Home→0041-0050

0041-0050

曲名をクリックするとmp3で演奏が聴けます。括弧内のアルファベットはKeyを表します。

0041: Goodbye Girls, I'm Going to Boston(A) チューニングはAEAE。明大レクチャー&コンサート(2005.11.19)の為に仕込んだ曲だったが、実際には演奏しなかった。ソースはArt StamperのCD、Goodbye Girls, I'm Going to Boston。

0042: Tupelo Blues(C) 初めて聴いたのはThe Young Fogiesというオムニバス盤、Danny Gardella&Bob Carlinの演奏。この曲も明大レクチャー&コンサートの為に仕込んだ曲だが実際には演奏しなかった。それまでこの曲は聴き知っていたが、実際に弾いたことは無かった。

0043: Don't Drink Nothin' But Corn(C)これも明大レクチャー&コンサートの為に仕込んだ曲。この曲は演奏した。 Kimble Family, Vol 1: Carroll County Pioneers (Marimac 9036; 1992)で聴ける。

0044: Dunbar(C) 大好きなEd HaleyのCD, Forked Deer で聴いたのが最初。The MonksのCD, Let Us Playに入っている演奏はゆったりとしたノリがいいかんじ。Brad Leftwichもやっている。

0045: Hell Broke Loose In Georgia(C) ずいぶん昔からのレパートリー。初めて聴いたのはHorseflies(fiddle:Judy Hymann)の演奏。Streak of Lean, Streak of Fat(演奏:A. A. Gray And Sever Foot Dilly)は異名同曲だと思う。

0046: Gate To Go Through(G) Jimmy Johnson's String Bandの演奏(Kentucky Mountain Music (Disc 2))で聴いたのが最初。2005年Swannanoa Gathering, Oldtime Week, Brad Leftwichのクラスの課題曲の一つだった。

0047: Old Skedaddalink(G) 元はMelvin Wine。大昔Pete Sutherlandの演奏で聴いてとても印象に残った曲。B partの最後の方、駆け上がっていくメロディーラインが素敵。

0048: 8th of January(D) 最初に聴いた時のことを覚えていない。Bruce MolskyのCD, Lost Boyに入っているバージョンが最近のお気に入り。

0049: We'll All Go To Heaven When The Devil Goes Blind(G) Ed Morrisonの演奏(Kentucky Mountain Music (Disc 4))で聴いたのが最初。Dan GellertのCD, Waitin' On The Break of Dayに入っているバージョンもかっこいい。

0050: All Young(A) 元はMelvin Wine。いつごろ覚えたのか記憶に無い。こういうメジャーだかマイナーだか、びみょうな曲はけっこう好き。

Homeへ戻る


LastUpdated : 2006-7-10
Copyright © 2006 Kahoru Kurokawa.