかったです。

 湾の西方では、人魚とか花魁(おいらん)とか云われる、暖流系?の深海魚が表層でとれることがあるようです。この人魚の肉を食べると、「不老不死」になれるという民話が県の東部にあったような。でも、ブヨブヨしてまずいそうです。

 私の釣り方は、アンカーを下ろしての かかり釣り で、ふかせ釣り、さびき釣り、筏釣り、キス釣り、ウキ釣り、泳がせ釣り などを試行錯誤、我流でやってます。かごふかせ、ふかせ流し釣り、筏釣りの基本は、かつて、ベテランにさらっと教えてもらいました。

 水深は、5〜30mくらいです。2年前くらいに、ようやく、キス釣り(引き、数釣り、天ぷら)に目覚めました・・・40匹くらいは釣りたいです。

 手漕ぎボートは微力なので、天気を読む 風の変化を読む 大潮小潮、満潮干潮と釣果の関係、海の中の仕掛けの様子や魚の様子などをイメージする ということが面白い。できるだけ、風と潮流の方向を、天気予報や釣り情報を参考にして、事前に想定し、計画を立てますが、現場では、たいてい、計画通りにはいきません。

 私は、手漕ぎボート釣りは、安全第一お天気第一海のご機嫌のよいときに、ちょこっと遊ばせてもらう そういう風に思っています。以前は、冒険 だと思っていましたので、風が強まり、大波が立ってきて、他のボートが引き上げてきたのに、漕ぎ出したり、夜間走行は禁止のボートなのに、「夜釣りこそ、本道」と思い込んで、夜にでたり・・・夜の海の上は、ほとんど暗闇ですから、孤独です、海に手を入れて洗っていると、その手をつかまれて引きずりこまれたり、あるいは、海の中から、化け物・妖怪が飛び出してきたりします。帰宅するとどえらい疲れており、ほほはコケ落ち、髪の毛は真っ白になっています。そのわりに、たくさん釣ったという記憶は、ない? 早朝夜明けの釣りが一番いいと思います、夜明けは力をくれます、幸せ?を感じますね

 目標は、真鯛(金メダル)、黒鯛(銀メダル)、ガンドブリ(銅メダル)の50cm超えで、銀と銅はとりました。真鯛の50cmオーバーには、遭遇できてません。

 2度ほど、化け物?のようなのを取り損ねています。ハリがかりすると「」のようです。ハリをポキンと折られたこともあります。やっぱ、「地球」だったのかなあ・・・。

 釣れなくて暇なときは、「魚を連れてこい」 と言って、カモメにオキアミをやって遊んでいます(笑い)。 が、真剣な目のカモメが30羽くらいが頭上に集まったときは、襲われるのではないか と、さすがにちょっと怖かった。あのときは、海の時化が続いた後だったのか、鳥は飢えていたようです。何事もほどほどがよいです。今年生まれたカモメなのか、茶色のものもいます、即興的に、カモメに、名をつけ、家族構成なども観察すれば、何をするために海の上に出ているのか分からないですが、ひまなときの退屈しのぎです。

   かもめが寄ってきます

 

ヒラメ

 餌木やルアーを使うのは、昔、少しはやったんですが、苦手というか、なんか「やる気」が出ない。3回投げて、アタリがなければ、やる気なくなっています。そんなわけで、アオリイカには、毎年お手上げ、イカにからかわれています。イカは、のようで、不気味だ。セットしたら、じっと待っているエサ釣りが向いているようだ。

 昔は、波止場でのちょい投げ釣り専門で、釣れないのが普通でしたが・・・たまたま、31cmの真鯛を釣ったときは、ひざガクガク、心臓バクバク、頭の中まっ白でした ・・・あのときのことは、今でも、鮮明に覚えています。これで、噴きあがってしまったところを、ベテラン釣り師に「ボートに乗せてやる」といわれて、手漕ぎボートの釣りを始めました。最初の頃は、たくさん釣れたので、楽しくて楽しくて・・・その後、スランプにはいり、苦労して、筏竿でクロダイをねらって釣った夜明けの思い出があります。沖を走っていくエンジンボートが「何か釣れたか〜?」というので、クロダイをわしづかみにして、「クロダイー!」というと、「そんなんが、ボートで釣れるんか?」と言ってました。ともかく、嬉しかったです。

 最近は、家に帰ってからが大変なので、ある程度釣れれば、いい と思っています。じっさい、たくさんは釣れてない。

 私の釣りは、「海の上で、ひとり気ままに、風と波に揺られているのが好きですが、まったく釣れないのでは、つまらないし、面目ないので、いいのが2つか3つ、小物なら、たくさん釣れればにぎやかでいい」 というものです。

 たまには、何人かで釣りにいくのもいいかな。もう少し大きいボート、25型がほしい・・・ですね。

 「釣りは、一人で釣るのが一番いい」 と何かの本に書いてありました。

私の使っているオモチャ的 魚探

(ナショナル ハンディ魚探)

アンカーを下ろすときの水深計として使ってます。かなり前の発売。オークションでも今は見ないですね。

以下は、「studio614」さんからのコピペです

魚群のタナや水深がよくわかる、
ワンスイッチ操作の魚群探知機。

魚がいると、音が鳴るが、それで釣れたことはない。
が、鳴ると、期待はする。たぶん、クラゲかな?

●寸法(本体のみ):直径105×高さ83mm
●質量:415g(パナソニックアルカリ乾電池含む)
●使用電池:9V形アルカリ乾電池×1個(別売)
●電池寿命:連続約8時間(パナソニックアルカリ乾電池使用時)
●測深可能レンジ:約2m〜70m
●付属品:本体収納用袋・センサー固定バンド

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