'00/10/19

電話の向こうで君が泣く 心の中にアミをはって 隠しきれずに君は泣いた 星に照らされる駐車場で 君は捕まえられたんだ 僕が言った言葉は 君をダメにするのだろうか 僕は僕が放った言葉で捕まえられた 僕はダメになるのだろうか こんな僕と一緒にいて下さい 僕はいつか君にプレゼントを買ってあげるから いつまでも僕のそばにいて下さい

'00/10/15

この場所に降り立ったことで 僕は色んなものを捕まえた ほんとに大好き この場所に降り立ったことで 僕はたくさん笑ってたくさん悩んで たくさん泣いた たくさんの僕がこの街の片隅にいる 誰も気付かなくてもかまわない 自分で感じてるから 僕はここにいるんだ

'00/10/15

君は時間をどう使いますか 僕は頭が壊れそうになったら 字を書きます 僕は僕の言葉を生み出します

'00/10/15

帰り道の空気が好きだ 少しいい気になってフラフラ歩く 月の光が僕を家まで連れて帰る 夜の道 朝の道 秋の時間で道は色んな僕をつれて帰る 金木犀の匂いが僕は暖かくて 大好きだ

'00/10/15

あれから僕はとっても素直だ 君のことを考えて にやけてヘラヘラ 今はそれで十分だ 早く君に会いたい 君に会ってもっとヘラヘラしてたいな あれから僕は どうあやら君の事が好きになってしまったようだ

'00/10/15

君の部屋で君と話した 僕はお酒の飲み過ぎで 多少なりとも酔っぱらってた 君の部屋に流れる空気が 僕を心地よくさせた 君の部屋に流れる空気が すぐに僕にとりまいた あの日から僕は あの日から僕は 君の空気と一緒に揺られたいと思ってる

'00/10/14

大好きなあのコと一緒にいたいと思ってた でも現実はそう上手くはいかない あのコの夢が叶いそうな今日この頃 あのコとのお別れを考えたら涙が溢れる あのコのそばにいてあげたいってのは 全く違ったんだ あのコがそばにいてくれてたんだ だから僕はここにいるんだ

'00/10/14

僕には夢がある 夢が目の前にデーンとあらわれると こんなにも怖いもんだったなんて知らなかった 僕は毎日夢の夢を見ながら 眠ろうとする どんなに灯りを暗くしても 夢がでてくる 僕の安らかな眠りはどこにあるんだい?

'00/09/21

気持ちが落ち込んでた時 皆が一緒にいてくれた 僕にはそれがよかった 精一杯笑えたよ 皆の優しさがイタイ程 暖かかった 僕は君が大好き 君たちの笑いが僕を立たせてくれる 僕は歩けるよ まだまだいける これからなんだ 商店街をバイクに乗って走りぬけよー 何もかも吹っ飛んでいくよ

'00/09/21

君に彼女ができた 君からのメールで 君のウキウキが伝わった 僕はボー然 君の事が大好きなのさ たぶんねずっと変わらない でも、君のウキウキが僕を前へ歩かせてくれてる 僕は大丈夫 なんだか今までと違うよ いつか一緒に仕事をしよう そしてオツカレ!の乾杯 いつまでも君は僕のライバル 君は僕のお兄ちゃん 君は僕の友 君は僕の前へならえ!!!

'00/09/21

空が気持ちよかった日 君が旅立った 行って来ますの手紙と一緒にさよならの気持ちが大きくなった 君はヒコーキに乗ってったけど 僕の心はどこにも飛べなかった ここで引っ越したばかりのこの部屋で飛べなくなった でもね。 でも僕は今までの僕じゃないんだ 今までの僕じゃないから すぐに海に飛び込んだ そう僕は元水泳部 一通りの事はできるんだ だからね。 すぐに僕は泳ぎだしたよ

'00/06/?

今日から始まる 僕たちの毎日 僕は君が大好きで 僕は君が大キライ 今日から始まる 僕たちの瞬間 僕は君が大好きで 自分に優しくなれたんだ 不思議な出会いが 毎日を楽しくしていく 不思議な出会いが 既に始まってたんだ 僕は君が大好きで 僕は僕が大好きだ

'00/05/16

テレビの中にいる君は なにか物足りない 君のことを何も知らなければ 君に近付く事もないだろう 君のドキドキをテレビで感じた もっともっとでかくなろう 僕らはきっとでかくなる 焦らなくてもいいんだよ

'00/05/05

はじめは反対してた はじめは心配してた 遠くから僕をみている人達 今はどうなんだろ

'00/05/05

かなしく見えた景色も すっかり明るくなった 青や緑やオレンジがハッキリと目にうつるようになった 今日が僕の記念日 そして君の記念日 僕らはこれから楽しくやるんだ 気のあう仲間をいっぱいひき連れて 僕らは笑って生きていくんだ 今までくすんで見えてた僕の目が 今ではすっかり変わってしまった その目で僕は その目で僕は 色んなものを見続ける それが僕の足跡になる

'00/03/25

この部屋で過ごした日々 ベッドの中で思い出す 真っ赤な顔してやってきた 雪の中テクテク歩いてやってきた 色んなものが増え続け 僕の中も増えてった そして思う 今この瞬間 確実に感じるこの胸の内 桜が咲き出す季節には きっと僕も飛べるだろう ムダではなかったこの一年 これからどんどん飛べるだろう 何があっても大丈夫 僕は僕を愛してる 僕は君を感じてる

'00/03/25

時計がうごきだした あまりにも早すぎて 僕は少しあとずさり 君がそばにいてるから 僕は少し思うんだ 今日過ごした1日の出来事 新幹線よりも早く進んでる 京都なんて過ぎちゃった 僕達が笑って帰るその日まで ノンストップで進むんだ

'00/02/24

君のことを話す時 僕は自分で精一杯 君と逢うたび 君はどんどん大きくなってた 君の声から君のがんばりを感じた 僕は言える 胸を張って 誰がなんと云おうとも  君はやってる めちゃめちゃ頑張ってる 僕はみんなに自慢したい

'00/02/24

あの日から僕は泣かなくなった 僕の目から何かが消えた

'00/02/18

君に逢いたくて 僕は走る 君の顔を見ても 僕は息切れしてた 君はのんきに昼寝中 そんな空間が日曜日のしあわせ

'00/02/18

君の一言が 僕を動かした 君の一言が 僕を気付かせた
あの子を思うと楽しくなる あの子がくれる力 あの子がくれる強さ 僕はあの子と二人でパワーアップ あの子と二人で大笑い あの子と一緒に酔っぱらい 僕がおもう気持ち 僕の強い気持ち あの子といっしょに持ち上げて 二人で一緒に地区大会
今まで楽しく過ごしてた 僕の生活はみんながいたからあった 一緒に笑った時間 一緒に働いた時間 あの時 僕は生きてたんだ 大好きな人達 僕の居場所 ごめんね ありがと 僕は僕のやさしさ 君のやさしさがあったから生まれたんだ
打ち明けた時 僕は泣いてた 打ち明けた時 あなたは涙をこらえてた その涙があなたの目から溢れ出た時 僕は誓ったんだ 泣き言は云わない ごめんね ありがとう
昼下がりの午後 懐かしい声を聞いた 一声、一声によみがえる あの人の優しさ 照れ笑いを浮かべ 話しかけてくる 僕の中の哀しみが澄み渡る あの人のぬくもり 空を越えて僕の心にやってきた

'00/02/09

ハダシの足が凍えてる 暖かいスープを飲んで 窓を開ける

'00/02/09

空は真っ暗 オレンジ色の下は急ぎ足 つまずいて転んで 笑ってた 街灯の下で起き上がる 見上げれば 雪が降ってた

'00/02/04

ある晴れた日曜日 僕は君と二人で居場所を見つけた 足がすくんで動けなかった そんな所にアレはあった 二人で使おう 二人で分け合おう 月が登りきった朝 君は君の居場所を見つけた 手をのばしても届かなかった 高い空に君はいた 僕もそこに行くよ ぼくは空を飛んで 陽が沈みかけた晩 僕の前から君は消えてた 耳をすましても聞こえなかった 君の目から僕は消えてた 僕を許して 中に入れて 君の足音を待ってた 階段を降りながら 君の足音を待ってた バスを待ちながら 君と一緒にいたかった あの日の あの日の中央線のように

'00/02/04

どーして出てきたの?って 皆が聞く そんなもんは分からない ただ分かってるのは その時の気持ちに正直になっただけの事だよ 何かを変えたい毎日 だから変えてやっただけの事なんだ なんだ簡単な事じゃないか そうさ 簡単なことなんだ

'00/02/04

今日でもう終わり もう泣かない 君との約束 今日は記念日 君が雲の上に欲しいものを見つけたから 僕は明日から欲しいものを見つけるために歩き出す まだ見ぬ君の知らない人と一緒に

'00/02/02

君がいなくなってしまった事は 思いのほかショックで 僕はどーしていいのか分かりません 君がうたっていた時 僕は君の歌を聞こうとしなかった事さえあるのです でも 君がいなくなったと分かってしまい 僕はどーしていいのか分かりません ただ 君の声を聴いて ボンヤリするだけです 君が歌っています 僕に歌ってくれています 僕はその声を聴いて ただボンヤリと涙が流れてくるのを拭おうともせずに 座っているだけなのです

'00/02/02

切ったばかりの髪の毛が ボサボサになってる日 僕はお気に入りの靴をはいて出かけたんだ 外は穏やか 近所の犬が吠えている 帰り道 僕は宝物を見つけたんだ 高速道路の隙間に見つけたでっかい宝物 それは僕の大好きなオレンジとおんなじ色してた もっと近くで確かめたくて  僕はお気に入りの靴と一緒に階段をかけ登る 窓を開けた時 奴はもういなくなってた 明日また見つけよう 僕の宝物

'00/02/01

家のポストに手紙が届いた 素晴らしいメッセージ 君の言葉が風に揺られて 家に届いた 僕は安心できた 君の歪んだ字が 僕の歪んだ心を暖かくしてくれた

'00/02/01

僕とあの子 知り合ってまだ3時間

'00/02/01

2本の足で立とうとすると 必ず自分でこけてしまう もっとしっかりしやんな リハビリはOKなはず 無理ながんばりは いらないはずなのに

'00/02/01

僕は君を裏切った 短い時間で君を裏切った そんな僕に君は優しかった 僕は僕を恨んだ 僕の冷たい手で

'00/02/01

どこにも行かない 僕はどこにも行かない 小さな身体で 僕にすがりつく そんな君だけど 僕は君から力をもらう 君と出会い 僕は僕になれた 一人ぼっちだった僕は あの日から二人ぼっちになれたんだ 二人でがんばろう もっと強くなって 笑って家に帰ろう アホみたいに大笑いしながら

'00/02/01

夢があると あの子は云った いつも笑ってる あの子の夢 そんな夢が 僕にもある

'00/02/01

お月さまの下で 僕は歌う 愛があふれた あの事を 信号待ちの間もずっと歌う いつの間にか月が 高速道路に変わってた 僕は歌った 高速道路を屋根にして

'00/02/01

顔も知らないあの人が 大丈夫?って声をかけてくる 声もきいたことないあの人が がんばって!と励ましてくれる 僕の知らない世界が そこにはあった 心を交わして いつの日か 見知らぬ人と抱き合う事を 僕は夢見る そこにはきっと 2本の足で立ってる 僕とあの子がいるんだ

'00/01/31

泣きながら空を飛んだ 空を飛べたのが嬉しくて泣いたんだ 僕の周りにはたくさんの雲があった 雲の下に見えた景色はちっぽけで 僕は泣いたんだ

'00/01/31

膝をかかえて寒さを感じる 僕は生まれる はじめの一歩 うしろを振り向いたとたんに動く身体 捕まるのは嫌だから 前を向いていよう 怒れる気持ちを持ち進むのだ いつか笑ってうしろを振り返れるように 僕は生まれたんだ 歩くために生まれたんだ

'00/01/31

鏡で見る顔は いっぱいの不安を抱えてる 写真で見る顔は いっぱいの楽しさを感じてる

'00/01/31

寒い夜 家を出る 寒い朝 家に帰る 待ってたのは枯れ葉の地面 それを拾い集め 自転車でのっかる 見上げればハダカの木 枝の隙間から見える空は 何気に素晴らしい一日を感じさせる ステキな朝が そこにはあった これからの僕を見てたんだ

'00/01/31

部屋の中 陽の当たる場所を探して歌を聴く 新しい発券をする 新しい僕が生まれてくる 僕はいつも変化する 僕の心は宙ぶらりん かわいいあの子は 超ラヴリー

'00/01/31

ことばがあふれてる 今まで見てきた 色んな出来事 そんなものを僕は握りしめて 街にでかけよう

'00/01/31

朝 起きて出かける用意をする 髪をとかしている間に 気持ちが揺れる 気付いたら受話器を持ってた 僕は僕を持ってた 人がどう思ったってどーでもいい 僕が僕である為に 僕は受話器を持ってた

'00/01/30

あなたの声が僕の心に届いてたあの頃 僕は色々考えてたんだ そして あなたの声をレコードでしか聴けなくなった今 僕は涙を流してる けど違うのは 僕は常に前を向いている 君が云ってた『欲しいものはいつでも 遠い雲の上』を信じて 僕は掴むために 前を向いてるんだ 遠い遠い雲の上をめざして

'00/01/30

もっと強くなりたい そんな力がとても欲しい みんなを笑わせるパワー ボクはとても小さいけど 背伸びだってできるんだ 背伸びして 空まで届いたら 青い空を手で掴んで みんなの頭の上にのせてあげよう するときっとみんなは幸せになれるんだろう でも一番幸せなのはボクなんだ 空を手で掴める事ができたんだから

'00/01/30

大好きなあの子が 涙を流した 僕はどうしていいかわからずに 背中をなでた

'00/01/30

人の争いは見たくない いつだってそう あたまの中が あの頃を思い出す 月夜の下 だんだん小さくなっていく影が頭をよぎる もうどこにも行かないで 大好きな人たち そばにいて欲しい だから お願い もう やめて下さい

'00/01/30

大好きな人が涙を流す なんでそんなに涙を流す そんなにたくさん抱えこまないで いつもそばにはいられないけど 君のそばで笑わせることはできる だから もうやめよう いつも笑っていよう 僕と一緒に 少しづつ 毎日を笑って過ごそう

'00/01/30

心の中があふれてる あなたのことで溢れてる もう いっぱいのこの身体 生きてくには まだつめこまないといけない ワタシはもうダメだ つぶれてしまう 助けて欲しい 助けて下さい 一緒に荷物を抱えて欲しい 二人で一緒に持ちたいのに 買い過ぎた宝物たち 半分あなたと持っていたい

'00/01/30

君がくれたプレゼント 僕はとても嬉しかった 君の手がとても冷たかった 僕はかなしくてかなしくて とても悲しくて 君の手の冷たさを恨んだ

'00/01/30

口から出たひとことで 君をキズつけた そんなつもりじゃなかったのに 君をキズつけた 君の肩が震えてた そして僕の心も震えてた

'00/01/15

あなたがいなくなってしまった夜 月はとてもキレイでした でも 私には そんなものは見えませんでした あなたのうしろ姿だけが  だんだん小さくなってくうしろ姿だけしか 目に入りませんでした 今、見つめるあなたの姿 あの時のうしろ姿と同じように小さくなっていました でも違うのは 今度は私が陽がのぼった朝に いなくなってしまったという事です

'00/01/15

キレイな目で何を見てるの 君の目は何を見てるの  分からずにただあとをつける 言葉じゃない でも 言葉じゃないと 分からない事もあるんだよ 君のひと言をみんなが待ってる でも あせらない 君が話したい時に 話してくれるようになるまで それまで僕達は 君の目で我慢する

'00/01/15

ちっちゃな手が 僕を包んでくれた ちいちゃな目で見てくれて でっかい心でなぐさめてくれた

'00/01/15

歌が僕に呼びかける ガラス越しに身体が陽にあたって 暖かいのと同じ位 僕の心はラクになる 「良かった 出会えて」 思える瞬間

'00/01/14

はじめの第一歩。それは誰にだってできる事 けど、それから先が大変なんだ 歩き出したら 待ってた色んな出来事 僕はそれを全部食べていこうと思う 全部食べたら 全部食べれたら うんこにして だしてしまおう

'00/01/14

なんでもできる 怖いものなんて 何もないと思った時もあった 今 その強さが僕は欲しい

'00/01/14

いつも出てくるあのメロディー 中学生の時 耳にして 何かがあると歌ってくれる 僕の中のプレーヤーが聴かせてくれるんだ

'00/01/14

ひとり揺られた 電車の中 訳もなく 涙が流れた やさしい人達。