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出かける前には、天気予報をみよう !     
釣りに役立つ 
お天気の基本 他にも役立つ
備えあれば憂いなし・知っていたら泣かなかった・・・ウッウッウ

6つにしぼったお乳搾り お天気の基本!!

1 高い上空に雲があるときは安定
2 雨を降らす正体は上昇気流
3 天気図を見る、風は高気圧から低気圧に向かって吹く
4 意外と知らない 海風と浜風がある のだ
5 寒冷前線は突然に嵐になる・・・超・危険!
6 気圧の谷は曲者・・・何が起こるか、読めないが一過性かも

以上です


上の図は温暖前線の断面図です

前線付近では、上昇気流がおこり、雲が湧き、雨が降ります。
上昇気流がおこると気流内の気圧が下がり、温度が下がる。
温度が下がると水滴(雲)ができ、水滴が大きくなると雨となって地上に降る。
上空に寒気があれば、雨は雪に変わります。

寒冷前線では、暖気団の下に寒気団が入り込んで上昇気流が発生します。
黒い雲が近づいてきて、いきなりの冷たい強風、大雨、落雷が来ます。
海上は嵐となり、ボートの釣り人は真っ青になります。誰でも何度かは経験がありそうです。

寒冷前線には、最高度の注意!!
寒冷前線の通過が予想されるときは海の上には出ない。
好天が続き、安心・油断して、天気予報を見ずに海に出ると、
えてして寒冷前線にぶちあたり、青くなってかえってきます。
多くの経験者は語っていますです。

 

高気圧と低気圧と風

風は、高気圧から低気圧へと吹きます。


天気図をみて、風向きの予測をたてることができます。また、等圧線の間隔が広いと風はゆるく吹きます。

気圧の谷は曲者
高気圧と高気圧の間に気圧の谷ができます。そこへ、風が吹き込み、雲がわき、お天気は不安定となります。どのように変化するかは予測がしにくい。

わしが風の責任者じゃ !
(ヘアがいい)

 

海風と浜風

 天気のよい日は、陸地の温度がどんどん上がり、暖まった空気は上昇し、海から陸に向かって風が吹いてきます。日が暮れると陸の温度は下がるので、陸から海に向かって緩やかに風が吹きだします。風向きが変わるとき、一時風が止まりますが、これがご存知の「朝凪、夕凪」。なお、季節や地形によって、凪が明確でなく、風向きがゆっくりと移動していく場所もあるようです。なお、風向きは、そのときどきの気圧配置の影響を強く受けます。

 海に漕ぎ出すときは、穏やかな天候が予想される日の早朝がよい。
早朝の釣り時(まずめ)をねらうのは、最良。

 

番外編  寄り回り波 (富山湾特有)

富山湾では、特に晩秋から冬にかけ、寄り回り波が発生することがあります。

北海道の西海沖に低気圧が2、3日停滞したとき、合成されたうねりの衝撃波が、富山湾の深い海から、急に浅くなった海底にぶつかり、特有の「寄り回り波」になります。

太い矢印のところは発生の頻度が高い。

 「寄り回り波」とは、晴天の穏やかな海に、突如として、津波のような大波が起こり、岸に打ち寄せてくる状況です。そのため、富山湾の沿岸では、ほとんどの沖に波消しブロックが組んであり、また、防波堤も高く作ってあります。私はまだ寄り回り波には遭遇していませんが、ビデオでは観たことがあります。沖の方から、ゴーという音がするようで、まともにくらうと致命的なので、ひたすら逃げるしかないようです。そのわりには、天気予報で言っているのを聞いたことがないのが不思議ではあります。あまり、発生しないのかな。

江戸時代の雷 (マウスを置くと画像変換 あちゃー、速く動かすと雷らしくなる)

役に立つお天気の基本でした。マナーを守り、安全で、楽しい余暇を楽しみましょう、ヨカヨカ。