Attract Again 




Genre:ROCK GUITAR BPM:139(89-151)



  Sound / Half of Major

Slayer2 DEMOで適当に鳴らしてみたらいつの間にか出来てた。何気にツーバス。
ベースは作者が演奏出来るレベルにしてみた。
物理モデリングすげー。これでフリーとか凄すぎでしょ。
ちなみに、某ロックユーとか、某ゲロンゲロンとか、
本家9thの「Distress」とか「Enemy Storm」とリフが類似した感じがあるが偶然である。

(以下、18.8.12追記)
補足:当時、Iron Axeとか、AME2とかElectri6tyとかHevier 7 Stringsとかの音源なんてまだ無かったわけで、
   エレキギター音源そのものが少なかった(あったとしてもクオリティが残念なものが大方だった)。
   NexusのギターエクスパンションやIndependence FREE、Slayer 2あたりがヤバいと言われていた。


コンセプトは今で言う所の「ギターが弾きたーーーーい!!」「はじけ!ギュイーン!!」だった。
補足2:作曲当時はギタドラV5稼動直前だった

ギタドラのアンコールはボス=高難度楽曲という位置づけである一方、
実際の演奏会やライブのアンコールと言うと、演奏難度は比較的抑え目=気軽に演奏できる、
ノリ重視な楽曲が選曲される。

実際、ギタドラでも「Infinite」「OVER THE LIMIT!」といった
中難度楽曲がアンコールとして選曲される事も当時はまだあった。
ただ、それらは高達成率を出せる=「プレミアムアンコールへの足がかり」という意味合いの方が強く、
本来の「アンコール」の位置づけとしては少々違和感が残るものだった。

変拍子でめっさプログレ、超高速ピッキングや複雑な運指等、楽曲の複雑化・高難度化の一途を辿り、
リスナーもプレーヤーも間口を狭めていく、当時のギタドラへの不満も募り始めていた頃だった。
(結局10年経っても何ら変わらなかったが)

私は吹奏楽からDTMの世界に入った人間なので、
ロックとは無縁ではないかと思われるかもしれないが、
ディープ・パープルやビートルズといった、
往年の名作ロックチューンを吹奏楽で演奏する事が何度かあった。

…何故これらの洋楽が半世紀以上に渡って世界中で愛されるのか?
都立高校入試の問題文に採用された某デンデケデケデケの如く、
人生を変える程の力を持っているのか?

若かりし頃の自分が考えた仮説は
「シンプルに構成されていて、演奏する方も聴く方も気楽に楽しめるから」というものだった。

実際、吹奏楽サークルでディープ・パープル・メドレーで「Smoke on the water」を演奏した事があるが、
6弦ギターが全く弾けない私でも、イントロだけはゆっくりながらも演奏でき、
「たーのしー!!」と感じていた。

こうした経験や感情、今も昔も変わらぬ、ギタドラ界隈へのアンチテーゼが
「割と簡単に演奏できるアンコール曲」というコンセプトに繋がったのだろう。