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[ 失寵 ]

夢をみていたんだ 私
未来のぶんまで いまのうちに
やがてその未来も追い越した
振り向けば広がる白骨の地平よ
さよなら
その役割を終えたシタイよ
かけがえなく感じられていたのは気のせい
手はつないで、しかし、目と目は合わさぬように
心は遠い何処かで朽ちていたのだろう
醒めていく
冷えていく
消えていく 
もう おしまい

モノもヒトも同じ
諸行無常

踏破していく荒廃の轍
負荷となる荷物は一つ一つ置き去りに
だけど時々思い出したりするんだ
日常の雑音が ふと 途切れた時
跪いて、赦しを乞いたく思えど、その名さえ忘れ
記憶は無く
記録とすら
呼べぬ只の
残滓として

[ 中文訳 ]

“生下來的時候 有隻脚就萎縮了
 裝上義肢後 終於可以和其他的人一樣走路
 而且 它製作的非常精細
 不管是誰 都對此稱讚不已

 是我?? 還是那個義肢??”

我做了個夢
現在 連未來的?一起
終於 我追過了那個未來
回過頭來 展開的是充滿白骨的地平線

再見了 完成任務的屍骸?
那?無可替代的感覺 不過是想太多而已
雖然手牽著手 但是彼此的目光卻無交會
那顆心已經不知道在遙遠的某處腐朽了?
逐漸清醒 逐漸冷卻 逐漸消失
已經 結束了

 “我只是這個的『小白臉』?”

荒廢的車軌漸漸越走越遠
成為負荷的行李 一件一件的被?棄

但是 不時會想起來
就像日常的雜音 在一瞬間突然消失那樣
跪下來 乞求容赦 想乞求
但是卻連那個名字都遺忘了
沒有記憶 就連紀録都稱

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