第14回IBC杯栗駒賞


第14回IBC杯栗駒賞[重賞] サラOP ダ1400m
 7月 7日(日) 水沢競馬場 10R 右回り  9頭 重馬場
賞金 1着550.0万円 2着165.0万円 3着82.5万円 4着55.0万円 5着27.5万円

着枠馬 馬名        騎手    馬体重   タイム  着差   単勝票  複勝票
189 トーヨーリンカーン 菅原勲   508(-2)  1.27.4       13336    2328
222招セタノキング    鈴木義久  484(-12) 1.28.1 4       1288     564
344 アリダーサージ   小林俊彦  453(-6)  1.28.3 1.1/4   2643    1406
488 メグミウイナー   関本浩司  504(+6)  1.28.7 2.1/2    459     454
533 ミヤシロブルボン  山崎進   476(+1)  1.29.1 2.1/2    140      65
655 ハイフレンドピュア 村上忍   516(+7)  1.29.1 鼻       182     139
777 ケイアイマイウルフ 村松学   466(+4)  1.29.7 4        125      95
866 ツルギフクセント  阿部英俊  447(-1)  1.31.3 10       234     131
911 イサミオリュー   小野寺純一 457(+2)  1.38.3 大差      97      23

□払い戻し

 単勝式      9   110円
 複勝式      9   100円
          2   120円
          4   100円
 枠番連勝複式 2−8   570円
 馬番連勝複式 2−9   570円
 馬番連勝単式 9−2   710円
 ワイド    2−9   230円
        4−9   120円
        2−4   260円

□コメント

 梅雨空の水沢競馬場で短距離路線前半の王者決定戦栗駒賞が行われた。シアンモア
記念馬トーヨーリンカーンが単勝支持率72%の圧倒的1番人気、金杯の勝ち馬アリ
ダーサージが2番人気、上山から唯一頭参戦のさくらんぼ記念馬セタノキングが3番
人気となった。1着馬にはクラスターC優先出走権が与えられる。

 4コーナーからのスタート。重賞初挑戦の小野寺純一騎乗イサミオリューが好スタ
ート。しかし、外からトーヨーリンカーンがこれを交わして一気に先頭に立つ。メグ
ミウイナーも必死に食らいつくが、トーヨーリンカーンの圧倒的スピードの前に2番
手に控えるしかない。イサミオリューが3番手。4番手の内アリダーサージ、外ハイ
フレンドピュア。少し離れた6番手の内ミヤシロブルボン、外ツルギフクセント。後
方2番手にセタノキング。最後方からケイアイマイウルフといった態勢。2コーナー
を回ったところで、トーヨーリンカーン、メグミウイナーが後続を離す。イサミオリ
ューは早くも後退。3コーナーを回るとハイフレンドピュア、アリダーサージ、セタ
ノキングが一気に差を詰める。4コーナーをトーヨーリンカーンが先頭で回る。メグ
ミウイナーが2番手だが、直後にセタノキングとアリダーサージが追い上げる。直線
に入るとトーヨーリンカーンの末脚が爆発、後続を突き放して楽々とゴールイン。2
着争いは内セタノキングと外アリダーサージの争いとなり、セタノキングが先着。

 トーヨーリンカーンはトウケイニセイ記念、シアンモア記念に続き重賞3勝目。ク
ラスターCでの健闘が期待される。菅原勲騎手は岩手重賞100勝目。

□勝ち馬のプロフィール
 馬名    トーヨーリンカーン
 性齢    牡4
 毛色    栗毛
 父     バウンダリー
 母     フリスキーキトゥン
 母の父   アイソパッチ
 騎手    菅原勲
 厩舎    盛岡・小西重征
 馬主    藤田利勝氏
 生産者   米国・B.Wilkinson
 通算成績  17戦7勝、2着4回、3着2回
 主な勝ち鞍 特別:2001年度寒桜賞        京都・芝1200
       特別:2001年度白神賞        新盛岡ダ1200
       重賞:2001年度トウケイニセイ記念  水沢・ダ1600
       重賞:2002年度シアンモア記念    水沢・ダ1600
       重賞:2002年度栗駒賞        水沢・ダ1400