材料(6人前)

大介-----------10cc
昂-------------一握り
萌-------------パラっと
みやちゃん+醤油------どんぷり2杯
俊-------------3匹
統太-----------17枚

作り方

@=昂をみじん切りにする。
A=ボウルに昂のみじん切りと大介を入れて、みやちゃんで混ぜる。
B=俊をオーブンで40分間放置する。(放置するだけ)
C=統太17枚の内、10枚は絶対腐っているので、7枚を期待する。(期待するだけ)
D=ボウルの中の昂、大介、みやちゃんの上に俊をのせる。
E=その上に萌をパラっとかける。
F=統太の期待した7枚はそのまま期待するだけ。
G=熱々のダイニューできあがり。
H=後はお好みでおめしあがりください。




History Of Daisuke-NewYork

2002年

What Happened

4月上旬統太、俊、大介、昂、初の例会にて出会う
4月中旬統太完全にソンジェニから消える。俊もやる気がゼロに近かった。
4月下旬大介、昂、エポックにて萌とみやちゃんを発見。 出会うまで彼女たちは途方に暮れていたが、
大介と昂に声を掛けられ、「超いいよ〜超いいよ〜!」一発OKする。
この時ソンジェニNo.1の美女、美晴さんがバンド名「Daisuke-NewYork」を付けてくれました。
この名前の由来はなぜか大介が俊はNewYork出身だと勘違いし、「NewYork!!」と奇声をあげた。
すると、萌が・・・「ダイスケNewYorkにしようよ!!」と発狂した。
すると、みやちゃんが「〜Now on sale〜付けたいんやよ〜〜!!」とつぶやいた。
美晴さんは隣で「ひゃっひゃっひゃっ」とバカ笑いしていた。
「ダイスケNewYork〜Now on Sale〜」が誕生した瞬間だった。
4月もっと下旬4人のナイスプレーにより、俊をゲット。
5月エポック箱ライプの新人オーディションに出場。曲は「Pretty Woman」。
結果はダメだったが、今後の活動の大きな起点となる。
5月下旬俊が統太を説得し、無理矢理いれる。
6月上旬27日の新人ライプへ向けて、練習していくなかで、統太はダイニューの男前軍団に加わる。
6月27日Daisuke-NewYorkは桑田ケイスケの「波乗りジョニー」で一躍ソンジェニ人気No.1に近づく。
7月13日草津駅にてストリートライブが開かれるが、ダイニュー全員がなぜか足を捻挫し、辞退する。
8月〜現在10月4日の営業へむけて、「ルパン三世のテーマ」を練習中
Go Back to Top!