spindles


MEMBER
フジタサトシ(G,Vo)
 
大阪出身/1974.2.23生/A型/身長178cm/
好きな音楽/67'〜71'頃のソウル、ジャズ、ロック等グルーヴを感じるモノ。
ミチル(B,Cho)
大阪出身/1975.3.2生/A型/身長170cm
好きな音楽/G.S、ニューロック、ジャズロック、ソフトロック等。
リョウK(Drs,Cho)
香川出身/1973.10.4生/A型/身長170cm
好きな音楽/60年代、70年代のロック、ポップス。

PROFILE

1996年
G・VoのフジタとBのミチルを中心に結成。 関西60'S、MODシーンの中心的存在として支持を集める。
1996年5月
自主制作で6曲入りCD「Do the Spindle」発表(現在は入手困難アイテムである)
1996年10月
スマイルレコードのV.A「good Vibes」に2曲参加。
1999年
ドラムスのリョウK加入。現在のメンバーが揃う。
1999年10月
ザ・ニートビーツが運営するMAJESTIC SOUNDより 4曲入り7inchシングルヤングビート発表。話題となる。
2000年6月
サーフェイスレコードのV.A「MOD CITY2」に2曲参加。
2001年11月
レーベル数社の争奪戦の末、DECKRECよりNEWマキシ 「クローバー」発表。
2002年1月
DECKRECより1stアルバムALL ABOUT THE SPINDLES 〜スピンドルスのすべて〜発表。
クローバー
[DCRC-0038]
\1,260(税込) 2001.11.22 out

DECRECからまたまた期待のNEWグループが登場!
関西60'Sシーンの中心的存在としてだけでなく、様々な音楽ファンからの支持を集めている 第2次シラケ世代のロックインパルス!ザ・スピンドルス待望のNEWマキシシングル「クローバー」完成!!
彼らの才能を絶賛するデキシード・ザ・エモンズのアベジュリー氏プロデュースによるこの作品は、60年代、70年代(昭和40〜50年代)の若者音楽(ロック・ソウル・ポップス) からの影響がうかがえるSOUNDに独特のサミシサが胸に残るセンチメンタルなメロディと、 何となくステップを踏んでしまいたくなるリトルストンピンなグルーヴ、そして何となく恋してしまうその甘い歌声・・・と、そんな「何となく〜」がスバラシイ!

■ALL ABOUT THE SPINDLES 〜スピンドルスのすべて〜
[DCRC-0039]

\2,310(税込) 2002.01.25 out

関西60'Sシーンの中心的存在としてだけではなく、様々な音楽ファンからの支持を集めている第2次シラケ世代のロックインパルス!ザ・スピンドルス待望の1stアルバム 「ALL ABOUT THE SPINDLES〜スピンドルスのすべて〜」完成!!
この作品は先行リリースされたマキシシングル「クローバー」同様デキシード・ザ・エモンズのアベジュリー氏プロデュースによる青春秘蔵盤にして2002年度のマスターピース!! 今日をあきらめた青春は見えない希望へのアティテュード。 冷めてるケド熱いSOUL!、ザ・スピンドルスのすべてを感じて下さい。

■SPINDLES IN BEAT POPS
[DCRC-0049]

\2,310(税込) 2003.8.27 out

1stアルバム「ALL ABOUT THE SPINDLES〜スピンドルスのすべて〜」から早一年。 待望のNEWアルバム「SPINDLES IN BEAT POPS スピンドルス イン ビートポップス」完成! スウィートで切ない歌声をメランコリックなメロディーにのせて、希望と失望の間を16ビートで疾走する、 夏・青春物語2003。 ロックの情熱、ソウルのフィーリング、ジャズのクールネス、 フォークロックの情緒をエキサイティングなグルーヴィンビートに乗せたSOUND=SPINDLES IN BEAT POPS! 取り留めの無い寂しさも、不意に訪れる悲しみも、涙交じりの鼻歌で今を繰り返し、 あての無い希望につなげよう。どこまでも青い空、照りつける太陽の下、 待ち望むのはどこにでもあるような涙と笑いの日々。過ぎ去る夏の日を惜しみつつ、 このアルバムをリピートして下さい。 今回のアルバムには、サニーディサービス、グレイプバインetcのサポート鍵盤奏者、高野勲氏が参加。
プロデュースは前作に引き続き、デキシード・ザ・エモンズのアベ ジュリー氏。


収録曲
01. 儚くゆれる火(作詞・作曲/フジタサトシ)
02. ネバー・マイ・ラブ(作詞・作曲/ミチル)
03. 雨よふらないで(作詞・作曲/ミチル)
04. A groovy,exciting sound made from fresh spindle(pt.2)
  (作詞/フジタサトシ 作曲/ザ・スピンドルス)
05. くちぶえ(作詞・作曲/フジタサトシ)
06. 夢の続きを(作詞・作曲/フジタサトシ)
07. 浅い眠り(作詞・作曲/フジタサトシ)
08. さよなら、さよなら(作詞・作曲/フジタサトシ)
09. レイン(作詞・作曲/フジタサトシ)
10. 黒い太陽(作詞・作曲/フジタサトシ)
11. 涙から明日へ(作詞・作曲/ミチル)
「モッズも和モノも喫茶ロックも扉の向こう・・。 このグルービーで、幾分メロウなサウンドの中には、彼らのソウルだけがさりげなく燃えています。」 【ザ・シロップ/松石ゲル】
「ホットでクールとかワイルドだけどクレバーとか、いろんな言い方がありますが、 スピンドルスの音楽の魅力は「涼しい熱さ」ではないでしょうか。 3人のナイスガイの熱狂と気配りが顔を出せば出す程反比例していく温度感がたまらない、素晴らしいアルバム!」 【スクービードゥ/マツキタイジロウ】
OFFICIAL WEB SITE:http://spindles.hoops.ne.jp/