2004年3月20日(土) 東京スカパラダイスオーケストラ@ 鈴鹿市民文化会館


3.20鈴鹿 1 投稿者:おこちゃん  

 昨年は、オールスタンディングを中心に参戦したスカパラライブ。今年は、この鈴鹿が自分にとって最初のライブとなります。今回も独断と偏見と個人的主観たっぷり?にご報告させてもらいます。

【これも一つの親孝行?】
 私事で申し訳ないんですが、今回の鈴鹿と私の嫁さんの実家がある甲賀忍者の里までは、車で約30分なんです。ということで、子供達は嫁さんの実家に預けておきました。
 車から降りると、義父が出迎え。幼稚園年少の娘は、「おじいちゃ〜ん。」と抱きついていく。(我が家も同居ですが、我が家では絶対にそんな事しません・・・汗)おじいちゃんは、「かわいい。かわいい。」と大満足。(よくたった。我が娘)

 誰に似たのか判りませんが、ご機嫌を取るのが上手な次女。これで子供を預けて心おきなく鈴鹿に参戦できます。嫁さんの両親も孫と遊ぶ事ができるので、これも一つの親孝行?と思いました。(^^;)

 ・・・続く


3.20鈴鹿 2 投稿者:おこちゃん  

【鈴鹿到着】
 予定通りに30分で鈴鹿市内に到着。しかし会場が判らず、コンビニで地図を立ち読みして、迷いながらもに到着しました。会場が工事中とうこともあり、会場を一週して入り口を確認。裏側には、資材車2台と小型観光バスが横付けされました。

 そして、丁度リハーサルの最中のようで、ベースとドラムの音。冷牟田氏の声が漏れ伝わっておりました。(今日も期待出来る・・・)
 時間があるので、喫茶店がどこかで休憩しようと歩いていると、ピザ屋を発見。店内に入ると、スカ軍団で一杯。(^0^;) やむなく、入店を断念して、近くの本屋で時間調整しました。美味しそうに美女がビール飲んでました)

 Hな雑誌を見ていると、メールが届きました。「いったい誰?」と思って確認すると、何とノリコ氏からでした。参戦前にこういった暖かい激励メールを貰うと嬉しいです。テンションはますます、高まりました。

 会場前の楽しみは、参戦する皆さんのファッションチェック。並びながら眺めると、NARGO先生の影響?ハンチング帽子が多くなりました。(と言ってる自分も、ハンチング帽子でした・・・汗)今回、注目のファッションは、チャイナドレスの2人の女性。今まで多くのライブに参戦しましたが、チャイナドレスは鈴鹿が初めて。思わず「ウーハンの女」を連想してしまいました。(^0^)

 ・・・続く

3.20鈴鹿 3 投稿者:おこちゃん  

【遭遇】
 今回の鈴鹿では、magちゃん・まめちゃんも参戦するということで、ライブ前にお会いする事にしました。ノリコ氏を通じて全国のスカファンの皆さんとこうして、会場で出会える事が出来るなんて嬉しいですよね。

 会場は、三重県ですが集まってくるスカファンは、全国レベル。やっぱり凄いわ〜。(magちゃんの気合いと根性に脱帽)
 携帯の待ち受け画面は、もちろんご贔屓のGAMO氏でした。(すいません。偶然に見てしまいました。)まめちゃんは、今も頑張ってアルトサックスを練習してるとの事。(頑張ってね)

 ライブでは、magちゃんは確認できませんでしたが、まめちゃんは、しっかりウオッチ。爆発してました!(2人とまたお出会いできる日を楽しみにしています。)

【物販】
 やっぱりこうしたホールの楽しみは、物販コーナーです。鈴鹿では、音楽ブースとグッズブースの2つがありました。

 今回注目の物販は、「スカパラハンチング帽子(価格3,500円)」でした。帽子は、川上氏が愛用しているデザインの帽子とNARGO先生のトレードマークとなっているハンチング帽子の2種類が販売されていました。当然の事ですが、スカパラハンチング帽子は、すぐに売り切れ状態。なかなか、ハンチング帽子って田舎には、売ってないんですよね。ハンチング帽子をゲットしようとしている人は、要チェックです。

 ・・・続く 

3.20鈴鹿 4 投稿者:おこちゃん  

【マラソンでスタートから全力疾走?】
 今回のおこちゃんの座席はトレビアの泉ではございませんが「へ」でした。つまり最後列。こうした地方のホールでは、珍しく立ち見席も設けてありました。最後列といっても、座席数1,285席。十分ステージを確認できます。だから地方のホールって好きです。 

 18:30に開演のブザー。開演前の説明で「演出の関係上非常灯を消灯しますが・・・」というナレーション。つまり非常出口の電灯が消えるということです。

 けっこうホールって消防法とか何とかで厳しいんですよね。しかし、ホールは最高のステージを提供するために、努力してるんだなと脱帽。スカパラを招聘した鈴鹿市文化振興事業団の意気込みを感じました。(滋賀でもスカパラライブ企画して下さい)

 バスドラムのヘッドは、もちろん白地に黒のスカパラロゴ。会場の電気が落ち、18:35に定番となった「スエーデンの城」のアルトが会場に響き渡ると、「うおー」と雄叫びとともに会場は総立ち。おこちゃんも、もちろん双眼鏡を持って立ち上がりました。
 セットリストは誰かがアップしてくれるでしょう。(他力本願・・・汗)いきなり、最初から全力疾走。ステージも煌びやかなライティングとかすかなスモークでオールスタンディングの箱をイメージした構成。座席のある公共ホールを思わず忘れるところでした。

 2曲目は、いきなりNARGO先生のピアニカ登場。「おいおい。もう持ってくるの?」そんな感想を持ったのは自分だけ?会場は、さらなる盛り上がり。ここで注目は、はじめ氏。プールに入るときに、手と足をブルブル震って準備運動するでしょ。そんな、ポーズをはじめ氏は、片足ブルブル・手をブルブルと震わせて準備運動した後、前面のステージプールに飛び込んできました。当然の事ですが、加藤氏は「来いよ。来いよ。」と挑発ポーズ。 

 この展開は、マラソンで言うと、スタートからラストスパートの状態。あかん。これからステージは、どんな展開になっていくのでしょうか?

 ・・・続く 

3.20鈴鹿 5 投稿者:おこちゃん  

【メンバーファッション】
 やっぱり気になるのは、メンバーのファッション。スーツは、小豆色の玉虫色のきらきら光る綺麗なスーツ。(すいません。色の表現出来なくて・・・汗)NARGO先生は、今回ハンチング帽子はなかったです。髪型も、サラリ系。白色カッターにチェッカーフラッグ柄のネクタイ。

 はじめ氏は、黒色カッターに黄色のネクタイ。北原氏は、定番のスリーピースに黒色カッターと赤色ネクタイ。加藤氏は、ヒョウ柄(虎柄)によく白と黒の似たシャツ。沖氏も加藤氏とよく似た柄のシャツで開襟の雰囲気で着こなしてました。(加藤氏と沖氏のシャツが同じかどうか、誰か教えて下さい)

 冷牟田氏、川上氏(帽子無し)、GAMO氏、欣氏は黒系シャツでノーネクタイ。谷中氏は黒色ボタンダウンでちょっと細身のネクタイでした。冷牟田氏の胸には当然ですが赤いバラ(渋いです)

【注目はやはり新曲?】
 2曲終わった後で、谷中氏のMCが始まりました。(短めのMC)「ここは、元気良いね〜」とお褒めの言葉の後「バラバラだね〜」とコメント。谷中氏は、「みんな一緒でなくていいんだよ。隣のやつと同じ踊りしなくていいんだよ。俺たちに元気をくれ。俺たちも元気を返していくから。」といった内容?でした。その後「今日は新曲も入れていくのでよろしく」と新曲のコメントがありました。

 この後は、新曲が披露されました。今回の春のツアーは、スカパラのメンバーにとって新曲の反応を見る重要なライブのように思いました。新曲の時は、ステージは明るくなりメンバーの表情を見る事ができました。

 新曲は、心地よいスカの曲ありNARGO先生がTpにミュートを付けたちょっとコミカルな曲など満足できる曲でした。しかし、どうしても自分たちが知らない新曲となると、どう反応して良いか迷うところもあり、ちょっと会場内の反応が大人しくなりますが、これは新曲の宿命でしかたがない・・・。

 ・・・続く

3.20鈴鹿 6 投稿者:おこちゃん  

【最初から最後まで・・・冷牟田氏】
 今回のステージで嬉しかったのは、冷牟田氏が最初から最後までステージに出ていた事です。(途中の沖・谷中・加藤の1曲を除く)やっぱりスカパラは全員揃ってスカパラです。これまでのステージでは、途中に退席する場面もありました。

 今回は、ステージは椅子に座っておられましたが、元気でした。一時は、椅子の近くに松葉杖がセットされてましたが、今回は松葉杖もなし。冷牟田兄貴の信者の皆さんは、最高のステージだったと思います。(最後部だったので、胸のバラの投げ込みは確認出来ず)

【ストラップが可愛い川上氏】
 毎回、寡黙にベースを刻む川上氏。ステージでのパフォーマンスは少ないものの、ベールの音色はしっかり、観客の心を刻んでおりました。今回、双眼鏡の威力で新発見。(知ってる人はすいません)ベースのストラップの模様が♪の柄なんです。可愛いですよね。自分がもしベースやってたら、絶対同じストラップが欲しいと思いました。
  
【沖氏の口笛は最高】
 今回期待していた抱っこチャン奏法(キーボードを抱っこしてステージ中央に登場する沖氏の秘技)は披露されませんでした。(ちょっぴり残念)

 しかし、今回の見所は沖氏の口笛。ステージには、沖氏、川上氏、加藤氏の3人のみが登場。加藤氏はステージ左側にギターを抱え腰掛け、川上氏はステージ中央、沖氏は定番の位置にスタンバイ。

 沖氏の口笛、加藤氏のアルペジオと谷中氏のバリトンサックスの音色。今まで大歓声に包まれていた会場が一気に静寂。観客すべてが、3人の音色を耳を澄まして聞いていました。曲が終わって、沖氏の笑顔。その笑顔を見て会場が大歓声と拍手の渦。この曲は、アルバムに入っている曲という説明でしたが、自分は初めて聴く曲でした。誰か詳しい情報教えて下さい。(結婚式の披露宴で演奏したら最高)

 ・・・続く


>おこちゃん 投稿者:mag さん 

えー一先ずフォローのみ(^o^)
オッキーと加藤君のシャツ、色は似てましたが、柄は違ってましたね(^o^)。オッキーのは柄が少し大きめ、加藤君のは赤シャツもそうでしたが、胸元までしかボタンが無いオシャレなデザインです。
オッキーの口笛曲
スタアスタアスタアといいまして、二枚目ワールドフェイマスに入ってます。私は君と僕より、コチラが好き。
きれいです!!
では!


スタアスタアスタア 投稿者:おこちゃん  

 magちゃん。早速のフォロー感謝です。沖氏の口笛定番曲といえば「君と僕」 今回の口笛を聴いて、自分も君と僕よりもこちらが気に入りました。

 今、お宅に訪問してきました。しっかりセットリストがホテルからアップされてました。お帰りになられましたら、ぜひこちらでもアップして下さいませ。


3.20鈴鹿 7 投稿者:おこちゃん  

【聴かせる谷中氏】
 MC担当の谷中氏。最近感じるのは、バリトンサックのアドリブソロ。これまでのインタビュー記事などで谷中氏がどうしてバリトンサックスを担当するようになったかを知っていることが原因だと思うのですが、刻み中心と思っていました。(すいません)

 けど、最近の谷中氏のアドリブソロは聴かせますよね。演奏(ソロ部分)でも目立ってます。新曲でもしっかり、アドリブソロを担当してました。詩人であり、ユーロツアーでは、スカパラの広報マン。パワフルなアドリブソロを聴かせるマルチな谷中氏は、凄いです。

 続く・・・


3.20鈴鹿 8 投稿者:おこちゃん  

【スカパラの匠 北原氏】
 毎回ステージを見て、あんな過激なパフォーマンスで正確な演奏が出来るものかと感動と関心。スカパラの匠とは、まさにこの人をおいて他にいません。さっきも書きましたが、スリーピースをきっちり着こなし、何度もドラムセットの舞台からジャンプしてました。(アンコールは、スカパラロゴTシャツ)

  それと久しぶりに登場した、ピストン(ロータリー?)トロンボーン。NARGO先生のフリューゲルと絶妙な柔らかいハーモニーを聴かせてもらいました。ノリコ氏ご贔屓の北原氏は、今回のステージでも目立ってました。

【ハーモニカも最高 はじめ氏】
 DVDでは、コンガについて熱く語っていたスカパラのパーカッション奏者のはじめ氏。パーカッションとヴォーカルもさることながら、ハーモニカもええよね〜。目を閉じて静かに演奏する姿、ハーモニカの後にテンポが変わってメンバー全員のパワーが炸裂。アンコールでは、Tシャツに着替えて登場。鍛えられた裸体を拝見できるかと、ちょっぴり期待しましたが、今回のステージでは裸体の披露はございませんでした。(残念・・・笑)

【銀河と迷路で最高潮 欣氏】
 こうした地方のホールでは、けっこうスカパラを初めて体験する人も多いと思います。また、逆に考えると初めて熱い気持ちにさせてくれるスカパラを体験して、ファンになってくれる人が増えるってすばらしいと思います。歌物三部作の後、メンバーの中からヴォーカルを選んで登場した「銀河と迷路」初めての人もきっと、この歌は良く知ってたと思います。欣氏がマイクを口元にセッティング、欣氏にピンライト。会場は、「待ってました」と言わんばかりの拍手と歓声。

 ちょっちりコブシのきいた欣氏の「銀河と迷路」で会場は最高潮に達しました。アンコールのメンバー紹介の一言コーナーでは、欣氏がみごと選ばれました。

 観客に対する感謝のスティック投げ込みも、しっかり行われました。欣氏のスティックは、今回は誰がゲットしたのでしょうか?

 ・・・続く

3.20鈴鹿 9 投稿者:おこちゃん  

【かかって来いよ 加藤氏】
 開演と同時に「かかって来いよ」と挑発モードの加藤氏。観客がそれに答えると、目を閉じて満足げに頷く姿。エクスタシーを感じている恍惚の顔は今回も拝見する事ができました。
 
 ギターのネックを高く掲げるあのポーズ。定番となった大股開きのジャンピング。ステージ最前線で機関銃のようにギターを奏でる加藤氏。最後列でもやられてしまいました。(^0^;)

【応援団長? GAMO氏】 
 毎回華麗?なモンキーダンスを披露してくれるGAMO氏。今回、右耳にミニイヤホンをセットしてました。(ちなみに、NARGO先生は、両耳にイヤホンをセットして演奏)

 楽器を持っている関係上、あんな風になると思うんですが、ルパンの時のお上品な手拍子が良いです。今回、GAMO氏は何と一段高くなっているドラムのステージに上がって、右手で拳を作って上下に振り上げて観客を煽っておられました。しかし、この姿、まるで応援団長?GAMO氏の新たなパフォーマンスを発見しました。

 メンバー紹介の一言コーナーでは、GAMO氏が熱く語ってくれました。

【ヒットを願って NARGO先生】
 先生のチェックのフラッグ柄のネクタイを見て「物販販売してくれへんかな〜」と双眼鏡で覗いてました。今回もXOのピンクのTpは健在でした。それと、久しぶりに先生のフリューゲルホルンの音色も聞くことが出来ました。

 先生がヴォーカルを務める「雨の軌跡」紹介された時、ちょっぴり反応が悪かったのが残念。(おそらく、雨の軌跡の存在をしってる観客の皆さんが少なかった・・・?)
 しかし、先生が歌い始めると、その不安は吹き飛びました。欣氏のヴォーカルもええけど、先生のヴォーカルもええですよね〜。ヴォーカルが終わった後、Tpのソロ。いや〜たまらんですよね〜。

 おこちゃんは、ヒットを願って聴いておりました。(ノリコ氏のNARGO先生お誕生日BBSメッセージもよろしく!)

 ・・・続く

3.20 鈴鹿10 投稿者:おこちゃん  

【アンコール】
 冷牟田氏の「東京スカパラダイスオーケストラ サンキュー」の言葉でステージは終了。時刻は、きっちり20:00。当然の事ですが、ここで満足出来る訳がございません。会場はアンコールの拍手。しかし・・・すぐには出てこないメンバー。会場のライトがチカチカ点灯して、アンコールのムードを盛り上げる。そしてメンバーが再び現れました。

 アンコールでの谷中氏のMCの概要ですが、今年はアメリカのフェスティバルへの参戦(日本人初で7〜8万人の巨大フェスティバル)が報告されました。レゲエのフェスにも参戦すると話しおられました。(スカからレゲエに発展したと簡単な説明あり。会場大声援)

 この参戦については、ユーロツアーのインタビューの時に「次はアメリカに行く」と答えたそうですが、その時には、まだアメリカのフェスティバル出演は決まっていなかったそうです。谷中氏曰く「決まってなくても、言ってみるもんだよな〜。」の一言でした。

 後は、DVDと本、CDの紹介でした。「スカパラを知るには、読む・観る・聴く。これを最近では、スカパラ3本柱?と呼んでいる・・・」なんて事話してました。
 それと福井公演でのエピソードで「この前福井言ってる時、前の人が騒がしいんだよな。それで、何?って聞いたら『名前、名前。あなたの名前教えて。』と聞かれちゃって・・・。私谷中、谷中敦と申します。」と名前に関する楽しいMCがありました。その後は、いつものメンバー紹介でした。

 今回の栄誉ある一声コーナーに選ばれたのは、欣氏とGAMO氏でした。欣氏は、「実は、今日バスでこの会場に来たんだけど、街の中誰も歩いていなくてちょっと心配したんだけど・・・そしたら会場一杯。おい、みんないったい何処から来たの〜!」と叫び声。この叫びを聞いて場内大爆笑。右手を軽く挙げるかっこいいポーズでMC終了。

 GAMO氏は、自分の「ガモウ」はニックネールじゃなくて名前なんだと必死に説明しておられました。そして、GAMO氏から谷中氏を紹介。紹介が終わると、谷中氏を除くメンバー全員が、さっと両手を谷中氏の方に指し示したところは面白かったです。その光景に谷中氏ちょっと照れ笑い。

 アンコールの最後は雨(正式名称省略)でございました。演奏の途中で、GAMO氏がスタッフに楽器を預け、マイクを握りしめステージを駆け回っていました。やっぱり最後は、GAMO氏でした。今回のステージのMVPは、GAMO氏でしょうか?

【おわりに】
 今年初めてのスカパラ参戦。とっても満足出来るステージでした。なかなかスケジュールの関係で難しい部分もあると思いますが、こした地方ホールでもどんどんライブを行って欲しいです。そして数多くの人に肌で東京スカパラの魂を感じて欲しいと思うのは、おこちゃんだけでしょうか?

 今年もきっとすばらしいステージやパフォーマンスを見せてくれる事でしょう。

 最後になりましたが、会場でお会いしたmagちゃん、まめちゃん。毎回、貴重なスペースを提供してくれてるノリコさま。そして、乱筆乱文を最後までご覧になって下さった皆様。
 
 どうもありがとうございました。m(__)m

・・・終わり・・・


スカパラ@鈴鹿(セットリスト) 投稿者:mag  さん

1・キャッチ ザ レインボウ
2・5Day’s of TEQUIRA
3・SKA ME CRAZY
谷中さんMC
4・新曲
5・新曲
6・SOUL GROWL
7・新曲
8・CALL FROM RIO
9・NATTY PARADE
10・銀河と迷路
11・Ocean To Ocean
12・(ココ間有ったと思うのですが、思い出せない)
13・The Last Bandolero
14・(WE KNOW IT’S)ALL OR NOTHING
15・新曲
16・べトラーズ
17・スタア スタア スタア
18・新曲”雨の軌跡”
19・ONE EYED COBRA
20・ルパン
21・新曲
22・DOWN BEAT STOMP
******
EC1・A Quick Drunkard
 <谷中氏MC&メンバー紹介>
欣チャン&GAMOちゃんお話
EC2・RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD

◎SKULL COLLCTORもやってました。(3/30追加)◎

今回、ペン持参してたんで思いつきで曲名手に書きまくりました。
終わったら手が入れ墨状態(バカ)
12曲目だけ、その時は理解して書いてたのに字が汚くて理解不能)
もし、フォロー出来る方お願いします。
>おこちゃん
お会いできて良かったです。気さくにお話して頂いて、嬉しかったです。
私はホントは、ひ列 5番でしたが、変わって頂いて ひ列39番で
GAMOちゃんを堪能しておりました。
鈴鹿ライブ・・・良かったですね。久々のスカパラさん楽しめました!
 

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