2004年11月13日 京都KBSホール


11.13@京都@ 投稿者:おこちゃん  

 京都御所は、本当に秋の京都を象徴するように静寂でした。その京都御所の目の前が、今回のライブ会場の京都KBSホール。会場は、御所の静寂とは裏腹に熱く過激にお興奮しまくり、汁が出まくりの状態でした。(表現がエロおやぢ・・・汗)

 GOLDTOPさまのような満足なレポをお送りすることは出来ませんが、おこちゃんも私的感想ということでアップします。

【ご拝謁】
 今回は、うちのバンドの高校生メンバーのいくみちゃんとかなちゃん、うちの嫁さんと4人の参戦となりました。いくみちゃんとかなちゃんは、すでに過去2回スカパラライブを体験しております。いくみちゃんは、バンドでサックスを担当していましたが、初めて見たNARGO先生に一目惚れ?し「私サックス辞めてTpやる〜」といきなり言いだし、しばらくTpを練習し、うちの音楽監督がおもいっきり大汗をかいておりました。
 そんないくみちゃんも今は、入道谷中氏の説法を聞いてから、立派なバリサク奏者となって日々頑張っております。(引き留めるために、うちの音楽監督が私費でバリサクを購入したとの噂あり・・・笑)

 今回は、滋賀から車で会場まで向かうことにしました。京都御所の前がKBS京都ホールということですが場所が判らない・・・いくみちゃんのAUナビ携帯で何とか京都御所に到着しました。御所の売店には皇室カレンダーの販売。皇室用語で天皇陛下さまとお出会いすることを「ご拝謁」といいます。今回は、まさに日本のスカの神様とのご拝謁となる訳なんです。期待に胸高まります。

【事前物販コーナー】
 いつもと違って会場には人の集まりが少ない・・・。まあ時間も早かったんですけど・・・(^^;)ドアの向こうでは、物販販売の準備が行われていました。いくみちゃんとかなちゃんは「欲しい・・・お小遣いがない・・・」と高校生の苦悩を語っておりました。スタッフの方が「これからツアーグッズを販売します」とのこと。人も少なかったので、ゆっくり見ることが出来ました。
 
 今回注目していたのは、吉田カバンのカバン。1万を超えるとなるとちょっと考えてしまいます。けど欲しい・・・苦悩の末、ギター侍ではありませんが「残念」今回は我慢する事にしました。そこで見つけたのは、スカパラピンバッチ。3つセットで1,200円。これは良い。富士山マークのスカパラロゴ、東スカの譜面台のデザイン、MORESKAのデザインバッチ。何の迷いもなく購入しました。(お薦めですよ)いくみちゃんは、エコバック・かなちゃんは、黒いおさるのキーホルダーを購入しました。

 富士山ロゴマークは、早速ジャケットの徽章を付けるところに取り付け、あとの2つはハンチング帽子に取り付けました。これで準備は万端です!

・・・続く


11.13@京都A 

【京都は寒い】
 荷物をどうするということになり、車に戻ることにしました。13日となると京都も寒いんです。いくみちゃんは、いきなりトレーナーを脱ぎ始め、Tシャツ姿。しかし、会場入場までは時間がある・・・。「寒くない?大丈夫?」逆にこっちが心配して質問すると「大丈夫です」と笑顔。しかし寒いはず・・・(^^;)早く会場に入れてくれ〜。

 ようやく17:30に会場入場。どこに陣取るかが難しいところですが、ここは、おこちゃんの師と仰ぐNARGO先生狙いとうことで、ステージ向かって左のスピーカーの前に陣取りました。しかし、このポジション。そうなんです。加藤教の過激な信者の皆さんの集まる場所なんですよね。正直、おやぢかこのポジションで最後まで踏ん張れるのか・・・最近とうも体力の衰えを感じてるんです・・・。「スピーカーの前?」うちの嫁さんは、何でこんなところ?とちょっぴりご不満なご様子。だから素人は困ります。スエーデンの城が流れ始めたら、皆さんに押されて、NARGO先生の面前に移動できるんです。ご拝謁ポイントには、この場所はベストなんです。

【ステージはシンプル?】
 スカ版ドレミの歌(ステージ前に流れていた曲)を聴きながらステージの観察。他のステージを見ていないので判らないのですが、今回の京都のステージはシンプルな作りでした。ライトの数も少ないし、バックの飾りもなし。失礼な言い方かも知れませんが、高校の文化祭のステージを思い出してしましました。
 しかし、このシンプルなステージが逆にスカパラの原点を表しているような感じがしました。けど、このシンプルなステージがドライアイスのスモークとライティングにより、最高のステージを作り出していました。メンバーの皆さんはさることながら、ステージの演出担当の人の努力に脱帽です。

 ステージの端には、NARGO先生のミュートが2つ置いてありました。加藤氏・川上氏のギターベースの最終チェック(チューニング)と各ポジションにメンバーの水が配られ、あとはオープニングを待つばかりです。そして、開演予定時刻を若干オーバーしてスエーデンの城が場内に流れ始めました。予定通りに人の波に押され、ベストポジションを確保。これからいったい何が始まるのか・・・?

【髪の毛】
 出てきました。会場いきなりヒードアップ。GOLDTOPさまのレポ読んでいたので、一番にに皆さんの髪の毛チェック。たしかに短い川上氏(高校球児でした・・・笑)・谷中氏はまさに入道でございました。はじめ氏は、金髪。NARGO先生は、ヒョウ柄ハンチング帽のために確認できず(残念)それでびっくりしたのは、加藤氏。髪の毛伸びましたよね。びっくりしました。最初見たときサングラスしてたので「えっ?サポートギター?」なんて失礼な事思っちゃいました。今の若い人には、過去の人かも知れませんが、一瞬尾崎豊を連想していましました。

 はじめ氏はいきなりステージ全面に登場。あの叩きっぷりに場内大歓声。定位置に戻ってから、加藤氏と見つめ合い2人でうなずいていました。(今日のつかみはOKという意思疎通?)

 マダムご贔屓の北原氏は、いつものスリーピースとピンクのカッターシャツ。北原氏って、いつもネクタイはしっかり結んでいるんですよね。けっこうメンバーがスーツの下はラフな服装なのに、北原氏は今日も正装でステージに臨んでいました。

・・・続く


11.13@京都A 

【京都は寒い】
 荷物をどうするということになり、車に戻ることにしました。13日となると京都も寒いんです。いくみちゃんは、いきなりトレーナーを脱ぎ始め、Tシャツ姿。しかし、会場入場までは時間がある・・・。「寒くない?大丈夫?」逆にこっちが心配して質問すると「大丈夫です」と笑顔。しかし寒いはず・・・(^^;)早く会場に入れてくれ〜。

 ようやく17:30に会場入場。どこに陣取るかが難しいところですが、ここは、おこちゃんの師と仰ぐNARGO先生狙いとうことで、ステージ向かって左のスピーカーの前に陣取りました。しかし、このポジション。そうなんです。加藤教の過激な信者の皆さんの集まる場所なんですよね。正直、おやぢかこのポジションで最後まで踏ん張れるのか・・・最近とうも体力の衰えを感じてるんです・・・。「スピーカーの前?」うちの嫁さんは、何でこんなところ?とちょっぴりご不満なご様子。だから素人は困ります。スエーデンの城が流れ始めたら、皆さんに押されて、NARGO先生の面前に移動できるんです。ご拝謁ポイントには、この場所はベストなんです。

【ステージはシンプル?】
 スカ版ドレミの歌(ステージ前に流れていた曲)を聴きながらステージの観察。他のステージを見ていないので判らないのですが、今回の京都のステージはシンプルな作りでした。ライトの数も少ないし、バックの飾りもなし。失礼な言い方かも知れませんが、高校の文化祭のステージを思い出してしましました。
 しかし、このシンプルなステージが逆にスカパラの原点を表しているような感じがしました。けど、このシンプルなステージがドライアイスのスモークとライティングにより、最高のステージを作り出していました。メンバーの皆さんはさることながら、ステージの演出担当の人の努力に脱帽です。

 ステージの端には、NARGO先生のミュートが2つ置いてありました。加藤氏・川上氏のギターベースの最終チェック(チューニング)と各ポジションにメンバーの水が配られ、あとはオープニングを待つばかりです。そして、開演予定時刻を若干オーバーしてスエーデンの城が場内に流れ始めました。予定通りに人の波に押され、ベストポジションを確保。これからいったい何が始まるのか・・・?

【髪の毛】
 出てきました。会場いきなりヒードアップ。GOLDTOPさまのレポ読んでいたので、一番にに皆さんの髪の毛チェック。たしかに短い川上氏(高校球児でした・・・笑)・谷中氏はまさに入道でございました。はじめ氏は、金髪。NARGO先生は、ヒョウ柄ハンチング帽のために確認できず(残念)それでびっくりしたのは、加藤氏。髪の毛伸びましたよね。びっくりしました。最初見たときサングラスしてたので「えっ?サポートギター?」なんて失礼な事思っちゃいました。今の若い人には、過去の人かも知れませんが、一瞬尾崎豊を連想していましました。

 はじめ氏はいきなりステージ全面に登場。あの叩きっぷりに場内大歓声。定位置に戻ってから、加藤氏と見つめ合い2人でうなずいていました。(今日のつかみはOKという意思疎通?)

 マダムご贔屓の北原氏は、いつものスリーピースとピンクのカッターシャツ。北原氏って、いつもネクタイはしっかり結んでいるんですよね。けっこうメンバーがスーツの下はラフな服装なのに、北原氏は今日も正装でステージに臨んでいました。

・・・続く


11.13@京都B 

【笑顔の天使】
 過激なステージなのに何故が、NARGO先生の笑顔に癒されます。今回のTpもレッドブラスのXOです。(楽器の持ち替えなし)前なのでシルキーのまっぴ(間違っていたらすいません)もしっかり見ることが出来ました。
 Mcでは、「本当に楽しいよね〜」とこれまた笑顔一杯。いつも楽しいと話しておられました。雨の奇跡では、拳を握りしめ噛みしめるように歌っておられました。15年やっていれば、けっして楽しい事ばかりじゃないと思うんです。けど、それ以上にすばらしい感動を常に生み出し、ファンの前で堂々と「いつも楽しい」と自信を持って宣言できるNARGO先生。好きです。自分もつねに楽しい人生を歩みたいと思いました。笑顔の天使とは、先生の事・・・?

 GOLDTOPさまも話しておられましたが、丁寧な歌い方です。歌い終わった後のTpソロは、適度なトレブロが効いていて良かったです。北原氏の甘いTbも先生以上に歌っていました。楽器で歌うとは、まさにこのことだと思います。

【加藤教・・】
 いつもは遠くから加藤氏の煽りを拝見しておりましたが、今回は加藤教組様のご聖水を浴びちゃおうと年甲斐もなくベストポジションをキープしました。けど、すごい。間近で「かかってこんかい」を見るとその迫力に圧巻。しかし、それ以上に加藤教の信者のパワーはすごい。おやぢが美女にもみくちゃ・・・(^0^;)しかし、負けたらあきません。美女信者の歓声に負けず「お〜い!」と叫んでおりました。その言葉が聞こえたのかどうかは
判りませんが、加藤教組は大きく満足にうなずいていました。あのエクスタシーを感じた恍惚の瞳。唸り狂うギター。スーツは加藤汁が一杯吹き出ていました。あの教組の煽り・恍惚の瞳・そしてスーツの加藤汁を見たら誰もが、加藤教の信者になってしまうでしょう。

【スカパラの船長は不死鳥】
 スカパラの船長(勝手に自分が思っているだけなんですが・・・)といえば、はやり冷牟田氏でしょう。今回の13日の京都公演では一言はなかったんですが、しっかり船長の役割を果たしていました。一時は体調も悪かったようで、ステージの途中で退席し、後半で再びステージに上がったりしておられましたが、今回は途中退席どころが、元気に最後までステージをこなしておられました。メンバーのMCの時も、じっと身動きせず遠くを見つめる船長。冷牟田氏は不死鳥とおこちゃんは思います。次回は、ぜひ一言聞きたいです。(ずいぶん生声を聞いてないような気が・・・)

【ごめんなさい】
 今までこんな事は初めてなんですが、今回ポジションが悪かった?演奏中の沖氏の顔を一度も見なかったんです。ごめんなさい。自分もアキレス腱切って入院したことあるんですけど、けっこうリハビリも大変なんです。復活に向けて頑張って下さいませ。沖氏の力強いキーボードは胸に響きました。今回は、抱っこちゃん奏法は披露されたの・・・?

・・・続く 


11.13@京都C 投稿者:おこちゃん  

【MCだけじゃない谷中氏】
 今日の谷中氏の説法(MC)も「戦うように踊れ」と訴えておられました。けど、最近思うんですけど、けっこう演奏でも聴かせますよね。昔は、単にがむしゃらに刻むだけ(これでもバリサクは大変)という演奏が多かった感じがしたんですか、今はあのバリサクでアドリブソロをばんばん吹きまくり。迫力を感じます。そうかと思えばフルートを持ってお淑やか?に奏でています。最近、MCだけでなく演奏も注目です! 煽りは、加藤氏に負けず大きなバリサクを上下して煽っていました。

【かもちゅー・・・?川上氏爆笑】
 欣氏のMCは、ポエムですね。「今日は視界がいいなあ。どうしてか分かる?目が燃えているんだよ。」目が燃える・・・巨人の星?「今日はみんなに伝えたいことがある。口と口・・・かもちゅー」といきなり聞き慣れない言葉「かもちゅー」場内、一瞬静かになる。おこちゃんも「新発売の缶チューハイ」と思いました。「かもちゅーって、鴨川でちゅーと・・・」そうなんです。京都バーションMCということで、鴨川のカップルのチューを「かもちゅー」と表現されました。場内納得、この一瞬場内の雰囲気を察した川上氏が欣氏の方を見て。ベースで「ベン♪」と音を出し爆笑「や〜い。すべってやんの」と言わんばかりに喜んでました。欣氏は、思わず苦笑い。「かもちゅー」のようにこの情熱を自分の口から会場のみんなの口に伝えたいということをおっしゃりたかったのでしょう。世界地図では、欣氏の「かもちゅー」がしっかり女性の皆さんに伝わっていました。(ところで、京都の人って「かもちゅー」って言うんでしょうか?)

【新曲】
 GOLDTOPさまのレポにも記載されてますが、ウエスタンぽい曲。この曲って、途中でホーン隊が退場して、再びステージに上がった曲ですか? この曲なんですけど、自分もそう感じました。荒野をカーボーイが馬に乗ってひた走りするような曲。突っ走るアメリカっていう曲でした。途中でホーン隊が退席した後、加藤氏が「大森・・・大森はじめ」とはじめ氏を紹介。その後、はじめ氏のソロ。ソロが終わった後、はじめ氏は「おい加藤ちゃん。急に紹介しないでよ〜」といった顔。加藤氏、にっこり大きく頷いていました。アメリカツアーでも演奏されたんでしょうね。きっとアメリカ人も大喜びしたと思います。会場も喜んでいました。

【ダブルパンチで煽ってくれました】
 スカパラの組長(谷中氏がこう紹介してました)ことGAMO氏。しっかりこちらにもやって来てくれました。最初は、片手でパンチだったのがダブルパンチで煽ってくれました。加藤教の皆さんもGAMO氏がやって来たら、両手をあげて狂乱状態。アンコールのメンバー紹介は、GAMO氏だけの一言でした。GAMO氏「昨日もしゃべって、まさか今日もしゃべるとは思わなかったので、何も考えてこなかった」と前置きの後「いや。今日は本当に楽しかった。ありがとう。」と短いながらもしっかり、しめてくれました。谷中氏も「ほんと組長がしゃべるとしまりますよね。」とのMCに会場納得。

・・・続く


11.13@京都D 

【ホスト加藤・・・】
 アンコールで再びメンバー登場。加藤氏の両手には、水の入った紙コップ。「おっ。いよいよ聖水が降り注がれる・・・」期待に胸高まっていたら、いきなり「お客様。お待たせしました。」と最前列の女性に優しくコップを渡していました。いや〜まさに新宿歌舞伎町のホストだ〜(^0^;)
 その後、もう一つの紙コップは、自分でおいしそうに水を飲んでいました。

【兄貴たのんまっせ】
 北原氏は、Tシャツに着替えて登場。いつもになくそわそわしているように感じたのは自分だけ。加藤氏は北原氏に深々と頭を下げ「兄貴。今日はたのんまっせ」と言わんばかりのパフォーマンス。北原氏は「おっ。まかせとけ」と目をぱちくりしてました。
 谷中氏から今回の実験的販売「さらば友よ」の説明が終わった後、いよいよ北原氏のヴォーカルで「さらば友よ」が始まりました。
 曲は、蟻さんの曲(蟻たちの夜)とよく似た感じで全員が肩を組んで歌うような曲でした。ライブ終了後、曲が流れていましたが、何人かのグループが楽しそうにフロアで踊っていたのが印象的でした。さて北原氏の今日の歌の出来映えは・・・。終わった後、加藤氏が再び北原氏に「兄貴。今日はお疲れ様でした。良かったです。」と深々と頭を下げていました。
 この「さらば友よ」ですが、ライブ会場限定発売。谷中氏も実験的と話していましたが、ぜひライブに行けない人にも聴いて欲しいと思いました。せめて、ネット販売だけでもどうでしょうか?

【再会・・・】
 無事にライブは終了しました。みんな満足の顔。ライブの終わった後のメンバー全員の顔を間近で見られるなんて本当に最高。欣氏の敬礼ご挨拶もいいですよね〜。また会いたくなっちゃいます。
 しばらく放心状態・・・(年ですから・・・)すると「おこちゃ〜」との声。そうなんです。来年の七夕にはちょっと早いんですが、ノリコさんと再会できました。うれしいですよね。奄美で出会って、また京都で出会えるなんて・・・。本当に音楽って最高。もっとゆっくり話をしたかったんですが、未成年引率ということでご挨拶だけで帰らなかったご無礼をお許し下さい。次回は、ぜひゆっくりと・・・。
 いくみちゃんとかなちゃんが「あの人誰ですか?」と車の中で質問したので「スカパラ・・・いやスカ業界で大阪のノリコさんとう名前を知らなかったらモグリと言われるくらい、ものすごい人なんよ。」と説明したところ「え〜そんなすごい人とおこちゃんは、友達だんですか?」と逆に尊敬されちゃいました。(^^;)

【おわりに】
 帰りの車では、約10分ほどステージの話題で盛り上がったでしょうか?その後、急に静かになったと思えば全員が爆睡。きっと、さっきの情熱たっぷりのスカパラのステージが、今は彼女たちの子守歌となっているだな〜と思いました。

 いくみちゃん、かなちゃんも来年は大学受験。大変だと思うけど、NARGO先生の「いつも楽しい」という気持ちを忘れずに頑張ってください。

 そして、最後にマダムノリコ! SKAって最高! 
 
 長文スペースお借りして申し訳ありませんでした。(__)

・・・おわり・・・

 

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