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2017年

12/31

 ミクとリン10周年ということで曲出したいなと思いつつ暮れてしまった2017年でした。
 日常では意識的にも会社役員モードが染みついたが、自室のPC立ち上げてると「ああ、そういや自分まだ牢Pなのかなぁ」と思う。やけに往時を思い出しまくった年でもありました。そうか、もう「昔」呼ばわりなんだな。
 来年こそ何か出すよ、と保証はしかねますが、生身のリソースをボカロに全振りしてた期間も2007年10月からせいぜい震災発災前後の三年半で、そのくらいが一つ事象に留まっていられる適正な限界な時間なのかな、思う。
 起業して三年が過ぎて、会社を固めることに全振りしてきたけど、春には歩を緩めて振り返るような心境やら状況になるような予感めいた気が、微かにする。
 2008以降現在に至るまで、立ち位置は変わり続けたけど特濃な日々だったなあ、と唯々懐旧するのみです。監禁少女投稿してから数時間後には電波の届かない場所に10日ほど出張に飛ばされてて、埋もれてるか叩かれてるか、どっちかだろうなあと戦々恐々帰ってきたらP名付いてたとか、バールで殴られた程度の衝撃度の歌ってみたいただいたこととか、これだけはやっておかないと、のほとんど一念だけで這いずるように切断作ってた頃とか、色々と。
 まだまだ言いたいことが山とあって、そういう事柄に限ってまだ時効じゃなかったりして、なかなかに歯痒いのですが、時が来て縁があればやろうと思ってはいます。
 いろいろ思い出すのと同時に、何となく漠然とした区切り感がある年でもあり、今年は年賀状は一切出しませんでした。覚えている…かもしれない、そんな程度でいいと思ってます。もう昇華された執念でいいのです。

 良いお年を。

8/31

 10歳か26歳かわかりませんがミクさん10周年。ニコニコ動画とか今どうなっているのかな?遙か遠くなりにけり。
 10周年に何かやろうとはしたけど...無理ですね。忙しすぎ。リン10周年にC/Wで二曲上げたいものです。
 ミクさんについて言いたいことは数多あるけど、既に言い尽くされたことばかりだろうし、何もわざわざ自分が言わなくても...というような飽和感とでも申しますか、それが「何か作ろう」の最大の敵かなとも思う。
 それにしても、濃い時間でした。やりきった感はあれどやり残し感が皆無なことも、次作る燃料が今ひとつ満ちない要因かもしれない。
 ミク使った曲は全て2007年8月以前に書いた曲だったので、ストックはあったし拙速に投稿していけば再生数だけは伸びたかな、とは思う。何しろ「自動的に一定数のリスナーが漏れなく付いてくる」希有なボーナスステージ状態だったし。
当時はヘンな捻くれ方してたんで、それをやっちゃお終いよ、みたいに思っていて、半年ばかり黙々と作り溜めて翌4月からほぼ月イチで投稿していったものです。制作順、公開順も最初から決めてて、所要期間は多少オーバーしたけど、ほぼ想定通りいけた。結果として、絶妙に気持ちのいい立ち位置と、作家・作品としての寿命を得たな、と思う。
 いろんなものを貰いましたが、ミクが自分にもたらした最たるものは「他者」でしょうね。それ以前に書いてミクに歌わせた曲には、だから他人がいない。リン以降と決定的に違うのは、音源の違いじゃなく、他者の有無です。少し抽象的かな。
 とにかく、ミクなくしてまさか嫁貰う筈もなかったし、延いては起業なんかせずブラック会社で項垂れて最低限に働いてそのうち饐えて肥えて萎んで澱んで削れていくだけだったと思ってます。
 そんなわけで、ミクさん、聴いてくれたリスナーさん、もうベタベタ絡むことはしないけど、この先10年でも覚えていますね。

追記

 当時、高卒新卒の就職説明会とかに講師で呼ばれたような時、「こう見えても自分一応ボカロPで、3曲ほどオケ配信していただいていて...」と切り出すと会場がどよめいたものでしたがw今そうした立ち位置はyoutuberあたりになってるんでしょうか。もうわからん。
 もし、また、あれだけのデカいバスが来ることがあったら、俺はもういいんで、当時は間に合わなかった、いまだ生き残ってる牢Pチルドレンに乗って欲しいなあ。大半は途中で降りていくんだろうけど。高校生の頃聴いてくれてた方が、今やプロでガンガン演ってる。そういうのが気持ちいいのです。そんな例がもっと見たい。

1/1 近況

 去年とうとう更新ゼロだわ。
 会社は急激にデカくなりすぎて諸々綻び修繕に明け暮れた印象。後半には車壊れて買い換え引越もしたし年末にはPCも臨終、金無ぇ。幸いにして新居はまだ愛の巣。茨の園とは化してない。ミクさん10周年には何か上げたい。


2015年

11/10 近況

 一年近く書いてなかったので会社潰れたとか夜逃げしたとか思った人もいるかもしれない。今月一日、無事2号店開店に至って会社は順調です。辞めてきた前の会社が面白いように没落していく様には絶頂すら覚える。辞めたところで会社の看板の大きさを思い知るだけだよ、と言ったのは誰だったっけ?その古い重い看板の軛が外れてからこのかた絶好調なんですが。
 こんな感じでメンタルが企業小説の世界に振れていて、曲書くモードにはしばらくならない。それでも時々思うのだ、いつか現実を倒して仮想の世界に戻ってやる、と。
 けどしばらくは現実を戦う。二号店はいわば2ndアルバム、三枚目が鼎の軽重、盛衰の分水嶺だと思ってるので。また。


2014年

12/01 近況です。

 昨日付けでブラック企業辞めて起業に参加しました。如何にブラックか?は切々と書き記しても阿呆なので「聳え立つ糞」とだけ。未だ通告無いけど懲戒解雇食らった模様ですw勲章ですね。
 新会社はバンドに例えるなら社長がvoでバンマスで詞と曲書いて、私がベース弾いて編曲して、イケメンのギターも居て、ドラムは都度ヘルプ、という感じでしょうか。
 狭き門の地銀の融資も引っ張ったし、司法書士から社労士から地元クラスタで固めたし、今日寝て起きたら後は全開で攻めるだけです。燃えるわ。
 それにしても、株式会社ですか。取締役ですか。実感湧かんわ。重役というと「重役室の午後」(※ホモビデオ)のイメージが先行しているのであるが…
 そんなわけで、音楽活動その他創作らしきモノその類はしばらくできそうにない。時間も無いだろうが、頭のリソースが割けない。というか、精神の軸足が組織立ち上げに専心したいと言っておる。
 牢Pはブラック企業から脱獄Pになりましたが、奏でるのは音じゃないんでしょう。音楽だって理論も基本も欠いたまま経験則と自己基準だけを頼みにやってきたように、仕事にも、そういう姿勢で臨んでいくんでしょう。根は同じ。
 では、戦闘開始です。会社が軌道に乗って後継者できて時間を得るか、倒れて腎臓一個売って失意の路頭にでも迷ったら、また創作へ戻ってこよう。それまでは、現実に浸かる。
 なお、誰を殺しても何を損なおうと、嫁にだけは飢えさせないことを誓う。約束だよっ

 よきフラグにならんことを。

05/29 動画公開しました。

 去年書いたクズバカです。

 ニコニコ動画  Youtube

 絵は中島うすけさん、動画制作はらいあさんです。元々はミク以降あたりから曲聴いてくれてた方で、緩やかな盟友といった感じですね。今後も、付かず離れず、かつて同じ界隈を混泳した同士、くらいの距離感で、何か作っていけたらいいな、と思ってます。
 こういう日記書くのも実に久しぶりだ。ネットに自身の意図とか流すのも久しぶりだ。昔ほど必然とか切迫感は感じなくなってる。
 それでも、何かモノ作る以上は、必然無き垂れ流しには手を染めないつもり。頻度落ちても、やりたいことだけ、やりたい時にやっていけたらいいや。
 ニコでも牢P知ってる人は以前より遥かに減ってるんだろうな、それでいい。定点観測のように世や人の変転を眺めながら、十年後とかに何割かは残ってる、その程度で。


2013年

11/04 二年ぶりに曲書いた。

 件名の通り。タイトルは「謝るクズと赦すバカ」、ラノベっぽいw
 「切断」が2年以上前ですねぇ…2年以上間隔空けたのは初めてだ、ボカロ以前も含めて。
 切断書いた直後に転勤あって、行った先が魔界(※本社です)でまともに部屋に帰れないし、そのうちPC壊れてDTM環境崩壊したんで、あーこれは無理だわ、今年は嫁口説くのに専念しよう、と今に至るわけで。いろいろ落ち着いたってことなんでしょうね。
 今回の制作上のテーマに、従来環境でやっていたことの復元、というのがあって、概ね刷新もしくは代替できた。手探りだったけど…。以降は、本人のやる気次第ですね。
 それにしても2年サボるとあちこち劣化しとる。制作効率がいちいち悪くなってた。最適な音、最適な手段が選べない。一月くらいかかった。最後のほうには概ね思い出したけど。
 制作面の話はこれくらいにして、曲・詞は相変わらずいつもの牢獄さんです。曲調は今後も変わらんです。良くも悪くも完成されてるというか、この個体で可能な成長限界だと思ってます。
 詞については、足枷増えたなぁ、と思ってます。言葉の選択にとても力が要るようになった。ボカロ以前の既存曲のボカロ化であるミク曲と、リン以降とでは猿と人程度の隔たりがあるのですが、切断以降とそれ以前でも同等の隔たりあるよなぁ。今回、音も言葉も、意図して従来のそれをクドいくらいに踏襲したけど、かなりの異物が牢Pの生皮被ってる感じです。まあ、その辺は作者があれこれ語るよりマニアが聴いて分析ごっこしてみるのが面白いかも。
 ツイッター見てる人は感じてると思うが、当たり障りの無い事柄しか呟いてないですよね?脊髄と口先(指先)の連携が絶たれたみたいに。思うことは、思ってる。ただ、アウトプットに際しては十重二十重にフィルター掛るようになった。何の畏れも無く、「自分の言いたいこと」をただ垂れ流してた時代が懐かしいなぁ。懐かしいかなぁ。戻りはしないけど。

06/27 入籍しました。

 まさかこの期に及んで自分が結婚するなどと思いもよらなかったんですけどね。
 言語力、というか表現力を喪失して久しいので(リソースを殆ど他に突っ込んでしまったので)表せる範囲で書く。
 作品の性質上もあってだろう、牢Pはネット上では狭く深く愛された。当然、リアルとは乖離してる、と割り切ってきた。ある時、その境界が崩れた。
 ディスられるのは怖くない、むしろその逆が恐ろしい。いわゆる「中の人」は、十中八九、想像されてるような人ではない。
 ガチで告ってきた人がいた。彼女は、震災を境に、途絶・消滅した。数週間後、生存が確認され、初めて、会った。幻滅して欲しい、と思った。それで私は創作に専念できるだろう、作るモノと、中の人は所詮は別だと。
 しかし、そうはならなかった。思い知ったね、「ああ、自分は、寂しかったんだなぁ。今からでも、誰かと生きたいなぁ」と。大袈裟でもなんでもなく、ああ、生きていてもいいんだなぁ。と。
 中の人がアレだから幻滅される云々とかは逃げ口上でしかないのね。簡単な話、空想上、幻想上の姿・存在に、中の人を合わせればいいだけの話。
 謝らない。卑下しない。そう決めた。謝るという選択肢を初めから持たず、謝らなくても、卑下しなくてもよいように努めろ、って話。それはそれでしんどいんですけどねぇw
 以下、そこらのラノベなど裸足で逃げ出す級の怒涛の神展開となるのですが、その辺は略します。とにかく。
 まさしく「出口の無い子宮」を掻っ捌いて、「あなたも生きてていいんだよ」と出してくれた人。
 「人」が「人」と対峙する畏怖と責任を思い出させてくれた人。
 この場を借りて、感謝申し上げます。これは、当人のみに伝わればいいや。多分伝わる。
 多分、私は奇跡的に何一つ間違えなかったと思う。その時点で最善と思える選択を重ねて、今に至る。本日、大安です。

 ぶっちゃけ言うと、遠距離プラス年齢差オーバーダブルスコアの無理ゲー婚です。我ながら頑張ったなぁ。そこらの大概のフィクションはひれ伏せw
 まあ、順当にいけば私の方が圧倒的に先に死ぬだろうね。死ぬまでに、「生まれてミスったなぁ」と「生まれてよかったなぁ」、後者がコンマ1でも勝ってたら勝利条件クリア、ってとこでしょうか。そう思える前例を遺していきたいものです。てか、それこそ遺したいものです。

 余談であるが、嫁とはいまだに敬語である。粗雑にならないよう、必要以上、だとは思う。関係性が粗雑になったらどうなるか、嫌というほど知ってるから。適切な距離と、尊重を。常に、最善を希求しながら。

05/27 嫁が来た。

 詳細は追って書くかもしれないが取り急ぎ記述まで。


2012年

12/31 年末。

 気が付けば年末。今年も凄い年でした。震災前後からの変転はそこらのフィクションが束になってかかってきても蹴散らせるレベルだわw
 気が付けば隣の部屋に嫁がいるとです。年明けたら一旦実家に帰るけど。
 話せばゲロ長くなるしその時間が今後取れるかもわからんが、今後何か作ることあったらフィードバックしていければな、と。直球は苦手だ。
 「刀は最後まで抜かないが、一度抜いたら鞘は捨てる」式で、上司一人また退職させて自分は地元に送還、なんてこともあったなwもう大昔のようだ。それも今年。
 JOYで園ジぇる配信にもなりましたね。投票してくれた方、重ねてありがとうございます。やっぱ嬉しいものです。
 ディスり倒してたら死んじゃった方もいたなぁ。
 あとどれだけ何か作れるんだろうか、まったくわからんですが、あれもこれも血肉にして、来年も生きていこうと思います。人の世に無駄なものはない、なんて嘘ではあるが、無駄にならないよう努めることはできる。まだ間に合う。たぶん。

12/12

 超絶久しぶり。プロバイダ変更に伴いサイト構造弄ったので、見辛い、表示崩れてる等不具合あったらお知らせください。近況とかはおいおいと。激変してますので。まだ渦中ですし。また。

06/15 リン曲クロスフェード動画「泥濘」

 作る作る言ってから一年くらい経った気もするが、ようやく完成・公開にこぎつけた。

 ニコニコ動画
 Youtube

 絵師さん動画師さんは大変放置してしまいましたねぇ...
 こういうのは言葉で語ると途端に陳腐化するので、控えめに。
 まだまだ作るよ。形は変るだろうけど。
 全てじゃないけど、「伝わるものは伝わる」って体感した以降の作風がどう変っていくか、なんて、恰好の素材じゃないか。
 いささか生まれるのが早すぎたきらいはあるけどwwwこうしてネットを用いて己が表現を為していける状況と世代と環境に引っ掛かれて、とても幸いだと今思ってる。
 ...喋りすぎだな。黙っていれば解らん、てのもあるが、黙ったまま何となく解ったような気がしながら、そのまま一生過ごしきってしまうのも一つの手かなー、なんて。

05/31 対人

 何か人と話合わないね。自分が悪いのか相手が悪いのかはたまた相性が悪いのか知らんし、知ってもどうにもならないけど。
 てか、継続して会話が成立する人がとても少ない。今までずっと。自分の感性がいかれてるから、なんて卑下或いは自己正当化する気も毛頭無いし、ただ、事実として。
 けど合わせようと必至だったんだぜ。それを公言した瞬間、終いだけどさ。そういうことを続けてると、話がバッチリはまった時、自分が楽なら楽なほど、もしかして負荷とか無理を加えてるんじゃないか、って不安になるのさ。
 無知とかエゴとか感受性の欠如が、シアワセ、の条件(の、全部じゃないけど、多くの割合)なんだよなあ。

05/29 近況

 いろいろありすぎて頭がわやだよ。以下、時系列は滅茶苦茶。

 ・旅先で泥酔してツイってたら迂闊にもスパム踏んでメール環境無いうちに感染どんどん拡大してったのでアカウント潰して作り直し。
 ・園ジぇる、JOYで配信決まった。投票してくれた方ありがとう。配信契約締結とか諸処理などしてた。
 ・二月ぶっ続けでゲッカヨ(ブティック社さん刊行の音楽/楽譜雑誌)別冊と本誌に楽譜とかインタビューとか載せてもらった。>ゲッカヨ公式サイト
 ・UTAU音源作ってもらった。>掲載ページ
 ・観覧車乗ったり白鳥ボート漕いだり竜退治したりと、年甲斐もなくはしゃいでいたw

 めまぐるしいね。眩暈する。アーカイブ魔だった筈の自分が、何事も不完全なまま積み上げたり崩したりしながら過去へ過去へ流していってる。
 あれやる、これやろう、と、ぶち上げては半ば以上は果たさぬまま果たせぬまま、もしかしたらあれが一生で最後だったのかな、といつか振り返ることになるのかな。
 あと、仕事が途轍もなくイレギュラーでリソース食われてて創作とかまで脳力行き渡らない。結果、何も作らないまま時間だけが過ぎてる、それでも雑誌とかカラオケとか露出だけは増えて、新しいリスナーも増えて、幽体離脱して自分のミイラが拝まれてるのを見てるかのようだ。
 昔から特段、ガツガツと伸びたる!有名になったる!ってタイプじゃなかったけど、こうした露出はやはり嬉しいわけで、けど、革命少女じゃないけれど、今更叶えてそれで何が...と、少しだけ醒めた目で見てる。

 でも本望です。一個の作家の終り方、がこれから提供できるコンテンツ見世物なのかもね。
 ...とか言ってるけど、やっぱり、忘れ去られるのは怖いんだよw「牢P」として評価されて容れられた私から「牢P」が欠けた時、何が残るのだろうね、と。

03/08 CD配布

 しばらく死にかかってたけど詳細はツイログでwどーせ大したことじゃない。
 再びのCD配布をひっそりとやってるのですが、やはり打ちのめされますね。だから第二弾やるのに躊躇してたのです。
 数日不在の出張から帰宅したら数件申し込みの封書届いてた。
 音質とか品質とかは度外視して、やってることはプロと変わらんわけよ。
 規模が一桁と四桁〜五桁の違いはあっても、自分が知らない他者からのレスポンスを受ける行為をやってるってのは。
 それがとても重くて、それでもやるのか?って感じ。
 なんていうか、いろいろあったんよ。
 こういうお手紙貰うかー、じゃあ、渾身の返信しないとなー、いや、それじゃあ公平性を欠くかな?文章に限らず自己表現の得意な人不得意な人いるし、見える部分だけ切り取って対応変わるのはむしろ不誠実かなー、いや、んなこと考えること自体が過剰なのかなーとか。
 とても様々なことを考える。考えさせられる。だからCD配布はやりたくなかったのであり、やりたかったのです。矛盾しまくりw
 結果として、デジタルな対応に留めています。今後もそうでしょう。それでも万感を込めて言います。聴いてくれて、望んでくれてありがとう、と。
 昔だったら、レスポンスはキャッチボールじゃなく、バトンとして次の誰かに渡してくれよー、とかキザったらしいこと言ったけど、もう言わない。モノ作る奴にだけ解る特権と義務がある。んで、作る「モノ」ってのは音楽とか絵とか文章とかその類に限らず、作者がそう思えば何だってそう在りうる。
 自分、今、ちょっと曲書く気は失せてる。見える作品って形じゃ何も生まないと思う。しばらく?ずっと?わからない。またすぐ何か作るかもしれないし、このままかもしれない。
 けど、違う形で、歌っている。作っている。別の領域で。次元で。それだけは言えます。
 なのでもうしばらく、牢獄Pでいようと思います。
 そんなことを思ったのでした。

02/29 近況

 あまりにも日記書かなすぎ。ほとんどツイッターで事足りてて、ツイログも取ってあるからね。
 最近の諸々を簡潔に残しておく。

 まず、ベース買った。久しぶりに、というか、20世紀以来www干支一巡してるじゃねーか、くらい久しぶりに。以前はプレベとか、それ系のごっついのをブリブリ弾いてたけど、もう無理ね。デフォで手ちっちゃいしw自慢じゃないけど私は手首がジャズベ並みに細いぞ。大抵の女の子にだって細さじゃ負けん。骨はぶっといけどね。
 それでちっこいベース買った。ミディアムスケール。これでいいよ。これがいいよ。中古屋店頭で見かけて妖怪アンテナが反応したのでほぼ衝動買い。フェルナンは初めてだにゃ。弾きやすかった。ちなみに私のベース遍歴はヤマハBB(音ぶっとい!好きだったけど借金のカタに手放した)→AriaPro2のミディアム(音軽いけど弾きやすくてこれでコンテストとかいろいろ荒らした!けど魔改造に失敗して壊した!)→ヤマハAttitude(すみません、としか...分不相応でした...でも一番長期間使った愛機だけど放置してたら錆びて死んだ)→フェンダーPB、JB(一通り持ってたけどあまり弾き込まないまま売った)以上。  買ったのは気まぐれというか、DTM(での作曲手法)に行き詰まりを感じたというか、何か別の地平が見えんかなぁ、と。死ぬまでにもう一回くらいは人前で演りたいものだ。

 近況その2。ボマス行った。
 ボマス?あんなの界隈のマジョリティのイベントだろ?私にゃ関係無いねー、ってツンデレしてましたが内心一回くらい行ってみたかったのでwww
 また、上司ぶん殴ってw左遷?転勤食らって東京まで二時間切ったので射程距離に入ったし。やっぱ樺太は遠かったよ...僻地だよ。あと数年早く引っ越してたら運命もっと違ってたかもしれないな。今時期で正解だったと思う。
 ゲリラ的にCD配布して(正規の手続きで出展参加してる人に対してズルにならない範囲で節度は守ったけどね)、会ってみたかった方に挨拶して。うん、社会勉強。後、せっかく池袋まで行ったのでサンシャインでラッコとマンボウ見てきたwww人ゴミの頭しか見えなかったけどねw

 近況その3。CD配布再開。
 三年ぶりくらいかwだいぶ曲もたまってちょうど80分CDRを埋めるくらいになったので。ボマスで配ったやつ。
 以前ほど大々的には広報してないし、欲しいコアな人の手に渡ればいいと思ってる。あと、視聴環境が無いとか限定されてて、どうしてもCD媒体が欲しい、って人へのフォローは常にしたいと思ってる。mp3落とせてCD焼けてジャケットも刷れる環境ある人はそれやってくれて全然構わない。絵描ける人はむしろ自分でジャケット描いて作れ。ワンオフだぜ。んで、送ってくれたら掲載しますよ。
 私は別に華々しく伸びたい、とは思ってない。承認欲求は十分過ぎるほど満たされてます。むしろ、地に広がる水のようにじわじわ広がりたい。
 で、今配布してる「昇華」について。タイトルは没ったマイリスの再録と、前回「破瓜(ハカ)」の対で語呂合わせで「ショウカ」ね。単純でしょうw
 概ね全曲網羅、とはいかないけど。絶望〜は音源に手が入っているガテラルPさんが消失してる以上、収録しないと決めた。また、発狂〜は、これを歌うに相応しい方、歌って欲しかった方、への敬意と惜別により欠番未収録とした。欠くことによって意味を与える、ような。
 使用ボカロによってバージョン違いもあるが、全部は収録できなかった。一部はボカロじゃなく人間が歌ったり音源になってます。原曲原音に拘りなく、常に最高に改変されたバージョンを採用していくだけです。あと、歌詞も一部直してるw何故作者がボカロに歌わせ損なうしwww
 というわけで現時点での完全版ですので欲しい人は個別に連絡ください。忙しいので迅速対応は難しいので気長に待ってくれればそのうち届きますw

 以上、全然簡潔でなくなった近況でした。

01/29 束の間の収束

 汗だくの盛夏と氷点下の酷寒と。血が出るまでの開示の応酬と、どこまでも敬語の崩れない距離と。

 いつか、そういう物語を書こう。そのうち音楽はできなくなる。いろいろ表現手段は一つまた一つ失くなってきて、今残ってる手段もいつかは。文章は最後まで残るだろう。

01/09-2 動画投稿しました 【VY1】 夜更けの迷子 【アレンジカバー】

※ 要ニコニコ動画アカウント

 音源については去年の12/25に書いてるので今回は動画の話。
 絵師の永瀬さんありがとうございました。自分想定より女の子が低年齢でしたので(そこそこ長身のお姉さんがサイズ落ちの子供服+伸びた影も子供のそれ)という絵面を想った(あくまで俺解釈)。いただいた絵は全力で活かす方針なので(それにより自分解釈オンリーの単色化、イメージ固定化の回避を図る意図があります)、今回は童話っぽく。紙芝居の利点だしね。
 制作ツールがNMMなので凝ったことはできないし(する気力も昔みたいには無い)、今回は色彩に気力リソース殆ど突っ込んだ印象。所要三日(とはいえ実質は今日終日鬼集中力一発勝負、みたいな)。
 確かに、以前より制作に投入できる諸々のリソースは減ってる。だから、無駄虚飾を一層排していかなきゃいけない。いつしか踏み外してしまっていたニコ投稿開始した頃のモットー「貧者の総力戦」的指向を取り戻す。異常なまでの使用音色の少なさ・限定っぷりもその指向の一環。あとは原曲・原作者の設計思想への共鳴もあるな。
 音源も動画も派手なこと皆無なので、ヘビロテにも耐えると思う。
 次回予告だけど、再三言ってきた「猫の歌」。これも簡潔系だろう。その次は久しぶりにガチでクドい曲やるよオルガンとかストリングスとかバンバン使う。
 そういや3分超えの音源は洗礼以来だった。いろいろもたなくてさ、2分超えでもうしんどいです。けど、今年もやるよ!

01/09 通常営業

 コンビニ行って店内うろうろしてたらレジのおばちゃんが「何探してんのん?」と話しかけてきたその馴れ馴れしさが勘に障って何も買わないで他店に行くという魂の器の小ささw
 馴れ馴れしさが気に入らないんじゃなくて、思慮の浅さ(無さ)が負の琴線に触れてしまった。目当ての商品の場所わからなきゃ訊くっての。てか、店員が客が何買おうとしてるか関心持ってるって悟られちゃダメだろ。中には女児用食玩とか下半身関係のアイテム探してる内気な客もいるかもしれんだろうが。その辺の配慮の無さ、明朗健全、「人」が好きです!と臆面も無く言えてしまえそうな匂いがして。アウト。なお、俺が探してたのはクラッシュ蒟蒻畑グレープフルーツと、質より物量!なスイーツ「チョコの山」だった。
 おばちゃん、あんたは悪くない。ただ、相容れなかっただけ。こちとら、一語一句発するにも葛藤とか逡巡とか、どう受け止められるか、後頭部から煙噴いて挙句沈黙するしかなく、さりとて沈黙に耐えられず墓穴発言繰り返して果てしなく沈没していくような如何ともし難い難儀な人格を日々持て余してんの。ファック、ですね。

01/02 あけおめ

 あけおめ、ってまだ言うのだろうか。このサイトは2000年開設ですしねぇ そりゃ歳も食うわけだw
 

2011年

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