彼のギターの魅力は完全たるオリジナリティー。
ルーツも世代も飛び越えて、存在する、確固たる彼、独自の世界。

('01 写真集 LIVE/リード/ken)

これほど的確な言葉もないよね。


彼の周りには当たり前のように24時間、音楽が存在する。
('01 写真集 LIVE/リード/yukihiro)

ものすごーく好き。ラルク関係の言葉でいちばんすき。


奇跡だけじゃあない・・・でもやっぱり奇跡だよ、ラルクアンシエルは。
('04 B-PASS 5月号/リード)

納得したんですよ。あの4人が音楽を作ることは奇跡って言葉がよく似合う。


”shibuya seven days 2003”の空気は特別なものだった。演奏する側、
聴く側、双方の愛があふれた空間だった。

(写真集 shibuya seven days 2003/リード)

あの時は解散するかも知れないという不確かな想いを抱えながらも、
久々に見た彼らの姿があまりにも嬉しくて、溜まりに溜まった愛が溢れてた。
渇望していた彼らの世界。爆発してたね。


”愛してるぜ!”っていうのはその時の素直な気持ちです。
(写真集 shibuya seven days 2003/hyde)

こっちこそ愛してますよ!言葉の一つ一つがうれしい。


何があっても俺は、すごく可愛く思うから。
何かトラブルがあっても、自分の子供が嘩してるように見えるから。

('04 B-PASS 7月号/hyde)

ファンに対して、です。器のでっかい人だと思った。優しすぎる気もするけど。


こういう馬鹿なことも出来るし、それをやりつつプロフェッショナルなことも
出来るバンド、なかなか居ないんじゃないかな・・・
うん、ないでしょそんなもん。

('04 B-PASS 7月号/hyde)

パンクアンシエルとかお遊びも本気で、カッコイイ彼らが大好きです。


ライヴは特に真っ白けっけになりますね(笑)気持ちいーって真っ白けっけに
なりながらやってる時がいいんですよね。そうなっちゃう時は、クリックとかも
鳴ってるんだけど聞いてないみたいな感じですもん。
でも必ずバキッと合ってる(笑)

('04 B-PASS 7月号/yukihiro)

真っ白けっけって(笑)これも奇跡、なのかな。