志馬遼二著
＝北を旅する③＝
（その三）
のぞき窓にいる人を見学してるって感じの白熊君。
百獣の王ライオン。
岩の上に腕を乗せて、
「おい、こら！！」ってにらんでる感じ。
なかなかの迫力！！
親分・・・。
ユキヒョウ。
なかなかの面構えと牙がすごいね。
この牙でかまれたら瞬即終わりって感じ・・・。
野生を感じさせる。
オオカミを見ようとしてるんだけど、
なんかちょっと見えないんじゃないかな。
鬱陶しいと隠れるのかもね。
夕暮れ時が迫ってきて、
オオカミの遠吠え。
二頭で吠えるからかなりの大音量。
自然の中で聞いたら怖いだろうな。
東門から出て今日の宿に向かう。
途中横切った単線の鉄道。
ローカルな雰囲気がなかなか新鮮。
閉店してるドライブイン。
夜は閉店するみたいです。
閉店時間が早いなぁ・・・。
白い恋人たちのジェラードをぎりぎり食す。
片付けていたのですが、
最後のお客ってことで出してくれました。
美味しいですね(*^^)v
夜一歩手前の雰囲気。
一日よく歩いて北海道少し堪能。
夕食は海の幸のオンパレード。
なかなかのごちそうになります。
バイキング形式なので食べたいだけ食べられるんですね。
普段よりだいぶ食べました。
お腹がまた太くなった感じがします・・・(*ﾉωﾉ)
完食！！満足(^O^)／
＝つづく＝
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