ゆらさんちの曲をchiptuneな感じででりみくすしました
原曲はコチラ → http://hatukiyura.sakura.ne.jp/songs.html
僕はこんな奔放な曲ようつくらんです
うらやましいですな

ゆらさんの歌にトラックつけました
かわいいお声。萌えまっせ お兄さん方ｗ

これも歌ってもらいました
生まれて初めて歌詞を書いた、ちょとはじかしいｗ
オモチャッぽい感じになるようにがんばた
中ほどでゆらさんのアドリブも入ってます

おまけ。ふと思いついたので
リズムトラックは変えずにオケ換えた
うって変わってズージャで男前な感じにしてみたｗ
自分で速攻remixしてしまうのは、染み付いた悲しい性のなせるワザだｗ
ほとんどえいやーと一気にやっつけて答え合わせしてません
お聞き苦しい点がありましたらすんません
というかいたるところにまずい部分があります

弦楽と電子音。転調と反復

テルミンとウクレレとメロトロン、それにボコーダ。趣味丸だし
お題ネタがとてもよい声でグッときたので触発されました

マ　-　リオのカーニバル

管絃を使ってでライヒ形式を
聖マザーのお声を反復して聴いていたらこうする以外考えられなくなりました
こういうときは製作作業がはかどります。多分3時間かかってない
しかし部屋の中、一人でオーケストラごっこできてしまう今ってすごい時代ですね
世界のすみっこでテクノロジー万歳とささやいてみる

ふと途中でアホらしうなってやめた曲。
ライヒ式をもっとポップに展開してみようと思ったが、あっさり撃沈
あえて公開w　グダグダになってプツンと終わります

60's モンドスパイ映画的な。とりとめも無くドリアンモード一発
これをうｐするときにスパーイ大作というアホなハンドル名を決めました
ほぼ反射のみの思いつきで、軽はずみで
もう少しよく考えたら良かったなと、いまでも時々思います

好きなものをひたすら詰め込んだ曲
Raymond Scott、Pizzicato five、シンバルズ、ユカリフレッシュ等
あとそれから仔猫ねw
これが評判よかったというのは、全くもってうれしい限りでございます

これも60'sテイスト。ドアーズよろしく歌とオルガンが掛け合います
ところでラマ僧さん、引越しスレではひさしぶりにお目にかかれて
うれしうございました。お互い相変わらずですな

early 80'sなのかな
８bitのドラムマシンとアナログシンセ
子供の頃聴いてたような音楽

歌と木管の掛け合い。ちょいとバロック的
激しいフックの無いA&M的スタンダードを目指してみた

某TDL曲のまるっとコピィ。こういうのは芸が無くてどうもね
ただ作業自体はとても面白かったんです
あの曲、ペリキンさんたちも嬉々としながらつくってたんだと思う。たぶん