■K.F a.k.a
CALM
JAZZをベースにエレクトリックなダンスミュージックとアンビエント、チルアウト・ミュージックを絶妙なバランスでクロスオーバーさせたトラックで国内外の多くのリスナー、DJから高い支持を得る。
2004年よりダンスフロアを意識した新名義“K.F”として活動を開始し、各地で精力的に活動。 http://www.music-conception.com/
■GORO
ディジュ リドゥ、カリンバ、太鼓や口琴など、自作の楽器で独自のスタイルを確立したストリートが生んだリアル・ミュージシャン。 和太鼓ユニットGOCOOへの参加の他、多くのDJ、ミュージシャンから世代を超えて支持されている。
ルイ・ヴィトンのオープニ ングセレモニー出演など多岐渡って活躍。
■山頂瞑想茶屋
東京のクラブシーンにおいてマルチに活躍する<Sasama Shinichiro>のソロユニット。
数々の野外パーティの他、東京では西麻布YELLOW、青山CAY、渋谷MODULE、新宿ロフトなどでライヴを重ねる。
■ハーブ・オオタ・Jr
偉大なウクレレ奏者を父に持ち、自らもナホク・ハノハ ノ・アワードにノミネートされるなど、名実ともに認められた、本物のウクレレプレイヤー。 現地でしか作り得ない良質なハワイアン・ミュージックを聴かせてくれる。
http://www.herbohtajr.com/
■shiba
湘南在住「Freedom Sunset」の発起人。トランペッターとしてCALMのユニットOrganLanguageに参加。
井上薫、GORO、KENSEI、CALMらが参加したCD 「BANANA CONNECTION」をプロデュース。
■VENUS FLY TRAPP
DJ、ファッションディレクター、紋様作家。多彩な音源をミックスアップするスタイルでDJ、音楽家として人気を 博す。海外でも頻繁に公演を行う。 http://venusflytrapp.com/
■DJLycopene (a.k.a skunkin'mau)
かけるのはレゲエだけ。見た目と音のギャップが大。
サディスティック・スタイル。若干、低音出しすぎ。。
スカンキンマウ名義で即興演奏する。
某ニュールーツバンドのリーダーらしい。 http://www.killasista.com/
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