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[ さよなら混泳の水槽 ]

作詞:raia1224

君は僕にそっくりだった 似たような境遇が同情を誘ったんだね
君には恋人がいる それでも微笑んだ。同族嫌悪も抱かずに

ボロボロにされたぼくを慰めてくれた ボロボロの君
伸ばしてたぼくのこの手はどうしても届かなかったよ。

ある日気がついたんだ。
哀れみに溢れた君の瞳がぼくの事なんて見てない事を。
だからぼくは、君を自分から捨てたんだ。

死にたがりのかまってちゃん。
薬をみるとふと思い出す。
でも思い出ははもうとっくに喰い潰したはずなんだ。
もう顔さえ思い出さない。でも

最後に君が残した言葉
いままでありがとう。
その言葉が焼き付いて瞳から剥がれないんだ。

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