(更新日 04'8/17)
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A Hard Days Night | ビートルズのヒット曲です。ハネ系のシャッフル調でやるとブルースチックになる感じです。特にベースラインの移動の仕方で雰囲気が出ますよ。お試しあれ♪ |
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Let It Be | しっとりバラード系をイメージしてアレンジしてます。思い雰囲気でやると良いかも。後半のAメロは1度からではなく3度マイナーから入ります。後半ではAメロとBメロがそれぞれ2種類のリハモをしています。ダイナミックな感じになるかなぁと思いまして。。。 | |
Ticket To Ride | いわゆるリゾート系!?のアレンジになってる。。。かもです(^^ゞ かなりゆったりしたバラードをイメージしてアレンジしてます。ギターの場合は、開放弦を利用したコード展開にすると一層キラキラ感が出てきますよ。 | |
Yesterday Once More | 元曲同様しっとりバラードをイメージしてアレンジしてます。タッピングハーモニックスを要所要所に入れて効果を出しましょう♪ あと、11thコードなんかは、なるべく開放弦を入れて効果音にしてしまいましょう。 | |
夜空ノムコウ | 実際の演奏では、16ビートのベースフレーズを入れた感じでやってますが、譜面には反映されていません。(コードしか書いてないです(^^ゞ) けっこう早い感じで、ソウルチックなノリでやってみてください。意外とカッコイイですよ♪ |
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Smoke On The Water | 言わずと知れた70年代大ヒットハードロックの名曲ですね。いやぁ〜、昔の若者(僕みたいな)は麻疹みたいなもので、一度はやってますよね(^^ゞ で、これを中途半端似非ジャズ風にアレンジしてみました(+_+) イントロ部はおきまりの「ジャ、ジャ、ジャ〜〜〜」っていう例のフレーズですね。後は歌とサビの部分のリハモが面白いかなと。。。 |
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You'd Be So Nice To Come Home To | これまたジャズのスタンダードですが。。。 ゆったりフォーク調の暗ぁ〜い感じでアレンジしました。仲間内の話によると「歌詞はすごく明るいんですよ」っていわれて、「これでいいのか???」と思いつつ、「ま、インストだから。。。」ってことで載っけてみましたm(..)m |
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Night And Day | これもジャズスタンダードですね。シナトラ当たりが有名なのでしょうか? 結構好きな曲です。シナトラといえばラスベガス、ラスベガスといえばアメリカ。。。ってことで、アメリカンフォークのイメージでアレンジしてます。ジャズから離れてしまいました(+_+) ここではアルペジオでやってますが、思い切りのいいカッティング演奏をすると意外にカッコイイかもです。 |
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Lovin' You | ミニーリパートソンで世界的に大ヒットした名曲ですね。開放弦をこよなく使っています。すごい簡単なリハモですが、ギターアンサンブルの場合、開放弦を使うとすごく難しいことをしているように見えるみたいで、ちょっとお得です。基本はArpeggioなんですが、ボサノバチックに弾いてみたり、コードカッティングしてみたりして変化を付けると何となく様になります。あと、Aメロのコード進行(4度→3度→2度→1度)がこの曲の基本になってますが、歌い出しなどのAメロ部分では、Onコードと開放弦を多用して複雑ぽくなってます。歌メロで「ラララ。。。」って歌うところはA'メロってことで、さらに違うリハモをしています。お試しあれ♪ |
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Time After Time | シンディー・ローパーの大ヒット曲ですね♪ 好きな人も多いのでは? このアレンジは最近hibikikoでやりましたが、また全然違うアレンジでなかなか好評でした(^^ゞ しっとりアルペジオがミソですが、歌ものでもインストでもオッケーみたいなアレンジになっていると思います。 アレンジ自体はかなり簡単です。基本的に使っているコードは「C」「F」「G」「Am」だけなんですが、ちょっとベース音に細工がしてあるんですね。基本コードでも十分遊べるということなんですね(^_-)-☆ |
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