=イタリア記=
(二十九)
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コロナ禍も一時はかなりひどい状況を呈していたイタリア。
旅をしたのは3年前、このころは平和だったと思う。
今は大分落ち着いたのかなぁ・・・。
道すがらにあるお土産屋さん。可愛いのとちょっとユーモラスな絵柄がいいのです。
イタリアの若者なのかなぁ・・・。なんだか大胆な雰囲気・・・。
建物の壁にこういう彫刻が並んでるのがすごいのです!!
その中の一つを拡大。精巧に掘られてますよね。
ウフィツ美術館に来ました。
ここが入り口。ここからあっと驚く世界が始まるのです。
入り口のわきにある彫刻群。一つ一つがすごい!!
全景。煉瓦つくりなのかな。なかなかの風合いです。
入るとすぐこのような回廊がありました。
柱の彫刻が細かくてなかなかすごいのです。
天井には幾何学的な絵が描かれてました。
なにを表わしてるのかなぁ・・・。
ここから芸術のびっくりツアーが始まるのです・・・。
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