■能村 祐一

ニックネーム
Knazy
いやはや、最高年齢で出演です。体力が持つようにカラダを作っています。鍼灸もアロマテラピーもしています。自宅でもお灸するんですよ。(^^;)足に3ケ所。老体にむち打ってですな。。でも、逆にタップで下半身を鍛えたことで背中の痛みが消えました。カラダは不思議ですね。アンジュで聞くところによると筋肉の緊張のバランスが変わったのでないかと言うことでした。共生の森のスマートでお待ちしています。
芸歴
自分に芸歴と言うものがあるのかと思ったら、意外にありました。(^^;)幼稚園の時にあきらかにみんなと違うポーズをとっています。これなんの芝居だったんでしょう。小学6年生のときに主役をとりました。西部劇コメディです。高校生の宿泊学習にてスネークマンショウのパクりのような芝居をしました。これまた、そういや主役でした。
本当の意味での初舞台はダンススクエア代官山のThat'sはっぴょうかいです。それも三味線をバックにタップです。そうなんです。ぼくはタップダンスからダンスと言うものに触れたのです。
「ミュージカルなんて大嫌い」1992年 Vol.1(2/2)で、はじめて有子ちゃんと出会いました。ぼくはサラリーマン役でアンゴルモア大王役の小日向文世氏と絡んで出ています。
「夢の夜の夏」1993年 Vol.2(4/2〜4/3)四季野夏男役 たいへんなことをしていました。
「オズの魔法使い」1994年 Vol.3(8/25 〜8/26)スパンコールの金色のジャケットが眩しい。何役だったんだ?これもたいへんだった。
その後は歌のほうでがんばっていますが、資料が見当たらないので、また後ほど。近い内にリンクでも張ります。
たいせつな言葉
約束、いのち、変わらないもの、ふるさと、ともだち、海、川、山、草原、あいさつ、本、ファンタジー、カメラ、双眼鏡、夜空、露、はかない、ピンクとグレーの間の色、優しい人、恋人、まだ見ぬ人、車、旅行、栗毛の馬、昨日、明日、未来
Jun 22, 1996の留守電に入っていた声です。↑うーん、パソコンからじゃないと聴けないね。
ハッキリ言って雑音です(^^;)↑パソコンから聴いてみて!

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