little daranisky songbook (コメント=Charlie)

●ここに掲載されている歌詞の無断使用、掲載は禁止します。●

リトルダラニスキー(テーマ)(2000,6/18〜)
二人がまだ学生だったころ、セバ兄さんは違う歌詞でこの曲をうたってました。その時は「変な曲〜。変な人〜。」と思っていたのになぁ。♪油断はするな〜

6月の週末に(2000,6/18〜)
梅雨の合間のなんにもない穏やかな週末には、近くて遠い街まで遊びにいきたいなぁ、、、なんて私の気持ちがきみの部屋の窓辺まで届くといいな。

ス・テ・キ・ナ・キ・ミ・ノ・ナ・マ・エ(2000,8/22〜)
気が付くとよく口ずさんでいたりする一曲です。つなぎに入る悲劇的なC7が気に入っています。しかし、なんて失礼なことを豪快に歌い上げる曲なんだろう。。。。。

海のない部屋(2000,8/22〜)
この曲の問いかけの答えを考えていると眠れなくなりそうです。そして眠れない夜はふと、海を見に行きたくなったりします。私はこの曲でたくさんのコードを覚えました。

5分後に雨が降るだろう(2000,8/22〜)
こんな黒鍵ばかりの曲、たいへんだーと譜面にしてみたら、よけい訳わからなくなりました。最後の気を持たせる掛け合いが好きです。

雨に願いを(2000,8/22〜)
てるてる坊主を作り、あの黒い雲にはあと何粒、雨があるんだろう、と落ちてくる雨をうらめしくながめていた日のことを想い出します。とても、すきな曲です。

さよならの挨拶を(2000,11/23〜)
この曲で初めてアコーディオンに挑戦!重たいし、鍵盤は見えないし、さらに、コーラスがたくさん入る曲で、もう、いっぱいいっぱいです。(笑)

穴の空いた胸ポケットに(2000,11/23〜)
大切なものを落としてなくさないようにポケットの穴は早めに治さないとダメですね。リズムは、はずんでいるのに、切ない気持ちになる曲です。

ひとつ、屋根の上で(2001,2/4〜)
私は屋根の上ではありませんが、ベランダにイスとコーヒーを持って行き、点滅する信号をただ見ていたことがあります。タイトルに負けないくらい、なんとも、ドラマのような曲です。

アコースティック・シティー(2001,5/9〜)
こういうノリノリな曲はやってて楽しいです。満員の大合唱で「〜アコースティックシティー」の「ティッ」のところでステージの両端からドカーンと花火がでたりして、、、あぁ夢が広がるわぁ。

寄り道しようよ(2001,5/9〜)
ムダな寄り道というのはきっと無いのだとおもいますが、あまり寄り道ばかりしていると、目的の場所を忘れてしまいそうです。でも寄り道ってなんて魅力的なのかしら、、、ね。

リトダラじゃんけんぴょん(2001,7/11〜)
じゃんけんをして「あいこ」が連発した時のようなエキサイティングな曲です。曲名にニヤリとする人がいなくなるまで演っていけたら良いですナ。

雪は、もう止んだ
小さい頃、雪が降ると、小さな雪ダルマを作って、こっそり冷凍庫の奥に大切にかくしておいたりしました。わたしにとってこの曲はそんな大切なかんじです。

たいようならばダイジョーブ
こんなかわいらしい曲もオザワさんのルーツだったりして。この曲のおかげで少しは指が動くようになりました。ステージではあまりやりませんが思い出のつまった大切な一曲です。

僕だけの時間(とき)
この曲は案が出た時にはもう頭の中では、ギターと一緒にゆったりとアコーディオンが流れていました。「はやく寝なさい!」なんて言われたって、これからが大切な「僕だけの時間」。

僕の白い車〜White my car,gently weeps〜(2002,3/27〜)
私の車は黒です。難しいコードの名前は今でもよくわかりません。歌詞はおもしろいですが、お洒落なかんじの曲です。

キャラメル・ゴーン(2002,5/12〜)
ほのかな甘さを残してgoneした角のない立方体。そんなものをいつまでも探していてはダメですね。私は10代の頃の自分を思い出します。

僕の黒い車(2002,8/31〜)
私の車も黒です。なんとも切ないメロディーに、どこかで聞いた事のあるような歌詞。。。?もちろん曲は白い車とは全く違いますよ。

口笛(2002,10/5〜)
昔、知人のブルースマンが酔って歌っていた、ワケの分からない歌をつなげて1曲にしてしまった曲。カントリータッチです。月餅。

How are you?(I'm fine thank you!)(2002,10/21〜)
なかなか完成しないまま温めていた曲ですが、ロバートのギターとコーラスにより、ようやく完成しました。ロックです。

TS808 / TS9 DX(2002,11/2〜)
「砂漠で自爆」という言葉から出来た曲ですが、その他にも歌詞をよく聴くとおもしろいですよ。TS808とTS9はリズムが違います。

クリオネ(2003,1/17〜)
貝殻を手に入れたあいつらが失った「自由な二枚の翼」を広げてはばたいて。。。冷たい氷の下で天使たちはどんな事を考えながら泳いでいるのかなぁ。 カントリータッチな曲です。

コンビニエンスショップの駐車場の縁石の上に腰掛けて少し懐かしい話でもするでござるかね?(2003,2/9〜)
寒い冬の夜、耳をじんじんさせながら自転車でコンビニの駐車場に集合。不良ではないので、おまわりさんが来たらちゃんと敬礼です。

迷宮組曲(2003,3/14〜)
頭の中にできてしまった迷宮をぐるぐるぐるぐるさまよって、出られなくなったタコスケ。思わぬ所から脱出?!

シャケに願いを(2003,5/28〜)
「この曲を聴くとシャケが食べたくなる」とよく言われますが、食べる際にはもちろん願いごとを。

ゲット・マッチ・ハイ(2003,6/25〜)
ロックです。ロバートの詞とギターのフレーズを、セバスチャンがアレンジ(大幅?)してできた曲。ゲットマッチハイになりましょう。

DO YOU KNOW ME?(2003,7/4〜)
コーラスグループばりの出だしのハモりは聴きどころです!!!?ロックです。

ダーティー毛布に包まれて(2004,1/30〜)
大人になっても捨てられずに誰もがきっと持っている。そんな使い古しの懐かしさがある曲。みなさんご一緒にダーティー毛ーフー!

SHOW ME THE WAY(2004,3/26〜)
今は無き伝説のライブハウス「海老名SUGAR」とそこのイカした店長の思い出を歌ったノンフィクションな曲。忘れない、忘れられないソウルフルでしょうえフルな夜。たいせつな曲。

僕らの夏は(2004,7/11〜)
お友達の素敵なユニット「hanabi」の企画ライブで、それぞれの夏をそれぞれが歌い上げた曲。詞は多数、別バージョンが存在します。

レッドアイ(2004,7/31〜)
ビールとトマトジュース。シナジー効果ね!お酒に弱い私にはイチゴとミルクのほうが…(笑)曲調はインチキボッサ。

川本ポンプ(2004,8/21〜)
黄色に青い文字の可愛らしいポンプ屋の看板を歌った、私の好きな変拍子の曲です。看板は全国各地にありますよ〜。

12月の映画館(2004,10/16〜)
甘酸っぱい気持ちや懐かしい風景、そして匂いを思い出します。アーケードの下を少し早足で歩いて行く、そんなテンポの曲です。

革命(2005,4/24〜)
日々革命です!毎日ちゃんとシビレることがあり、小さな革命を起こせるはず。この曲はセバ兄さんがピアノを弾きます。

川本ポンプPART2(2005,5/21〜)
まさかのPART2、、、。どこかで機械が動いている。この胸のポンプ。ほんと、ポンプにはかなわない。レッツポンプ!

追憶の県道63〜KEEP ON ROLLIN'〜(2005,6/4〜)
ボブ ディランも裸足で逃げ出す、軽快なロックなナンバー。県道63を走る時には是非聴いてほしい。KEEP ON ROLLIN'!

黒山羊の耳に念仏(2005,9/19〜)
本当は黒山羊さん、ちゃんとお手紙読んでから食べたのかも〜?忘れないように咀嚼して咀嚼して。黒いロックです。

フラワーフラワーフラワー(2005,9/23〜)
花について歌った曲の中で一番美しい曲(セバ兄さん談)。育てるのはむずかしく面白く、めんどくさいのよね(笑)アイリッシュフォークかな。

歯痛の夜ウグイスの為の本当にぶよぶよとしたブルースなんですか? (2006,2月〜)
19世紀半ばのフランス音楽を感じさせるブルースなんですかね?いやいやブルースです。後奏に『音楽界の異端児』が現れます。(セバ兄さん弾き語りの曲)

雨を待つ。君を待つ。(2006,2月〜)
かわいらしいポップな曲。雨を待つ傘の、夜を待つお月さまみたいな…気分。楽しいことなら待つことも楽しいな。(セバ兄さん弾き語りの曲)

エスカレーターボーイ(2006,4/28〜)
エレベーターガールではありませんよ。手すりにぶらさがって『下へまいります』。良い子はやっちゃダメですよ。曲調はグランジ?

日に日に新たに(2006,6/3〜)
スリーフィンガー。めずらしく短めの曲だなぁと思っていたら、ある日突然サビの部分が付け加えられた。日に日に新たに変わっていくのね。(セバ兄さん弾き語りの曲)

キテレツ痛百科(2006,9/10〜)
痛みとはキテレツなもの。100個集まって本になったら『キテレツ痛百科』!自分の痛みは鈍感なので良いとして、他人の痛みも分かるようになりたいです。

む?(2006,11/19〜)
オラ、よくわっかんね〜。途中、場面が変わるように曲調が二転三転するところが面白い。(セバ兄さん弾き語りの曲)

一夜漬け(2007,2/17〜)
タイトル通り本当に一夜漬けで作られた曲。睡魔に襲われ一時夢の中に入ったり、『間に合わないよ諦めな』と囁かれたり…。計画を立てる為の計画を…ね。

21世紀の猫たち(2007,2/17〜)
私の大好きなニャ〜ニャ達だって、ただ毎日ひなたぼっこしている訳じゃないのです!ホントかな?ブルースです。(セバ兄さん弾き語りの曲)

しょぼくれRainman(2007,4/28〜)
雨男だからって、しょぼくれるなよ。虹はその雨が降らなきゃ見れないさ。とても前向きなすてきな良い曲です。

メープルリーフ(2007,5/18〜)
楓の葉っぱ。ゆらゆらと風に揺れるようなゆったりとしたワルツです。への字口にならずに、一生に一度くらいはメープリルフール。

謎のボ沢BLUES#3(2007,5/20〜)
ボ沢セバスチャンのテーマみたいなものかな?もちろんブルースです。(セバ兄さん弾き語りの曲)

ミスターキャンドルマン(2007,12/20〜)
キャンドルの灯りは女性を魅力的に見せるとか…。だからと言うわけではありませんが、キャンドルナイト(安上がりなイリュージョン)大好き!(セバ兄さん弾き語りの曲)

マディーウォーター(2008,1/20〜)

寒くて寂しい日(2008,3/9〜)

新曲(2008,12/21〜)

イカサマケンジのニコニコみたいに(2009,1/26〜)

生活にちょっと役立つACID JAZZ(2009,7/20〜)

ぶらさがりマシーンから(2009,8/12〜)

スケアクロウ(2009,9/6〜)

醤油の理由(2009,9/27〜)


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