2007年12月23日() 発表会

モーツァルト協奏曲第3番1楽章

2007年12月8日() 第82回レッスン

発表会に向けてモーツァルト協奏曲第3番1楽章レッスン

2007年12月2日() 第81回レッスン

発表会に向けてモーツァルト協奏曲第3番1楽章レッスン

2007年8月16日(木) 第80回レッスン

気がついたら80回目のレッスン。4回目のGmol 3楽章。音程はかなり悪いが、とりあえず通すことができる状態で、
まあ今の時点では、とのことで終了。

引き続き、次の「カントリーダンス」をチラッと見る。なんだか手の付け所が分からん曲・・・。

次回は未定。

2007年8月4日(土) 第79回レッスン

3回目のGmol 3楽章。記録が遅れたので詳細記載ナシ。引き続き3楽章をやることに。

次回は盆休み中の8月16日(木)とした。

2007年7月21日(土) 第78回レッスン

前回から1週間ですぐレッスン。

カイザーは・・・あいかわらず全弓がボロボロ。左手の迷いが右手に影響してしまい・・・だめですわ。

曲は、先週から始めた3楽章。2ページ目の分散和音あたりもなんとかかんとかごまかし?3ページまで突入するが、
まだできていない。しかしまあ、1週間しかなかったわりには少しは進んでいる状況。次回で仕上げるくらいのつもりでと。
次の曲も少し見てくるようにとの指示。なかなか調子のいいペース。

次回は2週間後、8月4日(土)とした。

2007年7月14日(土) 第77回レッスン

何と前回から3ヶ月近くあいて、レッスンに向かった。

まずはカイザーをやるが、ぜんぜん苦手なパターンで、ヨタヨタする。同じカイザーでも弓のパターンが違うと割りにできるのだが。
そんなわけで、とりあえずこのパターンはつづけるとして、次のカイザーもやっておくことに。

曲は、まず2楽章。レッスンに来ていない間もそれなりに練習はしていたので、割りにできてあっさりクリアー。
さらに、3楽章にも進む。3ページあるうち、2ページ目の途中までで断念。自分で弾く時はもう少し大胆に弾くのだが、レッスンと
なると少し慎重になりすぎる。もう少し弓をしっかり使って。

次回は早速来週、21日(土)とした。

2007年4月21日(土) 第76回レッスン

前回から2週間後、やはり今朝も2時間ほど練習、レッスンに向かった。

Gmol1楽章は「決意を持って」?弾き出す。ダメでもいいんだ、思い切って弾くんだ、と(^^;;。案の定、できないところはできないままだが、
その決意に押されてか、難しいところを何回も繰り返して、まだまだ8番バッター並みの打率(2割程度・・・)だがとりあえずOKをいただく。
結局6レッスンかかった。結構苦労した。

続いて2楽章、とりあえず曲想は理解できたのだが、いかんせん、音程がまだ頭に浮かばす、ポジション移動すると音があってるんだか
あってないんだか。実は・・・音感の無いワタシ。

次回は未定だが5月上旬を目標。

2007年4月7日(土) 第75回レッスン

1週間で宿直3日の激しいスケジュールの中、土曜の朝からレッスン。
前回のレッスンから1回もさらってない(^^;;。やむなく朝7時から2時間ほど練習、レッスンに向かった。

Gmol1楽章は・・・今回で仕上げ目標だったのだが、やはりOKは出ず、再度やることに。次回までには何とか・・・。

一応、2楽章もさっと見てみる。遅いテンポなので、音を探しながらでもとりあえずは追っていける。
この曲では1〜5ポジ全てと、sul A、sul Dが出てきて、実は結構技巧的なのだが、まあ遅いから(^^;;

最近、どうも音程が悪く、音を確かめながらやろうと、小さなキーボードを買ってアビテックス内に設置。スタジオっぽい雰囲気。
ただ・・・安いものなのでピッチ調整ができない。A=440か。

次回も2週間後、21日(土)とした。

2007年3月24日(土) 第74回レッスン

土曜の朝10時からレッスン・・・の予定だったのだが、前日の金曜から宿直業務が入って10時には行けそうもない。
と言うことで、12時からに変更していただき、会社から直行。

さすがに宿直明けは・・・若干ボーッとしていて集中力がなく、楽譜が読めない感じ。ダメですわ。
ま、それ以上に弓が使えてなくて、音が伸びないのは根本的に課題ではある。
今回で終了目標だったGmolも、OKには至らず、もう一度することに。一応、2楽章も見ておくようにとのことなので、なんとか。

少しづつやっているヴィブラート練習、それらしく聞こえる時もあり、とのことでボチボチ。

次回も2週間後、7日(土)とした。

2007年3月10日(土) 第73回レッスン

この1週間激しく忙しく、1回も楽器に触らず・・・と言うことで、レッスン当日は6時から朝練?してレッスンに向かった。

カイザーはまだゆっくり・・・とやったが、音程もそれなりに取れている気がして、もっと速くやっても良い(速い方が
やりやすい)と言われ、速めてみる。できなくはない。

Gmolは今日で3回目。できてません、と前置きしてから通してみたが、一部の面倒なパターンを除いてそれほど
悪くないかも?(自画自賛)。部分的にできないのは弓を間違えがちなあたりと飛ばし移弦あたり。次回仕上げを目標に。

次回は24日(土)とした。

2007年2月24日(土) 第72回レッスン

2週間空けのレッスン。
新しいパターンのカイザーから。ウニョウニョウニョウニョ・・・が続くパターンで、本当は1小節1弓なのだがまずは1拍づつ。
朝から練習してあったのでそれほど酷くはないが、苦手な音程もあり。#がついたときの短3度が全く取れない。
どうも考え方?に問題あり。

曲は引き続きVivaldiのGmol 1楽章。目標としては取りあえず全曲通すこと。楽譜3ページのうち、1、2はなんとかクリアー、
3枚目の半ば、2ポジがでてくるあたりで止まってしまいやり直し。まあできつつあるのだけど、楽譜の読みが足らなく、
ボウイングで混乱多し。
最後の重音をかっこよく弾くべし。

次回は10日(土)とした。

2007年2月10日(土) 第71回レッスン

朝から30分ほど練習した後、レッスン会場へ。アップした成果があったか、カイザーは結構音程がよいと言われる。
が、G線がかすれ気味、腕の上げがたりないと・・・40肩のせい(-_-)。このカイザーは終了して次に。おそらく今現在最も
苦手な長いスラーの続くパターン。ただし、目的としては右手より左手の練習とのことで、まずは短く分割パターンから開始する。

曲はVivaldiのAmol 2楽章。さらっと弾いて、結構雰囲気が出てるとお褒めをいただき、最後の方の5ポジが出てくるあたりを
少し返して終了。

続いてVivaldiのGmol 1楽章。とりあえずさらってきたところまで・・・と言うことで、2ページ目途中までなんとか弾いてみる。
途中、16分音符でいやなパターンが出てくるあたりはまだ全然だが、それ以外はまあそれなりに?
一度一緒にゆっくりと最後まで音を確認する。ポイントは16分で真ん中2つがスラーのパターン。

次回は24日(土)とした。

2007年1月25日(木) 第70回レッスン

発表会後の最初のレッスン。心機一転と言うことで。

会社から直行したのだが、途中電車が遅れていてヒヤッとするが、結局予定通りに到着。

最初はカイザーで、2つのパターンの組み合わせをやる。特にどこから変える、と決めていないので変える前後でアタフタ。
とにかく右手右手・・・手首が硬い。

曲は引き続きVivaldi Amolの2楽章。最初のポジションがメチャクチャでずっこけるが、気を取り直して弾き始めると、
自分で言うのも何だが結構いける(^^;;。
こんなにポジション移動の多い面倒な曲が何故できるかというと・・・逆説的に言えば、ポジションがまだできていないから。
結局、今自分が何ポジで弾いているのか、全く分かっておらず、それでも相対的な音程関係で弾いているのに過ぎない。

この段階だと、結局ポジションを考えることができなくて、応用が効かないわけで・・・。そのためにか、曲のあとは5ポジの練習。

この曲はあと1レッスンするとして、引き続き、Gmolに突入。

次回は2月10日(土)とした。

2007年1月13日(土) 発表会

本日は教室の発表会、「第13回たくみスタジオ発表会」

第1部は生徒さんのソロ。順番は入門順。

最初はまだ11月からというバンドネオンの生徒さん。曲は「黄金の心(カナロ)」、「さらば草原よ(カナロ=モレス)」。
11月からとは言え電子鍵盤系のキャリアは長いらしく、全く堂々とした演奏で、曲の雰囲気を素晴らしくつかんだ呼吸を感じさせる演奏。

次に、初めて間もない小学校入学前のピアノのお子さん。曲は「ちょうちょう」。確信に満ちた打鍵としっかりしたテンポは驚異的。
落ち着き払ってる(ように見える)。

次に、私がレッスンを受け初めて10ヶ月目の05年2月末頃に入ったVnの人。曲は「協奏曲イ短調作品3−6第3楽章(ヴィヴァルディ)」。
かなり速いペースで上達しているようで。うかうかしていると追いつかれてしまう。リハーサルでは少し苦労していたようだったが、本番では
立派に完奏。本番に強いと見た。

次が、私で「ソナタ第3番第1、2楽章(ヘンデル)」。演奏は・・・いつもはできるところで失敗したりもしたが・・・こんなもんでしょう。

続いて、音高ピアノの生徒さん。副科のヴァイオリンを習っている。曲は「ブーレ(バッハ)」。学期末のテストの曲とか?
やはりピアノ弾き、私と比べて何が違うかって、音程の正確さが全く違う。

生徒さん最後は、私の半年くらい前からやっているバイオリンの人。曲は「ジーガ(ベラチーニ)」。今年は色々と身辺の変化でお忙し
だったと思われるが、いつもながら堂々とした弾きぶり。まず何より音が良く出るのが美点。曲目もここまでくると、本格的。

休憩の後、第2部は企画ステージ?で合奏やレッスンとは別楽器演奏など。

まずは、1部でヴィヴァルディを弾いた生徒さんが再びソロで同じ曲の1楽章、TuttiのVnをもう一人の生徒さん、私がVa、先生父上のVc、
先生のCb(何でもやる)で弦楽合奏。これもリハでは少々苦労したのだが、本番ではテンポも快速に完奏。やはり本番に強い。

続いて、音高生徒さんの本職のピアノ。この方、1昨年から3回目のピアノ演奏を聴くが、中学だった1昨年あたりは、ああ習ってる
ピアノ・・・と言う感じ(失礼!)だったのが、著しく成長され、既に演奏家の雰囲気を醸し出している。流石。

最後に、私が2ndを弾いてバッハのドッペル1楽章。出だしが2ndなのでテンポを抑えて・・・と思ったが割りと速めに始めて
しまって・・・ところどころ事故を起こしつつ、とりあえず最後まで演奏。いや〜、少し悔いが残る。ドッペルのレッスンを終えてから
少し時間が空いて忘れかけを戻しきれなかった。残念。

最後は、先生ピアノと奥方Vnで「ソナタ イ長調K.526第1楽章(モーツァルト)」、弟君Vnでオリジナル曲2曲など披露され、賑々しく終了。

終了後はパーティなど。次回の約1年後の発表会、ここまで行きたい、これを弾きたいとの目標はあるのだが・・・ヒミツ。

2007年1月6日(土) 第69回レッスン

 2007年最初は発表会前最後のレッスン。
まずは一人でヘンデルのソナタのレッスン。前回、バロック風に、とのことだったが、やはりモダン楽器だし、かなり朗々と、
ロマンティックに弾くことにする。暗譜が望ましいとのことだが、やはり暗譜だとどうしても自信のないところが音が出なく
なってしまうので、楽譜を見ることにする。

続いて、他の生徒さんのSoloで、ヴィヴァルディのAmol 1楽章を合わせる。2ndも生徒さん、私はVa担当、Vcは先生。
Soloもかなり健闘していて、なんだかそれらしく聞こえる。Vaパートも、何度か繰り返すうちにだいたいできてきて、
結構気分良く弾く。Vcとの伴奏掛け合いがカッコいい。

さらに最後は、私が2ndでバッハのドッペル1楽章。2ndから始まるので、テンポを決める権利があるので、少し(かなり)
抑え目のテンポで開始したが、結局はそれなりのテンポに収まる。しかし・・・完全に忘れていて、この曲のレッスンを
受けた頃に到達したレベルを70点とすると、50点くらいか。

むぅ〜、あと1週間あるが。

来週は13日は発表会。次回レッスンは25日(木)夜とした。