|
Telenn Geltiek | Reflets | |||||
196? |
1970
エレクトリック・フォーク作品。 |
||||||
Renaissance de la Harpe Celtique | Olympia - Live | ||||||
1971 Celtic harp ソロ。鋭角な切り口でぷろぐれファンもうなる。 |
1972 初ライブ。エキサイティング!血わき肉おどる!! |
||||||
Chemins De Terre | E Langonned | ||||||
1974
オリンピア・ライブを引き継ぐスタジオ録音。後に Maricolne となるメンバーと共に。 |
1974
傑作!アコースティック作品。歌声の魅力も全開。タイトルは自身のルーツを確立した町の名から。 |
||||||
Dublin - Live | Trema 'n inis | ||||||
1975
表現の幅がさらに増した2nd ライブ。ジャズ・ブルースロック的な展開も。 |
1976 ブレトンの現代の詩をベースに作ったアルバム。 |
||||||
Before Landing | Journee a la maison | ||||||
1977
古代から現代までのブレトン歴史を綴ったコンセプトアルバム。そして未来へのメッセージ。 |
1978 |
||||||
International Tour | Symphonie Celtique | ||||||
1979 3rd ライブ。 |
1980 |
||||||
Terre des Vivants | Legende | ||||||
1983
ちょっと印象が薄くコメントはLPを聞きなおしてから…。 |
1983 |
||||||
Harpes du Nouvel Age | The Mist Of Avalon | ||||||
1986 エレクトリック・ハープ・ソロの実験作。 |
1991 |
||||||
Again | Brian Boru | ||||||
1993
70年代に演じたトラッド曲をリメイク。ケイト・ブッシュやシェイン・マッガワンらゲストも。 |
1995 |
||||||
1 Douar | Back to Breizh | ||||||
1998 未聴 |
2000 |
||||||
アラン・スティーヴェルに初めて出会ったのは NHK-FMの「世界の民族音楽」だったか,友人のカセットだったか,中古屋のダンボール箱だったか…記憶があいまいだが,その時立て続けに手に入ったアルバムは3,4,5の3枚である。 だいぶ経って11が(勘違いもはなはだしいことに) ヒーリング音楽の一枚として日本発売。ケルト・ブームの余波で18と19も発売され,知名度も上がったが「本領」というには熟成が過ぎた作品だと思う。出来得るならば70年代前半の作品にこそ耳を傾けて欲しい。 |
■ リ ン ク ■ |
|
スティーヴェルのオフィシャルサイト。 | |
●
|
|
●
|