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誰かがDEVOをパクってる
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【ご覧になる前に】
※DEVOのアイディアが引用されていると思われるモノを特集しています。どう考えてもこれはクロだろと思われるモノは 「あきらかにパクってる」 の項に、偶然似てるだけかもしれなさそうなヤツは 「ひょっとしてパクってる」 の項に、それぞれ振り分けております。

■あきらかにパクってる
ハルメンズ  [Halmens, Japan]
「私ヤヨ」 (1980)
inspired from "Uncontrollable Urge" 

まぁあからさまにパクってる訳ですが、女性コーラスのフィーチャーや上野耕路の変態シンセ など単なるパクりに終わらせていない辺りは流石。アルバム 『ハルメンズの近代体操』 収録。
ヒカシュー  [Hikashu, Japan]
「アルタネイティヴ・サン」 (1980)
inspired from "Mongoloid" 

サビ終わりの奇声を発してる部分で 「モンゴロイド」 のコード進行を引用。ボーカルの巻上さんは 『トータル・ディーヴォ』 を高く評価していたらしい。アルバム 『夏』 収録。
ウルトラ・ビデ  [Ultra Bide, Japan]
「キンタロイド」 (1984)
inspired from "Mongoloid" 

異端児ひしめく関西No Wave勢の中にあって一際異彩を放っていたウルトラ・ビデは 「モンゴロイド」 のパクリともカバーともとれる奇ッ怪なナンバーを演奏していた。「♪キンタロ〜イ キンタロ〜イ どこから切ってもキンタロ〜イ/♪てっちゃんのぉ蒲鉾〜」て。アルバム 『The Original』 収録。
ムーンライダーズ  [Moonriders, Japan]
「スパークリング・ジェントルメン」 (1986)
inspired from "Jocko Homo", "Clockout" 

東京最古のロックバンド、ムーンライダーズは自身の旧曲をニューウェイヴ的アプローチで解体再構築。ギターが 「ジョッコー・ホモ」 でスネアの連打が 「クロックアウト」 を髣髴。ライヴアルバム 『Worst of Moonriders』 収録(写真/同一テイクがライブ盤 『1979.7.7 at KuboKodo』 にも収録されていますのでお好きな方をどうぞ)。※情報提供:くまもとゆうじさん
人生  [Zin-Say!, Japan]
「バーバパパ」 (1988)
inspired from "Uncontrollable Urge" 

電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧がかつて在籍していたローファイ・エレポップ・ユニットによるアニメ主題歌のカバー。間奏でメドレー状態になったところでひと節うなってます。またライナーには 「Zin-Say! is Watching You」 の文字も。ミニアルバム 『バーバパパ』 収録。
有頂天  [Uchoten, Japan]
「卒業」 (1990)
inspired from "Uncontrollable Urge" 

ニューウェイヴ冬の時代に奮闘した有頂天はラストアルバム最後の曲でDEVOをパクって有終の美を飾った。 『ディーヴォのくいしん坊・万歳』 のライナーでケラが「パクってる」といっているのはこの曲のことです。アルバム 『でっかち』 収録。
16Tons  [Sixteen Tons, Japan]
Captain Flog (1992)
inspired from "Peek-A-Boo!" 

和製ポーグスと形容されたトラッドフォーク・スタイルから突如ラリラリなサーフ ロックへと変貌を遂げた16Tonsは数あるDEVOの中から 「ピーカブー!」 をチョイス。ほとんどモノマネ。アルバム 『Skaters Waltz』 収録。
石野卓球  [Ishino Takkyu, Japan]
Stereonights (2001)
inspired from "Disco Dancer" 

人生だけでは飽き足らず、ソロになってもパクります。シングルカットもされたこの曲で 「ディスコダンサー」 をサンプリング。アルバム 『Karaokejack』 収録(写真はシングル盤)。
ビート・クルセダーズ  [Beat Crusadors, Japan]
Sensation (2004)
inspired from "Girl U Want" 

ライブの時は素顔になる覆面集団ビート・クルセダーズは 「欲望の原理」 のリフを大々的にフィーチャーした曲をリリース。※情報提供:カマナリさん
ポリシックス  [Polysics, Japan]
Polysics or Die!!!! (2007)
inspired from "Jocko Homo" 

DEVO直々に後継者に指名されたポリシックスは挙げればキリがないのですが、自らの名前を冠したこの曲では実に 「ジョッコー・ホモ」 すれすれの演奏を披露。後半の展開は 「ミスターDNA」 でしょうか。アルバム 『Karate House』 収録。
ジャスティス  [Justice, France]
Stress (2007)
inspired from "We Are All DEVO!" 

フレンチ・エレクトロの新横綱、ジャスティスはよりによって 「We Are All DEVO!」(ビデオでブージーが全力疾走してるときのBGM)をサンプリングして我々の溜飲を下げた。アルバム 『Cross』 収録。
■ひょっとしてパクってる
レジデンツ  [Residents, USA]
Festival of Death (1979)
similar to "Jocko Homo" 

DEVOも一目置く匿名集団レジデンツ。DEVOに先駆けてストーンズの「サティスファクション」を解体してのけた彼らが「エスキモーの民族音楽を創作する」という前代未聞のコンセプトに着手した問題作のラストチューンにDEVO参加説も囁かれるほどに酷似したフレーズが。アルバム 『Eskimo』 収録。
ムーンライダーズ  [Moonriders, Japan]
「無職の男のホットドッグ」 (1992)
similar to "Here to Go" 

ドラム・パターンが 「Here to Go」 に激似です(冒頭の数秒に顕著)。サンプリングか? アルバム 『AOR』 収録。
オレンジレンジ  [Orange Range, Japan]
「ロコローション」 (2004)
similar to "Thanks to You" 

この曲ちゃんと聴いたことなくて未確認なんですが、ネットで散々見かける情報なので一応のっけときます。ホントーだったらファンになってもいいです。アルバム 『musiQ』 収録(写真はシングル盤)。
■ビジュアルをパクってる
すすめ!! パイレーツ [comics]

白いワニを何匹も飼っている漫画家、江口寿史の出世作で登場人物たちがDEVOのコスプレをしています。これは有名ですね。氏の音楽通も有名。
一風堂  [musician]

土屋昌巳の若気が至りまくってます。
ボアダムズ [musician]

アルバム 『SuperRoots6』 の中ジャケでメンバー全員エナジードームを被っています。合成クサいですが。
PEVO [alien]

DEVOそっくりな名前の星から地球にやってきた宇宙人3人組はエナジードームそっくりな帽子を被っていた。96年にリリースされた1stアルバム(写真)ではP-MODELの平沢進が全曲のヴォーカルとプロデュースを担当しています。
電気グルーヴ [music]

シングル曲 「モノノケダンス」 のヴィデオクリップ内で繰り広げられる死霊の盆踊り大会にエナジードームを被った笠地蔵が参加しています。このお地蔵さん、PV撮了後に瀧がもらって帰ったとか。
verbal from m-flo [musician]

どうですか、このm-flo Loves DEVOっぷり!もうバーバルさんには足向けて寝られません。




マーシー★ポルシェ [musician]

いろいろあってムショ暮らしを余儀なくされたマーシーこと田代まさしが、おつとめ満了後掟ポルシェとドリーム・タッグを結成。その1stシングル 「監獄ポップ」 リリースに際し、シーンの最前線への復帰とハゲ隠しを期してエナジードームをパイルダー・オン!もうマーシー以外何も見えません。※情報提供:フランクさん、うなじドームさん

※追記:いろいろあって田代さんはまたムショ暮らしを余儀なくされました。行ってらっしゃいマーシー!
VIVO [shopping & gourmet]

坂本冬美と梅干しで知られる(一発逆転というバンドの「近畿のオマケ」という唄もあった)和歌山県にはその名も 「VIVO(ヴィーヴォ)」などという、語感といいロゴといいDEVOを髣髴とさせ過ぎる駅直結の商業施設が存在していた。毎月5日は愛 Love VIVOの日でVIVOカードはポイント5倍!※情報提供:フランクさん
Paris Hilton [celebrity]

ついこの間もいろいろあって来日しそこねたりしてた人騒がせなお金持ち、パリス・ヒルトン登場!なけなしのお乳を持ち上げてDEVOロゴをアピール!ナイスビッチ!※情報提供:くまもとゆうじさん
Orange Range [musician]

シングル曲「ウトゥルサヌ」のヴィデオクリップにエナジードームにイエロースーツでキメたチャイニーズ・リビングデッドが多数出現します。嬉しい反面オレンジレンジの行く末が心配です。

to be continued ...

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