■Column■
誰が読むかわかりませんが、その日にあった出来事や、ボクが日頃思うことなどを書いています。


■2004/11/07 (日)
方向音痴〜エピソード1〜
何を隠そうボクは方向音痴。
確か昔のHPの日記でも、方向音痴に関するエピソードをいくつか書いてきたが、 多分そんなの覚えている人も、見たことある人もいないので、 今回あらためて書いてみる。

昔やっていたバンドに、当時高校生だったSくんというギタリストがいた。 彼は高校を卒業し、東京の予備校へ通ったのだが、 長期休みを利用してボクの家に遊びに来た。 遊びに来たというよりは、彼から機材を借りていたので、 それを取りに来ただけだったか。

無事、機材を返し終えたが、久々に会ったので、 『家まで送ってくよ!』と言って、車に彼を乗せた。
「いいんですか?」
『もちろん!わざわざ取りに来てくれたんだからさ!』
「ありがとうございます。」
『いえいえ!んでSくん家どこ?』
「えと、岡谷です。」
『OK!かっとばしていくぜジェームス!!』
「誰ですか。」

ぶおぉぉぉ〜〜〜ん

ボクは愛車のロードスターを走らせ、颯爽とSくんの家に向かった。 …はずだった。

車を走らせる事30分。
車中、会話もはずみ、ふとした疑問がわいた。
『…っというわけなんだよ〜』
「あはは〜それはウケますねぇ!」
『でしょ(笑)?…んで、Sくん家どこだっけ?
「え…あぁ…あの…」
ボクは家を出る前に「岡谷市」だときいていたはずなのだが、 話に夢中になり、そんなことはすっかり忘れていた。
「あの…家は岡谷なんですが…」戸惑ったように彼が言う。
『ん?岡谷?岡谷ってどこだっけ??』
「え…えぇ…ここではないことは確かですね…」
『ここじゃない?ここどこ??』
「はい…ここは茅野ですね…」
『ちの?…ちの…茅野!!?
地名を言われてもわからないと思うが、岡谷と茅野はボクの家からは 全くの逆方向! そう、ボクは途中で道に迷ったのではなく、 そもそも家を出てから行く方向自体が間違っていたのだ!
言うなれば、「野球やろうぜ!」と言われて『お待たせ〜』とゴルフクラブを持っていくようなもの。

『そうか…ここは茅野なんだ…』既にこの時点で頭はパニック状態。
「だ…だいじょうぶですか(汗)?」彼は心配そうだ。
『てか!そもそも方向違うなら途中で言ってくれよ!』この際だから もう逆ギレだ。
「すみません…いやぁ、楽しそうに話してたんで、方向違うこと言い出せなかったんです…」
『かぁ〜〜…ボクは何やってんだぁ…』
とりあえず、もうボクはどこを走ってるやら全然わからないので、 彼に道を教えてもらいながら、30分で着く道のりを1時間以上かけてようやくたどり着いた。
「やっと着きましたね。ありがとうございました。」
『色々ごめんね。それじゃまたね!』
「帰りは迷わないで下さいよ(笑)」
『OK!わかってるぜピエール!』
「誰ですか。」
彼に別れを告げ、ボクは颯爽とロードスターに乗り込んだ。

ぶおぉぉぉぉぉお〜〜〜ん

30分後…
あ…あれ…?ここどこ!?

おわり
■2004/08/28 (土)
スタジオでの曲作り風景
8月はメンバーがみんな忙しく、今日が1ヶ月ぶりのバンド練習だった。
「次回までに覚えて来て」と言われたメタリカの『one』も昼間にいっぱい練習したので大丈夫! VoのOさんは単身赴任中でこれないので、3人で練習を開始。

ベースのTさん : あ、oneは今回やらない。また今度やろうと思ってるんだけど。

なにいぃぃぃぃ!!ってことで残念ながらボツ。(実は内心ホッとした) 代わりに新曲を考えることに。

Tさん : ドラムは、ツーバスで「ドドドド」って感じね。
ドラムのYさん : またツーバスですか!?
Tさん : そうさぁ!R-TYPEよりはきつくないだろ?
Yさん : まぁそうですね。

とりあえず適当なパターンを叩くYさん。

Tさん : なんか違うなぁ。こうほら!「ド!ドドド ド!ドドド」だよ(笑)
Yさん : 「ド!ドドド ド!ドドド」ですか(苦笑)

いつものやり取りが続き、大体のパターンが決まった。

Tさん : よしジョニー(ボクのこと)。なんか適当に弾いて?
ボク : え!?あ…わかりました。こんな感じですか?

思いつきで適当なリフを弾くボク。

Tさん : よしそれだ。
ボク : ええ!?いいんですか!?早っ!
Tさん : それどうやって弾いてるの?
ボク : ここがこうで…
Tさん : なるほど。

ボクのフレーズに合わせてベースラインを決めるTさん。

Tさん : よし合わせてみるか。入りはそうだな…やっぱりドラムのフィルで!
ボク : 「ドルルルル(巻き舌)」ですか(笑)
Tさん : 「ドルルルルルドルルルル(もっと凄い巻き舌)」でしょ(笑)
Yさん : お…ぉぉ…わかりました(苦笑)

それぞれ考えたフレーズを3人で合わせる。

Tさん : 結構いいんじゃね?
ボク : いいですね。
Tさん : よし、じゃ〜これをもっとアップテンポで!
Yさん : 早くなるんですか!?
Tさん : 当たり前じゃねぇか!やっぱり早くなくちゃ!
ボク : 結局早いんですね(笑)

イントロ〜Aメロのタイミングも決めて、アップテンポでもう一度演奏。

Tさん : いいね。
ボク : カッコイイ感じですね。
Tさん : BメロはDADDY FACEっぽくメジャー系のメロディアスな感じにするか。
じゃあ、Dから入って…

コード進行をベースでなぞるTさん

Tさん : イマイチだな。ジョニーなんかある?
ボク : う〜ん…Dから入って…

コード進行をギターでなぞるボク。

Tさん : 俺のと同じじゃねぇか(笑)
ボク : うおぉ!ホントだ(爆笑)
Tさん : やっぱここは重たくいくか。ベースはこう弾くけど、ギターは何かクラシカルなフレーズ弾いてよ。
ボク : う〜ん…こんな感じですかね。
Tさん : そうそう、そんな感じ。

Bメロのリフが決まった。

Tさん : あとはサビだけど、ここはVoとコーラスのかけあいで「うぉ〜!うぉ〜!!」みたいなのでいいよ(笑)
ボク : う゛おぉ〜(笑)
Tさん : Yも歌うんだぞ!
Yさん : 僕もですか(笑)!?

最後にもう一度合わせてみる。

Tさん : よし、もうコレでできたじゃん!
ボク : まぁ1コーラス分はできちゃいましたね(笑)
Tさん : よ〜し、じゃぁ次の曲作るか!
ボク&Yさん : えぇ!?もう次のですか!?

いつもこんな感じで和やかな曲作りが行われるのであった。
やっぱみんなで曲を作るのは楽しいね!
■2004/08/22 (日)
ゲーム音楽について
へたすると1年間も日記を放置することになりそうなので、超久々に更新。 果たして読む人はいるのだろうか…

昨今のゲーム音楽というのは物凄く緻密に作られ、複雑で音質もいい。 生演奏なんか使ったり、昔からは考えられないものになっている。 しかし、ボクの頭に『名曲』として残るのは、小さい頃に聴いた、昔のゲーム音楽である。

昔のゲームというのは、もうそれこそ単音、もしくは3トラックほどの、 至ってシンプルなBGMだった。
BGMというよりは、単なるBeep音的なものも多かったかな。 ボクはファミコンより先にMSXというPCから入ったのだが、 当時アーケードゲームの移植版としてジャレコから発売された、『忍者くん』というゲームの BGMが、ボクのゲーム音楽としての一番古い記憶だと思う。 あの単純で頭に残るメロディー(今思えば、ペンタトニックスケールをなぞるだけのもの)は、 当時ボクの頭の中から離れなかった。
名曲といえば、任天堂の『スーパーマリオブラザーズ』を外すわけにはいかないだろう。 誰もが知っているあのメロディー。実はよく聴くとかなり複雑だ。 トラック数こそ少ないが、あのリズムとメロディーのおかげで、繰り返し聴いても飽きない。 ゲームの内容、BGM共にセンスのいい作品だと思う。

さて、ゲームの名曲について全て挙げていると、HPレンタルスペースの要領が無くなってしまいそうなので、 ひとつのゲームに絞って書いてみる。
今もなお続編が出ている、『ファイナルファンタジー』がいいだろうか。

ファイナルファンタジーTを初めてプレイしたのは、小学校低学年の頃だったと思うが、 BGMは今でも覚えている。特に一番耳にすることの多い戦闘シーンでのBGM。あれは今聴いてもカッコイイと思う。 昔のFFは、全体的にシンフォニック系の曲が多かった。FFに限らずRPGといったらクラシックだったか… Wからスーパーファミコンに移ったが、音色もトラック数も増えてより壮大になり、 この辺りから、そのままサウンドトラックCDとして発売しても普通に聴けるほどだった。 ボクもXのサウンドトラックを何度聴いたことか。『ビッグブリッジの死闘』等、名曲が多い。

しかし、T〜Yくらいまでは、どのBGMを聴いても知っている曲だが、 どうもZからは知らない(覚えていない)BGMが多い。
それはなぜだろうか…

Zからは、ハードがプレイステーションに変わり、さらに音質が向上した。 美しいグラフィックと、迫力のある映像と音楽で、まるで映画を見ているかのようなゲームだった。 しかし、不思議とBGMは頭に残っていない。
なぜ、どうして…
ボクは昔のゲーム音楽と、今とを比べてみた。すると、明らかな違いに気づく。 「新しいゲームは主旋律が少ない…」 少ないというよりは、「見えづらい」と言ったほうがいいだろうか。 昔のゲームは、メインとなるメロディーがあり、その後ろで伴奏がついてきてる感じだったが、 新しいゲームは、複数の音が絡み合い、どれがメインのメロディーなのかが明確でない場合が多い。 その結果、あまり曲を意識することが少ない。
確かにこれだと「BGM(バックグラウンドミュージック)」としては良いのかもしれない。 しかし、ゲームを終えた後、頭には残らない。つまり陰が薄くなってしまっている。 昔は、ゲーム音楽を良く口ずさんでいたが、それは昔のゲームに明確な主旋律があったから口ずさめたのだろう。 新しいゲームの曲は、口ずさもうとしても、どの旋律を歌えばいいのかわからない。
昔と今とでは、ゲーム音楽のあり方が変わっているのかもしれない。 昔が『聴く音楽』なら、今は『感じる音楽』だろうか…
まぁ、ボクはもう最近のゲームとかはわからないが…(汗)
■2003/12/02 (火)
お料理と音楽の不思議な関係
「料理と音楽って、凄い深い関係があると思うんだよね。」『は、はぁ・・・』 いつもの楽器屋さんと食べ物の話をしてた時、こんな会話に発展したことがある。 この方は、結構料理などにうるさく、奥さんはラジオ番組や本などでちょっと有名なお菓子の先生だったりする。

『あ〜、でも確かに【音】の表現と【味】の表現て似てますもんね! 例えば「甘いトーン」とか 「粘りのある○○」とか(笑)』 「そうそう、んで味にこだわる人は、音にもこだわってるんだよ。」
なるほどなと思った。

料理も曲も、相手に提供する一つの「作品」である事に変わりはない。 そして、完成したものに対し、決まった答えがあるわけではなく、 その評価は「聴いた人、食した人」に委ねられる。 それに、どちらも作者の思い描いたイメージを表現する道具だと考えたら、 二つの共通点は納得できる。

例えば、料理人は「こういう味が出したいんだ!」と思ったら、 それにあった食材を選び、それにあった調理法で料理を完成させるだろう。 音楽もまた「こういう音が出したいんだ!」と思ったら、 それにあった機材を選び、それにあった奏法で弾くはずだ。

そしてボクは思った。いくら素晴らしいテクニックを持っていても、
食材(機材)が悪ければ、いい味(音)は出せない。その逆もまた然り!
「機材なんて関係ない。腕が良ければなんでもよく聴こえるよ。」って人もいるだろうが、 (実際ボクもこう思っていた。)
腕がいい人が、いい機材を使ったら、もっと素晴らしい音が出せるだろう。 むしろ、それがその人本来の【味】のではないだろうか。

こんな話しもした。 「醤油ラーメン、みそラーメン、とんこつ・・・極めればどれも最高にうまいんだけど、 音楽だって、極めればどのジャンルも素晴らしいんだよね。」
『ああ!そうなんですよ!ボクも○○系苦手だけど(←あえて伏せ字)、うまく弾けてる人は、 素直にカッコイイって思いますよ!みそラーメン好きだけど、 ラーメン博物館で食べた醤油はおいしかったし(笑)

この話で重要なのは、「極めれば」というところだ。 さすがに極めるまでは行かなくても、しっかりそれが出来ていればカッコイイ。 楽器屋さんは言う 「でもね、最近はお湯を入れて3分の即席麺ばかりだよ…
『な、なるほど…』
これにもかなり納得した。そしてボク自身「即席麺」になりたくないとも思った。 (カップラーメン好きだけどね。)

今回の話は、かなり考えさせられる部分が多かった。 『料理と音楽かぁ〜。でもボクは、まずくても関係なしに、なんでも食べますよ(笑)』
「それがキミのイマイチうまくならない原因だな。アハハハハ(笑)
『っ…(汗)』

料理でも勉強するかな…
■2003/09/08 (月)
虫じゃねぇ!
超久々の日記…いや〜もうなんでしょね…ぶっちゃけ書くのダルいっスわ(言っちまった…汗)

今回は、ウチの母と一緒にバイトに入った娘(仮にIさんとする)に聞いた話。 お盆の日に、夏場の虫についての雑談をしていたときの出来事…

ボクの家の風呂は、庭を挟んで外の建物の中にあり、 今年はなぜか、そこにナメクジが発生していた。 母は『私はナメクジがこの世で一番嫌いなの。』と、 ナメクジに対する想いを熱く語っていた。
Iさんは「へぇ〜…そうなんだ〜」って感じ。(←基本的にタメぐち…笑) 母は続ける…『この前、風呂場にいたナメクジ、熱湯かけて殺しちゃった。』なんと残酷な…(汗)
「でもお盆ってあまり虫とか殺すのよくないって言うじゃん?」とIさん。 すると母の態度は豹変!
突然『ナメクジは虫じゃねぇ!!』と怒りをあらわに!
Iさんは戸惑いながらも「え、えぇ!?じゃ〜虫じゃないなら何^^;?」と反論。 この後、母はとんでもないことを口にする。

『ナメクジは…妖怪だ!

いや〜なんというか、ナメクジごときが、虫の次元を超えて、妖怪ランクに位置付けられるとは(汗) とにかく、母がいかにナメクジを嫌いかということがよく解る出来事だ…
しかしナメクジって…ねぇ(汗)他にもっと怖いものあるでしょ^^;

この話をIさんから聞いて以来、ボクはバイト中に度々、はげしい思い出し笑いに襲われるようになった…
■2003/07/26 (土)
子供が欲しいA
久々の日記…まぁお察しの通り日記ではないのだけど…

前々回に書いた「毎日くる!」と言った子供。ホントにほぼ毎日来てます!
その中で、またいくつか面白い出来事(?)があるのでご紹介。

いつもの如く、レジでぼ〜っとしていると、入り口の扉に小さな影が…あの子だ! 手には網をもっていて、ドアの外でこちらを見ながらウロウロしている。 ボクは彼に近づき、ドアを開けた。「また来ちゃった♪」『どうした?どっかいくの?』 手に網を持っていたので、どこに何をしに行くのだろうと思い、きいてみた。すると彼は 「踊る大捜査線、大人気だよねぇ〜」 『………(汗)』きいちゃいねぇ。

彼は踊る大捜査線が好きらしく、そのポスターにくぎ付け。「あ〜これ凄いね!誰が描いたの?」 『ん〜誰だろうね?ポスター屋さんかな?』ポスターに描かれているイラストを指差し、 「あ!これドロボー!これはケーサツ!」とイラストを一つ一つ説明し始めた。 『うんうん。コレは泥棒だね〜』ボクも彼に話を合わせた。 すると彼は「これから魚とり行くの!」 『…………(汗)』今更返答かよ。

「この辺でさ〜、魚とれるとこない?」『魚か…もう最近そういう川少なくなったからね〜…』 ボクも小さい頃は、魚とりや、虫とりが大好きだったが、今はもう捕れそうなところがあまりない。 それでも彼は「え〜どこでもいいから〜」としつこく迫る。 「前行ってたとこはね〜、ねずみの死体とかあって、近づいたら体にブツブツができちゃったから、 お母さんがもう行っちゃダメだって」 『そうか…あるにはあるんだけど、ここから遠いから迷っちゃうよ〜 (まぁ実際一番迷うのはボクなのだが…)』 そういうと彼はようやく納得したらしく諦めた。

「じゃ〜ボクそろそろ帰るね〜!」『あいよ〜またネ〜!』ボクは彼に手を振った。 「うん!バイトがんばってね〜!」彼もボクに手を振った。 すると、その光景を後ろで見ていた父がポツリ…
「おめぇ…ガキに頑張れって言われてるぞ…
『……………(汗)』もうなにも言い返せなかった。
■2003/07/09 (水)
防水加工
今日もバイト中の話を書こう。
またレジでぼ〜〜っとしていると、一人のおじさんが来店した。 頭には帽子を被っていて、メガネをかけた、極普通のおじさんだ。 しかし、ふとみると、その帽子になにかがぶら下がっている。 一瞬、『なんだろう?』と思ったが、気にせず他のお客の接客をしていた。

やがて、その人も一通り品物をカゴに入れ、そのままボクのいるレジへ… 『はい、ありがとうございます〜』ボクはカゴの品物をスキャンし、金額の合計を出した。 『全部で○○○円になりま…』
この時、ボクは見てはいけないものを見てしまった!
おじさんの帽子にぶら下がっていたのは、帽子のメーカーのタグ札! しかも、「防水加工」とか書いてある特大のやつだ! 少し戸惑ったものの、無事お会計を済ませ、おじさんは「ありがと〜」といって、何ごともなかったかのように店を後にした。

あんなにバカでかいタグが、自分の頬の横にダラァ〜ンと垂れてるなら、本人は当然気づいているはずだ。 だとしたら、あれには何かの意味があるはずだ。
流行?ファッション?ポリシー?あのタグ札で、おじさんはなにかを表現していたのだろうか… それとも、ボクに何かを訴えかけていたのだろうか…? はたまた、おじさん自体が防水加工!?
そこでボクが出した最終的な結論。それは、『ボケ

きっと、ボクにその『ボケ』をつっこんで欲しかった、『つっこみ待ち』なおじさんだったに違いない。 そして、おじさんは、お会計中にこう思っていたと妄想してみる。
「さぁさぁ、このタグを見ろ!見ろ!見ろ!見たぁ〜〜!!おっ!なかなかいいリアクション! よし!いまだ!つっこめ!つっこめ!つっこめ!ノリつっこみでもいいぞ?いまのタイミングがギャラリー的に一番ツボ! 来い!来い!来い!ん?どうした?うはっ!こいつ、つっこむ気ねぇ〜!! ぁ〜もうグダグダだわ…これじゃオレはタダの笑いもの…」
つまり、ボクはこのおじさんにとってのボケ殺し…

……バカでごめん(汗)
■2003/07/07 (月)
子供が欲しい
今日、「日記更新しろや(゚Д゚)ゴルァ!!」と、ある2ちゃんねら〜風の方からお叱りを受けたので、久々に書いてみる(汗)

コンビニのバイト中、よく小さい子供が1人で買い物にくる。 つい先週のこと、いつものようにレジでぼ〜〜っとしていると、一人の男の子が来店した。 『いらっしゃいませ〜』すると、その子はレジにスタスタと歩いてきて、「これで何が買える?」と、 持っていた財布の小銭を全部見せてきた。『う〜〜ん…ちょっとまって〜』お金を数えると、全部で300円程度、 『こっちおいで』とお菓子コーナーへ誘った。

『この辺にあるの1つか2つなら、買えるよ〜』と、チョコやスナック菓子の棚を案内した。 その子は、じ〜っとお菓子を見つめていたので、『何が食べたい?』と聞いてみた。 「えとね〜…う〜ん…」しばらく考え込む。「あ!」『決まった?』 「今入ってきた人知ってる〜!ボク幼稚園いっしょ!」 まてまてまてぃ!そうじゃないだろ(笑)!
ちょっと戸惑ったが、ここは落ち着いて…『へ…へぇ〜…そうなんだ^^;』と、軽く流そうとした。 しかし!「うん、あの子はね〜…」説明が始まってしまった!
しばらくの間、今入ってきた子についての詳しい説明を受けた後、 ようやくお菓子選びに戻った。

「う〜〜ん…」『チョコとかも買えるよ〜(ぐったり…)』幸い、店内は空いてるし、レジはもう一人に任せてあるので心配ないだろう。 「う〜ん…チョコ…豆が入ってないのがいい」 『ま…豆!?』どうやら、ナッツ入りのことらしい。『あ、ああ…豆ね(汗)それだったらこれかな〜』 ボクは豆なしをすすめた。すると…
「あ〜あっちにイイのある〜!」……って聞いてねぇよ!

しばらくの間、ボクはその子に振り回されたが、ようやく買うものが決まりお会計へ… 『○○○円になります〜』「えと…これでおつりは何千円ですか?
イイ!この子はイイ!!なんかいろいろ振り回されたが、子供ってコレだから面白いと思った。 『う〜ん^^;そんなに沢山はないかな(汗)』ボクはとりあえずお会計を済ませ、 『ありがとね〜またおいで〜』と手を振った。
するとその子は…「うん!毎日くる!!

いや〜…子供って、ええやん?
■2003/06/17 (火)
気になっていることA 〜ちょっと前進て…〜
気になってるシリーズ第2段の今回は、車の運転についてのナゾだ。
始めに言っておくけど、これはあくまで個人的に納得のいかないことなので、ただの愚痴だと思って欲しいです。

ボクは車の運転が大嫌いなのだけど、その大嫌いな運転中に、すごく気になることがある。気になるというか、ちょっとムッとしてしまうことかな…
赤信号などで前の車の後ろについて停車しているとき、しばらく止まっていると、前の車が突然前進を始める。 「お、青になったのか?」と思い、こちらも前進を始めると、そいつが急にピタッと止まるではないか! その車は、自分のもうひとつ前の車との車間を、微妙につめただけなのだ。 車間つめるなら最初からもっとつめて止めて下さいYO!
これは、AT車だったらブレーキ離すだけで進むからいいかもしれんが、 MT車の人にとっては、とても迷惑な話。ひどい人は、何度も何度も微妙に前進しながら車間をつめていくのもいる。
先生!もはや嫌がらせとしか思えません><

こういうのって、どうしてなんでしょうね?たとえば渋滞中に、一台が微妙に車間をつめると、 連鎖的に後ろの車全てが、前進しなくてはいけないわけで…そう考えると、結構イライラしてる人多いと思う。
え!?ひょっとしてこんなことでイライラしてるのはボクだけですか(汗)!?
■2003/06/09 (月)
ストラトヴァリウス ライヴレポ
ようやく新しいHPレンタルスペースが見つかったので、この日記も再開することができた。
6月6日に待ちに待ったストラトヴァリウスのライヴに行ってきたので、その様子を書こう。

道に迷いながら、ボクたちは松本ALEXへと向かった。 このライヴハウスは以前ボクたちもライヴをしたことのある会場なので、プロのバンドが、この会場でどういう音を出すのか非常に興味があるところだ。
この日のためにNEWアルバムも買い、曲も覚えたのでバッチリ!どきどきわくわくしながら、ライヴハウスの入り口にたどり着いた。 するとそこには、ウチのバンドのドラムのYさんと、ボーカルのOさんが…!もう早くから並んでいるみたいだ。
やがて入り口が開き、並んでいたお客さんが会場へとなだれ込んだ。ボクたちはなんとか好ポジションを確保し、開演を待った(ギタリストのティモ・トルキの真ん前…笑)。 狭い会場なので、ステージの様子がよくわかる。今回ティモは、Laneyアンプではなく、メサブギーのデュアルレクチファイヤーを使っているみたいだ。
しばらくすると照明が暗くなり、クラシックが流れ始める。もうボクはすでに興奮状態だ。あのストラトヴァリウスが、ボクの目の前に現れると考えるだけで、すごくドキドキした。

そして、クラシックが終わると同時に流れてきた1曲目は、やはりイーグルハート!この曲が流れた瞬間、客席は異常な盛り上がりを見せた。 会場が狭いだけあって、ANGRAのライヴの時以上に立ってるのが辛い(汗)しかしそんなことはお構いなしに、ボクも叫び声をあげて飛び跳ねた。 このときボクが思ったこと。「ティモ・トルキ…でけぇ(汗)」さすが巨漢ギタリスト(笑)その迫力はすさまじかった。 そしてティモ・コティペルトの歌がすばらしくうまい!あのハイトーンな曲を、無理なく歌い上げている。さすがだ…
とにかくお客さんのノリがすばらしく、ファインド・ユア・オウン・ヴォイスが始まったときには、もう汗だくでかなりやばい状態だった。 曲と曲の合間に、ミネラルウォーターを客席に放り投げたり、まいたりしていた。

このライヴの全体の感想としては、やはり「年期が違う!」。すごく安定したライヴだったと思うし、お客さんののせ方もうまい。 ギターの感想は、プレイ的に結構ラフだったと思う。ギターソロはかなりアレンジしていたし、インプロっぽい感じだった。 音に関しては、リフがいかにもレクチファイヤーの音だったが、でもソロもよく聞こえたし、音作りの勉強になったかも。 ギターはESPのシグネイチャーモデルで、恐らくまったく同じ仕様のサブギターも用意されていた。 ライヴが終わった後に、こっそりステージ前まで行って機材を確認したところ、足元にはMIDIフットコントローラ1個だけしかなく、ラックにはT.CエレクトロニクスのG-Forceが入っていたのが確認できた。 歪みはレクチだろうから、恐らく空間系のエフェクトに使っていたのだろう。

本当は一曲ずつの感想を書きたいところだけど、スペース的に厳しいので、大雑把になってしまった。 とにかく今回のライヴは、全体的にすごく楽しかった。アンコールで、ボクの大好きなハンティング・ハイ・アンド・ローもやってくれたし(T▽T)
さて、次のライヴは9月に行われるホワイトスネイク!こいつも楽しみだぜ!!
■2003/05/22 (木)
先生は魔法使い
この日記、もはや日記ではなくなっているような気がするけど…まぁ誰もみないなら何を書こうとOKですな(笑)

保育園に通っていた頃、もうこの歳になると大体のことは忘れてしまっているが、一人だけ印象に残っている先生がいる。仮に名前をK子先生としよう。

K子先生は、手品が得意でよく皆に披露していた。そんな先生は自分のことを「魔法使い」と呼んでいて、ボクたちはまだ子供なので、恐らく殆どの人が、そのことを疑わなかった。
実際ボクも信じていた。

先生は「魔法のおばあさん」と呼ばれるレアアイテム を所有していて、魔法を使うときには必ずそのアイテムを使っていた。魔法のおばあさんとは、手のひらサイズの人形で、手にホウキを持ったおばあさんの形をしている。ハッキリとは覚えていないが、確か指にはめれるようになっていた。
そして、その魔法のおばあさんは数々の奇跡を起こしてきた。

虫歯の子供がいれば、ホウキの柄でその歯をえぐりとったし、探し物もすぐに見つけてくれた。高いところに引っかかってしまったモノも「お昼寝してる間におばあさんがとってくれるよ!」といって、目覚める前に枕元に置いといてくれた。
まぁ、先生が椅子使って取ってるとこを、薄目あけてた友達が目撃してるんだけどね。

そんなある時、ボクにとって一番の奇跡が起きた。ボクは中耳炎にかかってしまい、毎日病院に通っていたのだが、いつも耳にイタ〜〜イ薬を注入され、辛い思いをしていた。ボクのクラスには中耳炎の人が結構いて、みんな先生に「病院で痛くないおまじないして〜」といって、魔法をかけてもらっていた。さすがに半信半疑だったが、なんか流行ってるみたいだったのでボクもかけてもらうことに。「それじゃジンくん目を閉じて…」『なんだ!?ちゅ〜でもされるのか!?』もちろんそんなはずはない。K子先生は、ボクに手をかざし、詠唱を始めた。よくわからなかったが、とりあえず病院へ…
するとなんと!毎日していた薬注入がその日に限ってなかったのだ!ボクはそれをさかいに、完璧に先生を信じるようになった。

実際、どんな問題も先生なら解決してくれたし、とても頼りになる先生だった。今でもボクの家に買い物に来てくれて、「ジンくん居ますか?」と訪ねてくれる。殆ど記憶のない保育園時代に、これほどの思い出を残してくれたのは、先生の魔法のせいなのかもしれない。
(↑やべぇ、キマった…)
■2003/05/20 (火)
気になっていること@ 〜薬品のCMについて〜
このHPは、一応音楽HPなので、この日記にも音楽に関することばかり書いてきたが、さすがにおもしろくないので、今日は何か音楽と関係ないことを書こう。

ボクがもう子供の頃から、何年にも渡って気になり続けていることがある。
それは薬品とかのCMの事!

言葉で説明すると、分かりづらいんだけど、薬のCMとかってよくイメージ図がでることあるでしょ?薬の効果がじわ〜って広がって、痛みみたいなモヤモヤが消えていくようなやつ。
んで、そのモヤモヤなんだけど、絶対最後残る。
ハブラシのCMとかもそう!「歯垢をしっかり除去します」とかいうナレーションなんだけど、イメージ図では最後にちょこっと歯垢が残る…除去できてませんよ!

多分、イメージ図のように完璧な効果は得られませんっていうんで、わざと最後に残してあるんだろうけど、見ているこっちとしては実に不愉快だ!気分が悪い!ウソでもいいからモヤモヤくらい全部消してくれ!

何のことを言ってるのか分からない人は、今度是非CMをじっくり見て欲しい。具体例を挙げると「バ○テリン」のCMかな。肩こりのイメージ図の、赤い痛みが最後に残って実に気分悪いです。
ヘタしたらJAROに訴えそうな勢いです。
■2003/05/19 (月)
変態ギタリスト列伝A 〜マティアス・IA・エクルンド〜
変態ギタリストというのは、きっと頭の中もヘンテコな構造になっている。でないと、あのヘンテコフレーズがどうして思いつくのか説明がつかない。

今回は、奇才というか奇人という言葉がふさわしいマティアス・IA・エクルンドを紹介する。
4年前の楽器フェアで、確かキャパリソンのブースだったかな?人だかりができていたので、覗いてみると、超絶的なスウィープをばりばりキメてるおっさん(失礼!)がいた。とにかく、その見たこともないようなフレーズに驚き、とりあえず何枚か写真を撮ってその場を後にした。今思えば、それがマティアスだったのだ。

彼がソロアルバムを発売していることを知り、早速購入。タイトルは「フリークスギター」。なんか某ゲームっぽいタイトルだ(笑)
そして家に帰り、聴いてみてびっくり!「キュ〜〜ン!ピコピコ!ピロリロ〜!」「なんじゃこりゃ!!」ラジカセから聴こえてきたのは、ギターの音とは思えないような効果音交じりのプレイ(笑)そして、変拍子やテンポチェンジの嵐!
これは常人じゃ理解できない音楽だとおもった。しかし、決して適当に弾きまくっているわけではなく、全て計算されたかのようなタイミングで、絶妙に演奏しているように思える。

彼のアルバムに入っている音は、ワーミーペダルや、後の編集で加えているものだと思っていたが、なんと彼は殆ど編集を加えることなく、ギター一本であの奇抜な効果音を出していたのだ。
実際この目で見るまではとても信じられなかったが、それから2年後の楽器フェアでもう一度彼に会い、この目でしっかりと確認した。

マティアスのスゴイところは、誰も思いつかないようなことをするところだろう。
代表的な技としては、「リモコン奏法」や、「ホースクリップ奏法」、またバイブレーター(オトナが使うやつね…汗)を使った奏法など、どれも度肝を抜くものだ(笑)
リモコン奏法は、テレビなどのリモコンが出す電波を、ギターのPUで拾い、「ピコピコ音」を出すもの。ボクもライヴでおふざけで試したが、ちとさぶかった…(汗)
ホースクリップ奏法は、ホースを止める金具を右手の指にはめ、弦をタップしたり、こすることによって超高音を出すというもの。バイブレーターは、リモコンと同じくPUに近づけて、金属の振動を拾い、音にする奏法だ。

上に挙げたような奏法もスゴイが、ボクが一番スゴイと思うのは、彼のハーモニクス!
左手の中指で、フレットの上をタップするだけで、物凄くきれいなナチュラルハーモニクスを出すことが出来る。
それに憧れてボクもかな〜〜り練習したものだ…
まぁ、実際ギターを弾ける人は、是非試して欲しい。恐らく最初はハーモニクスの「ハ」の字も出ないだろう(汗)

マティアスは、ギターだけじゃなく歌もうまかったり、あと何より人柄が面白い(笑)
ボクはそんな彼が大好きだ!
■2003/05/18 (日)
変態ギタリスト列伝@ 〜スティーヴ・ヴァイ〜
好きなギタリストを挙げたらきりがないが、ボクは変態ギタリストが大好きだ!
勘違いされたら困るので説明すると、変態ギタリストとは、人が真似できないような超人的演奏をするギタリストとでも言おうか…
長くなりそうなので、何回かに分けて紹介する。

1回目の今日は奇才スティーヴ・ヴァイ。ギタリストなら恐らく誰もが知る大御所だ。
アルカトラスで絶大な人気を誇っていたギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンが、ツアーの途中で突然脱退。そこで彼の後釜として加入した全く無名のヴァイが、当時「イングヴェイにしか弾けない」と言われていたソロを、いとも簡単に弾いてしまい(しかもさらに難解にして…汗)、その名を世に知らしめることになったらしい。

ボクがまだ、ポール・ギルバートにどっぷり浸かっていた頃、楽器屋さんで何気なく購入した「エイリアン・ラヴ・シークレッツ」というアルバムのビデオを観て、今までにない衝撃を受けた。「え!?ギターってこういう弾き方ができるの!?」ってな感じだ。

彼のスゴイところは、その表現力!ピッキングニュアンスやヴィヴラート、さらにアーミング、ワウ、ワーミー等をフル活用し、様々な音を出す彼のプレイは、「弾いている」というより、むしろ「ギターで唄っている」かのように思える。
さらに、メタルはもちろんのこと、ジャズやフュージョン等も弾きこなすオールマイティーなギタリストなので、彼のアルバムは、とてもバラエティーに富んでいる。
「エイリアン〜」のビデオは、バックの音に合わせて弾きマネをしているような形(日本の音楽番組と同じね)なのだが、音と指が完璧にリンクしている。実際彼のライヴに行ったが、CDで「これ本当に弾けるのか?」って思ってたのを、余裕で弾きこなしていた。そしてライヴを観て思ったこと「やはり彼は人間じゃない…」

有名ギタリストの中でも、彼に影響を受けた人はとても多い。それだけ影響力があるギタリストなのだ。
聴いた話なのだが、某ラ○クのK○nさんが、ヴァイの曲をコピーしようとして1曲も弾けなかったとか…
そりゃそうd…(失礼!)

最近では、アルバム「ウルトラ・ゾーン」で競演したB'zの松本さんとも仲がいいらしく、松本さんは自分のソロアルバム「華」を、アメリカでスティーヴ・ヴァイのレーベルから発売している。

なんか適当に書いてみたが、とにかく彼の「エイリアン・ラヴ・シークレッツ」のビデオは、いろんなギタリストに観て欲しい。
ギターに関する世界観が変わるかもしれない。
■2003/05/16 (金)
音楽の好み
よく、バンド仲間や音楽を通じて知り合った友達と、音楽について語り合うことがある。
いろいろ話をすると、例えばメタル好きがメロコア等の音楽を批判したり、逆に「メタルは音楽とは言えない!」と否定されることもある。こういう状況はもう過去に何度も見てきたし、正直うんざりだ。

ボクも昔、メロコアやパンクなどをバカにしてた時期がある。「コードをジャカジャカ弾いてりゃいいだけ」とか「それぞれのパートが単調で面白味がない」という偏見を持っていた。逆にメタルを批判する人の意見としては「うるさいだけで、なに弾いてるのかわからない」「ただ早いだけ」等があった。
しかし!それは人の好みであって、人間には好き嫌いがあるのは当たり前のこと。世の中全ての人間を満足させる音楽なんて、この世には存在しないのだから、みんな自分の好きな音楽を聴いていればいい。たとえ嫌いな音楽であっても、そいつを「批判する」必要は全くない。一方ではその音楽を愛している人たちがいるのだから。

「音楽」というのは「音を楽しむ」ものであって、どんな曲であれ、楽しんで聴いてくれる人がいれば、それはその人にとっての「音楽」だ。ボクはいろんなジャンルの音楽を聴いてみるようになった。
今まで触れたことのない音楽を聴くというのはとても新鮮で、見えなかった音使いや、表現方法がボクの中に飛び込んできた。「こういう曲が好きな人は、この曲のどの部分に魅力を感じているのだろう」等と意識しながら聴くと、とても興味深く聴こえてきた。

ボクは音楽を批判しなくなった分、少しだけ成長できた気がした。
■2003/05/15 (木)

記念すべき第一回目!!
実はこの日記を書いている現在の日付と時刻は5月16日の午前4時11分。だから正確には5月16日の日記になる。
生活のリズムが激しく崩れているので、これからこういうことが頻繁にあると思うが、表記する日付はあえて前の日付にしておこう。

3月31日に仕事を辞め、現在無職(俗に言うプ〜ね!)なのだが、以前楽器屋さんに「ギター製造のお手伝いしてみないかい?ベイベー!」と誘われ、その仕事をやらせてもらっている。
今やっているのはギターのポジションマークのデザイン。
…といっても、渡された素材を元に、うまくギターのフレットに合うサイズに変えたり、形の補正をする仕事だ。

しかし、これが実際やってみると結構きつい!
何しろ今回渡された素材というのが、十字型のペンダントをデジカメで撮った写真一枚のみ(汗)
一体こいつをどうやってポジションマークにするべきか…
標準のレスポールタイプのギターで一番狭い部分が39.7mm×6mm。つまり、このサイズのキャンバスに十字架のペンダントの形を描かなくてはいけないのだ。
フォトショップを使い、ドット単位で描いているが、1mmのサイズに3ドット程しか入らないため、たった1ドットが完成度に大きく関わってくる。
というかむしろ、これくらいのサイズのものをデザインするのって、この手のソフトには無理があるような気が…

何はともあれ、納期は今週の土曜日まで。その日にはもう楽器屋さんに納品しなくてはならない。
ゲームなんてやってる場合じゃないよな(汗)自宅で仕事をすると周りに誘惑があっていけない…

さて、夜が明けてきた。
明日がんばるか…

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