志馬遼二著
＝北を旅する⑥＝
（その六）
知床に来ての昼食。
海の幸満載で超美味しかった。
さすがなのです！！(^O^)／
当然ながら完食です。
この親子が可愛くてね。
お母さんもチビさんも会話も可愛かった。
知床の海。
なんだかいい雰囲気がありました・・・。
「オシンコシンの滝」の入り口にある休憩所。
けっこう落差のある滝で、
水量も豊富で迫力があった。
オシンという文字が入ってる名前ですが、
ＮＨＫの連ドラの「おしん」とは関係なく、
アイヌ語からきているということだ。
「そこにエゾ松の群生するところ」という意味があるそうな。
流れが二本になってるところから「双美の滝」とも言われてます。
Ｈ２、に日本の滝１００選に選出されたそうです。
けっこう階段を上るのですよ。
運動不足の身にはなかなか辛いものがあった(/ω＼)
知床の海には奇岩が多い。
この岩にもなんか名前があったような・・・忘れた。
「亀岩」ほんとにそれらしい形をしている。お見事！！
知床の港へ到着してまずびっくりするのがこの岩。
「ゴジラ岩」ということですが、
ほんとにそのものずばりの感じ・・・。
これが自然にできた岩だということだから驚いた！！
下の車と比べるとその大きさが分かろうというものです。
この岩も名前があったような・・・忘れた。
この船に乗って知床の岸壁観光のクルーズに出かけます。
けっこう小さめの船で大丈夫かなという思いが少し・・・。
＝つづく＝
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