そろそろ「風来」最新作を出さないとなぁ…

次のCDを出そうと言ってから、早1年余り経ってしまった。
怠けていた訳ではない。(汗)
曲は揃いつつあった。しかし…
アレンジが決まらなかったのだ。


結局、元の
「ギター二本+ヴォーカル、コーラス」で行こうと決まったのが、今年の三月に入ってからである。

それからは速かった(と思う)。
 四月に前作
「枯淡」をCD化する話が急浮上して、1週間で初期限定10枚を作り(中身の再ミックスダウン・CD−R焼き付け担当…矢谷、CDジャケット・歌詞カード担当…CAN)、それと前後して、新作の録音の話が現実味を帯びてきた。

そう、

「枯淡」のCD化は新作のための試作だったのだ

しかし、このお陰で「枯淡」は甦った。
凄い凄い。
なんてクリアーなサウンド! 

―これがまた新作発表の意欲を駆り立てた。

そして僕達は、懲りずに、あの何度も煮詰まってしまう、重々しい空気の中に、自らを送り込んで行ったのだ。 


(僕にとっては)本格的な録音なのだ


録音と言うと
一発録りが当たり前のように考えてきた。
というのも、多重録音(重ね録り)するための機材を持っていなかったから、今まで作ったデモテープは全て一発で録音してきた。(勿論、一発で決まらず何度も録り直したけれど…)

「風来」の前2作も一発録りだった。
この時は、機材はあったが敢えて一発録りにこだわった。

「一発録りのドライブ感を大切に」した訳だが、僕が重ね録りに慣れていなかったせいもある。

で、そのときの、リズムが揺れているという反省が、今回の重ね録りに繋がった訳だが、本来の、最初にリズムセクションを録音してその上にギターを乗せると言う順番とは逆に、最初にギターを録音して後からリズムを足すという工程が、今回、リズムパターンを聞きながらギターを録音する事を余儀なくした。

これがまた、僕にとっては苦痛の種なのだ。


今回のレコーディングの大まかな流れは、
1、 収録曲目を選ぶ
2、 収録曲のアレンジをする
3、 リズムパターンを決め、打ち込む
4、 リズムパターンを聞きながら、サイドギターを録音
5、 リズムパターン、サイドギターを聞きながら、リードギターを録音
6、 リズムパターン、サイドギター、リードギターを聞きながら、仮歌を録音
7、 サイドギター、リードギター、仮歌でデモテープを作り、足らずのパートを録音
8、 カラオケが出来たところで、ボーカル、コーラスを録音

以上で出来あがる予定である。
いつ?


収録曲決定!(変わるかもしれないけど)


新曲と云っても作ってから、一年以上経っているものもあるし、ライブでも随分と演ってきたんだけれど、録音となると考えてしまう、やっぱり。

形に残るって怖い事です。
一人でデモテープ作ってた頃はそんな事何も考えずに、ただただ新しい曲が出来た嬉しさで片っ端から録音していたけれど、二人となるとやっぱり選曲の基準も違うし、好みもあるし、何よりアルバムとしてコンセプトみたいなものも大事やろうし、考えてしまう。

という訳で、二人で考え出した
今回の新作の曲目は、以下のように決まった。

「万華鏡」「籠女」「葉月花」「星ねずみ」「移りゆくもの」「大航海」「無風地帯」「さんらいず」「紫陽花」「巣離」の10曲。


別にCDだから曲数に制限無いし、何がなんでも10曲って訳でもないんだけど、これも慣習で、これくらいがアルバムとしてはまとまりがいいように思う。

 因みに僕はまだレコードの感覚が抜けなくて、A面2曲目とかB面1曲目とかの感覚で曲を並べている。


 それと今回収録曲に選ばれなかった曲に関しても、個人的には未練がある。去年、ライブで一回演ったきりでお蔵入りしている「月夜行」「KISSより遠い日」とか、ライブで毎回演っている「70'S」なんかもいつか陽の目を見るのだろうか?




録音始まる!


ここ何年かの慣わしで、5月の連休は録音で潰れている。(去年はなかったけど)


 
今年も録音の季節がやってきた。
一昨年までは我が家のリビングがスタジオになっていて、この掃除がまた大変だった。

出来るだけスペースを取り、不要なものは隣の部屋に押し込んで、珈琲とビールを揃え食材を確保し、朝から晩まで閉じこもる環境を作り上げるのだ。

今年は矢谷宅が録音場所になった。

彼はこのために一室をスタジオに改造すべく、部屋の壁から天井にかけて毛布を張り窓も毛布のカーテンで覆った
(こうすると部屋の反響を殺す事が出来、いわゆる
デッドな空間を確保できるのだ)。

着々と録音用の機材を買い揃え、それらを部屋の片隅にセッティングし、除湿機で楽器の乾燥を始めた。

まさに
パーフェクトなスタジオだ。

で、
五月の連休の三日にこのスタジオで第1回目の録音が始まった。


この日は、この日までに打ち込んでおいたリズムパターンに僕のサイドギターを乗せるという作業だった。

曲目は、「万華鏡」と「籠女」である。
この二曲に関しては、出来てから一年以上経っている。ライブで何回も演っている。

録音も簡単と思いきや、此れが意外と
難航…。



そもそもが、録音できる状態になるまで3時間ほどかかってしまった。

ギターの音が決まらなかったのだ。
いつもの音ではなく電気を通すとやけに硬い。
まるでエレアコそのもの…。

この話をし始めると長くなるが、この際だからはっきり云っておこう。


僕はかねがねギターは生音が好きでステージでもこの音色作りにはこだわってきた。

新しいプリアンプが発売されるといち早く購入し、
ピックアップや内臓マイクにもこだわって、なんども付け替えてきた。

そのすべてが
自分の気に入った音を作るためだったのだ。

ステージでギターの生音を再現するのは、バンドでは難しい。
マイクだとハウりやすいし、ピックアップだけでは硬すぎる。

最近流行りのエレアコサウンドはこのピックアップ重視の硬い音で好きではない。

ゆえに自分の好きな生音をそのまま増幅出来ないために、作り直す必要があるのだ。

先ず、ピックアップで芯の音を作る。
エレアコ(電気を通したアコギ)はどうしても中域が出やすく、こいつをイコライザーでカットする。
その上で内臓のコンデンサーマイクで胴鳴り(ギターの胴の部分の反響音)を加えて、外付けのマイクと一緒にいわゆるエアー感を出す。
こいつに更にリバーブという残響音を増幅するエフェクターをかませて音をまとめるといった具合だ。

これだけ音に関しては真剣に取り組んでいるのが分って貰えたと思う。

だから晴れの録音の舞台で自分の音が出せないとこれらの努力が水の泡なのです。


それで原因究明に乗り出した。
プリアンプを変えてみたり、家にギターアンプを取りに帰ったり、ギター弦を張り替えてみたり、考えられる全ての手を尽くし、それでも一向に音は冴えなかった。

もうしょうがないかなと諦めの境地にたった時、矢谷君がポツリと言った。


矢「神田さん、ピックアップの電池替えてます?」

神「え?だってまだ音出てるやん。パイロットランプだって点いているし、電池無くなるとこのランプ暗くなるんだって。」

矢「この前替えたのいつですか?」

神「毎年、自分のバースデイライブで替える事にしてる。でも今年はバースデイライブしなかったから、去年のバースデイか、秋頃替えたかも知れん。」

矢「
半年以上経ってるじゃないですか!

神「だってランプが…。音が…。」


この後、近くのファミマで購入した電池に替えたところ、嘘のように問題は解決したのだった。



「万華鏡」に関しては、アレンジの際に、Aメロの部分が長すぎるのではないかと再三指摘があったが無視してきた。

詞に重きを置いて我を通してきたのだ。

しかし、録音に際してやっぱりテーマがぼやけるのと1曲の時間が長すぎるという曲に対する見直しがなされ、いい作品になるのならと僕はこれらを受け入れた。


受け入れたはいいが、アレンジされたものを未だ弾きこなしていなかった。


「籠女」に関しても、曲の構成から弾き方までいじくったので、まだ全体像を掴みきれないでいた。

まあ、この日はのんびりとここまでは一応録音したのだった。



 一日置いて五日はやはり昼前から矢谷宅に押しかけ、前前日リズムパターンを作っておいた「星ねずみ」と「葉月花」のギター録音に入った。

この日までに、矢谷君は一昨日入れたギターにリードギターを乗せていた。

今回リズムの打ち込みには、ZOOMの
「RhythmTrak RT−323」を使用している。

矢谷君が最近購入したもので、未だ使用説明書を読みながら、打ち込んでいる。


この打ち込みという作業は僕にとって初めての経験で、今までメトロノームやクリックを聞きながら録音した事はあったけれど、何か新鮮な驚きであった。

AメロBメロサビとリズムパターンを変え、小節数を数えながら打ち込んで行くのだ。

で、リズムパターンは矢谷君に任せ、僕はもっぱら譜面から小節数を数えていたのだが、この小節数というのが曲者でなかなか数えた通りにはいかない。

多くは数え間違いなんだろうけど、次の小節に食って行くあたりがどうしても合わない。

それで、原因など深く追求せずに対処療法で取り敢えず、実際唄ってみて多ければ削る、少なければ足すといった調子で打ち込んでいった。


この日の録音は6弦がびびった。
一昨日は1弦…もうメンテナンスに出すしかないなとあきらめている。

(「籠女」に関してはびびっている具合がシタールみたいでそれはそれでいいじゃないかということになったけど…)




咳をこらえて仮歌


僕は花粉症ではない。

この季節になると鼻をグスグスいわせている人達を尻目に、歌唄いが花粉症になったら洒落ならんわなと思っていた。

この季節に強いはずの僕がこのところ咳き込んでいる。
それもかなり重症。咳き込み出すと止まらない。
息が出来ずに苦しい。涙目で咳き込んでいる。


来週はライブがあるし、それまでにはなんとしてでも治さねばと思っていた五月中旬、
矢谷君からメールが入る。

矢『今週中に仮歌録りましょう』


仮歌の録音が五月の十七日に決定。
楽器を持たずに仕事帰りに気楽に録音できるからと承諾した。

矢『仮歌やし、ちょろっと唄ってもうて、それ聞いて(ギターの)フレーズ入れます』



この日は思いの外調子が悪く、完全に風邪声…声も伸びず、音程も取れないまま録音に入った。
仮歌といえどあんまりの出来だったが、ま、録音し直すんやしと納得した。

何より、途中で咳き込むのではないかとそればかりが心配で、咳が出そうになると必死に飲み込んで唄った。

結局この日は先日録音した4曲の仮歌だけで済む。




今迄の録音無かった事に?


それは五月の二十八日の事。
風来の練習日という事でヒアカムに行った。
矢谷君が冴えない顔でやってくる。
矢「この前の録音にギター入れてきました」

手にはCD−R、でも浮かない顔は何故?

重苦しい緊迫した空気の流れる中、CDはヒアカムのデッキの中へ。
やがて流れる聴き慣れたフレーズ… 
「あ、あれー?」


んー、なんて云ったらいいのかな。とにかくイメージしていた音と違うんですよ。

CDからはリズムパートが取り払われていた。
勿論、ギターを録音するためのリズムパターンだったから、ギター2本と歌が入った時点で取り除く事になっていたんだけれど、実際こうしてリズムを抜くと、なんか頼りない。


それとテンポの問題。
なんか間延びしていて、聞いていてしんどい。
これも録音している時はなんとも思わなかったこと。

この意外な事実に僕は心底言葉を無くした。

矢谷君にしたところで、こうなるとは予想していなかっただろう。
動揺は隠せない。
しかし、彼の立ち直りは早かった。


矢「リズム聞いてちゃ駄目ですね。ギターでリズムちゃんと出さないと。
  それとテンポを少し上げましょう。」

神「そうやな。全編これでは眠いわな。」


やはりリズムパターンを聞きながら録音する事に慣れていないと、リズムをキープするのが精一杯で、どうしても耳に入って来るリズムに頼ってしまう。

これは根本的な問題だ。まず、僕がこの録音環境に慣れなければ始まらない。


それにテンポだが、スタジオ録音だからといってゆっくりめに録るのは間違いで、むしろ、ライブで演奏するときより1〜2ポイント速めに設定するのがいいらしい(これは後日、島やんにも指摘された事だ)。




という訳で、この日は足取りも重く帰ったのであった。




凹んでもめげない


この週の水曜日、五月三十日、矢谷メール

『残りのリズム今週中に録ってしまいましょう』

で、翌三十一日、例の如く譜面を持って矢谷宅へ残り6曲のリズムパターンを打ち込みに行く。

これまで打ち込んだ曲とは違って、今回は1曲につき一つのリズムパターンで打ち込んでいった。
これは前回の反省でもあった。あまり細かくリズムパターンをいじらない方がいいように思えたのだ。
それに、小節数も適当で、これだけあれば足りるやろうというぐらい打ち込んだ。

この打ち込みに要した時間わずか1時間余り…。そう、こんな事に時間を割いている訳にはいかないのだ。

これを聞いて僕が演奏できなければならないのだから。

という事で
現在僕の目の前には矢谷君から借り受けたリズムマシンがある。


六月に入って、毎日のようにヘッドホンを装着してギターを弾いている。

テンポは日によって変わる。その内決まるだろう。
そして今月中にはまた、録音を再開するだろう。
いまはひたすら弾くしかないのだ。




(ホームページ更新している暇ないやろ!)




光が見えてきた!


六月四日(月)今日は風来の練習日である。
いつからか毎週月曜日にヒアカムを借りきって練習するようになった。

ライブが近いとそのリハに当てたり、新曲が出来たらアレンジをしたりと、とにかくヒアカムに足を運ぶのが習慣になった。

何気なく使用しているが、考えれば非常に有り難い事だ。
全てママの好意に甘えている。


ママ、有り難う。



…このページ見る事無いやろうけど。




それで今日はこの4・5日の自宅練習で培った
「リズムパターン漬けギター」で収録曲を検証してみた。

まあ、それぞれの曲のテンポを決めちゃいましょうと思った訳だ。


テンポって奴は不思議でなかなか自分では決められない。

「曲が持っているリズムがある」と再三矢谷君に言われているが、僕の場合、日によって変わるのだ。


そう云えばライブでも変わる。
でもまあ、それがライブらしくていいじゃんで済ませてきた。
しかし、録音となるとやっぱり気になるのだ。


録音された曲はずっとそのテンポのまま残るんやし、その後ずっとそのテンポで聴かなくてはならない訳だから、録音日の体調とかで、安直にテンポを決めたら、曲を聴く度後悔しなければならない。

実はそういう経験がある。とっても気に入った曲だったがテンポが気になって、その内聴くのが苦痛になり、お蔵入りしてしまった曲があるのだ。


この何日か練習した曲にしても、リズムを打ち込んだ時はそのテンポでOKだった筈なのに、毎日弾いている内に徐々にリズムを上げていったものが多い。

更に今日二人で確かめながら合わせると、それでもまだ遅い曲があった。


ともあれ、一通り演ってみて、それぞれの曲のテンポを決めた。
これを決めておくと一応安心する。

出来るだけ平均化させて
それぞれの曲の本来持っているテンポを探り出したつもりだ。

後はこれをまた弾き込んで録音までに安定させればいいと思うと、
もうCDも出来たも同じやんと途端に楽観的になってしまった。







                  まだ何一つ録っていないのに








矢「録音だけは数やった方が絶対いいものが出来ますよ。何処で線引くかが問題かな。」




うん、まさにその通りだ。
…で、





僕は録る前から線を引いてしまったよ!






気を取り直してもう一度


今日は六月十日、録音並びにライブの日でもある。

久々に早起きして、録音に備える。
ギターの弦を張り替え、最後の弾きこみをして、10時半には矢谷宅に到着した。

今日は先日没にしたギターの録り直しである。

矢「何からいきます?」
神「簡単なんから行こか」
という事で一番唄いなれた「巣離」から始め、「大航海」「葉月花」「移りゆくもの」「籠女」「星ねずみ」「無風地帯」「紫陽花」の8曲を録り終わる。

 
今回はギターのトラブルもなく、音作りも簡単に決まって作業はスムーズに流れた。
テンポにしても前回決めていたので、録音に際してさらに2〜3ポイント上げたくらいで上手くいった。
リプレイの際、リズムパターンを外して聴く事も忘れない。




完璧だ!




後の2曲は来週録ることで、本日の録音を終え、ライブのリハに入った。



やっと一息!



今日は6月16日土曜日、今は午後2時過ぎである。
天気のいいまっ昼間にこれを書いている。

ついさっき、残りの2曲のギターを録り終えたところだ。


疲れた…。

まだ、起きてから半日と経っていないのに。


この疲れの原因は、
「万華鏡」である。

自分で作っておきながら、その難しさに腹が立つ。
他人が作った曲だったら、難癖をつけて録音を止めるところだ。
自分の曲だと、苛立ちの持って行き場がないどころか自分に帰ってくる。


曲の構成は、先ず頭の部分にサビパートのゆっくりしたリフが入り、次に曲調が違うAメロに行き、後はサビパートを延々演る訳だが、途中にCODAが入っていたり、ブレイクがあったり、おまけに、また全然違う後奏がくっついている。
 
この構成に作り上げたのは、去年の春だから、1年以上になる。


なのにまだ弾けないのだ。


勿論ライブでは気に留めずに演っているが、録音してみるとアラが目立つ。
特に、サビパートはシンコぺの嵐で、息を抜く間もない。
たたみかけるようだ。
メロディアスでなかったら、聴く方もしんどいくらいだ。


この難解なパートを何度も録り直して、やっとOKになったのが1時半頃、録音を始めて3時間以上経っていた。
この間、途中でギター弦を張り替えたりもしてみたが、問題は
僕の親指にあった。


今回のレコーディングで、僕のギターは全て指弾きで、ピックを一切使っていない。
ほとんどの曲で、親指がリズムの基本を作っている。
だから親指が引っかかるとリズムもよろけるのだ。

「万華鏡」のように、コード展開が頻繁で、その全てがシンコぺで進んで行くような曲は、1箇所崩れるともうおしまいで、しかも、曲がまた長いときてるから、録り直しもきつい。


人間の(僕の?)集中力はそんなに続かない。

という事で、途中で何回か休憩をはさんだ。

んー、改めてチャランポランに生きてきた自分の半生を垣間見た気がしましたね。


ま、とにかく録り終えて、もう1曲の方はワンテイクでOKやったし、20分とかからなかった。

で、今現在に至るわけだが、なんかもう気が抜けてしまいました。
お疲れさんと言ってやりたい。
因みに矢谷君は焼き鳥パーティに行った。元気だ。

まあ、これでやっと僕のギターは録り終えた訳だから、一息つけるってもんです。
ほんと、やれやれって感じ。

次は平日にまた仮唄を入れに行く予定。

7月中にはデモテープが上がるだろう…

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前みたいな事ないよな?