譜面台の陰から


                    >ギターを知ろう<


 猛暑ですね・・・。

なんだか座ってるだけでも疲れてしまう・・・。

外を歩いてるときに思うのは、

ほとんど気力で足を出してるな・・・。

コロナのことを思わず忘れてしまうほどの暑さ。

これがまだ10月まで続くという天気予報。

気象予報士の方に明るく言われてしまうと、

なんだかジトッと気分がお重くなりますね。

 ジトッとしたついでに・・・。

最近ギターという楽器の各部分の名前を知らないという人が多い。

弦の取り換え方がわからない。

これは初心者の方だとあり得る話です。

調べればインターネットにも出てくるし、

教室のホームページにも載せてます。

まあ、面倒なのだと思いますが、

わざわざ楽器店に持って行って、

弦を取り換えてもらうということです。

こちらに言われると、大体調べて自分で張り替えてみてくださいと、

言います。

次の週には楽器店で張り替えてもらいましたというお言葉。

特に悪いということではないのですが、

弦を張り替えるというのは弦楽器の宿命であり、

一番早く覚えないといけないことだと思われます。

ギターという楽器を相手にしていくのであれば、

まずギターという楽器をよく知っていく。

「彼を知り、汝を知れば百戦危うからず」

孫子のお言葉であります。

相手のことをまず知る。

ここではギターのことですが・・・。

結構キャリアを積んでる人にも、

えっ!と思わせることがあったりします。

ブリッジとナットの区別がつかないのです。

ナットというのはボディー側にもあるのですが、

大体はネックの上の端についている白い棒を言います。

ブリッジもナットも全然わからずの人が多い・・・。

右手の一を注意するときに「ブリッジによりすぎないように」

と、注意するとなんのことッてな表情をする。

結構キャリアを積んでる人にもいますね。

「彼を知らず、汝も知らず百戦すべて危険」

こういうことになってしまうととんでもないですよね。

練習を積んで演奏が上達するのはいいですが、

ペグのことをおつまみっていうのはちょっとムカッときますね。

難しい曲にチャレンジしていくのは非常にいいことだとは思いますが、

一歩立ち止まって自分の弾いているギターという楽器のことを、

じっくりと見てみるのもいいことじゃないでしょうか・・・。

まず自分の弾いてる楽器のことをよく知っていく。

地味なことではありますが大事なことだと思います。




ヘッドに書いてある弦蔵は、いと蔵と言います。

側面板、表面板、裏は、裏板(うらいた)と言います。

骨棒(こつぼう)と読みます。

猛暑のため今回は短めにまとめてみました。

上記の各部の名前は確実に覚えてください!!


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